ゆるすぎとは、
概要
2009年7月15日、「[1] 実況!関西弁でティアリングサーガ MAP1-1」を投稿しゲーム実況者として活動開始。初投稿ながら100パートに及ぶ長編シリーズとなり、同年10月6日に完結。
その後はファイアーエムブレムシリーズなどを中心に実況を行うが、2012年2月に左手を骨折(後に完治)したのをきっかけに実況活動を休止。
休止中はときたま単発動画を上げるのみだったが、2020年2月1日に「ベレト参戦!8年ぶりの実況野郎」で実況活動を再開。2021年4月22日からはYouTubeで定期的に生放送も行っている。
人物・動画の特徴
- 初期の動画シリーズのタイトルにもある通り、関西弁で感情を前面に出す実況スタイルが特徴。好きなキャラクターへの偏愛や、大事な仲間がやられた際の悶絶といった情緒豊かなリアクションがよく見られる。
- ファイアーエムブレム(FE)シリーズの大ファンであり、動画でも同シリーズを多く実況している。動画でのプレイスタイルは、ユニットがやられるとロストして以後使用できなくなるノーリセット縛り。
- FEシリーズは全作プレイ済なのはもちろん、お気に入りキャラの成長率を空で言えるなど知識もかなりのもので、本人も「エムブレム大先生」を自称するほど。
一方で実況では敵のステータスを確認しない・攻撃範囲を見落とす・自ら戦力を分散させて窮地に陥るといったポカも多く、「大先生(笑)」「メシウマwww」といったメシウマ厨(後述)のコメントが付くのが定番。 - キャラクターボイスがないゲームを実況する場合、キャラのセリフはアテレコして読み上げることが多い。マルジュ(ティアリングサーガ)の嫌味な喋り方や、ヘクトル(FE烈火の剣)の妙に甲高い声などが定番。
- 漢字は苦手でよく読みを間違える。自信満々に適当な読み方をすることも多く、FE烈火の剣実況にて「生憎(あいにく)」を「なまぞう」と迷いなく読み間違えた際は視聴者に大きな笑いと衝撃を与えた。
- 物忘れも多く、自分の過去の言動やゲームのストーリーをしょっちゅう忘れるため、視聴者からは「老いたな」「おじいちゃん…」と老人扱いされている。
- 自作のイラストを動画に掲載することがある。マウスで描いた味のある画風は好評で、メシウマ厨にも「絵だけ上手い」と絶賛されている。
- 好きなマンガは冨樫義博作品。『幽☆遊☆白書』の飛影に憧れて学生時代には厨二病を患い、体育の時間に一切動かない、片目を瞑って一日生活するなどの奇行を見せていたらしい。
- モーニング娘。のファンで推しは小田さくら。動画や生放送でもしばしばモー娘の魅力について熱弁しているが、視聴者のほとんどは興味がないため「へーーーー」と無碍な反応しか返ってこない。
- その他、音楽ではビジュアル系バンドも好む。V系ファッションに影響を受け、学生時代にはトゲトゲ付きのブーツや男性用スカートを好んで身につけていたとのこと。
- 一人カラオケも好きで動画や配信中によくいきなり歌い出すが、視聴者からは「歌うな」「不愉快です。」とたいていブーイングを受けている。
- 大阪出身で生粋の関西人だが、一時期東京に住んでいたことがある影響かしばしば関西弁のアクセントが怪しくなる。
- 身長161cm、体重68kg(2024年8月時点)。顔出しはしていないが、実写動画ではカツラなどを付けて画面に映ることもある。
- 生配信などではアバター代わりとして、FE封印の剣に登場する敵キャラのローズにルトガーの髪を乗せたコラ画像(視聴者提供)を使用している。ゆるすぎによれば「リアルの自分に結構似ている」らしい。
- 独身。この世で一番嫌いな言葉は「素人童貞」とのこと。
用語集
基本用語
メシウマ厨
ゆるすぎが実況中にミスしたり辛い目に合っているのを見て、「ゆるすぎの不幸でメシが美味い!」「メシウマアアアwwwww」と喜ぶ野蛮な視聴者のこと。
最初期から一定数存在したものの、本格的に数を増やしたのはファイアーエムブレム外伝実況の頃からで、「[35] 実況!関西弁でファイアーエムブレム外伝」にてゆるすぎが「僕の動画で「メシウマ」と書き込んだ人は…すべて例外なく「メシウマ厨」とします!」「メシウマ厨は僕の動画の中で最下層です」と宣言したのをきっかけに定着した。
現在ではゆるすぎリスナーのメイン層とされており、ゆるすぎVSメシウマ厨という構図がいずれの動画でも定番となっている。
ゆるがんば勢
ゆるすぎを純粋に応援する光の視聴者のこと。
その数は絶滅危惧種ばりに少ないと言われている。
0コメ
初期は「うぽつ」「ゆるすぎの朝は早い」といった平和なコメントが大半だったが、ピクミン2実況の頃からタグを中心に下ネタが増え始め、次作ファイアーエムブレム封印の剣実況ではド直球の下ネタや意味不明な一言で開幕の画面が埋め尽くされるというカオス極まりない事態にまで発展した。
流石のゆるすぎをして「地獄の0コメ」と言わしめる無法地帯っぷりであったが、その後は過激すぎる下ネタは徐々に沈静化。しかし現在も様々なネタが入り乱れる混沌とした様は相変わらずであり、ゆるすぎ動画を象徴する光景の一つとなっている。
○○の母です。
蒼炎の軌跡実況に付いた、早々にやられたキャラの母親が息子の安否を心配するという0コメ。
現在では0コメの定番ネタとなり、様々なキャラクターの母、および関係者が思い思いのコメントを残すようになっている。
ロスト
キャラクターがやられると以後二度と使用できなくなるシステム。メシウマ厨にとっての主食。
プレイの緊張感と仲間への思い入れ、そして難易度が大きく上がる非常にメシウマに向いた仕様であり、ゆるすぎの実況ではFE(クラシックモード)の他、ポケモンシリーズでもロスト制&リセット禁止縛りを採用している。
しかしロストが大好きなメシウマ厨はそれには飽き足らず、他の作品でもキャラがやられるたびに「はいロスト」と隙あらば勝手に縛りを増やそうとしている。
嘘コメ
その名の通り嘘のコメントのこと。
ポケモンクリスタル実況に付いた「きのみをポケモンに持たせていると熟成する」というコメントをゆるすぎが嘘扱いしたことから、アドバイスと称してもっともらしい嘘をコメントでつくのが定番化した。
単に騙されるゆるすぎが見たいというメシウマ要素だけでなく、本当のネタバレコメントを嘘でカモフラージュするという正当な役割も担った表裏一体の存在と言える。
きのみは熟成する
前述の通り、嘘コメが定着するきっかけになったコメント。
実際は「ツボツボというポケモンにきのみを持たせていた場合のみ別のアイテムになる」という仕様であり、嘘ではないがあえて言葉足らずにするという叙述トリックのような仕掛けで見事ゆるすぎを引っ掛けることに成功した。
現在ではゆるすぎがコメントを疑うたびに、「きのみは熟成する」「俺たちが嘘をついたことがあったか?」と過去の教訓として持ち出されている。
ベストゆるコメ賞
ゆるすぎが動画に付いたコメントの中から気に入ったものに与える賞。選ばれても景品などはなく、(不)名誉が与えられるのみである。
初出はピクミン2実況。ここで下ネタコメントにベストゆるコメ賞を与えたことがきっかけでタグに下ネタが増え始め、次作封印の剣実況の0コメ地獄期に繋がったとする説が有力視されている。
ごつ盛り
東洋水産から販売されているカップ焼きそば/ラーメン。ゆるすぎの大好物。
常日頃からその安さとボリューム、そして味のコストパフォーマンスをゆるすぎは絶賛しており、動画や生放送でもしばしば食べる姿を見せている。
ゆるすこ
ファイアーエムブレム外伝実況で登場したゆるすぎの妹(という設定の女性声)。
「☆♪★♪☆♪じぇりーぼぉい!へたっぴ実況プレイ♪☆♪★♪☆」など全編ゆるすこが実況する怪作も存在する。
RU
ファイアーエムブレム烈火の剣実況でコメント返信する際に登場した、オネエのような喋り方をするラジオDJ(という設定の声)。
現在は「ゆるラジオ(仮)【RU】」のタイトルにその名残がある。
富士山
生放送で深夜に視聴者と雑談しながらプレイするゲームのこと。
「目には入ってくるが集中して見ていなくてもいい」という立ち位置が、銭湯にある富士山の絵に似ていることから。
デリ子
ゆるすぎが実況休止期間にガチ恋していたデリヘル嬢。
長文LINEを送りつけるなどのドハマリっぷりだったが、最終的には当然ながらフラれた。
詳しくは「デリ子との出会い【生放送切り抜き】」で語られている。
とろつゆ
ゆるすぎの勤務先で製造されている大人の男性向けローション。
このことから「とろつゆ職人」「日本のローション供給はゆるすぎに掛かっている」と視聴者からは敬意を払われている。
貯金30万円
ゆるすぎが生放送で明かしたリアルな貯金額。
微妙に生々しい数字のため、ゆるすぎがリアルマネーを散財するたびに貯金残高をカウントされたり心配されたりしている。
時給5円
同じく生放送で明かした、勤務先に時給アップを交渉した結果5円の昇給を勝ち取ったというエピソードが元。
現在では話が捻じ曲がり、時給5円で働いている扱いにされてしまっている。
加賀昭三
ファイアーエムブレムシリーズの生みの親であり、ティアリングサーガの制作者であるゲームクリエイター。
エムブレマーのゆるすぎにとっては神であると同時に宿敵でもある存在だが、なんと加賀氏本人のブログにゆるすぎのティアリングサーガ実況を観ていたとおぼしき記述が発見され(ブログには「クリシーヌ登場時の反応が記憶に残っている」「ラキスの登場に慌てふためき、仲間を焼かれてしまった初心者プレイヤー」とあり、ゆるすぎの実況と内容が合致している)、見事創造神に認知されるという快挙を果たした。
FE関連
クリシーヌ
ティアリングサーガでゆるすぎが最もお気に入りである女性キャラクター。愛称はクリちゃん。
セクシーなお姉さん系のキャラクターであり、後の実況でも同傾向のキャラを好きになることが多い。
女神
ファイアーエムブレムの各作品で、ゆるすぎが特に気に入っている女性キャラクターたちのこと。
中でも烈火の剣のフィオーラは「女神のひとつ上を行く存在」として女神王の称号を与えられている。
たけし
烈火の剣実況にて、イサドラとハーケンの支援会話をアテレコする際にゆるすぎが使った仮名。
始めは感情移入のために「ハーケン」を「ゆるすぎ」と読み替えていたが、「「ゆるすぎ」は名前っぽくないからイヤ」という理由で「たけし」を使うことになった。
視聴者からはゆるすぎの本名扱いされている。
ルトガー
ファイアーエムブレム封印の剣でゆるすぎが最も好きな剣士キャラ。
その強さと格好良さに憧れるあまり、学生時代に美容院でルトガーの画像を見せ「こんな感じでお願いします」と注文したという黒歴史があるほど。
現在は視聴者からプレゼントされたルトガー風の長髪カツラを実写動画で着用しているため、ある意味かつての希望が叶っていると言える。
必殺係数
ファイアーエムブレムトラキア776に存在するマニアックな隠しパラメーター。
ゆるすぎは各キャラクターの数値を暗記しているほど異常に詳しく、視聴者とFEの知識でマウントを取り合う際によく持ち出される。
成長率
ファイアーエムブレムシリーズでユニットの成長を決める隠しパラメーター。
ゆるすぎはこちらにも詳しく、封印の剣実況ではお気に入りキャラであるイグレーヌの成長率を暗唱し、「数字の並びが美しい」「イグレーヌさんっぽい成長率」と共感されづらい愛を語った。
また生放送ではモー娘のメンバーの成長率を妄想するというマニアックすぎる企画を行い、エムブレマーである視聴者たちをも困惑させた。
風花エアプ
ファイアーエムブレム風花雪月を4周全ルートクリアしたと自称し、動画でも煤闇の章を実況したにも関わらず、他のFEシリーズと比べて風花雪月の記憶が異常に薄いゆるすぎにかけられている疑惑。
「風花雪月に索敵マップはなかった」と断言したり、級長の名字すら覚えていないというありさまで視聴者を震撼させている。
スタート連打
イベントシーンをスタートボタン連打でスキップすること。ゆるすぎが普段FEをプレイする際のスタイル。
エムブレマーを自称しながらストーリー面へのこだわりは薄いらしく、何周もやり込んだと豪語するトラキア776のあらすじも実はほとんど理解していないとのこと。風花雪月にいたっては1周目の後半からイベントを飛ばしていたらしい。
一方、そのおかげで既プレイのFE実況でもストーリーを新鮮に楽しむことができているため、実況的には怪我の巧妙とも言える。
これほぼ「俺」やん。
ファイアーエムブレムエンゲージに登場するユニット、ゼルコバを「見た」時のゆるすぎの「反応」。
ゼルコバは「意味深」な喋り方をする「キャラクター」であり、黒づくめの服装も含めて「これ中学生の時の俺やん!」とゆるすぎを「喜ばせ」た。
リンデン
ファイアーエムブレムエンゲージに登場する老男性ユニット。
本来は魔法と杖を使うユニットだが、ゆるすぎはスナイパーに転職させ弓を使わせるという采配を敢行。
その意外な活躍っぷりに、「リンデンを最も使いこなしている男」「ゆるすぎの正妻」「ゆる×リン尊い…♥🌽」などと視聴者たちからも賛辞を送られた。
ポケモン関連
老いたな
ポケモンクリスタル実況で、ことあるごとにポケモンセンターに回復しに戻るゆるすぎへのメシウマ厨の煽りコメント。
ポケモンに限らず、宿などで回復する行為や慎重なプレイはすべて「老い」扱いされる。逆に大胆に攻める姿勢を見せた時は「若返ったな」と称賛される。
すなかけ
ポケモンシリーズに登場する、相手の命中率を下げるわざ。
ゆるすぎはこれを連発して回避頼みで戦う戦術を好んでおり、「すなかけ爺さん」の異名を(メシウマ厨から)与えられている。
マイク
ポケットモンスタークリスタル実況に登場した、モブトレーナーのジプシージャグラー。
バトルの後ゆるすぎの熱烈なファンとなり、ことあるごとに「きみのしんゆう マイクだよ!」と電話をかけてくるようになったため、視聴者からはゆるがんば勢の代表として扱われている。
クリスタル実況ではその他、ゆるすぎが全滅した後を狙って電話をかけてくるピクニックガールのカオリ、「ゲンキだけど げんきだったか?」の一発ネタのみで印象を残したふなのりのゲンキ、その鮮烈なツンデレっぷりでゆるすぎのハートを鷲掴みにしたエリートトレーナーのナツホら個性的なトレーナーが多く、合わせて電話四天王と称されている。
ホーホー
ポケットモンスタークリスタルに登場するふくろうポケモン。
初遭遇シーンが動画ではなぜかカットされており、以後もゆるすぎがホーホーについて触れなかったことから「意図的に無視している」「ホーホーとなにか確執があるのでは?」と視聴者から邪推されてしまった。
実際には「すでに見たことがあったので初見の反応が微妙になってしまいカットしただけ」とのことだったのだが、このコメントの流れにゆるすぎもノッてしまい、以後ホーホーについては一切触れないというわかりづらくツッコミづらいボケを始めてしまった結果、ガチの闇扱いされるようになってしまった。
その後、ソウルシルバー生配信にて以上の経緯がようやく説明され、2年越しに歴史的和解を果たした。
そらをとぶ縛り
街へ一瞬へ移動できるひでんわざ「そらをとぶ」を使わない縛り。
ゆるすぎ実況では別にこのような縛りは設けられていないものの、ポケモンがロストしすぎて自然とこの状態に陥ってしまうことが多い。
ミズゴロウ密輸事件
エメラルド実況パート27にて発生した事件。
大量のロストにより、ひでんわざ「なみのり」を使えるポケモンがいなくなってしまったため、別ロムと通信ケーブルを購入してミズゴロウをエメラルドに送り、なみのり要因として使用するという苦肉の策を取ったゆるすぎ。
実際にはなみのりできるポケモンはメノクラゲなどが残っていたものの、エメラルド実況では「できるだけこれまで使ったことのないポケモンだけで戦う」という目標を立てていたため除外された。
しかし、その目標が視聴者にあまり理解されていなかったことから「普通にメノクラゲ使えよ」とツッコまれ、わざわざ手間を掛けてまでこだわりを貫いたのにコメントが軽く荒れるというなんとも言えない事態となった。
たんきち
エメラルド実況パート30で起きた「たんちき(探知機)」の読み間違え。
「たんきち」という存在しない少年を探してマップを彷徨うという展開に、流石のメシウマ厨からも「ひらがなも読めなくなった」「ガチ老いはやめろ」と煽りと心配が入り混じった反応が見られた。
ダメージ感覚
ポケモンバトルにおいて、受ける・与えるダメージを感覚で予測すること。
種族値や個体値などは知らないゆるすぎだがこの感覚には自信があるようで、戦闘においてもこの予測に基づいて戦略を立てることが多い。
なお、ダメージを計算すれば割り出せるFEでも、なぜかこの感覚に頼ってプレイしていることが多い。
ゴローン狩り
ゴローンは水や草わざで4倍弱点が突けるためレベル差があっても倒しやすいこと、進化系でそこそこ経験値が高いことなどから、ロスト縛りにおけるレベル上げの「結論」とゆるすぎに認定されている。
このため、ゆるすぎのポケモンたちはやたらと物理耐久力が高くなっていることが多い(ゴローンを倒すと防御の努力値が得られるため)。
ただしゴローンが高レベルだと「じばく」を覚えているため、ダメージ感覚を間違えるとメシウマが引き起こされる点に注意が必要である。
ピィカッピィ…チャァアァ…
アニメ版ポケットモンスターでピカチュウが戦闘不能になった際の鳴き声のモノマネ。
ゆるすぎお気に入りのモノマネだが、視聴者からの評判はすこぶる悪い。しかし一部にはスパチャを送ってまでこれをリクエストする物好きも存在する。
ン~ガラドシ~www
ポケモンシリーズに登場するギャラドスをなぜかオタクっぽく呼ぶ時の言い方。
特に元ネタはなく、妙なハイテンションを面白がる視聴者もいれば気味悪がる視聴者もいる。
ヌッヌッスマ~イル
アニメ版ポケットモンスター(ダイヤモンド&パール編)のオープニングテーマ『Togerher』の一節。
ゆるすぎお気に入りの曲でありよく口ずさんでいるが、本来の歌詞は「グッグッスマーイル」であり、なぜか微妙に歌詞が違う。視聴者からも「ヌッスマすき」「ヌッヌッやめろ」と評価が分かれている。
森高価値
生配信のソウルシルバー実況にて、サファリゾーンをさまよっていた際に付いた「ジグザグマは草原エリアで森高価値が15以上で出ますよ」というよくわからないコメントが元。
半信半疑だったゆるすぎと視聴者だったが、森高価値が上がりそうなオブジェクトを置くと本当にレアなポケモンが出るようになったため皆もすっかり信用。以後、サファリゾーンではこの謎の数値を軸として攻略を行っている。
その他ゲーム関連
ミレーユ
ドラゴンクエストモンスターズテリーのワンダーランド実況に登場した、主人公(テリー)の姉。
ストーリーの最後に戦うことになるラスボスでもあり、その実力もかなりのもので、ゆるすぎも幾度となく惨敗を喫した。
これに怒ったゆるすぎは徹底的なレベル上げを敢行し、その結果ステータスの暴力でラスボスを瞬殺するという実況的にはややアレな方法で突破を果たした。
この反省もあってか、以降のRPG実況では過度なレベル上げは自重される傾向にある。
Dark Fantasy
ゆるすぎがインディゲーム巡りでプレイした、ジグソーパズルを完成させるとダークでファンタジーなお姉さんのイラストが出てくるゲーム。
謎動画扱いされていたが、後のポケモンクリスタル実況でジグソーパズルのミニゲームが登場したことで伏線回収された。
Slay the Spire
ゆるすぎがハマっている高評価なデッキ構築型ローグライクゲーム。
紹介動画も投稿しているが、普通に面白いゲームを普通に紹介したためメシウマ厨からはなぜかガッカリされた。
また生放送でプレイした際は「知っている人でないと面白さが伝わりにくい」と中断されるなど何かと不遇な作品。
MOTESOLO
韓国発の実写ムービーゲーム。彼女いない歴=年齢(母体ソロ)の非モテ男子、カン・キモくんを操作してデートを成功に導く恋愛シミュレーション。
同じく母体ソロであるゆるすぎ、及び視聴者たちに痛々しさの混じった共感を巻き起こした。
ゲキカラスプレー
ピクミンシリーズに登場する、ピクミンの攻撃力などを上げるアイテム。
ピクミン2実況で使用した際は「スプレーにはできるだけ頼らない」と宣言していたものの、次回作3ではそんなことはさっぱり忘れてしまったのか普通に使いながらプレイしていた。
このためメシウマ厨からは「ヌルくなるから縛れ」と非難轟々だったものの、ゆるすぎは録画タイミングの関係でそうしたコメントを確認できておらず、結果的に「コメントをガン無視してゲキカラスプレーを使い続けるサイコパス」扱いされてしまった。
この反省から、4ではゲキカラスプレーは一切使わない縛りでプレイすることとなった。
スマブラSP
定番オールスターアクションゲーム、大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALのこと。
ゆるすぎもスマブラシリーズのファンであり、SPもVIP部屋で安定して戦えるほどやり込んでいる。ルールはアイテムなしタイマン専門。
生配信でも対戦企画を行うことがあるが、普通に視聴者よりも強い、本気になると黙りこむ、パーティー性の高いアイテムあり乱闘を頑として拒否する、といった要素からメシウマ厨からの評判はイマイチ。
持ちキャラはウルフで、ウルフを強キャラと主張するコメントには早口で反論する、カズヤのバランス調整の文句を言い始めると止まらなくなるといった厄介オタクっぷりもしばしば見せている。
生配信・発言・コメント関連
よ~しやるか~
初実況であるティアリングサーガpart1の冒頭でゆるすぎが発した記念すべき第一声。
生放送で過去の動画を見返した際に、今見ると微妙に白々しいと視聴者に指摘された。
ちなみに実況復帰作の第一声は「よっしゃやるけ~い(やや照れ)」である。
ヴォケがマジで~
ゆるすぎが実況中につく定番の悪態。「ヴォケマジ」とも略される。
実況で追い込まれた際はこうした憤怒の唸り声が飛び出ることがあり、特に烈火の剣実況などで見せたデスボイスは魔人ブウボイスと呼ばれメシウマ厨に好まれている。
やめるかーこのゲーム~?
ファイアーエムブレム外伝実況で、敵軍の不意打ちにより1ターン目に操作する間もなく味方をロストするという理不尽を味わった際にゆるすぎが思わずこぼした一言。
同マップでは前述の「メシウマ厨」の他、「また加賀昭三かー問題児ー?」「はいはい強いねパオラは~」などの名言が多数飛び出している。
10点満点中…9点でーす!
ゆるすぎが映画レビュー動画でTHE FIRST SLAM DUNKに付けた点数。
続いてレビューしたスーパーマリオブラザーズムービーも9点だったため、何を観ても9点しか付けられない男扱いされている。
ラジオネーム ライン超えさん
ラジオ動画にて、ラジオネームの下ネタがあまりにドギツすぎて一線を超えていると判断された場合に差し替えられる代用名。
あまりに下ネタラジオネームが多すぎるため施行された苦肉の策だったが、その後もコンスタントに「ライン超えさん」のおたよりが読み上げられているあたり、あまり抑止力にはなっていない様子。
FEでは抜いたことがない
FEの女性キャラをそういう目線で見る話題になった際、ゆるすぎが毎回する自慢。
しかしこんな動画を出していることもあり、視聴者からはあまり信用されていない。
たのまい
ゆるすぎが生配信で視聴者になにかをお願いする際に使う言葉。
素直に「頼む」とは言わないあたりにゆるすぎの逆張り精神が見て取れる。
魔剤ンゴ?www
「マジ?」を極限までオタクっぽくした言い方。ゆるすぎが生配信でたまに使う。
元ネタはTwitterに投稿されたオタク構文。
チョコ食べるのだ
生配信でゆるすぎがチョコを食べるときに言うかわいこぶったセリフ。
元々は「アイドル系Vtuberが言いそうなセリフ」のモノマネだったが、イメージだけでフワッとしているため視聴者からは単にキモがられている。
ちなみになにかとVtuberをライバル視しているゆるすぎだが、実際にVtuberの配信などを観たことはないらしい。
11時まで
ゆるすぎが生配信で終了予定を聞かれた際に必ず答える時刻。
しかし実際に11時に終わることはほとんどなく、翌日が休みの場合は枠上限の12時間近く配信することすらあるため、ほぼ意味のない儀式的なやり取りと化している。
おお、やらんなぁ…
ゆるすぎが一緒にゲームをやれる数少ない友人に、「2人で実況動画を撮らないか」と勇気を出して誘った際に返された悲しみの一言。
視聴者がゆるすぎの提案を断る際にもよく使われている。
へーーーー
ゆるすぎが職場の同僚となんとかコミュニケーションを取ろうとゲームの話を振った際、「ドッカンバトルとかやってるなぁ」と答えられ、まったく返しが思い浮かばなかった際に出た生返事。
現在はゆるすぎがモー娘の話を始めた際、視聴者からこの生返事をされる側となっている。
💩
生配信中にゆるすぎがトイレに立った際、大量に貼り付けられる絵文字。
特に元ネタもなく自然発生的に定着したあたり、ゆるすぎとリスナーの嗜好が推し量れる。
ウンスパ
ゆるすぎがトイレに行くと送られるスーパーチャット(スパチャ)のこと。
少額ながら毎回定番となっているため、視聴者からは「💩をするだけで金を稼ぐ男」と感心されている。
666、そうフリーメイソンなんだよね
Mr.都市伝説ことお笑い芸人関暁夫のモノマネ。
視聴者からの反応は薄いが、ゆるすぎ本人はお気に入りのようで一時期よく擦っていた。
他のモノマネレパートリーには、キテレツ大百科のトンガリ、遊戯王のマリク、名探偵コナンの元太などがありそちらはそこそこ好評。
紙飛行機やねん
「現状維持というのは紙飛行機のようなもので、ゆっくり降下していくだけ」というゆるすぎの持論。
お気に入りの例えらしく、島田紳助を彷彿とさせるいい話風のトーンで話すものの視聴者にはあまり刺さっていない模様。
🤓任天堂は水の表現が~
オタクが早口で言いがちなセリフ。ゆるすぎのオタクモノマネでもよく使われており、再現度が高い。
社長の息子
ポケモンクリスタルのエンテイ捕獲の仕様を考えた人(※ゆるすぎの偏見)。
生放送でエンテイ捕獲に挑んだ際、あまりに遭遇や入手が面倒なため、「こんな仕様が通ったのは、発案者が社長の息子で周りが逆らえなかったからに違いない」と推測したのが元。
これ以外でも、ゲームの使いづらい仕様や謎要素はすべて社長の息子の仕業扱いされている。
はずれろ!
マリオパーティースーパースターズのオンライン対戦で送れる定型文スタンプ。
視聴者との対戦企画では、ゆるすぎの番になると他の3人から一斉にこのスタンプが連打されるのが定番の光景となっている。
不愉快です。
ゆるすぎのYouTube動画にいきなり一言だけ付いたシンプルな抗議コメント。
何を不愉快に感じたのかはまったく不明なものの、丁寧かつ簡潔に意思を表明できる便利な定型文としてすぐさまメシウマ厨に愛用されるようになった。
このきのみ臭すぎる/臭すぎ爺さん
「AIにゆるすぎのwikipediaを作らせてみた」という視聴者作成動画(ゆるすぎ反応版)にて生まれた、架空のメシウマ厨のコメント。
あくまでAIが生成したコメントであり実際には誰も言ってないのだが、再現度の高さから瞬く間に実在メシウマ厨に浸透する逆輸入現象が起こった。
私が来たからには必ず攻略できます。お任せください。
エンゲージ邪竜の章終章をクリアできる目処がまったく立たず、リスナーに泣きつくために突発的に始めた生放送にて、ゆるすぎの前に颯爽と現れた謎の匿名戦士のコメント。
頼りになりそうな登場の仕方とは裏腹に、その後特に何もアドバイスしないという肩透かしによりリスナーにメシウマを提供した。
もうええわ、話にならん。
同じく邪竜の章生放送で付いたコメント。
「オリラジ中田の件について一言お願いします。」というコメントに対し、ゆるすぎが何も知らなかったためこのように呆れられた。
普通の配信なら荒らし扱いされてもおかしくないコメントだが、ゆるすぎ配信においてはメシウマ厨は草を生やし、ゆるすぎも配信を盛り上げてくれてありがとうと逆に感謝するというナイスコメントとなった。
逆張り
あえて普通とは逆の行動をしたり、逆の考えを持つこと。
少数派であることが格好いいと中学生の頃から思っているゆるすぎは現在でも盛んにこれを行っており、「逆張リスト」を自称している。
紅夕月
ゆるすぎが昔オンラインゲーム(メイプルストーリー)でネカマをしていた時のハンドルネーム。
男たちを手玉に取って姫プを満喫していたらしい。
ふたなリスト
ふたなりが好きな人のこと。ゆるすぎがラジオ動画でカミングアウトしたディープな性趣向。
かつては「ふたなりでしか抜けないという時期もあった」ほどハマっていたらしく、ふたなリストの各派閥や男の娘の違いについて熱く語る様に視聴者からは「ふたなり大先生」と崇められている。
保険証の女
ゆるすぎが生配信で語った、同じ勤務先で働いていた派遣社員の女性。
ある日、彼女からいきなり食事に誘われ、ワクワクしてファミレスに赴いたゆるすぎだったが、「保険証を渡すだけでお金が入ってくるお得な話があって~」とテンプレマルチ勧誘を受けただけというありがちかつ悲しいオチだった。
あちゃちゃ~
ゆるすぎがスーパーの駐輪場で目撃した、知らないおじさん(あちゃおじ)が自転車をドミノ倒しにしてしまった際に発した軽妙な一言。
あちゃおじはそのまま去ってしまったため、ゆるすぎが自転車を片付けていたら怖そうなお兄さんに睨まれる羽目となった。
現在ではゆるすぎが何かやらかした際に使える便利ワードとなっている。
ここ演技だな
ゆるすぎが猿芝居をしている時に付くコメント。ティアリングサーガのマルジュの声色で読み上げられる。
烈火の剣実況パート1にて、「烈火は既プレイで重要なシーンは覚えているが、実況中は知らないフリをするので、「ここ演技だな」と見抜いて楽しんでほしい」とゆるすぎが発したのが元。
なお、演技ではなく普通にストーリーはそこそこ忘れていた模様。
教えるなよ…
ゆるすぎに有益な攻略情報が提供された際、メシウマ厨たちが舌打ちと共に漏らす文句。烈火の剣実況パート15でゆるすぎが言及したのが元ネタ。
ポケモンでわざを教えてくれるNPCなどに対しても「教えるなよ…」と無茶を言うメシウマ厨たちは多い。
一方で、他の視聴者のコメントに対して使う場合はキツい言い方に聞こえてしまう可能性もあるため、注意が必要である。
拗ねおじ
拗ねたおじさんのこと。ゆるすぎがスプラトゥーン3のサーモンラン配信で見せた醜態。
スプラトゥーンシリーズ初心者のゆるすぎは、始めはコメントのアドバイスをもらいながら機嫌よくプレイしていたものの、次第に厳しいコメントに苛立つようになっていき、最終的にゲームを中断して「もうおもんないんだが~」「お前らマジでクソコメント多すぎな~」「スマブラでかかってこいや~!」と配信中にも関わらずガチ拗ねしてコメントと喧嘩するという目にも当てられない惨状となった。
あまりの酷さに、後に冷静になったゆるすぎも謝罪、その配信中に拗ねたシーンを皆で見返す反省会も開かれた。これもあり、現在では公認黒歴史としてネタにされている。
Java台国
「邪馬台国」の読み間違え。
歴史にはまったく興味も知識もないようで、織田信長がどんな人物なのかも知らないらしい。
NEST STAGE
ゆるすぎダイレクト動画にてやらかした「NEXT STAGE」のスペルミス。
NESTは「巣」の意味なので、メシウマ厨たちの巣窟になるような動画にしたい、という意思表示なのかもしれない。
🦑!
ゆるすぎがピンチに陥った時によく言う「いかんっ!」というセリフを絵文字化したもの。
なお、このセリフが飛び出すのはまだ余裕がある時であり、本当に追い詰められた際はデスボイスを発する。
#ゆるすぎのラクガキ
X(旧Twitter)用のゆるすぎのファンアートタグ。
高クオリティのものからメシウマ厨らしいものまで、様々なゆるすぎ愛に溢れたイラストを見ることができる。
油汚れ
ゆるすぎにべっとりとこびりついた、何があっても落ちない油汚れのような熱心なリスナーたちのこと。
何度コメント欄の洗浄を試みても一向に落ちる気配がない、頑固で頼もしい汚れたちである。
ゲーム実況シリーズ
シリーズpart1集
ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記
2009/7/15~2009/10/6 全100本
初実況。ノーリセットの緊張感、お気に入りキャラへの偏愛、ロスト時のメシウマなどゆるすぎ動画のエッセンスが既に詰まっている。
洞窟物語
2011/1/1~2011/1/31 全12本
名作インディーゲーム。アクションの腕は…意外と無難。
ポケモンカードGB2 GR団参上!
2011/1/14~2011/6/29 全82本
ポケモンカードゲームのGB版。相棒のわるいアーボックと共に頂点を目指す。
ファイアーエムブレム外伝
2011/2/1~2011/4/24 全52本
初のFE実況。メシウマ厨の概念はここから生まれた。
ファイアーエムブレム 烈火の剣
2011/5/1~2011/9/24 全65本
ヘクトル編ハード。「FEはそう簡単に詰まない」ことを証明すべく始めた実況だったが…?
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド
2011/10/1~2012/1/14 全40本
GBのオリジナル版。ドラクエのBGMにはうるさい男がモンスターズに初挑戦。
ソニックブラストマン
2012/1/28~2012/3/28 全3本
SFCのベルトスクロールアクション。思い出のソフトだが、手のケガもありパート3で終了。
超乳剣士サクヤ
2012/2/1~2021/2/4 全3本
謎のRPGツクール製バカゲーに昭和の男が挑む!
ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち
2012/2/11
モンスターズシリーズ続編。実況休止により単発に。
ハイパーハゲオヤジショウ
2020/2/7~2020/2/11 全3本
復帰第一弾はまたもや謎のツクール製ゲーム。
ファイアーエムブレム風花雪月 煤闇の章
2020/2/15~2020/2/18 全20本
約8年半ぶりのFE実況。久々の実況にゆるすぎもコメントも緊張気味。
ファイアーエムブレムヒーローズ
2020/3/2~2020/7/21 全6本
初のスマホゲー実況。美容院でルトガーの髪型をオーダーした黒歴史が明かされた。
ゼルダの伝説 夢を見る島
2020/5/13~2020/8/8 全25本
Switch版のリメイク版。復帰したてで高難易度に日和るゆるすぎが見られる。
ピクミン
2020/8/22~2020/11/21 全25本
ピクミンシリーズ初プレイ。今更ながらGCの名作にハマるおじピクマー。
ピクミン2
2020/12/2~2021/3/17 全31本
ピクミンの続編。このあたりからタグに下ネタが増え始める。
ファイアーエムブレム 封印の剣
2021/3/20~2021/8/23 全59本
「10周はやり込んだ」と豪語する大先生の華麗なるプレイ。0コメの地獄っぷりも最盛期。
マリオストーリー
2021/8/25~2021/11/19 全45本
FEと同じインテリジェントシステムズ開発のほのぼのRPG。
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡
2021/12/1~2021/7/20 全96本
高難易度なマニアックモードに挑戦。「○○の母です…」の発祥地。
ポケットモンスタークリスタル
2022/7/28~2023/1/1 全68本
ポケモンシリーズは赤緑以来。やられたポケモンは以後使えないFE式ロストシステムを導入、様々なドラマを生んだ。
ファイアーエムブレム エンゲージ
2023/1/20~2023/6/11 全127本
満を持して最新作のルナティックモードに挑戦。エムブレム大先生の名誉挽回となるか?
ピクミン3
2023/6/17~2023/9/10 全15本
ピクミン第3作。ゲキカラスプレーに頼る様がメシウマ厨の逆鱗に触れた。
RPGタイム!~ライトの冒険~
2023/7/16~2023/8/21 全7本
手書き風グラフィックが高評価なインディーゲーム。他シリーズとの兼ね合いもあり第1章終了時点で一旦完結。
ピクミン4
2023/7/20~2023/9/10 全26本
発売直後の最新作。ゲキカラスプレーに加え下ネタ禁止という無謀な縛りに挑む。
ポケットモンスター エメラルド
2023/9/16~2024/1/23 全60本
ポケモンロスト縛り再び。進化したトレーナースキルを見せられるか?
ポケットモンスター プラチナ
2024/1/31~2024/8/5 全70本
続いて舞台はシンオウへ。3作目ながら開幕から怒涛の展開!
(パート63以降はニコニコへのサイバー攻撃の影響で後日一括投稿)
ファイアーエムブレムif
2024/8/5~
暗夜編ルナティック。エンゲージをクリアして鼻高々な大先生が足を踏み入れたのは、FEシリーズ最難関の「闇」だった――。
メシウマイリスト
視聴者がまとめたメシウマ回セレクションのマイリスト(※ネタバレ注意)
その他の主な動画
ゆるすこ実況シリーズ
2011/4/1~2021/11/23
全編ゆるすこが実況するパンドラの箱。封印されたかと思いきや、2021年には10年越しの続編が投稿された。
ファイアーエムブレム覚醒を舐め回すように見る
2011/9/13~2012/4/5
ファイアーエムブレム覚醒が発表された際の反応と、新情報の考察動画(後者は実況なし字幕のみ)。
エムブレマーの反応シリーズ
2014/7/18・2017/1/20
実況休止中に投稿された、FE関連の発表に対する反応動画。これでゆるすぎを知ったという人も少なからずいる模様。
ファイアーエムブレムサイファ祭2017 応援動画
2017/1/25~2017/2/12
ファイアーエムブレムサイファ祭を応援するためのショート動画。こちらも実況休止中だったため、ゆるすぎファンにとっては貴重な供給となった。
ベレト参戦!8年ぶりの実況野郎
2020/2/1
実況復帰作。やや照れながらスマブラSPでベレトの勝ち上がり乱闘をプレイ。
ゆるすぎ食堂
2021/11/25~
ゆるすぎが視聴者からプレゼントされた物などを料理して食べる様子を実写で撮影したリアルメシウマ動画。
ゆるラジお(仮)
2022/11/20~2024/7/1
月一更新のラジオ動画。リスナーから募ったおたよりを紹介するのがメインコーナー。好評だったが、実況・配信に集中するためにパート20で一旦更新休止。
14の病
2023/11/3
視聴者が大合奏バンドブラザーズPで作曲したものを元に、ゆるすぎが作詞と歌を担当したオリジナルテーマソング。現在は生放送のエンディングテーマとしても使用されている。
生放送でプレイした主なゲーム
スーパードンキーコング(1/2/3)
Switch Online版。「ドンキーは富士山」の概念はここから生まれた。
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
マリオパーティースーパースターズ
視聴者参加企画。全方位からスタンプで煽られるメシウマ系配信者。
ガーティックフォン
ブラウザでできるお絵かき伝言ゲーム。ゆるすぎの絵心が大いに発揮された。
Q REMASTERED
線を書いてお題を達成する物理演算パズルゲーム。高難易度すぎて途中からはリスナーからひたすら指示を受けて実行するだけというラジコンっぷりを見せた。
エストポリス伝記Ⅱ
初期に動画として出していたものの、未完に終わっていた幻の実況に10年越しの再挑戦。
パネルでポン
Switch Online版。視聴者参加企画で初めて触れ奥深さにハマる。
ポケモンカードGB
Switch Online版。「RTAが1時間ぐらいなのですぐ終わるだろう」と軽い気持ちでクリアするまで寝ない宣言をしたが、結果的に13時間かかった。
大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL
実はスマブラそこそこガチ勢のゆるすぎ。スマブラが絡むとエンタメ性や配信映えという概念を急に失くす男。
スイカゲーム
流行り物にケチを付けるつもりが、普通に楽しんでしまい返り討ちに。
スーパーマリオRPG
Switchのリメイク版。原作をやり込んでいたゆるすぎのオタク解説が光る。
ドラゴンクエスト(Ⅰ)
ドラクエのBGMを歌っていたら急にやりたくなって突発的に開始。数時間でクリアを果たした。
スプラトゥーン3
3Dゲーム苦手おじさんが大人気シューターに初挑戦。前述のガチ拗ね事件もありながらも、視聴者とのプレイを楽しむ。
マインクラフト
サイファ祭応援動画で触ってきりだったマインクラフトを供養。視聴者たちと共にエンダードラゴン討伐を目指し、見事11時間半でエンディングに到達した。
ドラゴンクエストⅡ
2024年の正月配信でプレイ。ほとんど誰も画面を観ずに雑談にふけるという元日らしい富士山っぷりだった。
ポケットモンスター エメラルド
クリア後の要素を生配信でプレイ。ダイゴは強すぎて見なかったことに。
ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊
ローグライクに初挑戦。かわいいポケモンの世界と感動的なストーリーを堪能した。
UNDERTALE
思いつきで超有名インディーゲームを初プレイ。無事1日でエンディングに到達した。
ポケットモンスター プラチナ
充実したクリア後要素を楽しんだ。バトルフロンティアにも初挑戦。
ファイアーエムブレム 烈火の剣
13年ぶりにヘクトル編ハードにリベンジ。今度こそ詰まずにクリアできるか?
ポケットモンスター ソウルシルバー
クリスタルのリメイク。やられたポケモンは先のジムを突破するまで使えない負傷縛りや、視聴者が選んだポケモンを起用するなど新たな縛りが導入された。
関連リンク
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