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アルビレックス新潟とは、Jリーグに加盟しているプロサッカークラブである。

概要

日本プロサッカーリーグ
アルビレックス新潟
基本情報
創設 1955年
クラブカラー オレンジ
所属 J1リーグ
本拠地 デンカビッグスワンスタジアム[新潟市中央区]
ホームタウン 新潟県内全市町村
前身クラブ 新潟イレブンSC
 →アルビレオ新潟FC
プロサッカークラブテンプレート

ホームタウン新潟県新潟市と北籠町のみだったが、2019年7月30日より新潟県内の全市町村に拡大。ホームスタジアムはデンカビッグスワンスタジアムチームカラーオレンジマスコットキャラクター白鳥モチーフにした『アルビくん』。

新潟イレブンサッカークラブ」として1955年に創設される。1994年Jリーグへの加盟を標に新潟県サッカー協会の強化定を受け,一般募によりはくちょう座にある二重アルレオに由来する「アルビレオ新潟FC」と名称を変更。1997年商標上の問題で県民投票の結果"アルレオ"とラテン語で「王」を意味する"レックス"を掛け合わせた造語である『アルビレックス新潟』となる。1999年Jリーグへ加盟。

Jリーグ年構想による総合地域スポーツクラブしており、女子チームのみならず、バスケットボールなど他の競技のプロスポーツチーム運営している。また、シンガポールに下部組織でもある「アルビレックス新潟シンガポール」が存在する。

さて、アルビレックスる上で欠かせないのはその観客動員の多さの引き抜かれの多である。新潟市という大都市圏から離れた場所にホームタウンを構えたこともあり、Jリーグ参入当初は均観客数も数千人でスタジアムには席が立っていた。しかし、クラブ側の懸命な営業努理念に賛同した地元マスコミや地元企業バックアップにより、次第に観客数も増え、現在ではJリーグの観客動員をほこる。特にホームスタジアムでの援は浦和レッズリーグ1・2を争うほどである。
しかし最近は低迷しており、かつてレッズに次いで不動の2位だった観客動員数は2013年に3位転落、2014年は4位に後退、2017年は6位止まりとなっている。

在籍したプレイヤーは、本間勲、エジウソン、ファビーニョ、山口鈴木田中達也田中亜土矢野貴章、マルシオ・リシャルデス酒井高徳又堅レオシルバ本間至恩など。

スポンサーについて

ユニフォームスポンサー(胸)は1999年から一貫して亀田製菓

2015年までは「亀田製菓」の表記であったが、2016年から亀田製菓商品であり、レオシルバの大好物である「ハッピーターン」に表記が変更。なおレオシルバは翌年アントラーズに移籍している。本当戦流出がお芸だよなぁ…

2019年からは「亀田製菓」の表記に戻した。

歴史

1997年北信越リーグ優勝1998年に旧JFLに昇格する。

1999年Jリーグへ加盟し、この年創設されたJ2リーグに所属。各ポジションJリーグ経験者を多く補強し、黒崎久志や地元出身の神田勝夫といった日本代表経験者も獲得。反町康治が監督に就任した2001年2002年と二年連続で惜しくもJ1昇格を逃す。

2003年には1998 FIFAワールドカップに出場した山口が加入。反町監督の堅守速攻のスタイルチームに根付くようになり、サンフレッチェ広島川崎フロンターレと昇格争いを繰り広げる。そして首位で迎えた最終節の大宮アルディージャ戦、42,223人が詰めかけたビッグスワンJ2リーグ優勝J1リーグ昇格を決める。また、この年32ゴールを決めたマルクスは2年連続でJ2得点王の座に就く。

初のJ1となった2004年エジウソンやファビーニョらブラジル人アタッカーを中心としたカウンター戦術で堂々の戦いぶりを披露し、2ndステージでは7位に入る。年間で10位に入り、予想以上に楽にJ1残留を決める。この年の10月23日に起きた新潟県中越地震で大きな被害を受けた新潟にとって希望となる。2005年は厳しい戦いとなるが、12位で2年連続J1残留。この年を最後に反町監督は退任。

2001年2005年までの反町康治監督期はカウンター体の守備的なチームスタイルだったが、2006年より鈴木チーム揮をとるようになってからは、サイドアタック眼を置いた攻撃的なスタイルへと変化を遂げていく。マルシオ・リシャルデス矢野貴章が攻撃の中心となり、2007年には昇格後最高順位となるJ1リーグ7位に入る。選手の引き抜きに苦しむこともあったが、退任した2009年にも上位争いに顔を出すなど、鈴木監督時代の新潟は独自の存在感を発揮していた、

2010年以降の概略

2010年からは黒崎久志が監督に就任。就任1年は11試合連続敗のクラブ記録立。9位と中位に入り、16ゴールを決めるなど大車輪の活躍を見せたマルシオ・リシャルデスクラブ初のJ1ベストイレブンに選出される。
しかし、2011年はもはやお芸とも言える戦流出によって大きく低迷。2012年チームの立て直しを図れず5月半ばに黒崎は辞任した(事実上の解任。チームにとってはJ2参戦以来初めてのシーズン途中の監督辞任)。

その後は、下正明新監督のもとで残留争いを戦い抜く2012年J1降格争いは、後2戦を残して11位ジュビロ磐田から下は全て降格の可性ありという大混戦となっていた。15位以内に入れなければ降格となる。アルビは後2戦を残し17位、この状態でアルビが残留するには

既に自残留はできず、運ゲーをこなす必要があった。新潟の残りの対戦カード2位ベガルタ仙台ぶっちぎりで最下位のコンサドーレ札幌の2チーム後者流石に勝てるだろうが仙台との対戦が問題だった。
よしんば勝ったとしても上のチームが負けなければチャンスはない。

11月24日とのベガルタ仙台戦は、1-0と辛勝。この結果優勝争いも決着しサンフレッチェ広島優勝決定、仙台2位確定となった。がこの試合で監督は退場。最終戦指揮官不在で挑むことに。
ガンバ引き分けとなり、11位の磐田は残留確定、13位のアントラーズと14位の大宮勝利したため残留確定、この時点でアルビはセレッソが勝つと降格確定になってしまっていたがセレッソが負けたので首の皮一枚繋がり最終戦に賭けることができた。

後1戦、この時点で降格圏内になったのは14位に後退したセレッソ大阪を含めた下位4チームとなった。アルビはまだ17位。アルビ残留の条件は最終戦前で

結局勝って祈るしかないということに変わりはなかった。そして運命12月1日コンサドーレ札幌に4‐1で大勝、同時に15位のヴィッセル神戸サンフレッチェ広島に0‐1、16位のガンバ大阪ジュビロ磐田に1‐2で敗れたため、ギリギリで15位に入り残留を決めた。そして、2013年シーズン監督続投も決まった。

2013年シーズンも開幕で出遅れたがFW又堅の大ブレーク(23得点リーグ2位)もあって7位の好成績を残した。監督2014年も続投。

2014年シーズンはケガ人とまた戦流出で12位に終わった。最終戦は延期となったが詳細は関連項目参照。

2015年は更に低迷し終盤まで残留争いに加わる体たらくだったが何とか15位まで巻き返し残留した。監督責任を取り辞任した。

2016年吉田達磨を監督に迎え挽回を図るものの、前半13位と低調な結果。またしても戦放出に悩まされ、下のヴァンフォーレ甲府名古屋グランパスに敗戦を喫する等去年に引き続いて残留争いに加わることに。9月末に吉田は解任、後4戦を残し監督交代になってしまった。後任は片渕浩一郎。

降格チームい時期に最下位定位置になったアビスパ福岡と後半戦ボロボロ湘南ベルマーレがすでに確定、残り一を磐田・名古屋甲府と争うことになった。最終戦を前にアルビは勝ち点30でギリギリの15位で名古屋に勝ち点で並ばれていた。ただ得失点差は3と大勝、大敗でない限りまずひっくり返されない差は持っていた。ただ名古屋は相手が格下で既に降格決定の湘南アルビが戦うのは格上の広島、不利なのはこちらではあったが。

勝てば残留確定なのだが流石に厳しかったか、アルビは0-1で敗れた。残るは名古屋の試合結果である。サポーターモニターに「名古屋が点を取らないように」と祈るしかなくなった…が程なくして名古屋が敗戦したという情報が知らされ、辛くも残留となった。

2017年は前年長野監督であった三浦文丈を監督に迎えるが、開幕からダメダメで連敗街道を驀進し開幕からの10戦でわずか1勝という凄惨な結果で、結果5月7日に辞任した。後任にはあの呂ワグナーが就任した。就任直後の試合は勝利したが、6連敗。この後5ヵ近くアルビが勝利することはなかった…

16戦勝ちし、順位はぶっちぎりで最下位。いよいよ土俵際となり1戦の負けも許されない、勝ったとしても上位が負けなければ降格決定、と限りなく無理ゲーを戦うことになった。
10月14日ガンバ大阪との戦いを制しやっと勝ち点3を積み、ひたすら勝ち点を積み上げ上チームの後退を待つ。進退窮まってからのアルビは覚醒したように勝ちを重ねていった。
しかし11月18日に残留争い対チームである広島勝利したことで後2戦を残し残留の可性がくなり、ついに昇格してから14年にして初のJ2への降格が確定した。だがアルビはそれでも残り2戦も勝ち、最後の最後で最下位を脱出して意地を見せた。ガンバ大阪戦以降は磐田に引き分け以外は全て勝利の5勝1分けである。最初からやれ

残留はならなかったため呂須は辞任し、後任は鈴木政一が就任しJ1への再起をかけることになった。・・・が、ここから長い苦闘が始まる事となる。

2018年は成績低迷で鈴木政一監督シーズン途中で解任され、ヘッドコーチの片淵浩一郎が昇格して揮を取ったものの16位でシーズンを終える。

2019年は開幕の出遅れで低迷。片淵監督は解任され、吉永一明が監督に就任(監督の途中交代は4シーズン連続だった)。一時は16位まで順位を落とすも、最終的には10位でシーズンを終える。

2020年Jリーグ加盟以降初の外国人監督となるスペイン人のアルベルトプッチ・オルトネダ監督が就任。開幕戦に勝ち首位に立ったものの、昇格圏内にいたのはそれが最初で最後になってしまい、以降は失速して11位シーズンを終えてしまう。

2021年アルベルト監督が続投。開幕5連勝でスタートダッシュに成功し、第14節まで負けなしで首位を堅持。「今年は行けるか?」・・・と思われたが、第18節での敗戦で昇格圏内から陥落すると二度と昇格圏内に戻ることく6位でシーズンを終え、アルベルト監督は辞任(後に東京FC監督に)。

2022年アルベルト監督下でコーチを勤めた松橋蔵が監督に就任。だが、開幕は7戦2勝とスタートダッシュに失敗。「ああ、今年もダメか」・・・と思われたが、このシーズンアルビレックスは違った。第8節で勝利すると、そこから8戦負けなし(と、ホーム記録の10連勝を達成)で首位を奪い取る。第16節で敗れて首位から陥落したが、次節で横浜FCとの天王山対決を制して勢いを取り戻し、前半戦を首位で折り返す事に成功。後半戦は横浜仙台(終盤は仙台に代わり岡山)との熾な昇格争いを繰り広げる。7月本間至恩がベルギーに移籍したものの、連敗せずに持ちこたえ、第35節での勝利で首位に立った後は首位を譲る事く迎えた第40節・対仙台戦を3-0で勝利し遂にJ1復帰を果たす。次節は敗れたものの、優勝争いをしていた横浜が敗れた事で残り1試合を残してJ2優勝を決める。最終節のホーム戦を勝利し勝ち点84で終え(ちょうどJ2勝利200勝)、得点73、失点35(徳島と首位タイ)、得失点差38と、終わってみれば全てで首位となる最高の結果でシーズンを締めくくった。

J1に戻って来た2023年は第2節で初勝利を飾るなど、上々のスタートを切る。特に伊藤太郎が珠玉のパフォーマンスを見せ、前年のJ1トップ3から勝利を奪うなど健闘。一方、取りこぼしも多いため勝ち点がそこまでは伸びず、前半戦は13位で折り返す。伊藤ベルギーに移籍した後半戦は苦戦が予想されたが、9月から12月までを4勝5分の敗で乗り切ったこともあり、苦しむことなくJ1残留を決める。最終順位は11位。この年、三戸介がJリーグベストヤングプレイヤー賞を受賞。

タイトル

国内タイトル

個人タイトル

現在の所属選手

背番号 Pos. 選手名 生年 加入年 前所属 備考
- 監督 松橋 1972.1.10 2023 アルビレックス新潟 コーチ
1 GK 小島 1997.1.30 2020 大分トリニータ
3 DF トーマス・デン 1997.3.20 2022 浦和レッズ
5 DF 舞行ジェームズ 1988.9.17 2019 川崎フロンターレ 【H】
6 MF 秋山裕紀 2000.12.9 2019 鹿児島ユナイテッドFC 【H】
7 FW 谷口海斗 1995.9.7 2021 ロアッソ熊本
8 MF 宮本英治 1998.8.3 2024 いわきFC
9 FW 鈴木 1989.7.25 2021 セレッソ大阪
11 FW 太田修介 1996.2.23 2023 町田ゼルビア
14 MF 長谷川元希 1998.12.10 2024 ヴァンフォーレ甲府
16 FW 小見洋太 2002.8.11 2021 高校
17 MF ダニーロ・ゴメス 1999.2.5 2023 AAポンチ・プレッタ
18 DF 早川史哉 1994.1.29 2016 筑波大学 【H】
19 MF 雄次 1992.7.27 2021 大分トリニータ
20 MF 島田 1990.11.29 2020 V・ファーレン長崎
21 GK 阿部航斗 1997.8.11 2020 筑波大学 【H】
22 MF 松田太郎 2001.5.20 2020 大宮アルディージャ 【レ】
23 GK 吉満大介 1993.2.21 2024 レノファ山口FC
24 DF 璃太 2001.8.21 2024 早稲田大学 【卒】
25 MF 藤原奏哉 1995.9.9 2021 ギラヴァンツ北九州
26 DF 遠藤 1998.7.6 2021 いわきFC 【復】
27 FW 長倉幹 1996.12.23 2023 ザスパクサツ群馬
30 MF 奥村 2001.4.3 2024 早稲田大学 【卒】
31 DF (C) 1994.9.9 2017 北海道コンサドーレ札幌
32 DF 長谷川 1998.10.6 2017 ツエーゲン金沢 【H】
33 MF 高木善朗 1992.12.9 2018 東京ヴェルディ
35 DF 千葉 1985.6.21 2021 名古屋グランパス
39 GK 西村 2003.4.19 2022 高校
40 MF 石山青空 2006.1.26 2023 アルビレックス新潟U-18 【昇】【H】
45 DF 2002.5.6 2024 東洋大学 【特】
99 FW 小野裕二 1992.12.22 2024 サガン鳥栖

※備考欄は【】=全移籍での加入、【レ】=レンタル移籍での加入、【復】=レンタル先からの復帰、【新】=新任の監督、【昇】=トップチーム昇格、【卒】=新卒での加入、【特】=特別定選手、【2】=2種登録、【H】=ホームグロウン選手

過去に所属したおもな選手

歴代監督

監督 在任期間 備考
フランツ・ファンバルコム 1995年1997年 北信越フットボールリーグ優勝(1996年1997年)
・旧JFL昇格(1997年)
永井良和 1998年2000年 J2リーグ参戦(1999年)
反町康治 2001年2005年 J2優勝J1昇格(2003年)
鈴木 2006年2009年
黒崎久志 2010年2011年5月
上野展裕 2012年5月2012年6月 監督代行
下正明 2012年6月2015年
吉田達磨 2016年2016年9月
片渕浩一郎 2016年9月12月
三浦文丈 2017年2017年5月
片渕浩一郎 2017年5月 監督代行
ワグナー 2017年5月12月 J2降格(2017年)
鈴木政一 2018年2018年8月
片渕浩一郎 2018年8月2019年4月
吉永一明 2019年4月12月
アルベルトプッチ・オルトネダ 2020年2021年
松橋 2022年 J2優勝J1昇格(2022年)

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45 ななしのよっしん
2017/12/02(土) 17:39:06 ID: wt4Fm7XUgV
やっぱりアルビは面えわw
転んでもタダでは起きないとは違うかもだけど、こういう形で最も望んでない結果を迎えられるのはある意味重なことかもしれない。各々意見はあるとは思うけど来季に希望もてる形で終われて良かった。
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46 ななしのよっしん
2022/01/09(日) 01:26:09 ID: iLm1yzLmRA
アンサイのやたら詳しいアルビレックスの記事も2016年で止まってて、やはりというかこの記事にも丸4年書き込みがないのか。
く戻って来られるといいね…。
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47 ななしのよっしん
2022/08/06(土) 16:20:30 ID: s0BbfX1r7B
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48 ななしのよっしん
2022/10/01(土) 16:32:43 ID: 7ZcETruLt9
>>47
が付くとしたら、阪口大助さんが参加するかな?
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49 ななしのよっしん
2022/10/08(土) 16:20:47 ID: iLm1yzLmRA
アルビレックス新潟、昇格決定おめでとう!!
長かったなー。
昇格決定戦の動員は全盛期を彷彿をさせるものだった。
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50 ななしのよっしん
2023/03/11(土) 17:10:26 ID: hmjrKXXdpj
川崎フロンターレに勝ったよ・・・(びっくり)
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51 ななしのよっしん
2023/05/22(月) 11:57:06 ID: DRLg+1wcP/
広島川崎鹿島横浜FMと今年は妙に格上狩り立つ
そのくせ横浜FCうっかり負けたりするしようわからんチーム
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52 ななしのよっしん
2023/07/04(火) 10:32:21 ID: 3vuASLFV25
格上にしか勝てない悲しきモンスター
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53 ななしのよっしん
2023/10/05(木) 11:42:14 ID: LV7TQPaWz+
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54 ななしのよっしん
2023/12/03(日) 13:32:50 ID: WtfhvNFhe8
ア ル ビ レ ッ ク ス B B
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