アスカ(あやらぶ)単語

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アスカ
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「出番っスね! 任せてほしいっス!」

アスカとは、『あやかしランブル!』に登場するキャラクター(式)。

ゲーム内でのキャラ名の正式表記は「忠剣邁進 アスカ」。2020年8月水着イベント実装された限定水着バージョン海遊び満喫中 アスカ」、および2020年10月の1周年にて物語9章とともに実装された恒常5バージョン日輪の忠剣 アスカ」についても本項で記述する。

概要

見習い時代からの主人公相棒である犬神アヤカシ○○っス口調で話す二刀流犬耳剣士

一人称は「私」。主人公のことは「ご人」と呼ぶ。またナギやイズナなど他のキャラは基本ちゃん付け、上・年上の(と認識した)キャラはさん付けで呼ぶ。声優は非だがどこかの学園艦でⅣ号戦車の装填手をしている忠犬によく似たがするような……?

いつも明るく元気ムーメーカー。あまり細かいことや難しいことは考えないお気楽な性格をしており、その場のノリだけで行動しがちな、主人公一行のボケ&やらかし担当(イズナなど他のキャラボケに回ったときには常識人ツッコミも務める)。しかし主人公への信頼と忠心は厚く、息の合ったコンビネーションを見せる。ナギとイズナが戦えないため、ストーリーでは主人公ともども戦闘担当として奮闘するが、そのぶん、他のキャラの強さを見せるための噛ませ扱いになることも多い。だし仕方ないね

そんな普段はお気楽な彼女だが、彼女がこれほど明るくなったのは主人公の式になってからのこと。それ以前は、い段階から自分の才限界に見切りを付けてしまっており、見習い時代に主人公と出会った当初は斜に構えた非常に素っ気ない態度だった。しかし、主人公との訓練の中で、2人で協して危機を乗り越えたとき、いつしか失ってしまっていた子供の頃のような世界への憧れ、自分の限界を知らなかった頃のドキドキを思い出す。彼と一緒にいれば、もっと先へ進めるかもしれない……。そうして主人公の式となったアスカは、二の相棒として主人公とともに数々の冒険に向かうことになる。

2020年7月開された物語8章ではついに役に抜ネタバレになるので詳細は自分ので確かめていただきたいが、異常な状況に放り込まれたアスカは、自分自身の弱さと向き合いながら、紅葉の協を得てご人の元に戻るため奮闘することになる。8章は話自体が非常に面いが、「普段は明るく元気な子の表情が曇る様、その顔絶望に染まる様が好き」という業の深い諸氏には特にオススメである。そこでの経験を得て成長した彼女は、1周年で開された物語9章のクライマックスでついに……(後述)。

メインストーリーでは常に主人公行動を共にしており、他のキャラとの交流でも出番は多い。しかし常時主人公と一緒というわけではなく、イベントシナリオや他キャラの交流ではアスカ抜きで主人公が任務をこなしている場面も結構あり、陰陽寮で留守番していることもそれなりにあるようだ。

他の式ともフランクに付き合っているようだが、その中でも紅葉とは特に仲良しになる。物語8章は紅葉の交流エピソードの続きになっているため、できれば8章を読む前に紅葉を入手して交流を見ておきたい。本人の交流1やショウカの交流などを見る限り、紅葉に限らず子供や一般常識に欠ける相手に対する面倒見はいいようだ。ほか、アセリアUNITIAコラボで登場)の交流では騎士に憧れてクラマ・アヤノ鈴鹿御前を巻き込んで騎士団を結成したり、周防天音グリザイアコラボで登場)の交流では意外にも(?)恋バナ興味がある姿を見せていたりする。

なお、攻略Wikiなどでも間違われているが、語尾は「っス」(小さい「つ」はひらがな)であり「ッス」ではない

2020年8月水着イベントでは限定水着バージョン属性4「海遊び満喫中 アスカ」が実装された。そして2020年10月の1周年で開された第9章とともに、属性5「日輪の忠剣 アスカ」が実装。ついに5へのランクアップを果たした。詳細はどちらも後述。いずれも通常アスカとは全な別キャラ扱いなので、アスカ3人同時編成も可

ちなみに彼女メインキャラでありながら何故か1周年までタイトル画面に居なかった。初期タイトル画面で一番立つところにいる小狐丸が本来はアスカの立ち位置だったのが、イズナとキャラが被るためにアスカに変更されたのでは?という説もあるが……。開発チームによると大幅なキャラデザ変更があったため、タイトル画面の製作に間に合わなかったためらしい。

ゲーム内での性能

データ
(霊格上昇・最大限界突破前)
キャラ 忠剣邁進 アスカ
レアリティ ☆☆☆
属性
武器
隊列 前衛
タイプ 攻勢
実装 初期実装
狗備狩っス!
(攻撃) / 消費霊23
ランダムに0.6倍×9回火属性ダメージ
特性 攻撃UP(3%) / 復活5軽減

チュートリアルガチャで確定入手の初期キャラクターで、3の属性前衛アタッカー入手順でソートするとチュートリアルガチャで先に出たユメなどの方が前に来てしまうのは言わないであげよう。

初期キャラということで実質最低レア3だが、彼女は(よほどい段階で同属性5アタッカーわない限り)難易度高めのステージまで頼りになる実者である。

最大の魅は「ランダムに0.6倍×9回火属性ダメージ」というそ義。いわゆる連撃アタッカーなのだが、連撃は1ヒットごとに会心判定があるというゲームシステムのため、9ヒットもするアスカ義は合計9回会心判定機会があり、会心率を一切上げなくても5割確率で1回は会心が出る。装備やバフで会心率を上積みしてやると会心の機嫌次第で飛躍的にダメージが伸びていき、火力だけなら4連撃アタッカー並、一部の5アタッカーにも匹敵する開発チームによると、ちゃんと意識的に強くなるようにデザインしたらしい)。特殊攻撃1は「12間自分の攻撃UP(小)」の自己バフ、特殊攻撃2は「敵2体に1.5倍火属性ダメージ」の範囲攻撃というまあ3相応の性だが、義だけで充分お釣りが来る強さ。

3の限界HP・防御が低く、攻撃を受けやすい前衛なのもあって打たれ弱いのが難点だが、復活が他より少ない(20)というしい特性を持っており、霊キープして死亡→即復活で耐え続けるゾンビ戦法も可3なので霊解放に必要な素材も少なく、限界突破もしやすいため育成も較的楽である。

序盤は何も考えずアスカ義を連打するだけでもいいぐらいで、滝夜叉姫)、ヤマタノオロチ)といった他属性の強ランダム連撃アタッカーを入手するまでは、ほとんどあらゆる場面で彼女メイン火力となるはず。かなり戦が整ったとしても属性相手であれば、同属性5連撃アタッカーである卑弥呼や、悪な火力を持つ素殴りアタッカーサヤカ5置物アタッカー覚醒丸あたりを引かない限り、5に混ざってメインアタッカー補として起用できる実者。というわけで、ゲームを始めたらまずは彼女を優先的に育成すると良い

霊格上昇では、霊格1で火力が「0.8倍×9回」に強化。霊格2で特性に反UP(2%~12%)がつき、霊格3では特殊攻撃1の自己バフが「15間自分の攻撃・会心率UP(中)」に強化される。3なので霊格3まで上げるために必要な種も6個と少ないので、レベル100まで育っているならサクッと霊格3まで上げてしまっていいだろう。

余談だが、アスカの最大の武器である火力を向上させるには会心率UP・会心威UPが重要。しかし、ゲーム開始すぐの頃であれば会心より、まずは霊解放や装備のレベル上げで素の火力を強化すべきである。具体的に言うと、4の武器に会心率40%UPがつく「名物」があるが、他にガチャ5の武器があるならそっちを強化して装備させた方がまず確実に与ダメの期待値は上がる。4武器とガチャ産5武器でも攻撃1000近く差がつくので、素の火力が低いといくら会心が出てもしょっぱいのは当たり前。会心を上げることを考えるのは、育成・強化が充分に進んで、素の火力を鍛え終わってからで良い。編集者陰陽師ゲームを始めた頃「会心を上げれば強い」を信じて名物アスカ専用にしてたのに、5の縷に替えてみたら劇的にアスカ火力が上がって「ただ会心を上げればいいというものではないのだな……」という学びを得ました。

海遊び満喫中 アスカ

っス! ご人、行きましょうよ!!!」

データ
(霊格上昇・最大限界突破前)
キャラ 海遊び満喫中 アスカ
レアリティ ☆☆☆
属性
武器 打撃
隊列 中衛
タイプ 攻勢
実装 2020/08/12
魔襲来イベント限定ガチャ
魔球犬神須排駆っス!
(攻撃) / 消費霊21
ランダムに0.9倍×7回属性ダメージ
特性 UP(2%~8%)

2020年8月水着イベント竜宮城水着三番勝負!」の限定ガチャ5の水着酒呑童子と一緒に実装された、限定水着バージョン。ちなみに水着アスカ実装の2週間前に実装された水着ユメの交流に先んじて登場しており、実装告知前のネタバレになっていた。たわわな3個のボールしい。あとこの水着イベント実装キャラ6人は全員、衣がパァン!するとピンクの輪っかがチラ見えしている。エチチチチチチ

イベントシナリオではツカサククノチホロ、ユメとともに辺への休日出勤任務をいいことに遊び呆けていたところ、(?)の竜宮城に連れ去られ、アヤカシたちから数々のセクハラ攻撃を受ける羽に。

交流ではご人と2人でに行き、波乗りをしたり筏で遭難しかけたりとを満喫している。寝室もちゃんと通常版の寝室の続きで、通常版の寝室が2人の関係上どういう扱いになってたのかが解る。かわいい。また、前述の水着ユメの交流ではユメと楽しそうに遊んでいる。同じチュートリアルガチャ組なのでしいのだろうか。通常ユメの交流ではアスカは出てこないのだが……。

キャラとしては属性4の連撃アタッカー要素はどこ?とは言わないお約束元のアスカ属性の中衛にして、そのまま☆4ステータスに強化したような連撃アタッカーであり、元が3としては破格の強アタッカーが順当進化した結果、こっちも4としては破格の火力を誇るアタッカーとなっている。

特殊攻撃1で「15間自分の攻撃・会心率UP(中)」の自己バフをかけ、0.9倍×7回の連撃義を叩き込むというシンプルな構成(特殊攻撃2は敵3体に2倍ダメージの範囲攻撃)。要するに4版ヤマタノオロチと言えば説明が終了するわけだが、実際火力オロチ様に全く引けを取らず、しかも消費霊21というこの火力の連撃義としては破格の低コストを誇る。復活軽減の特性はなくなってしまったが、通常版の最大の弱点が打たれ弱さであったところ、中衛になったことでやられにくくなったのもポイントが高い。

霊格1では特性に「衰弱状態の敵がいる時、義消費霊DOWN(20%)」が追加、霊格2は特殊攻撃1の自己バフが「20間自分の攻撃UP(大)/会心率UP(中)」に強化、そして霊格3では義が「敵ランダムに1.2倍×7回属性ダメージ」に強化される。霊格3まで上げない理由が全くない強化なので、種に余裕があれば霊格3まですぐに上げてしまってOK。

期間限定ゆえさせるのがやや手間だが、・霊格3まで強化すれば、本ゲーム最強格の連撃アタッカーであるオロチ様と遜色ないダメージを出せる。お前のような4がいるかと言わざるを得ない高性で、もしオロチ様不在なら、間違いなくPTの火力の要として活躍できるだけの実を誇る。

現状で入手するにはイベント復刻運営過去の限定4入りの有償限定ガチャを開催してくれるのを待つしかないが、4ゆえガチャ復刻さえあれば限定としては入手しやすい。役割が被る以上オロチ様がいるなら入手優先度はそこまで高くないとはいえ、強さは折り紙付き。通常アスカが苦手な対属性でも水着アスカを活躍させてあげよう。

ちなみにSDキャラ義モーションは、手にしているバレーボールを高く放り投げたあと、敵を切り刻んでから最後にジャンプして須排駆(スパイク)を決めるという技になっている。通常攻撃もスパイク。いったいどんな威スパイクなんだ……。

日輪の忠剣 アスカ

「二――ァ!!!!」

データ
(霊格上昇・最大限界突破前)
キャラ 日輪の忠剣 アスカ
レアリティ ☆☆☆
属性
武器
隊列 前衛
タイプ 攻勢
実装 2020/10/14 1周年ガチャ

(攻撃) / 消費霊29
ランダムに1.2倍×7回属性ダメージ
※励起状態の敵がいる時、攻撃回数が9回に増加
特性 復活5軽減
励起状態の敵がいる時、会心率UP(200%)
スキルダメージ倍率UP(60%)

2020年10月の1周年・物語第9章の開に合わせて実装された、属性5進化したアスカ。通称「アスカ」「日輪アスカ」。ピックアップガチャに出てくる際は「覚醒アスカ」と表現されている。

実装済みキャラの別衣バージョンとしては一、限定ではなく恒常キャラであり、入手条件に特にフラグもないので、ゲーム開始直後からでも運さえ良ければいつでも入手可召の印籠でも交換できる。

主人公と出会う前は自分のに見切りを付け世界に対して諦めを抱いていたアスカが、主人公と出会って子供の頃のドキドキを取り戻し、主人公とのでたくさんの大切なものを手に入れ、自分自身の弱さを乗り越えて大切なものを守るために得た、彼女の答えである。

物語的には存在自体がネタバレみたいなものなので(交流1は閲覧すると8章・9章のネタバレ警告が出る)、どういう経緯で彼女がこのを手に入れたのか、なぜ「日輪」なのかは物語8章・9章を実際に読んで確かめていただきたい。しかしなんで9章上級ボスは日輪アスカが強い闇じゃなくて属性なんだ……。

なお、物語上においてもごく一時的・限定的な強化という扱いではなく、9章の出来事終了後もアスカの意志で自由にこのを使えるようになった。ただし身にっているからして霊で形成したもののため、燃費が非常に悪く、一度発動した後は霊を使い果たして全く動けなくなってしまい……。

キャラとしては、待望の恒常5連撃アタッカー5連撃アタッカーはそれまで限定のクリスマスツクヨミしかおらず、4アタッカー鈴鹿御前ヒヨリがどちらも対ボス火力としては使いにくいこともあり、クリツク(および後に実装された葛の葉)未所持のプレイヤーにとっては彼女がいるかいないかで対闇属性は全く世界が変わってくる。

特殊攻撃1は「敵ランダムに1.5倍×3回属性ダメージ」の連撃、特殊攻撃2は「敵単体に4倍属性ダメージ/HP吸収(上限120)」の攻撃&自己回復という攻撃的スキル構成。しかしそれより最大の特徴は、義と特性についている「励起状態の敵がいる時」という限定条件である。この特性により、ボスが励起状態のときのみ義は攻撃回数が7回→9回に増加、そして特性で会心率・スキルダメージ倍率の大幅強化が為され、励起したボス相手にはとんでもない火力叩き出してくれる。

しかし、逆に言えばボスが励起していないと本領を発揮できないということでもあり、実際味方サポーターや装備による会心バフが不十分である場合、ボスが励起していないと思ったほど火力が伸びないという弱点がある。励起状態が与ダメで解除されるボスの場合、この高い火力であっさり励起が解除されてしまうため、バースト後の義連発でダメージを稼ぐにしても、クリスマスツクヨミべてやや与ダメの安定感に欠ける感は否めない。弱点属性のない属性ではあるが、他属性は与ダメで励起が解除されるボスが多いこともあり、出張アタッカーにもあまり向いていない。

その分、励起ゲージタイマー式の闇ボス相手ならば、バーストを相手の励起に合わせることで義連発で面いようにとんでもない大ダメージ叩き出してくれる。同盟戦や魔戦場で励起ゲージタイマー式の闇ボスが多いのは日輪アスカ接待。実際、霊格1まで上げた場合の励起時の1.5倍×9回というのは、単純計算では恒常連撃アタッカー最強火力を誇る。[1]鍛造やサポーターバフを盛り盛りにしてやれば、文句のつけようがないバカ火力を出してくれること請け合い。特に会心バフの不足を補える十二舎那との相性は抜群である。

霊格上昇では前述の通り霊格1で火力が1.5倍×7回(励起で9回)に強化、霊格2では特殊攻撃1が1.5倍×4回になり、霊格3では特殊攻撃2が7倍&HP吸収が上限180になる。3はそれほど優先度が高くないので、とりあえずすぐ使うなら霊格1だけで充分、に余裕があれば霊格2にしておこう。

というわけで通常版や水着べるとややのある、相手を選ぶところがある性ゆえに実装当初は「クリツクにべて微妙では?」とか言われていたが、特性を活かして使えば文句なく強なアタッカーであり、タイマー式励起ゲージの闇ボス相手ならクリツクより強い。
その後、さらに強属性連撃アタッカー葛の葉実装されたが、限定な上に強な連撃義を出すためにやや手間がかかる仕様のため、30の短期戦ではアスカの方が有利だし、葛の葉を逃したプレイヤーにとってはやはりアスカ属性火力の要であることに変わりはない。

等倍でゴリ押しできるほどに他属性のアタッカーサポーターっているのでない限り、魔戦場の上層階などの高難易度の闇ボスと戦うにはほぼ必須と言える。闇ボスは特に厄介な敵が多いので、運良く引けたらバリバリに頼りにしていこう。

関連動画

関連静画

関連項目

脚注

  1. *他の5連撃アタッカー(全て霊格上昇済みとする)と較すると、卑弥呼(火)は2倍×6回(12.0倍)、ヤマタノオロチ()は2.2倍×5回(11.0倍)、ミウ()は1.6倍×6回(9.6倍)、クリスマスツクヨミは1.3倍×7回+4倍(13.1倍)、白澤は2.1倍×6回(12.6倍)に対し、日輪アスカは1.5倍×9回(13.5倍)。会心率を50%まで上積みしたとすると、ダメージ期待値は卑弥呼18.0倍、オロチ様16.5倍、ミウ14.4倍、クリツク19.65倍、師匠18.9倍に対し、アスカは20.25倍である。

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1 ななしのよっしん
2021/02/03(水) 01:28:38 ID: HHqmYiv42I
交流のやさぐれアスカ好き
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2 ななしのよっしん
2023/07/29(土) 08:01:27 ID: OjpdYSu/sc
ひゃっほー!最高だぜー!
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