アベンジャーズ単語

アベンジャーズ

Avengers Assemble!

 

アベンジャーズとは、マーベルより発売されているコミックシリーズに登場する、通称”地上最強ヒーローチーム”である。

概要

マーベルヒーローたちを集めたヒーローチームDCジャスティスリーグオブアメリカ(JLA)とよく較される。X-MENと異なり、参加資格ヒーローであればOKなので、参加者をラインナップすると膨大な人数になる。

実写展開

2012年には実写映画『アベンジャーズ』が開。2015年には実写映画第2弾『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』、2018年実写映画第3弾『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が開された。2019年実写映画第4弾『アベンジャーズ/エンドゲーム』が開。

詳細は以下の実写映画版の項を参照。

アニメ展開

2010年からはディズニーXDでTVアニメの「アベンジャーズ 地球最強ヒーロー」が放映されていた(日本では2011年7月から放送)。

2013年に「アベンジャーズ・アッセンブル」にリブートされた(日本では2015年7月から放送。2016年には日本でも地上波放送されている)。

2014年には日本制作されたテレビアニメディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」がテレビ東京系列で放送された。ニコニコ動画でも配信されていた。詳細は該当記事を参照。 

2017年にはやはり日本制作されたテレビアニメマーベル フューチャーアベンジャーズ」がDlife系列で放送された。2018年にはシーズン2が放送。

チーム構成

ビッグ3

キャプテン・アメリカ
本名スティーブ・ロジャース第二次世界大戦中にもやしっ子だったが正義感は人一倍つよいスティーブ青年は、軍の人体実験に志願しスーパーソルジャーとなる。(前後でもちろん実験体になった人たちもいます)
ヒドラ党のレッドスカルの策略によりサイドキック(相棒)のバッキーと共に氷のに消えた・・・だったがキャプテン・アメリカはアベンジャーズに発見され生。以後はアベンジャーズのリーダーとして、キャプテン・アメリカとして、日活動を続ける。
超能力や飛行などのいが、人間として最高に調整された体が武器。(人でもないバットマンブルースウェインとは互だったが・・・) 身体オリンピック選手を軽々と上回り、物やアルコールなどは効かない、また常人より病気などに強い。
戦闘スタイルは特徴的なサークルシールドを用いた格闘術。マーベルユニバース最強硬度の金属二種類、ビブラニウムとアダマンチウムで作られているのでちょっとやそっとでは壊れない。このブーメランのように投擲して攻撃を行う。
人格は高潔で考え方はリベラル的。多くのヒーロー市民が彼のことを慕っている。星条旗コスチュームに身を包み、名前のキャプテン・アメリカから日本では政府の手先のような悪いイメージを抱かれがちだが、彼が忠を誓うのはアメリカ自由正といった理想であり盲目的に政府に追従する人間ではないのだ。(一時期ノーマッドと名乗って別のださい胸元丸出しのトニーしか喜ばないコスチュームで活動していた)
なお、バッキーは生きておりウィンターソルジャーとして活動を続けていたが、スティーブの死後キャプテン・アメリカに就任。だがイベントFear Itself」中にシンレッドスカルの)に重症を負わされ、スティーブキャプテン・アメリカへと復帰することになった。
アイアンマン
本名トニー・スタークスターインダストリー、スタークエンタープライズの社長日本にも支社があります。
元々はベトナム戦争時代にゲリラに捕まって脱出のために自作スーツを作成・・・だったのだが実写映画版だとアフガニスタン戦争まで時代が下っている。
は強パワードスーツスーツには様々な種類があり、対ハルク用のハルクバスターやソーに対抗できるソーバスター、別の世界ではデンドロビウムのようなアーマーまで存在していた。スーツに手からのリパルサーが武装として使われる。他にもコンピューターをハッキングできる。
性格は女好きの手好きに見えるが彼が一途なのはスティーブ・ロジャースのみである責任感が強く、アベンジャーズでもよく一人で問題を抱え込み過ぎる面がある。(一時期アルコールに逃げ、アル中に・・・)
アベンジャーズでは財布担当。
マイティ・ソー
日本でも有名な北欧神話雷神トール。武器は投擲武器のハンマームジョルニアミョルニル)。怪力を呼ぶetc・・・神様らしくアベンジャーズメンバーもずば抜けた強さを誇る。(スーパーマンと互とか・・・)
元々はオーディン息子であったが慢心からアスガードを追放され、足の不自由医師ドナルドブレイクとして転生していた。ある時北欧旅行に向かったドナルド医師はある洞窟を見つける。それに触れた途端前世のソーとしての記憶を取り戻し、はムジョルニアへと姿を変えた。彼はその地球平和のために用いるのであった。実写映画版では転生ではなくそのまま本人が地上に落とされている。
ムジョルニアは高潔な人物でないと持ちあげられず、これまで成功したソー以外の人間はキャプテン・アメリカスーパーマンがいる。(まあ他にもいっぱい居ますが割愛
なお友人にはギリシャ神様のハーキュリーズヘラクレスがいる。ヴィラン天津アマツミカボシ)という日本神様もいるが。
元々アベンジャーズは彼のロキの策略に対抗するために結成された。

メンバー

アントマン
本名ハンク・ピム科学者であり物体を自由に拡大縮小できるピム粒子の発見者。他のコードネームに「ジャイアントマン("GI"Antman)」や「イエロージャケット」という名前がある。巨大化や縮小といったことが可である。またヘルメットアリを操ることも可
日本ではピムの悪事を止めようとしたさんのワスプ、本名ジャネットピムをぶん殴ったシーンのおかげか、DV野郎の不名誉なあだ名がついている。というか本Wikipediaでもそのシーンピックアップされてるし・・・
ホークアイ
本名クリント・バートンアイアンマンに憧れてヴィランからヒーローに転向。
が上手い。それだけの常人であるが、そのの腕前は数々のピンチを切り抜けてきた。JLAのの名手グリーンアロー較されることが多い。
最近アベンジャーズ・ディスアッセンブルドで死亡したと思われていたが復活しローニンを名乗っていた。
ヴィランショッカーライダーヒーローから転向したヒーローチームであるサンダーボルツリーダーも務めていた。
スカーレットウィッチ
マグニートーの。本名ワンダマキシモフ。
ヘックスパワーと呼ばれる魔法を使って戦う。もともとヴィラン側だったが更生してアベンジャーズへ参加。メンバーのヴィジョンというロボット結婚した、が・・・何やかや(実の子供がいなくなったり・・・)あって暴走現実を用いて皆が幸せに暮らす世界ハウスオブ・M)を作り出す。しかしアベンジャーズとX-MENによって元の世界に戻される。
しかし、世界が元に戻る間に彼女の「ミュータントを持つ人間がこの世から居なくなればいい」と願ったことにより、によってミュータント人口減!という大災害を引き起こしてしまう(M-DAY)。その後しばらく行方不明だったが、現在ストーリーに復帰した。
クイックシルバー
本名ピエトロマキシモフ。
シスコンスカーレットウィッチと同じくマグニートーの息子ミュータントは高速移動(音速程度)。ヴィラン側からと同様にヒーロー側へ参加。
ジャスティスリーグとアベンジャーズが対決したときはザ・フラッシュスピードスター対決をやったり、博物館があることに羨ましがったりしていた。
を唆してハウスオブ・M世界を作ったりしたことがバレて、仲間から冷ややかなで見られたりしているが、ヒーローとしてまた一念発起して頑っているようである。
妻子がいるが離婚した、ちなみに元さんはもっといい男と再婚した。
ハルク
ブルース・バナー博士ガンマ放射線を浴びて巨人(初期は灰色だけどさ)に変身した姿。
怒りのパワーで際限なく強くなる。アベンジャーズ初期メンバーだが理性くすのでクビになったりした。
最近のイベントではアイアンマン達が別の惑星ハルクを追放した、しかし彼は復讐のために戻ってきて大騒ぎでござるの巻という偉いことに。ニューヨークは火のとなった。(実はハルクも特殊抜きの単純な体のスーパーマンに匹敵するらしい)
ウルヴァリン
X-MEN所属の、見た中年のちっさいオッサン身長160cm)、でもアメコミ随一の人気キャラニューアベンジャーズから参加。息子のダケンくんは一時期ダークアベンジャーズで偽ウルヴァリンをやっていた。(息子モヒカンイケメンバイクローンX-23は美女どうしてこうなった。)
スパイダーマン
そげぶの彼より確実に不幸人間マーベルライターは彼を精的に追い詰めることを趣味としているように見える。ニューアベンジャーズから参加。
ルーク・ケイジ
雇われヒーローヒーローズフォーハイアー)としてアイアンフィストさんと活躍していた。初期はいかにもな格好(アフロ・・・)だったが近年はスタイリッシュ坊主ヘッドに。さんのジェシカヒーローニコラス・ケイジの名前の元ネタ
ミズ・マーベル
本名キャロルダンバースおっぱい元々はキャプテン・マーベルSHAZAM!じゃない人)から飛行怪力をもらったがローグに吸収される。紆余曲折あってを取り戻しヒーローとして活躍中。タケダサナ絵だとセクシーさ3割増し。
セントリー
ヤク中のスーパーマンと思ってください。マーベルユニバース最強と思われるパワーを持つがメンタル豆腐

ヴィラン

カーン
30世紀の人間、名前はナサニエル・リチャーズ。名前は30世紀を救ったゴム人間リードことミスターファンタスティック父親の名前から取られている。
時間を移動し悪事を行うヴィランでありは強化スーツ科学。また、X-MENで有名なアポカリプスを生み出した本人。
また自分の悪事を止めるため、若いナサニエル君が21世紀にやってきてヤング・アベンジャーズを結成しアイアンラッドとして活躍したりしている。同じ時間軸上に何人も自分がいるのが特徴。
Dr.ドゥーム
悪魔博士。初出はファンタスティック・フォー現在では数多くのヒーローと敵対するマーベルを代表するヴィランの一人。
トニーと一緒に中世に行ったりした。ギャラクタス襲来などの時には手を組んだりもする。
サノス
タイタン人のキチ◯イゴリラインフィニティ・ガントレットは邦訳されてるのでそちらで有名。
あちこちのwikiでじつは精強いんやで!と言われている。精が弱く見えるのは、悪事をしたいのか良いことをしたいのか、なにがしたいのかよくわからないことや、死の女神デスへの執着心といった面が、同じアメコミボスゴリラ軍団の一員ダークサイドカリスマ較されてしまう故だろうか。
グリーンゴブリン
スパイダーマンヴィランノーマン・オズボーン。一時期はシールドどころかアベンジャーズまで乗っ取り権勢を振るったが、トニー作戦により失脚。
マーベル市民
最強レンガデモヒーローメンタルダメージを与える。ミュータントが彼らの餌食になる。

実写版映画

実写版第1作『アベンジャーズ』は『アイアンマン』から続くマーベル・シネマティック・ユニバース関連作品の一つとして制作された。アメリカでは2012年5月4日日本では8月17日開された(14・15・16日に先行上映)。製作マーベル・スタジオ、配給はウォルト・ディズニーピクチャーズ。マーベル・スタジオが手掛けたマーベル・シネマティック・ユニバース関連の実写映画に登場したキャラクターが(ハルクを除いて)演じたキャストも続投したまま再登場する。

行成績はアメリカだけで累計6億1700万ドル、全世界では史上最速で10億ドルを突破、累計14億8000万ドル以上を記録し、2012年度最高&全世界歴代3位の快挙を達成した。

続編の『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』は2015年4月開された。日本国内でも同年7月より開された。

三作である『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日開された。今回は日同時開である。

『アベンジャーズ』三作と四作は以前はまとめて『インフィニティ・ウォー』part1part2の二部構成で、part1が2018年5月4日part2が2019年5月3日開予定とされていたが、2016年5月報道によると、インフィニティ・ウォーのpart1とpart2は前編後編の関係ではなく全く別の物語であることが明かされ、7月にはインフィニティ・ウォーが単独映画となり、2019年開の作品は『アンタイトルド・アベンジャーズ(仮題)』と変更になった。。[1][2]

インフィニティ・ウォー』ではこれまでアベンジャーズのメンバーと直接接点のなかった『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のメンバーも参戦する。

2018年12月開された予告編で第4作のタイトルが『アベンジャーズ/エンドゲーム』となったことが判明した。

アベンジャーズ /監督:ジョス・ウェドン

日本よ、これが映画だ。

アイアンマンハルク、ソー、キャプテン・アメリカら、個別の映画で活躍していたヒーローが遂に一堂に会するMCUの記念碑的作品であり、フェイズ1(第1シーズン)のラストを飾る。

アクションキャラクターストーリー等を踏まえたアメコミ実写映画としての質の高さもさることながら、単独の映画として見た場合にも
開初週末行収入
開7日間行収入
世界行収入10億ドル到達日数
等々の新記録を立し、最終的な全世界行収入は『アバター』『タイタニック』に次ぐ世界3位を記録するなど、『ダークナイト』に続いてアメコミ映画えた大ヒット作品となった。

ストーリー

平和維持組織"S.H.I.E.L.D."の極秘施設では、強大なエネルギーを秘めた物体「テッセラクト」(日本語訳では「四次元キューブ」)の研究が行われていた。しかし突如そこにソーのロキが出現、ホークアイ/クリント・バートンらを洗脳し、テッセラクトを奪い去ってしまう。

事態を重く見たS.H.I.E.L.D.長官のニックフューリーは、ヒーローを集めた最強チームを結成するという「アベンジャーズ計画」を始動。部下のブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフハルク/ブルース・バナーの元へ、フィルコールソンアイアンマン/トニー・スタークの元へ派遣し、自らはキャプテン・アメリカ/スティーヴロジャーと面会、アベンジャーズへの参加を要請する。

アベンジャーズは再び姿を現したロキ拘束、途中でロキを捕えようとしてソー乱入する一幕もあったものの、事態は終息するかに見えた。しかし平和維持組織であるはずのS.H.I.E.L.D.がテッセラクトを新兵器開発のために利用していることが判明し、寄せ集め集団に過ぎないアベンジャーズは仲違いを起こす。さらにロキの策略によってホークアイの奇襲を受け、コールソンは死亡、アベンジャーズの面々も散り散りとなってしまう。

失意に暮れる一同だが、ロキの計画を察知。地球危機を前にそれぞれのヒーローがアベンジ(復讐)の決意を固め、ロキとの決戦に挑む。

見どころ

アイアンマン』から少しずつ伏線られていた「アベンジャーズ」が遂に結成される作品であり、当時のアメコミファン奮は想像に難くない。シリーズものの作品ではあるが、作中でそれぞれのキャラクターの魅パワー初心者にも分かりやすく表現されているため、MCU、ひいてはアメコミ入門用の作品としてもおススメ。

ストーリー展開自体はシリアスだが、間に挟まれる小ネタギャグで程よく緩和されているのも魅の一つ。特に最終決戦でのロキの扱いは半分ネタキャラと化している。「それでか」

最終決戦でのチタウリのニューヨーク襲撃は、MCUにおいて一般市民がアベンジャーズの存在や地球外の脅威を知ることになる転換点となるイベントであり、『アイアンマン3』『スパイダーマンホームカミング』『デアデビル』など後の作品にも影を及ぼしている。

そしてMCUラスボスサノスが初登場する。

キャスト

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン /監督:ジョス・ウェドン

を知る―全人類にぐ。

MCU11作であり、フェイズ2の集大成。

前作『アベンジャーズ』においてチームを組んだヒーロー一同が再び集結し、地球危機に立ち向かう。

タイトルアメコミでのコミックミニシリーズエイジ・オブ・ウルトロン」をベースにしているが、ストーリーはあまり関連性はい。

作品全体の要素として、前作の勧善懲悪的な面よりもアベンジャーズの過剰なパワーがもたらす危険性が重視されているほか、重要なアイテムであるインフィニティ・ストーンの存在が示唆されるなど、フェイズ3への布石となる点が多い。

ストーリー

アベンジャーズは小国ソコヴィアに存在する、ヒドラ残党の秘密基地を襲撃する。そこには以前ロキ洗脳に用いたセプター」が保管され、様々な研究が行われていた。トニーセプターを確保するが、一の隙を突かれスカーレットウィッチ/ワンダマキシモフによってトラウマを刺され、「アベンジャーズが地球外の脅威によって全滅する」という幻覚を見せられる。

セプターを確保したことで当面の脅威は去ったと安堵する一同だったが、トニーは外からの脅威に対する防衛機として、セプター内部に存在する人工知能を利用した機械による地球防衛計画「ウルトロン計画」を、バナーと協して密かに実行する。しかしその結果誕生したウルトロン地球を救うために人類を根絶すべきと判断してアベンジャーズと敵対、独自の行動を開始してしまう。

トニーの独断行動に非難が集まるが、ひとまず一同はウルトロンセプターを確保することを優先する。ワンダとその双子兄弟クイックシルバー/ピエトロマキシモフらがアベンジャーズに対して抱く憎しみを付けたウルトロンは二人を味方にして、武器商人ユリシーズ・クロウから金属ヴィブラニウムを大量に入手する。取引の場に駆け付けたアベンジャーズだがワンダの精操作によって敗北ハルク暴走した結果ヨハネスブルグに甚大な被害をもたらすという最悪の結果となってしまう。

それぞれが心身に負った傷を癒すため一行はクリントのへ案内され、フューリーも合流し、めてウルトロンへの対策を講じる。一方でワンダピエトロウルトロン意に気付いたため離反、アベンジャーズに合流する。紆余曲折を経て、双子、さらにヴィジョンという仲間を得たアベンジャーズは一丸となってウルトロンの企みに立ち向かう。

見どころ

S.H.E.I.L.D.の崩壊、様々なメンバーの加入、拠点となるアベンジャーズ・タワーの登場などで、前作から時間を経てチームとしてのアベンジャーズの存在感が高まっている。一方でソコヴィアの人々や双子遇などを通して、人的なを持つ存在によって一般人に危が及ぶという危険性も多く描かれた。

アクションギミックは前作よりもレベルアップしており、ヒーロー間のコンビネーションも多く描かれている。壊れないからといってキャップはぞんざいに扱われすぎじゃないだろうか。

スカーレットウィッチクイックシルバーは、アメコミ原作においてはX-MENキャラクターである。『X-MENフューチャー&パスト』にクイックシルバーが登場しているためMCUでの登場は難しいのではないかと思われていたが、それらとは設定が異なる別人という形で登場を果たす。
またユリシーズ・クロウは『ブラックパンサー』で再登場する、初登場作品が個別タイトルではないというしいキャラクター

MCUにおいて様々な場面で登場したテッセラクト、オーブセプターエーテルといったアイテムについて、インフィニティ・ストーンという共通の設定が明かされる。そしてラストでは、『アベンジャーズ』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』においてチョイ見せだったサノスが遂に動き出すことが示唆される。

キャスト

続投のキャスト割愛

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー /監督:アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ

正義とは、何か。

MCU19作であり、MCUフェイズ3の集大成となる…が、フェイズ3の最後にはMCUの総決算とも言える『アベンジャーズ/エンドゲーム』が控えており、その前戦という意味合いも強い。

特筆すべきは何といっても登場人物の多さである。今作には総勢20名以上のヒーローが登場しており、MCUに登場した全てのヒーローが出演していると言っても過言ではい。

そしてそのヒーローたちの前に圧倒的なと意志を持って立ち塞がるのがMCUラスボスたるサノスであり、全ヴィラン最強と呼ぶに相応しい姿が描かれる。

ストーリー

宇宙の全生命を半分にする」という狂気の的を遂させるため、強大なを持つ6つのインフィニティ・ストーン全てを集めるべくサノスが自ら動き出す。

ザンダーパワー・ストーンを手に入れた次に狙われたのは、アスガルドからの避難船ステイツマンだった。ソー、ハルクの反撃を苦もく退け、更に騙し討ちで一矢報いようとしたロキを殺してスペース・ストーンを手に入れたサノスは、4人の忠臣ブラック・オーダー地球インフィニティ・ストーンを集めてくるように命じる。ステイツマンは爆破されるが、ヘイムダルが最後のを振り絞りハルク地球へと飛ばす。

ニューヨークでは、バナーの警告を受けてドクター・ストレンジ/スティーヴン・ストレンジトニーに協を要請するが、そこにタイム・ストーンを狙うエボニー・マウ、カル・オブシディアンが襲来。宇宙船に連れ去られたドクター・ストレンジを追い、アイアンマンと新スーツを身に着けアイアンスパイダーとなったスパイダーマン/ピーター・パーカーも乗り込む。
一方スコットランドにいたワンダとヴィジョンはコーヴァス・グレイブ、プロキシマ・ミッドナイトの襲撃を受け、ヴィジョンが重傷を負う。窮地に陥ったワンダとヴィジョンだったが、間一のところでキャプテン・アメリカブラック・ウィドウ、ファルコンに救われる。一行はアベンジャーズ基地でローディ、バナーと合流。ヴィジョンからマインド・ストーンを取り外して破壊する施設をめ、ワカンダへと向かう。

宇宙では、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの一行が宇宙を漂うソーを救出。サノスの先回りをするためピーター・クイルモーラドラックスマンティリアリティ・ストーンを持つコレクターの元に向かうが、既にサノスリアリティ・ストーンを手に入れており、加えてガモーラが連れ去られてしまう。
ソーはサノスと戦うための新たな武器を手に入れるべく、ロケット・ラクーグルートと共にニダリアへと向かう。

ドクター・ストレンジを救出したアイアンマンらは地球外でサノスを止めるべくサノスの故郷タイタンに向かいクイルらと遭遇、共同戦線をることにする。
ワカンダに到着したキャプテン・アメリカ一行はヴィジョンからマインド・ストーンを取り外す時間を稼ぐためにブラックパンサー/ティチャラ率いるワカンダの戦士達、ウィンター・ソルジャー/バッキーバーンズらと協して、ワカンダに押し寄せるブラック・オーダーの大軍勢と突する。

地球タイタンで、宇宙の生命を賭けたサノスとの一大決戦が始まろうとしていた。

見どころ

登場するヒーローの数は既に述べたが、それぞれの登場人物が巧みに描写されていることも特筆に値する。一人ひとりを描写する時間は決して長くはないが、バトル・会話・その他もろもろでキャラクターの魅を引き出すシーンが随所に盛り込まれている。またガーディアンズ・オブ・ギャラクシー勢が加わったことで、シリアスギャグの要素がハイレベルミックスされているところも見ていて楽しめる点である。

非常に大勢のキャラクターが登場するため、物語は様々な場所で同時進行していく。ニューヨークワカンダ、ニダリアタイタンと、場所を変えつつ様々なストーリーが描かれるプロットは先の展開を読ませず、各ヒーローの活躍を描くのに大きく役立っている。

また一方で、監督のルッソ兄弟が「今作はサノス物語だ」と述べているように、役はサノスだとも言える。多数の障を前にしても全くせず、時に犠牲を払いながらも標に向かって突き進む姿は、掲げる的は違えど「ヒーロー」と言えなくもない。

そして物語ラストには、MCU最大級の衝撃展開が待っている。アメコミインフィニティ・ガントレット」を読んでいる人には想像がつくだろうが…。戦士から農家ジョブチェンジ

キャスト

続投のキャスト割愛

アベンジャーズ/エンドゲーム /監督:アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ

最強の、逆襲へ―――。

2019年4月26日開。

MCUフェイズ1~3の集大成となる作品。『インフィニティ・ウォー』のラストから生き残ったヒーローが再び集結、サノスに最後にして最大の逆襲(アベンジ)を挑む。

そしてマーベルアメコミ映画と言えばお染みなのがスタン・リーカメオ出演である。スタン・リーについては2018年11月訃報が報じられたが、今作が最後のカメオ出演になるという。

ストーリー

アベンジャーズがサノスに敗れ、インフィニティ・ストーンの宇宙の生命の半分が消しされてから3週間後、ネビュラとともに宇宙を彷徨っていたトニー・スタークキャプテン・マーベル/キャロルダンヴァーの手によって地球に帰還した。

キャプテン・アメリカ他生き残ったアベンジャーズは失われた命を取り戻すため、インフィニティ・ストーンの奪取をめざし、サノスを襲撃する。しかし、インフィニティ・ストーンは既にサノスによって砕かれていた。失意の中アベンジャーズは地球に帰還し、5年の日が流れた。

生命の半数が消え、活気をくした地球ではそれでも生き残った人々が日々を生きて行こうともがいていた。そんな中、量子世界に囚われていたアントマン/スコットラング現実世界に帰ってきた。何もかも変わってしまった5年後の世界混乱するスコットだが、自分が5年先の未来に来れたという事実から時間旅行の可性を思いつき、アベンジャーズへ協を要請する。

時間旅行という難題に対し、アベンジャーズは既にヒーロー引退していたトニー・スタークに協める。トニーは一度は拒否するものの、自分の腕の中で消えていったピーター・パーカーへの念と家族の後押しを受けてタイムマシン完成させた。散り散りになっていたアベンジャーズのメンバーも集結し、過去に戻ってインフィニティ・ストーンを手に入れ、失われた命を取り戻すというアベンジャーズ最大の作戦がここに始まる。

見どころ

過去作の名場面にタイムスリップしてその裏側でインフィニティ・ストーンを手に入れようと暗躍したり、既に失われたはずの家族や大切な人と邂逅するアベンジャーズの面々はまさにタイムスリップ物の醍醐味を体現している。

今作では「家族」も要なテーマの一つとなっており、失われた家族を取り戻すために戦う者、今の家族を守るために戦う者、家族きずなを得ようともがく者、新たな家族を手に入れた者などそれぞれの対もまた面い。

そしてなにより時間旅行へのしっぺ返しとして過去から現れる強敵との対決は見逃せない。最強の敵ビッグ3との決戦き一つできないだろう。

もちろん今回も原作コミックを知っているものならついついニヤリとしてしまう要素はてんこ盛り。さらに、MCU過去作での様々なシーン伏線となっているため、今作以前のMCU22作品を網羅しておけば今作はまた違った姿が見えてくる。

キャスト

続投のキャスト割愛

実写映画版の変更点

実写版ではヒーローたちのオリジンコミックとは異なったものになっている。

関連動画

関連商品

関連静画

関連項目

脚注

  1. *『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー Part 1/ 2』タイトルが変更されるexit
  2. *映画『アベンジャーズ』次回作のタイトルが正式決定!2部作から単独作品に!exit

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スマホ版URL:
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アベンジャーズ

1940 ななしのよっしん
2019/07/09(火) 18:10:54 ID: AYOFZ+AqIW
というかなんでキャロルはあんなに性高くしたんだろうな
ソーやハルクサノスなんて原作ではもっと圧倒的に強いけど映画バランス調整をちゃんと受けて、程良い強さに収まってるのに
変則的ポリコレ
1941 ななしのよっしん
2019/07/09(火) 20:39:50 ID: fgEgsuJ1lz
>>1939
も少し陶しい絡み方をしてしまった、すまぬ
ただ、戦いの巧拙以外での「強さ」「強み」を、MCUでも十分に描けていると、は思うんだけどな
コミックべて尺の問題があるってのはその通りかと
と、いうより、膨大な歴史を利用してキャラを描き込める、コミックの方がちょっと反則的とでも言おうかw

>>1940
直接戦闘で苦戦をする描写がない…というのがデカいんだろうな
スペック的にどれぐらい強いのか、はっきりとはわからないが、案外MCUらしい調整は、設定上だけでもされているのかもしれない
MCU初の女性ヒーローだし、バ火力で映える活躍させたろうって意図はあるだろうね
是非々ではなく、それをポリコレと言うならまぁそうなんだろう
1942 ななしのよっしん
2019/07/09(火) 20:41:37 ID: fgEgsuJ1lz
MCU初の単独役をった女性ヒーロー」が正しいか
細かいことだが一応訂正
1943 ななしのよっしん
2019/07/11(木) 03:40:03 ID: XsUYBB01oC
個人的にはマーベルよりIW時のソーのが戦闘力自体は高く見えるだけど
フューリーのアベンジャーズ計画の大元って意味では
アベンジャーズ第0号的な存在だしクソ強設定で妥当だと思うぞ。
1944 ななしのよっしん
2019/07/11(木) 08:38:42 ID: fgEgsuJ1lz
も強さ的にはIW時のストームレイカー装備ソーが最強だとは思う
スペースストーン由来のキャプテン・マーベルに対して、フルガントレットで全ての石のを操れるサノス
そのサノスを押し切った全盛期ソー
正直、ソーがいないってだけでかなりアベンジャーズは戦ダウンだよね
だからまぁ、それこそ、彼の(火力担当)をキャロルが継ぐのだろうな
1945 ななしのよっしん
2019/07/11(木) 22:57:11 ID: 862vdyDLkl
しかしEGのキャロル人間味があまりにもなくて正直不気味なんだよな
地殻変動で地球大変って相談も「他の惑星も大変だから」と淡々と断るとことか、地球人としての感情一切排してる感あって言ってることは間違ってないけどちょっと冷たい印を受けた
アベンジャーズみたいなわちゃわちゃな作品でならさほど気にならんだろうけど、単独作品であのキャラはちょっとヒーローとしてはあれかなと思ったり
1946 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 15:07:37 ID: GmFV2/W9uh
キャロルはEG冒頭で単独サノスをぶっコロしに行こうとして、咎められていたしな
少なくとも、今のままではリーダーの器だとは思えない
まぁ単独作でキャラクターを煮詰め切れていない上に、初のクロスオーバーでもジョーカー的存在にしていたってこともあるし
これからの描写に期待ですな
どうあれフェーズ4以降の中心人物の一人になることは確実だからね
1947 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 23:37:46 ID: 9KlGondVIB
一応「キャプテン」という名称がついてるからフェーズ4の新生アベンジャーズで頼れるリーダーっぷりを発揮してほしいなキャロルには
どうにもEGのキャロルは尺やらパワーステータス諸々の理由で消化不良だし
1948 ななしのよっしん
2019/07/13(土) 09:01:29 ID: fgEgsuJ1lz
出しゃばり過ぎず、EGで最後の古参たちに見せ場を譲ったと考えれば、まぁまぁ
人間ドラマは彼ら彼女らの領分だったことに間違いはないし、キャロル自身も対艦戦で活躍したしね
1949 ななしのよっしん
2019/07/13(土) 17:17:11 ID: 862vdyDLkl
スティーブと違ってキャロルの場合「大体一人でできる」ってのがリーダーやる上での障になりそう
ぶっちゃけアベンジャーズ内の強さでは下から数えたほうがスティーブだったからこそ、仲間とのの重要性・必要性ってのが出せてたと思う
キャロルはまさに無敵パワーを持つスーパーヒーロー仲間の助けなんぞいらない状態だし、本人もEGでの描写からそういう傾向にあると思われる
そこんとこをうまく扱って変えていけるかだなぁ