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※※注意※※ この記事はPokémon LEGENDS アルセウスに関する極めて重大なネタバレがあります。閲覧は自己責任でお願いします。 |
図鑑説明
- ポケットモンスターダイヤモンド、ブリリアントダイヤモンド
- 1000ぼんの うでで うちゅうを つくった ポケモンとして しんわに えがかれている。
- ポケットモンスターパール、Y、アルファサファイア、シャイニングパール
- うちゅうが まだ ない ころに さいしょに うまれた ポケモンとして しんわの なかで かたられている。
- ポケットモンスタープラチナ、ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2
- なにも ない ばしょに あった タマゴのなかから すがたを あらわし せかいを うみだしたと されている。
- ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー、X、オメガルビー
- タマゴから すがたを あらわして せかいの すべてを うみだしたと シンオウしんわに かたられている。
- Pokémon LEGENDS アルセウス
- てんじょうより ヒスイのちを さす こうげん。 こうみょうにて ポケモン みちびき しゅごす。 ヒスイのしんわ ばんぶつの そうぞうしゅと しるす。
概要
- ドドギュウウーン!!
- ゲームでの登場は2006年9月28日に発売された『ダイヤモンド・パール』であるが、公式登場は2009年7月18日より公開の『劇場版ポケットモンスターダイヤモンド&パール・プラチナ アルセウス 超克の時空へ』内である。
- アルセウス自体は2009年2月13日に同公式ウェブサイト上で、特性以外の基本的なすべてのデータが公開された。ポケモンとしては些かスケールの大きすぎる設定だったのか、公開されるかどうかも疑問視されていた面もあり、それ以前は「名前を呼んではいけないあの人」感があった。しかし、上記映画の公開を理由に公となり、また同映画の視聴者プレゼントの一環としてデータがプレゼントされ、一般放流と相成った。
- それ以前、すなわち『ダイヤモンド・パール』発売当初から、ヘビープレイヤーが虫の穴を掻い潜り、公開されていなかったにもかかわらず、ダークライ・シェイミとともにその存在を顕わにしており、一般プレイヤーでも一度は聞いたことのある名前のポケモンということで定着してしまっている。ちなみに、『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』および『ポケモンレンジャーバトナージ』には、シェイミと同様、アルセウスというデータ自体が存在していない。
- すべてを生み出したポケモンとされている。自らの分身を2つつくり、やがてそれがディアルガとパルキアになり、時空を支配するに至ったという設定になっている。また、ユクシー・エムリット・アグノムの産みの親ともされている。デザインが多少ディアルガに似てるのはそのせいかもしれない。他方で、アブソルの進化系にしか見えないという意見も。
- 創造ポケモンというだけあって、すべてのポケモンの遺伝子を持つとされているミュウと似てほとんどの技を覚えることができる。ただし手や翼がないので、そういうのを使う技はミュウと違って覚えることができない。金色の部分って羽根じゃないんだね。
- 専用技「さばきのつぶて」は持たせている"プレート"のタイプに依存しノーマルタイプ以外にも変化する、これまた実においしそうな性質を持った技であるが、やっぱり持たせちゃうと他の道具が持てなくなってしまうので考え様による。ちなみに、極稀に「ゆびをふる」で発動することがあり、知らない子は、なぁにこれぇ状態になる。
- 覚える技が豊富なうえに自分の好きなタイプに変化させられること、また種族値がすべて一緒であることから、育て方次第で自由自在に化けられる裏伝説系ポケモンのオーソドックスなつくりとなっている。
ただしミュウやセレビィなどの種族値オール100組と違い、アルセウスの種族値はオール120。全ポケモン中最高の合計種族値である(メガシンカ等の一時的な強化を除く)。
また神速を最大威力で撃てるポケモンでもあり、剣の舞から珠を持って撃てばミュウツーやカイオーガなど、禁止伝説ポケモンですら一撃で倒せる火力となる。もちろん特殊型もさばきのつぶてと特性のお陰で十二分に強力。
これに加えてクレセリア並の耐久力、ラティオスより速い素早さを併せ持つため、攻守共に隙が全く無い。まさに創造神に相応しい強さである。 - 尚、第四世代当時の入手経路は映画の配布のみだった。その場合アルセウスは最初からレベル100なので、ドーピング以外では努力値を振る事は出来ない。しかしそれでもドーピングアイテムにて努力値を振り切った部分のステータスはミュウやセレビィ等の努力値252振りと大差が無い。言い換えればミュウやセレビィ等のポケモンの5つのステータスに努力値を252振ったステータスとなるので、それを考えると全ての種族値が120と言うのがいかに凄まじいかが分かる。
- ポケダン冒険団では、ニンテンドーWi-Fiコネクションでアルセウスの挑戦状を受け取れる。レベル1ダンジョンにあるまじき強さで登場するため、勝つには一工夫必要。
- 『ポケモンレンジャー光の軌跡』では過去の最終ステージに出てきたり配布されるエクストラミッションでキャプチャー出来る。
- 映画で配布されたアルセウスを『ハートゴールド・ソウルシルバー』に連れていくとアルフの遺跡からシント遺跡に飛ばされるイベントが発生する。詳細は後述。
- 『サン・ムーン』では従来のプレート系アイテムの他、Zクリスタルを持たせてもマルチタイプでタイプが変わる。
ただしプレートにある1.2倍強化効果が無く、ZさばきのつぶてはノーマルZ以外では撃てない。 - 2022年1月28日に自身の名を冠した『Pokémon LEGENDS アルセウス』が発売。主人公を過去の時代へ送り、「すべてのポケモンと出会う」という使命を託した。
- ストーリーに直接絡んでくることは最後まであまりなく、主人公の持っていたスマートフォンをいかにも持ちにくそうな形に改造した「アルセウスフォン」を通じて主人公の行動をサポートするぐらいである。
- アルセウスに言われたとおり、ゲーム内に登場するすべてのポケモンを捕獲し(見つけただけではNG、フィオネとマナフィ及び他ソフトとの連動が必須なダークライとシェイミは除く)、「天冠の山麓」にある「シンオウ神殿」(現代でいうやりのはしら)でてんかいのふえを吹くと、かつてダイヤモンド・パールで用意された没イベントの如く目の前に階段が現れる。進むと周りを宇宙のような空間に囲まれた場所でアルセウスが鎮座しており、キング戦と同じ形式の直接対決が始まる。真のラスボスだけあってその難易度は同作最高峰。
- 見事勝利すると、アルセウス本人から使命を達成したことに対する労いの気持ちが伝えられ、自身の分身としてのアルセウスを託される。本体はまた違うところで主人公たちを見守る様子。
- さらに、「レジェンドプレート」という全タイプのプレートを一つに凝縮したような道具が貰える。これをアルセウスに使った状態でさばきのつぶてを繰り出すと、自動的に相手の弱点を突くタイプに変化するという歴代シリーズの中でも屈指の壊れ性能になる。ぼくのがんがえたさいきょうのあるせうす。後述の映画のような立ち回りをゲームの中で再現したような感じである。
- ちなみにすべてのポケモンを捕まえたからといって主人公は元の時代に帰れるわけではない。アルセウスもそこには全く触れずに話は終わるのだが、主人公は本当にそれでいいのだろうか……。
アニメでのアルセウス
- 美輪明宏が声優を担当したダイヤモンド・パール映画3部作目「アルセウス 超克の時空へ」で前々作での伝説ポケモンの騒動が、眠っていたアルセウスの目覚めに伴って放たれた怒りの波動による影響であることが判明した。さらには前作の騒動は前々作の影響が地続きになって引き起こされているため、ダイヤモンド・パール2作の映画で起こった危機はアルセウス(正確には遥か昔アルセウスを陥れたある男)が原因であると言える。
- ゲームにおける17枚のプレートの内、当時まだ実装されていなかった「フェアリー」を除く16枚を体内に所持しており、瞬間的にそのプレートの力を引き出すことで相手の技を完全に無効化することが出来る。
この力を全て使うことで遥か昔世界を滅亡させるレベルの隕石を破壊した(しかし自身もプレートが弾け飛び瀕死のダメージを負ってしまった)。その後瀕死のアルセウスを助けた人間ダモスに5枚のプレートを纏めた宝玉を貸し与え、荒れ果てたダモスの故郷を復興させたが、再び故郷が荒れ地に戻ることを恐れたダモスの部下によって陥れられ、その傷を癒やすため怒りを抱えながら眠りについた。 - 人間への怒りで暴れるアルセウスに対しディアルガ・パルキア・ギラティナ3体が同時に戦ったが、プレートが欠けた不完全な状態でさえ前述の能力を駆使して絶大な力を見せつけて圧倒した。また過去で問題解決する話になったのは監督の湯山邦彦曰く「あまりにも(力、存在が)大きすぎて現代で問題解決は不可能だと判断したから。
- CV:美輪明宏のインパクトは凄まじく、美輪の声優としての代表作「もののけ姫」のモロの君に引っ掛けた「黙れ小僧!」ネタや、アルセウスが「ミワセウス」さらには「美輪さん」と呼ばれることも少なからずある。
- TVアニメ「ダイヤモンド・パール」の終盤に、ギンガ団ボスのアカギがディアルガ・パルキアを操るために作り出した「あかいくさり」による拘束具はアルセウスの胴体にある黄色いリングの形をしている。
- 映画「光輪の超魔神フーパ」にて再登場。「アルケーの谷」の人々が持つ自然を操る力は、かつてアルケーの谷の人々の祖先がアルセウスと通じ合いその力を授かったためとされている。またフーパの力を封印した「いましめのツボ」はアルセウスの力によって生み出された物。映画終盤、伝説のポケモン9体の力すら及ばない空間の歪みを止めサトシ達を救う。
入手方法について
第四世代までに存在していたアルセウスは「おや:えいがかん」になってプレシャスボールに入っているものと、親はトレーナーの名前で「はじまりのまでであった」になっているものとがあった。後者は100%改造産であったが、後に改造せずとも捕まえることが出来る方法が発見された(後述)。
第四世代においては、「てんかいのふえ」というアイテムを持ってテンガン山頂上の「やりのはしら」へ行く事で「はじまりのま」と言う場所に行くことができ、そこで野生のアルセウス(レベル80)に出会えるイベントがデータ内部に存在する(関連動画参照)。
が、「てんかいのふえ」はゲーム中で入手する手段も無く、配布などがされた事も今まで一度も無い。いわゆる没イベントの類である。
(一方、同じくバグ技でしか入手できなかったダークライとシェイミは、のちにプラチナにて正規入手イベントを発生させるためのアイテムが配信された。アルセウスのてんかいのふえイベントだけが没にされた理由ついては、2013年に増田順一が語った所によれば「仕組みを理解するのが難しくプレーヤーを混乱させる可能性があった」とのこと。)
従って、アルセウスを(第四世代で)正規に入手する方法は映画「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ」上映中の映画館にて配布されたものを受け取るのみで、親は必ず「えいがかん」になる。
なお、その時使用されるはずだった戦闘BGMは後に『ハートゴールド・ソウルシルバー』のシント遺跡でのイベントで流用されることになるのだが、実は映画で配布されたアルセウスとは別にはじまりのまで捕まえたアルセウスを持ち込んでも同様のイベントが起こり、前回選ばなかった2匹の内のどちらかを手に入れることができるイベントが内部データ上に存在していた。しかし前述の通りはじまりのまでのイベントが没になったため、こちらも事実上の没イベントとなっている。
また、上記で配布されたアルセウスは全てレベル100であるため、レベル99以下のアルセウス、加えて第四世代の仕様ではレベル100では戦闘で努力値を得られないため、努力値は「100までしかアップさせられない」という制限のある栄養ドリンク類でしか努力値を振れず、努力値が101以上振られているアルセウスもまた改造産だと断定出来る。
しかし2017年、なんと10年越しにバグを使用した通常プレイでの出現方法が判明。発売当初からバグで入手できたダークライやシェイミとは異なり、お馴染みのリョウの部屋の入口扉波乗りで行くことは出来ない上複雑な操作手順を要するが、改造せずとも入手できるようになった。
このアルセウス、正規品とは言えないため当然ポケモンバンクには弾かれる……と思いきや、ダイヤモンド産かつ4世代内でレベル100まで上げることで、ポケモンバンクに送ることが出来るようになる(なぞのばしょ産ダークライ・シェイミもダイヤモンド産でレベル50まで上げるとポケモンバンクに送ることが出来る)。ただし捕獲もバンクに預けるのも本来の手段から逸脱しているため自己責任で行うこと。
なお、第五世代の『ブラック・ホワイト』では、ポケモンドリームワールドのアルセウス配布イベントが行われた上、同じくレベル100でも通常通りに戦闘で努力値が得られる仕様に変更されたため、努力値に関しては先述の限りではなくなる。それでもやっぱりポケモンドリームワールドのアルセウスもレベル100で配布され、前述のとおりバグ入手でもレベル100まで上げないとポケモンバンクには送れないため、3DS作品でレベル100未満のアルセウスを見かけたらそれは間違いなく改造による産物である。
また、第六世代においては『光輪の超魔神 フーパ』の前売り券において親名「デセルシティ」のアルセウスが配布。技構成はさばきのつぶて・ハイドロカノン・ブラストバーン・だいちのちからというもの。御三家究極技からハードプラントがハブられだいちのちからが技構成にあるが、恐らく「土・炎・水からいましめのツボを作った」という設定にちなむものだろうか。このアルセウス、ランダムで各タイプのプレート(とシルクのスカーフ)を持っているのだが、なんとこの前売り券アルセウスには比較的高い確率で色違いが紛れていることが発覚。様々な報告を総合すると「持ち物関係なく1/19」とされているが、それでも割合にはムラがあるらしく、大きなお友達による多々買いが展開されることとなった。
『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』では『Pokémon LEGENDS アルセウス』との連動で「てんかいのふえ」が入手可能となり、原典で没になったイベントが16年越しに日の目を見ることとなった。まず、『LEGENDS アルセウス』側で全ての「メイン任務」を達成することで『BDSP』側で「てんかいのふえ」というアイテムが手に入る。次に『BDSP』側でディアルガまたはパルキアを入手し、殿堂入りして全国図鑑を入手した後にやりのはしらに向かい、その入口付近の四角いマスでてんかいのふえを吹くと光の階段が現れ、その先にある「はじまりのま」にアルセウスがおり、話しかけるとバトルとなる。
映画館アルセウスに関連するイベント
- 映画館で配布されたアルセウスを、ハートゴールド・ソウルシルバーに移し一緒にアルフの遺跡へ行くと、特殊イベントが発生。遺跡のアンノーンたちが反応し、主人公とアルセウスは突然「シント遺跡」(恐らくシンオウ+ジョウトでシント)という遺跡が残る謎の雪深い地に飛ばされてしまう。そこで考古学者でもあるシンオウチャンピオン・シロナと出会い、シント遺跡へ案内されることになる。
- シロナ曰く遺跡はアルセウスを祀るものであり、三つの円のような文様の刻まれた祭壇(『みつぶたい』と呼ばれる)に案内され、3つの中からひとつを選ぶよう促される。文様を選ぶと、アルセウスが何もない空間からディアルガ・パルキア・ギラティナのタマゴを創り出すシーンが何と実写画像を交えたムービーと共に流れる。まさにシンオウ神話の再現である。ここで選んだ文様によって、それぞれレベル1のディアルガ・パルキア・ギラティナのうち1体が手に入る。イベントが終了すると、主人公はアルセウスの力でアルフの遺跡へ帰される。なお、イベント未完了でも付近にある山小屋の中にいるケーシィを連れた老人に話しかけるとアルフの遺跡に帰ることが可能。
- なお、親がえいがかんではないアルセウスを連れてアルフの遺跡に行くことでシント遺跡に再訪するイベントが起き、1回目のイベントにて選ばなかった2体のうち1体を入手出来る(DSで正規配布されたのは2009年のえいがかんアルセウスのみのため、2体目のアルセウスは改造またはなぞのばしょ産となることに注意)。恐らく、正規でてんかいのふえを配布する構想がある時期まで残っていたとみられる。
- HGSSの他、プラチナでアルセウスを図鑑登録した状態でクロガネ炭鉱に行くと、やまおとこグラフィックの哲学者が現れ、ひのたまプレートが貰える。さらにその後ミオ図書館に行くと、哲学者からアルセウスの神話の話を聞くことができ、イベント終了後新たにプレートの裏に刻まれた文章を収めた本が読めるようになる。口調から察するに、ワープ先のみつぶたいから外に出た際に話しかけてくるやまおとこと同一人物とみられる。
フォルム一覧
アルセウスは特性マルチタイプにより、持たせたプレートによってタイプが変化する。タイプが変化すると体の色も変わってキレイ。ただ、そのためプレートを持たせて戦う場合はどのプレートを持っているのか相手からも丸分かりなのは注意しよう。
第六世代にて新たなタイプであるフェアリータイプが登場したが、フェアリータイプのプレートである「せいれいプレート」も同時に登場したので、フェアリータイプになることも可能である。
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バトル中に持ち物を入れ替えたり特性を書き換えたりする技は多数あるが、アルセウスの特性「マルチタイプ」はそれらの技を一切受け付けないため、バトル中に持っているプレートやZクリスタルの種類が変わる→アルセウスのタイプが変わるところを見る事はできない。また、技によるタイプ付加は「みずびたし」によるみずタイプ付加、「まほうのこな」によるエスパータイプ付加のみ無効。「もりののろい」によるくさタイプ付加、「ハロウィン」によるゴーストタイプ付加は無効化できない。自身のタイプを変更するテラスタルは持っているプレートに関わらずテラスタイプの付加が優先される。
なお、メタモンを使うと擬似的にアルセウスの色が変わるところを見る事ができる。何らかのプレートを持っているアルセウスに対して、同じプレート以外の道具を持っているメタモンが「へんしん」を使うと、本物のアルセウスをタイプごとコピーした上で、直後にメタモンが持っている道具に応じたタイプ(プレート以外の道具だったらノーマルタイプ)に変わる。
また、「りゅうせいぐん」の技教えに関しては第4世代のみりゅうのプレートでドラゴンタイプになっていることが必須。第5世代以降はプレートのタイプに関わらず教えて貰えるようになった。
ちなみに第四世代までは「???タイプ」のアルセウスもデータ上では存在していた。
第五世代でのろいがゴーストタイプになったため、???タイプは削除された模様。
関連動画
関連静画
関連項目
関連リンク
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