やったぜフラン!
\へへっ!へっ…!/
貴様たちの概要のおかげで使いやすくしてくれてありがとう
ロボットアニメ「∀ガンダム」の第49話「月光蝶」で∀ガンダムの拡散ビーム砲を放ったジョゼフ・ヨット。彼が思わず言い放った上記のセリフがそのまま攻撃の名前として「やったぜフラン砲」として定着してしまった。
しかし攻撃を受けたギム・ギンガナムは、
「戦場でな、恋人や女房の名前を呼ぶときというのはなぁ! 瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよ!」
という名台詞と共にジョゼフのセリフを死に行く軟弱者だけが吐くセリフ、すなわち死亡フラグだと一笑する。
このシーン以前から、数々の死亡フラグを打ち立てて決戦に臨んだジョゼフだが、御大将の言葉とは裏腹に何故かこの後味方に救助され、一命を取り留めたようである。それだけならまだしも、最終話では恋人フランとの間に子供を授かり、後は幸せに暮らしたようだ。
∀ガンダムの胸部コンテナの下に搭載された広範囲拡散ビーム兵器。上記内容のせいで、攻撃名そのまま通称やったぜフラン砲。発射の動作を確認後、ターンXは背面ウェポンプラットフォーム「キャラパス」及び全身のパーツにより、全力で頭部コクピットを守る体勢をとる。そしてキャラパスを破壊(やったぜフラン!)されている。通常のビーム兵器であればIフィールドにより無効化できるため、やったぜフラン砲にはIフィールドを貫通する力があるという事が見て取れる。
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\チーン/
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