やめてよね単語

ヤメテヨネ

やめてよねとは、アニメ機動戦士ガンダムSEED」の主人公であるキラ・ヤマト迷言である。

やめてよね。本気でケンカしたら、概要がサイに敵うはずないだろ

「やめてよね。本気でケンカしたら、サイに敵うはずないだろ」

                  機動戦士ガンダムSEED PHASE-17カガリ再び」より


友人のサイ・アーガイルに向けて冷たく言い放った言葉。主人公キラは、遺伝子操作によってを強化されて生まれたコーディネイターで、自然のまま生まれたナチュラルサイは言葉の通り敵うはずがい。実際、殴りかかったものの一で組み伏せられている。この台詞は内在的に宿しているキラ傲慢さを表しているとも、作品全体を揶揄しているとも言われている。

続編のDESTINYでは世界を敵に回した上でボコボコにしているため、上記の台詞が際立った。このためキラ迷言として飛躍的に認知度が高まり、キラ無双する動画では「やめてよね」タグが付けられる事も。オマージュネタにも使用される。スペシャルエディションでは、幼少期のアズラエルがコーディネイターの子供に殴りかかって返り討ちに遭い、やめてよねポーズにされる再現シーンがあった。

発言までの経緯

キラたちを乗せた母艦アークエンジェルは大気圏突入の際に度を誤り、ザフト軍勢圏の中である北アフリカリビア砂漠に降下。さっそく敵将アンドリュー・バルトフェルド率いるバクゥ部隊に襲撃され、キラストライクで迎撃する。厳しい状況の中、キラの支えになったのがフレイ・アルスターだった。サイの許婚にも関わらず、親身になってキラを助け、夕方のアニメにあるまじき性行為まで行った。そんなフレイキラは心を開き、戦いへと駆り立てた。

だがこれはフレイの策略だった。キラ不足で、自身の父親ザフト軍に殺されたフレイ復讐のため、キラに接近。偽りのを見せて、アークエンジェルから降りようとしたキラを引き止め、戦争に引きずり込んだ。この事をキラは知らず、自分を愛してくれるフレイを守るため戦い続けた。そんな中、サイが介入。許婚の関係にも関わらず、キラに入れ込むフレイの言動に納得がいかず、彼女問い詰める。本当はキラの事が好きなんだろ、と。当然フレイは否定するが、サイとの口論に発展。そこへキラが通りがかり、口論に巻き込まれる。これを見てフレイをひっくり返し、キラの前で深い関係にある事を暴露。許婚を寝取られる格好になったサイは逆上し、キラに殴り掛かるが簡単に組み伏せられてしまう。最前線に立つという極限状態に置かれていたキラは感情を抑えられなくなり、そして……。

「やめてよね。本気でケンカしたら、サイに敵うはずないだろ」

この言葉にしいショックを受けたサイは自身の不足を痛感。あろう事か、断でストライクに乗って動かそうとしたが当然失敗。営倉にぶち込まれてしまっている。

ちなみに例のシーンで流れているBGMの曲名は「戦場の決意」である。

関連動画

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やめてよね

1 ななしのよっしん
2019/05/29(水) 11:44:08 ID: 15p6roc6RG
この時のキラは、育て親のヤマト夫妻の消息も知らない上、遺伝子上のきょうだいに当たるカガリやカナード、次回作の主人公であるシンの様な反心がかった事から、気にしなくて良い事まで抱え込んじゃってたから、心がパンク寸前の風船みたいな状態だったんだよな……。

第3次αで、シンジさんカトルが、フレイのせいで精が荒んでいたキラを心配するのも分かる訳だ。
2 ななしのよっしん
2019/05/29(水) 11:59:28 ID: buRI1KRAne
ヤン「うわーチョーゴーマーン!やっぱりホントの准将だー!」
3 ななしのよっしん
2019/05/30(木) 23:37:59 ID: hCr9KF4ejL
キラにとって「サイと本気で喧したら絶対に勝てる程の」は呪いにしかなってなかったからなぁ……

コーディネイターだから戦いに駆り出され、AAの乗員全員の命を預かりながら幼馴染の親友と殺し合う日々
その原因のを誇示するのは傲慢というよりは自虐に近いセリフなんじゃないかな

>>1
フレイのせいで精が荒んだ要素がいとは言わないけど
本心はどうあれフレイ以外にキラの精をケアする人が居ない環境特定かのせいにするのは厳しい気がする
4 ななしのよっしん
2019/05/31(金) 15:37:07 ID: 15p6roc6RG
>>3
確かに、カテジナの様な悪女になりかけてた頃のフレイには、ちょっと厳し過ぎたかもしれませんね。

元々、フレイ父親アルスター事務次官に甘やかされた影でああいう性格になってしまったから、が儘な態度やコーディネイターへの偏見を叱って正してくれる人物に出会えなかった事が、彼女不幸かもしれないですね……。
5 ななしのよっしん
2019/05/31(金) 15:40:26 ID: 5EeYviQ1Uq
>>1
あの場面のシンジ君は格好良かったよね
ドロドロな状況にも臆せず立ち向かう成長ぶりだった
6 ななしのよっしん
2019/05/31(金) 16:13:47 ID: 15p6roc6RG
>>5
後の時代に【超高校級希望】となる、アンテナアホ毛パーカーが特徴の高校生少年の因子が混じっていましたしね。
7 ななしのよっしん
2019/05/31(金) 16:47:42 ID: hCr9KF4ejL
>>4
フレイの育ちが、とかそういう問題以前に環境
「一緒に命ってる」か「守らないといけない」相手ばかりで弱さを見せられるのがフレイくらいしか居なかった状況で
サイは論外(※)、ムウもコーディネイターなのをバラして戦場に駆り出したし、ナタルは人として・マリューはとして頼りなく
整備班はまだ描かれてないけど後の反応(ニコル撃墜後)的に内面には踏み込める関係は築けてない相手
サイ以外のヘリオポリス組もサイと同じ様にコーディネイターへの偏見を持ってても不思議じゃない(キラ視点)、と
フレイ以外でも多くの精的な負荷が掛かる環境(そもコーディネイターと戦ってる地球軍の船)が当時のAAでは?

意識にとはいえラクスの歌への反応でコーディネイターへの偏見・隔意を見せつけて、ラクス返還時にはガッツAA縛り付けた

しかも守ると言ったフレイと避難民を守れずに死なせたというフレイの策略抜きでも負荷のかかる出来事も起きてて
その上で精のケアをしたのは(下心のあった
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
8 ななしのよっしん
2019/06/02(日) 15:36:35 ID: 15p6roc6RG
良く考えたら、キラサイの「やめてよね」事件は、無印種のスペシャルエディションで判明した、盟主王ことアズラエルがコーディネイターの同級生苛められた事件と状況が酷似しているんだよね。

ただ、サイアラスカ基地攻防戦後キラと和解出来た(但し、キラサイの手首捻る+突き飛ばした事を謝ってない)けど、アズラエルは「何でボクをコーディネイターにしなかったの!?」と叫んだら、母親にビンタされてしまった事から、コーディネイターへの偏見が憎悪へと変わり果ててしまったんだよね……。
9 ななしのよっしん
2019/06/02(日) 23:33:26 ID: hCr9KF4ejL
アズラエルの高い(≒学校の成績とかが優れてる)コーディネイターが気に入らなくて
手下引き連れてコーディネイターに喧売ったら全員めて撃退されたんだったような
(苛めようとしたのはアズラエル)

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