りゃんとは、男性ゲーム実況プレイヤーの一人。
概要
主にメトロイドシリーズの実況プレイを行っている。自称・メトロイドをやるために生まれてきた男。挨拶は「おす」。
セーブをすると緊張感がなくなってしまうという理由でセーブを極力使わないようにプレイするのが特徴。
視聴者をヤキモキさせるが、結局のところ後悔するのは彼自身なのでゆっくりニヤニヤ見守ってやってください。
このプレイスタイルから「セーブ嫌いな人」と呼ばれ、タグには「りゃん」よりこちらのほうがよく登録される。
ただし、あまりにもピンチになった場合、一転して「セーブ好きな人」へと変化する。
また、メトロイドプライムシリーズではセーブステーションの少なさから、このプレイスタイルは影を潜めているものの、やはりタグには「セーブ嫌いな人」がよく登録されている。
また、2Dのメトロイドではチャージビームを使うのをよく忘れ(自ら縛っている?)、「チャージ嫌いな人」とも。
基本的に冴えておらず、道に迷いやすい。適宜、カットやkskが挟まれる。
「右(左)だ!」と言いながら逆方向に進むことがあり、左右盲の疑いあり。
だが、偶に勘がとんでもなく鋭いことがあり、その際には視聴者を大いに驚かせる。
メトロイドシリーズ好きの姉を持ち、動画の裏で的確なアドバイスなどが行われている模様。
そのメトロイドに関する博識ぶりから、姉=サムス疑惑が視聴者間で湧いている。
メトロイドシリーズの実況プレイを開始する前は、「やん」という名前でラストバイブルⅢなどの実況プレイを行っていたようだ。
同じく実況プレイヤーであるingoと交流があり、一緒にスマブラXをしたり、助っ人としてお呼ばれしたり、祝電動画を送ったこともある。
関連動画
メトロイドシリーズの他にルイージマンションの実況プレイも行われた。
メトロイド関連、ということで街へいこうよどうぶつの森の実況も開始。
ゼロスーツが見たいからメトロイドゼロミッションを実況する
スマブラXに参戦しているゼロスーツサムスを見たいがために実況を開始。
その不純な動機、part1の露骨なサムネホイホイから、一部メトロイドファンより顰蹙を買う破目になってしまった。
ただし、その不純な動機から始めたにも拘らず、彼はメトロイドにハマっていくこととなる……。
ちなみにゼロスーツが見たい、という目的は割と早く達成される。
ゼロスーツは見れたけどメトロイドフュージョンも実況する
前回で目的のゼロスーツサムスを拝むことはできたが、
メトロイトフュージョンでもゼロスーツを拝むことが出来るという風の便りに釣られて実況。
相も変わらずpart1で露骨なサムネホイホイを行い、やはり顰蹙を買う。
ちょっとメトロイド殲滅してくる
本来はスーパーメトロイドの実況を行うところだったが、メトロイド好きの姉に今までの実況がバレてしまい、
スーパーメトロイドより先にこっちをやったほうがいいとアドバイスされ、こちらの実況となった。
このシリーズからエネルギーを全回復してくれる珠を「大いなる意思さん」と呼び、なぜか会話し始めるようになる。
さぁ、スーパーメトロイドをやる時がきた
2Dメトロイドの締めくくりとして、中学生時代にプレイ経験があるという念願のスーパーメトロイドの実況。
しかし、とてもプレイ経験があるかのようには見えないプレイで進んでゆく。「くそっ、こんなハズじゃ」
このシリーズからメトロイドに関わりがある別のゲームを稀に挟むようになる。その際、サムネはそのゲームになっている。
と、いうわけでメトロイドプライムを実況したい
生粋のメトロイダーである姉から借りて開始された3Dのメトロイド。
3Dになって、よりかっこよくなったサムスに感動する一方で、画面酔いや画面の暗さで主をたびたび苦しめる。
光と闇の狭間でメトロイドプライム2を実況しよう
タイトルが中二病臭いネーミングだが、姉による命名である。そしてそれを指摘した主はひっぱたかれた。
とうとうメトロイドプライム3を実況する時がきた
当時最新作だったメトロイドプライム3の実況。タイトル案は視聴者から70弱も送られてきたとかなんとか。
そろそろMETROID Other Mを実況する頃合いだ
1年以上のブランクを経て、久し振りにセーブ嫌いな人が帰ってきた!
最新作のアザーエム実況。フュージョンで気になる存在だった「アダム」がお目見えする。
強制セーブが最大の敵。意地でもその場面は見せない。
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