アブラムシ単語

アブラムシ

アブラムシ(蚜/油)またはアリマキ(牧)は、カメムシアブラムシ上科に属する昆虫の総称である。多くの場合、とされる。

曖昧さ回避

  1. ゴキブリの別名。

概要

体は3ミリ程度ととても小さく、基本的に飛んだり跳ねたりすることもなく、植物の上で集団でじっとしている昆虫である。
おとなし昆虫ではあるが、植物つぼみや茎、葉に口針を刺して師液を吸うことで生育を阻するためとされている。
また、アブラムシの排物はすす病の原因となる菌を引き寄せるので、これも植物を枯らす原因になっている。

アブラムシの生態は、メスだけで繁殖できる単為生殖であるが、その際はメスしか産まれない。
産まれたメスは既に胎内に子を宿した状態であるため、単為生殖を繰り返して爆発的に増殖する。
しかしながら、越できないため、からにかけて突然発生するオスと交尾してを作る。
そのを越して、暖かくなったころに孵化するが、そのからはメスのみが産まれる。

年中植物に寄生しているが、4~6月や、9~10月の繁殖期を迎えるとたくさん現れるため、園芸やガーデニングを趣味とする人々をしばしば悩ませる。

なお、別名はアリマキ(ant cow)と言い、アリの好物となる甘い排物をアリに与えて敵(てんとう虫など)から守ってもらうという共生関係を築いている。

文化

あのねのねの楽曲『赤とんぼの唄』では、足を取ったら柿の種になり、羽をつけたら赤とんぼになると歌われている。もちろん、実際にそんなことはないので、よい子は真似してはいけない。

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関連項目

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アブラムシ

1 ななしのよっしん
2018/01/27(土) 20:51:22 ID: FcoXSDE84S
ゴキブリの別名もアブラムシ
2 ななしのよっしん
2018/01/27(土) 21:15:55 ID: 4GKMbR8x7/
アブラムシすごいのは
から産まれる第1世代の幹とそこから生まれ子供産む第2世代と
増えすぎたり条件みたすと広まるための羽の生えた第3世代と
のためにオスのみを生む個体と交尾して産む個体の形態を世代ごとに使い分けるところだな