アクワイアとは
本頁では2.について記載。
概要
忍者アクションゲーム『天誅』シリーズや『AKIBA'S TRIP』シリーズが代表的な作品で、ユーモアに富んだバカゲーを作るのに定評がある。その為、ユーザーには熱狂的ファンが多い。
『天誅』はアクワイアの処女作だが、パブリッシャーであるSMEのゲーム部門閉鎖に伴いアクワイアはActivisionに資金協力をすることで日本と海外に分割して権利取得を試みたものの、SMEはActivisionのみに権利を譲渡、シリーズの開発もK2に移行してしまった。その後フロム・ソフトウェアが権利を取得、アクワイアは『天誅 4』で開発に復帰している。[1]
最近はアクワイアエンターテインメントと称してソフトをプロデュース・発売したり、オンライン事業に手を出す等、様々な事業に挑戦している模様。
2024年2月に、KADOKAWAの100%子会社になったことが明らかになっている。[2]
主なゲームタイトル
- 天誅シリーズ(初代・弐・4)
- 侍道シリーズ
- 忍道シリーズ
- 神業
- 勇者のくせになまいきだ。シリーズ
- 剣と魔法と学園モノ。シリーズ
- AKIBA'S TRIPシリーズ
- OCTOPATH TRAVELER / OCTOPATH TRAVELER II
関連動画
関連項目
外部リンク
脚注
- *米国でActivisionが持つ『天誅』関連の商標権が失効 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
2015.2.16
- *KADOKAWAがアクワイアを100%子会社化。フロム・ソフトウェアなどとの連携でゲームIP創出力強化、過去作品の再開発も検討へ
2024.2.8
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