アイドルマスター シンデレラガールズ単語

アイドルマスターシンデレラガールズ
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『アイドルマスター シンデレラガールズ』とは、2011年11月28日からMobageにて配信開始されたソーシャルゲーム及び「アイドルマスターシリーズの一作品群である。

曖昧さ回避 この項ではブランド及び複合事業すべてについて総合的に記述し
またその大本となったソーシャルゲームについても記載します。
加筆依頼 加筆、訂正などをして下さる協者を募集しています。
一部情報が古い箇所があるのでご協よろしくお願いします。

あなたのプロデュース女の子たちがきだす!

アイドルマスター シンデレラガールズとは、2011年11月28日より2023年3月30日まで11年と4か間に渡りMobageにて配信されていたソーシャルゲーム及び、そのソーシャルゲームから生し2023年現在も多的に展開を続けている一連の複合コンテンツの総称である。アイマス5ブランドの一つ。

開始当時はそもそもブランド制度がなく、これ自体がソシャゲブームに乗って半ばテキトーにアイマスソシャゲ」として始まったフシがあり(基幹システム神バハの流用で、開始当時の高希少度のカード765ASアイドルだった)これが予想外に当たってしまったこと、オリジナルアイドルにもそれぞれにファンがついたことで分離独立し、現在アイマスの多ブランド体制のきっかけとなった。

キャラクターデザイン杏仁豆腐本家アイマスCDジャケットイラスト、雑誌・ムック本等の媒体公式版権イラストアイドルマスターSP及びアイドルマスター ライブフォーユー!DLC衣装デザイン及びイラストアイドルマスターモバイルDLCでお染みのイラストレーターだが、ゲームキャラクターデザインは本作品が初担当となる。
ゲーム内のアイドル原画は複数名による分担で行われていることが絵柄の違いで認識できるが詳細は不明。CINDERELLA MASTERシリーズCDジャケットくろごまexitが担当している。

2023年4月現在リズムゲームアイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(デレステ)を本拠地とし、それの生としてのCDグッズの販売、声優によるライブ等のリアルイベント等、複合事業の展開を続けている。

略称としては、ブランド全体をす場合は「デレマス」が一般的で、さらに省略すると「デレ」。
アイドルマスターシリーズ公式サイトではMobage版は「デレマス」、シンデレラガールズ全般については「シンデレラ」という略称が使用されている。

動画タグについて

ニコニコ動画では長らく、この記事名と同じくタグアイドルマスター_シンデレラガールズexit_nicovideo」(間に _ が入る) が用いられている。歴史的経緯もあるので本記事ではこの形式を推奨したい。

ただし、ニコニコ静画pixivなどでは「アイドルマスターシンデレラガールズ」が使われていることに注意 (アニメ公式動画にも後者のタグexit_nicovideoが設定されている)。

登場アイドルについて

にもにも数が多い。
2023年現在、『シンデレラガールズのアイドル』とカウントされる者は190名いる。
他のブランドと異なり、先にキャラを登場させてから、投票企画で上位を取る、アニメ化等に伴い、あるいは突如としてなど不定期に様々な理由で逐次ボイス(及び、中の人の存在そのもの)を実装し、それと同時に活動が拡されるという形式となっており、約半分にボイス実装されている。

開始前から登場アイドル100人以上と謳っており、最初は半ば秩序にキャラを増やし続けていたが、徐々にキャラ追加に慎重になり各人を掘り下げるような形になっていった。混沌の中で生まれたが故に、最大の特徴が欠点である者、設定が最出オチであるもの、見たや設定がアウトな者も結構いたものの、使い捨てることなくブラッシュアップし続けて今に至っており非常にった特性を持つ者たちが多い。
このため、2014年9月以降は長らく全新規アイドルが登場せず。2018年12月以降に久々に総計7名のアイドルが追加される事となり、2018年12月2019年4月実装された。

先述の経緯から、モバゲー版では765プロオールスターズディアリースターズアイドルも登場しており、韓国版ではオリジナルアイドル3名(リュ・ヘナジュニーイム・ユジン)が実装されているが、現時点では逆輸入は行われていない。

どんな登場アイドルたちがいるのかは下記表の個別記事を参照。太字は中の人がいる(予定含む)アイドル

プロデュース可能アイドル一覧

キュート 

クール 

パッション 

シンデレラガールズ オリジナルアイドル

その他登場人物

事務所関係者

マスコット等

派生作品のみ

メディア展開

ゲーム

2014年12月から2016年3月まで、韓国でもサービスが行われていた。日本とは全に独立したものになっていた。

内向けの生ゲームとして、下記の各タイトルが展開されている。各タイトルの詳細については、それぞれの個別記事を参照。

CD

CDシリーズ

CD単作

ベストアルバム

その他

コミック

背景2023年10月現在連載中の作品

現在、「アイドルマスター シンデレラガールズ」×「スクウェア・エニックス」の作品は全て完結し、ガンガンONLINEの特設サイトexitにて各作品の1話が掲載されている。その中でも「ロッキングガール」はニコニコ静画のマンガにて1話〜3話と15話(最新話への更新はされていない)が掲載されている。

ウェブラジオ

2012年8月15日に発表されたウェブラジオ番組 → 「デレラジ」の個別記事を参照。
2015年1月5日より「デレラジAエース」、2016年5月2日より「デレラジ☆スター」)

2014年10月8日から開始のウェブラジオ番組 → 「CINDERELLA PARTY!」の個別記事を参照。

終了した番組

2018年12月1日から2019年7月27日まで「サイコミアプリ内で隔週配信のラジオ番組 →アイドルマスター シンデレラガールズ U149 放課後スタジオ「U149」個別記事の該当項目を参照)

アニメ

詳細は「アイドルマスターシンデレラガールズ(アニメ)」を参照

2014年4月5日1stライブWONDERFUL M@GIC!!千秋楽にて正式発表、同日22時公式HPの開設とアニメ化決定PV表が行われた。アニメ版では設定がいくつか変更されており、後述するような複数プロダクション並存設定ではなく、単一の巨大プロダクションに大部分のアイドルが所属しているアイドル間に先輩後輩設定が追加されるなど、ゲーム版とは異なる部分がある。

2015年1月10日10月17日放映、全25話(+BD/DVD限定特別編1話)。製作遅延により分割2クール形式で放映された。放映はTOKYO MXなど各局。


2017年4月より、ゲーム内のコミックコンテンツシンデレラガールズ劇場』を原作とするショートアニメアイドルマスター シンデレラガールズ劇場」が放送された。2017年10月からは第2期、2018年7月からは第3期、2019年4月から第4期“CLIMAX SEASON”が放送された。各期13話・計52話。

2019年11月10日には、デレマス8周年特別企画として、5人のアイドルによるアニメプロモーションムービーTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 8周年特別企画 Spin-off!」がトーク映像付きでAmazon Prime Videoにて先行配信された(Prime会員でなくても購入可)。同年12月9日よりYouTubeゲーム内(mobage/スターライトステージ共に)でアニメ本編のみ無料配信された。またmobage版限定で後日談エピソード開されていた。

2020年3月より、ゲーム内限定アニメシンデレラガールズ劇場 Extra Stage」(しんげきえくすて)を配信された。全48話。

2022年8月28日には、デレマス10周年記念として「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES」を開した。

2023年4月より、コミカライズ作品「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」を原作とするTVアニメが放送された。全12話(+BD/DVD限定特別編1話)。

ライブ

詳細は「iM@Sライブ」や「シンデレラガールズ声優の一覧」のイベント参加状況を参照

ナンバリングライブ

周年ライブ

その他

コラボレーション

ソーシャルゲーム/アイドルマスターシンデレラガールズ

2011年11月28日より2023年3月30日まで11年と4か間に渡りMobageにて配信されていたアイドルマスターソーシャルゲーム。対応プラットフォームはスマートフォン(ブラウザ版、iOSアプリ版、Google Play版)、AndApp(Windows版、Mac版)。
先述の設立経緯から、現在の190名のアイドルに加えて、765ASディアリースターズキャラも使用できた。
どんな登場アイドルたちがいるのかは「アイドルマスター シンデレラガールズの登場人物の一覧」を参照。765プロオールスターズ13人の個別記事は765AS及びミリオンライブ!の記載しかいことがあるため、シンデレラガールズ関連の詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ765プロアイドル」の記事も参照。

11年4かというソーシャルゲームとしては異例中の異例といえる長期展開を行い、後続アプリ等に複合事業の本体を譲る形で2023年3月31日を以てサービス終了となった。ソシャゲブーム混乱に乗じで始まり、時代に合わせて変わり続け、ゲームシステム的な寿命を理由に後続へと譲る形で大往生した稀有な事例であった。

略称としては、デレステ以降はMobageは基本的に関わっていないため、特にこのソーシャルゲームのみをす場合は「モバマス」と呼称されることが多い。また、サービス開始当時はソシャゲブームで大荒れの状況であったため「モゲマス」「シンデマス」といった呼称があったりもした。

来歴

2011年11月28日サービス開始当初はi-mode/EZweb/Yahoo!ケータイといったフィーチャーフォンのみだったが、2011年12月16日からiOS/Androidといったスマートフォンにも対応した。2014年11月17日よりGoogle Play版が、同25日にはiOSアプリ版が登場した。なお、フィーチャーフォン版は2018年7月31日サービス停止となった。

2015年10月28日よりChrome Apps版が登場し、PCでもプレイできるようになった。そのChrome Apps版が2018年に終了することになったため、その代替アプリとして2017年11月9日よりAndAppWindows版が、2018年1月29日よりAndAppMac版が登場した。Chrome Apps版は2018年3月19日サービス停止となった。

2019年12月30日に今後の更新内容の縮小を告知した。翌年1月以降は新規Sレアレアアイドルの登場人数と、ガチャや一部キャンペーンの実施回数を調整した。なおゲームイベントの開催頻度について変更予定はい。

2021年8月30日に、ゲーム実況ポリシー(個人向け)exit開した。

2022年5月31日めて今後の更新内容の縮小を告知した。翌6月以降は新規アイドルの登場人数と、ゲームイベントガチャ及び一部キャンペーンの実施回数が調整される予定。

2022年8月8日2023年3月30日15:00をもって、ソーシャルゲーム『アイドルマスターシンデレラガールズ』モバマス)のサービスを終了する予定を発表した(終了告知exit坂上総合Pのコメントexit)。各種課金サービスの利用は2022年12月22日正午をもって終了した。

サービス終了に向けて、2022年12月14日更新をもってスタンプログインボーナスキャンペーンシンデレラヒストリー更新が、12月16日14:59をもってプラチナオーディションガチャが、12月20日22:59をもって新規イベントの開催が、12月22日11:59をもってメモリアルガチャフリートレード・ショップ・各種キャンペーンが、12月23日更新をもってシンデレラガールズ劇場更新がそれぞれ終了した。

そして、2023年3月30日15:00をもってサービスを終了した。

ゲームシステム

仕事プロデューサー経験値とマニーを稼ぎ、ガチャゲットしたりお仕事中に加入したりしたアイドルをレッスンで強化し、LIVEで他のプロデューサーと戦うという、今までの「アイドルプロデュース」という基本概念を保ちつつ、それと同時にダブったアイドルは「特訓で自分自身と向きあう」ということでレアリティを上げることができたり、売却移籍してもらったりすることも可である等、「ソーシャルゲーム」の側面も持っている。

ファン数に応じてプロデューサーランクが変化し、毎週計測されるランキングワードで上位に入るとトロフィープレゼントが進呈される。プロダクション同志を募るという懐かしの事務所システムも搭載。こちらもファン数でランクが変化する。
現在はF~S10までのランクが存在。

アイドルは大きく分けてキュートクールパッションの3タイプに分類され、ゲーム開始時に決定したPのタイプと同じタイプアイドルLIVEで使用すると、値を大きく引き出すことができる。
また、このアピールボーナスアイテムと交換することで、他のタイプボーナスも受けることが出来る。

フロントメンバーとして攻守それぞれ(リーダーのみ共通)に5人のアイドルセットすることができ、この5人がお仕事でPとを深めたり、LIVEで他のPと戦ったりする事になる。

たく言えば「地にお仕事を繰り返しステータスを上げ、ガチャアイテムアイドルをかき集める。強いアイドルが集まったら、LIVEバトルファン数や衣装を増やしたり、イベントに参加して他のプレイヤーと競い合う」という情け容赦ない戦争の如きゲームである。そもそもLIVEバトルってなんだよ。

1週間ほどの期間の、期間限定イベントがほぼ毎日開催されている。イベントはいくつかの種類に分類されており、本記事内でも別途まとめてある課金でもほどほどにプレイすることは可だが、ランキング上位報酬を狙うとなると十分な戦を整え、十分なアイテムえる、つまり多額の投資が必要となる。

このゲームでできること

お仕事

メインの一つ。各地で仕事をこなしてアイドルを育成していく。 仕事中に新たなアイドルスカウトしたり、衣装ゲットしたりする。 各エリアにはボスとなるレアアイドルが存在し、彼女達に勝利すると彼女達はこちらの事務所に加入したり、トレーナーを連れてきてくれたりする。

仕事をする毎にスタミナを消費し、スタミナドリンクを使用すれば回復できる。トレードに使える「スタミナドリンク」と、使えない「マイスタミナドリンク」がある。要するに前者はモバマスの「通貨」。

仕事エリアは順次追加され、同時に新アイドルも追加されていったが、2014年9月福井エリアを最後に新規追加は止んでいた。それからおおよそ4年後の2018年12月から2019年4月にかけて順次エリアアイドルが追加され、現在石川まで開放されている。

LIVEバトル

戦闘メインの一つ。LIVEで他のPのアイドルと競うもの。とはいえソーシャルなので、踊ったり歌ったりはない。育成したアイドルステータスと、レアアイドルの持つによる補正で勝負し、勝てばファンとマニーが増え、度が上昇する。度を手っ取りく上げるにはもってこい。

攻撃時には攻コストLIVEに参加したアイドルの分だけ消費する。
防御時には守コストを総守コストの10分の1(39以下の場合、40以上なら5で固定)消費する。
エナジードリンクを飲むことで攻・守コスト回復できる。が、ぶっちゃけ自然回復以下同文。

攻撃側の数値と防御側の数値と同じだと攻撃側が勝つ仕様になっている。

衣装」を奪うことが出来たりするが、2015年3月3日より「お仕事」で衣装のほとんどを獲得できるようになったのであまり活用されることはなくなった。

レッスン

合成レッスンをすることでアイドルレベルを上げることができる。
レベルを上げたいアイドルに、レッスン相手をアイドルの中から選んでレッスンをするのだが、レッスン相手はレッスン後引退(消滅)してしまうので、うっかり手放したくないイベントアイドルやSレアアイドルをぶつけないよう注意すること。

特訓

進化ダブり同士での合成自分の限界を越えるため、自分自身と向き合う特訓を行う。
これをするとレアリティが+となり、普通女の子からアイドル衣装に身を包むことになる。レアリティチェンジは特殊なケースを除き1回で、SNSゲームの中ではシンプルな方。
特訓をすると、両者の「度と特訓前のステータスの5%」が特訓後のステータス度にプラスされるのだが、レベルMAX同士で訓練するとプラスされるステータスが10%に上昇するため、両者の度とレベルMAXにしてから行うことで、大幅なステータス強化と度上昇をめる事ができる (「MM特訓」)。チュートリアルでのちひろ

ブレイク

2018年12月10日実装された機アイドルの性を底上げさせる機

アイテムブレイクルージュ」でブレイクし、「スターメモリー」でブレイクLvを上げることができる。アイテムイベント報酬などで手に入れることができる。ただしトレーナーは対外。

これによって特技を持たないアイドルも特技を持つことができるようになる。ブレイクLvの最大は4。

ブレイクを行うとコストが30になり、特技効果は同じアイドルに対してのみ(同名のアイドルであれば別のカードでも対内)、もともとあった特技はダブル特技として移動する(ただし効果は極小になる)

注意しないといけないのは特技はブレイクレベルを最大上げても「絶大」が上限であること、コストの高いカードの場合は逆にステータスが下がったりなど却って弱くなるためN~Rや低コストSRぐらいにとどめておかないとせっかくの限定SR駄になることも。また、1度ブレイクすると特訓やフリートレードにも出せなくなる。

また、各種イベントクリスマスなどで各アイドル専用のメモリーがもらえることがある(に上位報酬アイドルメインになるが)。デフォルトだとこのアイドル専用メモリーから優先的に使用されるため、ブレイクLvを上げる際は要確認。

ブレイクしたアイドルスターエンブレムで交換可な「ブレイクリセットチケット」で戻すことは可だが、このアイテム1度しか交換できない。なお、リセット仕様を利用し特訓後であれば非MMをMM後に変える事ができるという荒業も使えるが、1度きりの方法となるため何にせよ熟考は必要。

ガチャ

仕事スカウトする他にアイドルゲットする手段。どうやら新人オーディションらしい。オーディションで出てきたんだからトレーナープロデュースさせてくださいお願いします。

課金で回せるローカルオーディションと、モバコインや報酬チケットで回すプラチナオーディション、配布された特別なチケットを消費するプレミアムオーディション、ジュエルで回すメモリアルが存在する。プラチナプレミアムオーディションメモリアルだとレア以上確定、ローカルでも稀にレアが出ることがある。
ログインボーナスなどでプラチナガチャチケットやSレア10%ガチャチケットなどが配布されるので、課金でも限定でなければSレアアイドルを入手することはさほど難しくない。

期間限定でイベントガチャが設置されており、それはかなり熾を極める。
イベントガチャで限定のSレアアイドルに挑もうとするのであれば、諭吉が何人も消滅する覚悟をしよう
この限定アイドルは同時に行われるイベントで強パワーを発揮し、攻守が1.5~4倍になる。

イベントガチャとしてはに「コンプリートガチャ」が行われていたが、品表示法上の「カード合わせ」に当たるのではないかと消費者庁が示唆したことを受け、本ゲームを含めた多くのゲームコンプガチャが自止されることが決定した。規制後のイベントガチャでは、期間限定ガチャは後述の数種類が一定周期で繰り返すようになった他、回数限定で通常のn連ガチャよりもな特別ガチャが施行されたり、通常n連ガチャにもガチャチケに変わってドリンクイベントアイテムが同梱されるようになった。

2012年8月31日23時50分、イベントガチャメイドコレクション」開始に合わせ、排出率が表された。
内訳はSレア:1.5%レア:98.5%。なお、規制後の期間限定n連及び特別ガチャからは14コスト以下のSレアアイドルは排出されない。(ただし、その旨が明記されていない場合を除く)
67回引けば1回はSレアが出る計算になるが、必ず出るわけではないので引く際はこのことをお忘れのなきよう。

2020年7月31日15時00分、イベントガチャを感じて!スプラッシュサマーガチャ」開始に合わせ、ガチャ提供割合が変更された。内訳はSレア:3.0レア:97.0となる。

2022年12月16日15時00分をもってプラチナオーディションガチャの開催が、12月22日12時00分をもってメモリアルガチャの開催がそれぞれ終了した。

期間限定ガチャの形式

5STEPガチャ

1周7000モバコイン(200→600→1200→20003000の5段階)のガチャで、1周で大量のドリンクorイベントアイテム、3枚のSレアn%チケット、追加Sレア(2013年6月開催の「ドリームプリンセスガチャ」より&追加レア)n%チケット2枚が手に入るため、青天井ではあるものの期待値が非常に高い。代わりに1日3周までにしか適用されず、4周以降は期待値が半減するため実質1日3周限定と考えた方がいい。

また、このガチャに限り特別ガチャが開催されない。

ガチャの期間は原則6日間。また、5STEP以外に4STEP、7STEPが行われたこともある。

追加されるSレア人気の高いキャラクターの強Sレアである場合が多く、7000モバコインでも期待値はかなり高いため少ない投資で資産を増やしたいPにオススメだった。

現在は「アニメ放映記念」「ぷちデレラ選抜」などの復刻ガチャのみとなっている。1STEPはかなり安価に設定されており、1STEP、あるいは数STEP限定で回すと副産物がおいしいガチャとなっていたのだが、スターライトステージ発のSSRSRとして追加されるようになって以降は開催されなくなった。

STEPチャンスガチャ

5STEPガチャに似ているが、こちらは各STEP特定STEPチャンスアイテムを入手できなければ次のSTEPに進めないようになった。そのため、1周するのに運が良ければ7000モバコインで済むが、悪ければ21000モバコインかかるようになった。毎日1STEPだけを回すだけならかなりお得であると言われている、

復刻付きリミテッドガチャ

新規追加Sレアレア各1種に加え、約半年前のガチャに追加された全Sレアレアを含めたボックスガチャ。この形式の場合に限り、恒常Sレアが4回までしか抽選されないため追加・復刻のSレアが極めて当たりやすくなっている。とはいえ、天井スカウト券ガチャ均期待値の約2~3倍の額なので注意。
追加Sレアもしくは復刻玉Sレアが当たった時点でボックスをリセットする事ができる。

プラチナガチャチケットを使っても限定アイドルは入手できないので注意。ただし他のレアアイドルを入手して天井に近づくことは出来る。

期間は1週間弱。

特別ガチャ:追加・復刻のみのアイドルで抽選を行う特別ガチャチケがn連ガチャよりも多くあるいは安く獲得できる。

スカウト券付きガチャ

追加Sレアレアを、n連ガチャに同梱されているスカウト券を消費して入手する事ができる天井付きガチャ。以前は強Sレアも配布されていたが、上述のBOXガチャの登場で短期間開催の恒常追加になったため旨みは薄い。

リミテッドガチャ終了後に行われるガチャは1週間近く行われるのだが、その後の引換券付き大ガチャとの間に挟まれるガチャは3日間程度の短期間で終了する。

特別ガチャ:通常より安くn連ガチャを回す事ができる。

2013年12月以降は開催されていない。

ドリームチャンスガチャ

セットに応じた数だけドリーム報酬というものが付与されるガチャ
このドリーム報酬には特等~7等までの等級が設定されていて、その等級によって限定Sレア2枚からマイスタミナドリンクまで様々な報酬が貰える。

報酬の抽選時には福引のガラガラFLASHアニメーションが流れる。それと同じく、報酬は数に限りがあるので注意。
また、1等以上を引くとガチャのページに取得した等級とユニット名がされる表示される。当選者の表示……サイゲームス……うっ頭が

カウントアップガチャ

ガチャを引くことで入手できるボーナスptを貯め、決められた値に到達するごとに報酬を貰えるガチャ。上記のスカウトガチャに近く、最終的にそのガチャのSレアアイドルす。

ptを取得するとダーツチャンスが始まる。これは次回のptを当たった倍率の数にするもので、例えば20倍を引いたときに100pt取得すると2000ptになる。今回ではなく次回なので、引き際はちゃんと考えるように。

このガチャで登場するアイドル後に恒常入りするようになっている。

ドリームリミテッドガチャ

その名の通りドリームチャンスガチャとリミテッドガチャを足して割ったようなガチャ
セットに応じた数だけドリーム報酬が付与されるのは同じだが、等級の個数と上限がプロデューサー毎に独立している点(=ボックス仕様)が特徴。プラチナガチャチケットを使って天井に近づけられるのもリミテッドと同じで、この場合報酬は必ず7等が出る。

天井はリミテッドより低いが、このガチャに入るアイドル後に恒常入りするのが通例となっており、価格と性では元となった2形式のアイドル若干劣る。

引換券付き大型ガチャ

追加Sレアが各属性に1種類、レアが7~8種類追加されるガチャで、Pからはガチャという名前で呼ばれている。特別ガチャとは別に3STEPガチャも併催されるが、5STEPとは異なり特別ガチャチケは入手できない。

スカウト券付きガチャと同様、n連/特別ガチャ引換券が同梱されており、それを100枚消費する事で追加Sレア12%チケットを入手する事ができる。なおこのチケットは、BOXガチャ同様、追加されたカードのみで抽選を行う。

他のガチャと違い、追加Sレアが3枚あるため12%チケットを使っても引きたいSレアが引けなかったり、もちろんSレア自体が引けなかったりする可性もある。決まって給料日の前後から開催されるため、引く所で引かないととんでもない赤字を掴まされるので、気分に流されがちなPはそもそもやらない方がいいかもしれない。(実際、大量に課金できるのであれば、上述のBOXガチャの方が数段ウマい)

期間は10日前後と較的長い。

特別ガチャ:通常のn連ガチャより若干多いドリンクorイベントアイテムが同梱されている。その代わり、引換券の振れ幅がn連ガチャよりも少ない方向に広い。

特別3STEPガチャ:n連/特別ガチャよりも引換券の入手期待値が高い+Sレアn%チケットが入手できる。その代わり、STEP中のガチャプラチナガチャチケと同じ扱い。(14コスト未満のSレアも抽選される)

スペシャルスカウトキャンペーン

サプチケある程度古い、ガチャ排出アイドル定して交換できるチケット。交換したアイドルは「MYアイドル」となり、トレード等に出すことが出来なくなる。初回は2015年7月17日の「小さな息吹ドリームリミテッドガチャ」と同時に開催された。このときは、2013年末までの期間限定ガチャ排出アイドルが対

プロダクション

ギルドマニーや衣装プロダクションに渡して増資することで、所属可人数が増えたり、アイドルパワーアップする施設を建設できたりする。また、所属人数1人につき2ポイントの振り分けポイントが使えるようになる。

トレーニングルーム

イベントでのステータスなどにボーナスを与える施設。
イベントごとに違う部屋が用意されていて、増築していくことで効果がパワーアップしていく。
増築には『トレーニングバッジ』が必要。イベントメダルチャンスなどで手に入る。嫌と言うほど手に入る。そのため、P達には「カメムシ」などと不名誉な名で呼ばれている。

フリートレード

他のPと手持ちのアイドルを交換する機2012年8月16日RMT対策等を名として実装された(「神撃のバハムート」におけるバザーとほぼ同等)。

フリートレードではアイドルを1回トレードする毎にチケットが1枚(SR以上は3枚)必要となる。チケットは毎日ログインボーナスで3枚(ただしこの方法で4枚以上には増えない)、ガチャを回す毎に2枚以上配布される。
アイドルの対価は大抵スタミナドリンクエナジードリンクで支払われる。両ドリンクショップで12本1,000モバコイン(円)で購入できる。高価なSRの価格を見て肝を冷やすのもまた一

フリートレード実装以前は他のPとほぼ制限にトレードを行うことができた(それゆえに高価なアイドルを騙し取ろうとするトレード詐欺も結構あった)が、実装後は同じプロダクションに入社して2週間以上経ったPとのみトレードができるように変更され、初心者の手伝い等が大変やりづらくなった。

2022年12月22日12時00分をもって機閉鎖された。

レアメダル

2012年8月22日実装レア以上のアイドル(一部例外を除く)を生け贄特別移籍」させることにより、レアメダルを獲得することができる。レアメダルを貯めると後述の女子寮が建てられたり、アイテム過去の限定アイドルが入手できたりする。

女子寮

倉庫。2012年8月22日実装2022年6月現在、17棟まで建てられる(3棟までは収容人数がそれぞれ10人・50人・75人。4棟以降は100人収容可)が、建設に必要なレアメダルがそれぞれ3棟までは3枚・50枚・100枚で4棟以降は150枚必要、と妙に厳しい。女子寮の建設には多大な犠牲が払われているのである。

トレーナールーム

2014年5月13日実装。レッスンの際に使用する『トレーナー』専用の倉庫設備。
贈り物リストから一括でこちらに全て送ることが出来るので、所属アイドルの欄を圧迫することがなくなった。

スターエンブレム

2013年3月28日実装イベント報酬や、併催のメダルガチャ/クレーンからのみ入手可。自属性以外のアピールボーナス(最大5%)、[スペシャルテクニック]マスタートレーナー(最大3枚)、[地獄の特訓]マスタートレーナー(最大3枚)、ステータス振り分けポイント(最大10ポイント)、シンデレラドリームチケット(最大3枚)、肩書、思い出エピソードスタンプスカウトメダル100枚を1回きり)、ブレイクリセットチケット(最大1枚)との交換ができる。

シンデレラドリームチケット

2013年9月12日実装イベント報酬や、併催のメダルガチャ/クレーン、スターエンブレムとの交換からのみ入手可。15枚・30枚・45枚で限定Sレアアイドルスカウトできる。
ここで手に入るアイドル実装直後のいくつかのイベントパワーを発揮し、攻守が上がった。ただし現在はすべてそれら期限が終了しており、通常のアイドルとしてのみ用いることが出来る。
シンデレラドリームに選ばれるのは全てボイス付きのアイドルで、衣装イラスト背景、特技名称が共通のものになっている。ソフマップ

イベントお仕事

期間限定で開催されるイベント。開催中のものはマイスタジオの中央に置かれるバナーから行くことになる。現在は以下のものが定期的入れ替わりに開催されている。

プロダクションマッチフェスティバル
PMFフェスなどと呼ばれる。グループ分けされた8つのプロダクションが総当たりでぶつかるイベント2時間のラウンド終了までLIVEバトルを行い、取得した援ptが多かったプロ勝利する。
専用アイテムは自動で攻守コストを10回まで回復する『エナドリチャージ10』。
アイドルプロデュース
アイプロと略される。決められた数人のアイドルコミュを深め、思い出ptを集めるイベントプレゼントをあげることでコミュを進める。コミュ結果はノーマル、グッド、パーフェクトの3種類で、課金アイテムプレゼントすれば確実にパーフェクトになる。
専用アイテムに決まった名称はなく、イベントに沿ったものをプレゼントする(例:『みんなのなつやすみ』なら『麦茶』と『トロピカルジュース』)。
アイドルLIVEツアー
歴史的経緯からツアーと呼ばれる。アイドルから挑まれたユニットLIVEで相手ユニット気力を削ぎ、エキサイトポイントを集めて競うイベント。初期は世界中をめぐるツアーだったが、現在ミュージカル演を模したものになっている。「◯◯演」とついているイベントが該当する。
また、他作品とのコラボイベントもこの形式で行われている。
専用アイテムアピールに必要なLPを回復する『LPドリンク』。
ドリームLIVEフェスティバル
ドリフェスドリフDLFなどと呼ばれる。1チーム60人で自動編成されたドリームチーム同士がアイドルから挑まれるドリームLIVEで競うイベントドリームLIVE(両チーム共通)でアピールを行い気力を0にし、チームptを多く稼いだチーム勝利する。
専用アイテムアピールに使用するAP回復する『APドリンク』。
アイドルLIVEロワイヤル
ロワ、アイロワと呼ばれる。他プレイヤーとのロワイヤルLIVEアイドルユニットとのゲストLIVEからなるロワイヤルバトルに挑み、ロワイヤルptを集めて競うイベント。守編成に20人まで選択できるため、アイドルえたユニットユニークユニットが多く見られるのが特徴。
専用アイテムアピールに必要なBPを回復する『BPドリンク』。
トークバトルショー
トークショートークTBSと呼ばれる。1日ごとにマッチングされる4つのチームチームptを競うイベント。初期はプロダクション対抗だったが、現在ドリフェス同様のチーム戦になっている。このイベントの大きな特徴は、横取りチャンス応援アイドルである。横取りチャンス確率で発生するバトルで、相手プロチームptを奪うことが出来る。3回発生させるとより多くのptを奪える大量横取りチャンスが発生する。応援アイドルは、デフォルメされたアイドルイベント応援してくれるというもの。跳ね回るアイドルの姿は非常に可らしい。
専用アイテムトークに疲れた喉を癒し、TPを回復する『TPキャンディー』。
アイドルチャレンジ
アイチャレと略される。アイドルをレッスンして手に入れたチャレンジptで競うイベント大雑把に言うならばアイプロ+LIVEツアー。数人のアイドルから1人を選び、お仕事を進めながらユニットLIVEのような形式のレッスンをこなしていくというもの。
専用アイテムはレッスンで消費したCPを回復する『CPブレッド』。
ぷちデレラコレクション
ファッションショーモチーフとした、ぷちデレラ (後述) がメインとなるイベント
専用アイテムは『EPドリンク』。
アイドルバラエティ
バラエティ番組をモチーフとしたイベント。登場アイドルを「応援」する形をとる。アイチャレに似ているが、応援 (バトル) のルールが既存のもののいずれとも異なる。
専用アイテムは『SPゼリー』。
ミュージックJAM
総合ライブフェスモチーフとしたイベント。3つのライブステージで活動する形を取る。「ゲストアイドルとして一時的にアイドルが所属する」、「全プロデューサーが協するレイドバトル」という要素も。また、それぞれのライブステージでのポイントランキング報酬の対となっている。
JP』というポイントを用いるが、回復に用いられるアイテムエナジードリンク

最初期は◯◯ロードと呼ばれる100エリアを駆け抜け、限定アイドル衣装・収集アイテムを集めるというイベントが行われていた (「マラソン」)。その後順次追加、止されて現在の形になっている。

以前行われていたイベント種別には、マラソンアイドルサバイバル、強化合宿、そしてアイドルセッションがあった。このうちアイドルサバイバルのみトレーニングルームにその跡を見ることが出来る。これらは6年以上開催されていないため (マラソンにいたっては8年以上)、止されたと思われる。この他にも、上にあるトークバトルショーアイドルバラエティ2019年の開催を最後に2年以上新規イベントが開催されておらず、事実上の休止状態になっている。

イベント復刻は稀 (アイプロのみ、アニバーサリー期間を中心に数例ある)だったのだが、2019年を皮切りに一回のペース復刻イベントが開催されている(アイプロツアーアイチャレの3種)。とくにアイドルチャレンジ2019年3月の開催以降全ての開催が復刻イベントになっている。また復刻イベントの開催に伴って上位報酬にSRスカウトチケットが追加されている。

メダルチャンス

イベントLIVEなどをこなしていくと、メダルを貰うことが出来る。このメダルイベント専用のガチャガチャを回すためのもの。
メダルチャンスガチャとは違い、スタハフエナハフや友情ptなどのアイテムガチャのチケットが多く排出される。だが玉のSレアアイドルが滅多に出ないのはこちらも同じである。

アイプロは「ギフトチャンス」という名前になっているが、内容は一緒。

シンデレラガールズ劇場

2012年3月28日に追加された5コマ漫画コーナー。→ 詳しくはシンデレラガールズ劇場の個別記事を参照。

ぷちデレラ

動き回るデフォルメアイドルぷちデレラ」達に衣装アクセサリーを付け、レッスンで成長させていくもの。ぷちます!ぷちどるとは違ってアイドル本人

→ 詳しくはぷちデレラの個別記事を参照。

ゲームセンター

2015年11月28日(4周年記念)実装。かつてエイプリルフール企画として開された「ダイスDEシンデレラ♪」を始めとしたミニゲームで遊ぶことが出来る。レアメダルorスターエンブレムから交換する形でプレイゲームメダルを購入、溜まったメダル品と交換可。遊べるゲームは以下の4種類。

リフレッシュルーム

2017年11月28日(6周年記念)実装リフレッシュルーム内でのアイドルたちの日常のやり取りがぷちデレラアニメーション付きで行われる。初日に6ユニット開放され、順次追加が行われている。

→詳しくはリフレッシュルームの個別記事を参照。

シンデレラヒストリー

2019年11月28日(8周年記念)実装過去に行われたイベントガチャに関連したアイドルたちのエピソードを視聴できる。エピソードを見るためには「エピソードキー」が必要。エピソード更新は不定期

エピソードキーは1日に1回ログイン時に獲得できるが、最大ストック数は3個までとなっており、それ以上の獲得は効となる。エピソードを開放し、一度再生するとジュエルを獲得できる。

能力について

ゲーム開始当初とは異なり、「ツアー系」イベント (ドリームLIVEフェスティバル等) では純なパラメーターの大小、特技の強弱が、アイドルゲーム的な価値のすべてになっている。ノーマルアイドルレアアイドルではSレアアイドルにはまったく太刀打ちできないのが現在のモバマスである。

論、イベント上位報酬をす (「走る」) のでなければこの限りではないが…。

従来のLIVEバトル、またフェスLIVEバトルでは依然として「コスト」が用いられる。ただしこちらもレアアイドルの上限より、安価なSレアアイドルのほうがかに高い値になっており、当初のようにバックメンバーレアアイドルを並べる、敷き詰める意義はほぼなくなったといってよい。
2015年9月時点では、レアアイドルの攻コスト2012年4月リリース[パジャマパーティー]緒方智絵里+が最高値タイ

関連動画

公式CM

アイドル紹介

現存する最初期のアイドル紹介動画

立ち絵紹介

データランキング

非公式人気投票(第一回&最新)

その他

関連コミュニティ

関連チャンネル

関連静画

ニコニコ静画では途中のスペースを詰めた「アイドルマスターシンデレラガールズ」タグでの投稿作品が多い。pixivではこちらのタグが共通タグとして使われているのでそのだろう。→ニコニコ静画でタグ検索

関連項目

外部リンク

The clock of the Cinderella never stops!

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アイドルマスター シンデレラガールズ

11630 ななしのよっしん
2023/12/29(金) 16:41:46 ID: Zn2kgKRcm4
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11631 ななしのよっしん
2024/01/02(火) 10:57:34 ID: nv38MV4+25
ぶっちゃけもう大規模ライブなんて年に1-2回出来ればいい方なんだからライブに新規声優出さず曲だけ声優PV配信すれば全員ボイスは可だろう
コミュSSRフルボイスにするだけで売上は間違いなく上がるし現段階でもボイス有り同士でも出番格差が起きてるんだから何人声優増えようとも関係いし楽曲は募でなんとかなる
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11632 ななしのよっしん
2024/01/02(火) 14:21:17 ID: fKjEa3yiNj
>>11629
海外でも普通子役いるしというか正直言ってっぱちじゃない?
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11633 ななしのよっしん
2024/01/02(火) 16:38:28 ID: kMUpgFMPJ4
アプリを4つ展開して、『この子の新SSRアプリAのガチャにしか出さないけど
B、C、Dの楽曲イベやコミュに登場することはあるよ』って感じで
人気上位は年2回、未ボイスでも年1回は出番あるよって出来ないと、
根本的なキャラの掘り下げと人気獲得が不十分なままになりそう。
そんな体力は今の運営にあるわけないけどさ。
3D衣装しでも、新規のカードを増やしてくれるだけで違うんだが、それも望めないだろうお知らせ出たし……。
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11634 ななしのよっしん
2024/01/14(日) 19:22:26 ID: RqwNimMUFc
その辺はアイプロ次第では?>根本的なキャラの掘り下げと人気獲得が不十分なままになりそう。
モバのシナリオそのままでもフルボイス化しますなら例えイベ曲しでも人気出そうな気がするけど(ゲーム性次第とはいえ)
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11635 ななしのよっしん
2024/01/14(日) 23:00:47 ID: 1e/YiTVSmZ
>>11622
そもそもモバマスサ終した今、モバマス前提のキャラ記事もなんとかしないといけない気がする・・・ 折りたたんでおくとか。
新規からしたらなんのこっちゃだ。キャラに関する記述はともかく、攻略情報とかはアーカイブに移すべき
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11636 ななしのよっしん
2024/01/14(日) 23:29:28 ID: QKZW/Rxrmi
この記事と同じように内容はそのままでスクロール化して巻き取ってしまうのがいいだろうと思う

そのうえで、「大体どんなキャラ(と認識されている)か」「昔どんな描写があったか」をざっくり書いて、という普通キャラ紹介記事にすれば何とかなるんでないか
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11637 ななしのよっしん
2024/02/01(木) 06:52:43 ID: lyLlZ2tw93
やはり森久保ォ!……森久保ォ!が全てを解決する……
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11638 ななしのよっしん
2024/02/10(土) 11:16:02 ID: nv38MV4+25
クレしんのいとこに抜されたナターリアの人とかメダリスト作者に好きなフィギュア漫画アニメ役にしたの人とかを見るとやはり声優がいるといないとでは大違いなんだよな
まだ見ぬ残り91人の声優の中に将来の大物声優声優ファンで大ヒット作を作る漫画家クリエイターが何人も誕生する可性があるし1と0とでは全く違うだろ
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11639 ななしのよっしん
2024/03/09(土) 15:44:51 ID: g4xC86LEjq
>>11606
衛藤美紗希名前・出身地から元・乃木坂衛藤美紗希モデルって言われてるな
モバマス実装時は九州ローカルアイドルリーダーに過ぎなかったんだから有り得ないという意見もあるけど、この手の企画なら当然その手の御当地タレントっ先に参照するはずだし自分は不自然ではないと思ってる

他には松原早耶松浦亜弥元ネタとされてる(神戸出身、あだ名の一つがさやや)
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