「ついに、我々の待ち望んだ真の変態淑女が誕生した! その名は佳村はるか!」
るるきゃんは変態淑女シリーズとは、佳村はるかの本性が露呈した動画につけられるタグである。
概要
第一世代:ミンゴスこと今井麻美、第二世代:ぬーぬーこと沼倉愛美と、変態淑女を多く輩出してきたアイマス声優であるが、第三世代とも呼ぶべき新たな変態淑女声優が登場した。 それが「アイドルマスター シンデレラガールズ」で城ヶ崎美嘉を演じる佳村はるかである。
佳村はるかの変態淑女発言、行動はほとんど『デレラジ』に限られていた……のだが、ついに「アイドルマスター シンデレラガールズ」公式にも取り上げられるようになった。→ふひひ★
その潜在性はもはや同期であるぬーぬーを超え、ミンゴスをも凌駕するのではないかと思われるレベルにある。今後の彼女の活躍に期待したい。
るるきゃん発言録・行動録
- 「アイドルプロデュース京町編」にて佐々木千枝の色気について熱く語る(千枝ちゃんは合法)。
- 『デレラジ』内の「マジカルレッスン」コーナーにて新しいアイドルを自分たちで考えてみようというお題に対して、彼女が出したのはなんと4歳のアイドル。しかもやたらに乳歯押し。上から下まで年齢層が幅広いと言われるシンデレラガールズでも最年少は9歳である。4歳って……。
- 更に、後日の放送にてその4歳児アイドル(く~もちゃん)が立体化された様子を見て、GN粒子をまき散らしながらトランザムしていた。
- 生放送において、ユーザーから「ロリコン!」と総突っ込みを受け、「デレラジ」内のふつおたのコーナーにおいてまでロリコン扱いされる。しかし、本人は開き直っている。
- 毎度毎度、ロリコン発言が絶えないため、共演者のはっしー(大橋彩香)、ふーりん(福原綾香)からも「ロリコン!」と罵られるが、それを軽く受け流す。
- 更に「マジカルレッスン」コーナーにおいて、今度は理想の男性アイドルを考えてみようというお題に対して、彼女が出した答えはヤンショタ(ヤンデレかつショタ)キャラだった。ロリ、ショタ、両方イケる両刀使いということか。
- 電車の中で『天使のようなハーフのショタっ子』を見つけ、わざわざその隣に座る。しかも事前に『行っても大丈夫な子かどうか』を見極めてからというホンモノっぷり。さなえさんこっちです。
- シンデレラガールズのねんどろいどぷちシリーズ第一弾を「デレラジ」内で紹介した際、全キャラを下から眺めて下着の色を確認していた(ショートパンツを穿いているとおぼしき高垣楓までもじっくりと眺めていたらしい)。
ちなみに、ねんどろいどぷちシリーズ第二弾では、パーソナリティの三人そろって全キャラの下着を確認していたらしい。はっしーとふーりんもるるきゃんに毒されてきたのか? - 「デレラジ名刺お渡し会」にて名刺に書いてあった彼女の肩書きは「ロリドルマスター」。
- 「もっとも達成感を感じる瞬間」として「女性のまくれたスカートを直してあげた時」と発言。普段の言動が言動だけに……。 直前のふーりんの発言との落差も酷い。
- 『来世では早見沙織さんの息子として生まれたい(本人了承済み)』……がんばれるるきゃん。お前がナンバーワンだ。
- 赤城みりあ役のもよちー(黒沢ともよ)がゲストで来た時には、遺憾なくろりきゃんっぷりを発揮する。
- 沖縄エリアで新登場したアイドル、遊佐こずえ(11歳)について同日に放送されたデレラジで「28kgだよ!」と興奮した様子で言及。
- デレラジ内で『Passion Jewelries』から赤城みりあの『はじめてのチュウ』を紹介する際、興奮のあまりに「耳かっぽじって」を「耳かっぽじこって」と噛む。さすが噛むらちゃん。とりあえずもちつけ。
- 早見沙織におそろいのパンツをプレゼントしていることを激白。はっしー、ふーりん、ゲストの十時愛梨役の原田ひとみ、視聴者を混乱の渦に巻き込む。
この回は、変態淑女として鳴らした原田ひとみが暴走するかと思われたが、一番酷かったのはるるきゃんであった。
関連動画
関連商品
関連項目
- 3
- 0pt