もうHOIなんてしないとは、3つのボタンでカービィボウル・通常版のEDテーマであり、槇原敬之の「もう恋なんてしない」の替え歌である。
「どうせTASさんならHOIぐらい余裕だろう」というプレッシャーを受け続けたTASさんの最後に放った心の叫びである。[1]
2009年12月24日、まさかのフルバージョンが公開された。
概要
作曲 | 槇原敬之 |
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替え歌 | なるしす |
歌 | ゆっくり |
曲仕上げ | ふみ&さくら |
歌詞
右効かないと なんにも
できないわけじゃないと
ゴルドー気にかけたけど
おTASけなのかが分からない
ほらパラソルが 使えるもんね
だけどあまりおいしくない
右が使えたのならHOIでも
おもいきり見えたのに
能力ない時は きゅうくつに思えるけど
やっとUFO手に入れた
僕はもっと淋しくなった
さよならと 言った右の
気持ちは分からないけど
いつもなら使えていた
左に少しとまどってるよ
もし右にひとつだけ
強がりを言えるのなら
もうHOIなんてしないなんて
言わないよ絶対
2本並んだアオダモも
一気にスパークしちゃおう
HOIの趣味で増えたキャラも
もったいないけど捨ててしまおう
予告らしく いさぎよくと
ゴルドーたたえる僕は
他の誰から見ても一番
ゴルドーメダルだろう
こんなにいっぱいの
HOIの抜け穴集めて
無駄な坂に囲まれて
暮らすのも幸せと知った
おTASけの郵便が
ポストに届いてるうちは
2打なのか迷っている
判定 思って心配だけど
気合いで出せなかった
HOI(こたえ)は今度であえる
右のいらない仲間(だれか)と
見つけてみせるから
本当に 本当に
カービィボウル(きみ)が大好きだったから
もうHOIなんてしないなんて
言わないよ絶対
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関連項目
脚注
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