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まるでマトリョーシカとは、REFLEC BEATの楽曲である。
概要
| アーティスト | seiya-murai feat. ALT | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BPM | 155 | ||||||
| 譜面難易度 | REFLEC BEAT | jubeat | |||||
| BASIC | MEDIUM | HARD | SPECIAL | BASIC | ADVANCED | EXTREME | |
| 2 | 5 | 8 | - | 4 | 7 | 8 | |
初出は2011年6月24日から開始されたlimelightロケーションテスト。7月14日に先行配信された曲である。なおその際REFLEC BEATver1.5収録曲という位置づけにされた収録経緯もあり収録verの判断に難しいが、一応ver1.5収録曲はlimelight新曲として扱われている(但し某絶望と背徳の番人は初代扱い)。同じような位置づけをされた曲にrobin、DIORAMATIC MOMENT、ANDROMEDA -SF_2011 Mix-がある。
マトリョーシカということでロシアの民族歌謡をモチーフとした曲調。それだけにおそロシアという歌詞も出てくる(狙ってやったのかは不明。ちなみに歌詞カード上では「オソロシヤ」)一部歌詞に悪党にさらわれても助けに来てくれないというものがあるが、もしかしたら後に世にでることになる楽曲「8bit princess」の伏線なのかもしれない。
氏の楽曲ということで難易度自体は低いので初心者にも楽しめる1曲。ただHARDでは、単1個＋LOのチェインがLO離しミスを誘発しやすい、サビではちょっと初心者にはキツ目な同時押しラッシュがあるのでフルコン狙い時にはそこだけ注意していただきたい。
jubeatではイベント「スミスの想いで」にて解禁曲として収録された。スミスゼミナールの記憶を全て思い出すとプレー出来るようになる。この曲が選ばれたのは、イベント内にてALTと同じ電子ボーカリスト、すなわちボーカロイドのGUMI使用曲をはじめとする楽曲が解禁曲に収録された繋がりがある、と思われる。
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関連項目
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