アンタレス単語

アンタレス

アンタレスAntares)とは、銀河系恒星の一つである。本項で解説。→概要へ移動

曖昧さ回避

さそり怪獣アンタレス
怪獣アンタレス

その他さまざまな製品・作品などの名前またはその一部に「アンタレス」が使用されている。

概要

恒星変光星・連
アンタレス Antares
符号 さそり座α
距離 553光年
アンタレスA)
スペクトル型 M1.5Iab-Ib
表面温度 3570K
視等級 0.6〜1.6
絶対等級 -5.5〜-4.5
半径 太陽680倍
質量 太陽の12倍
太陽の約10万倍
備考 脈動変光星(不規則)
アンタレスB)
スペクトル型 B2.5V
表面温度 18500K
視等級 5.5
絶対等級 -0.6
半径 太陽の5.2倍
質量 太陽の7.2倍
太陽の約170
参照:Wikipedia英語版exit

恒星アンタレスは、さそり座αα Scorpii)であり、心臓に位置する。初に見ごろを迎える一等で、として知られる。

多くの々が集まる天の川の中にあり、アンタレス周辺は色とりどりの団が散りばめられているため写真にも人気が高い。

ギリシア語で「アンチ・アーレス」。アーレスは「火星」という意味だが、アンチ今日使われるとおり「対抗する」と解釈する人もいれば「似ている」という意味合いだとする人もいる。いずれにせよ、アンタレス火星と同じくらいくて明るく、しかも定期的に両者が接近して競い合うようにくことからこの名前になったのだろう。争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない!!

古代中国では燃えるようなきから「大火」というカッコイイ名前がついている。宮沢賢治は『銀河鉄道の夜』の中で西洋と東洋のイメージ合体させ、「贖罪のために己の体を燃やしている」という設定を与えた。beatmaniaIIDXシリーズなどにおける屈の難曲として名高い「ピアノ協奏曲第1番”蠍火”」の元ネタだ。

他のくて明るい恒星の例に漏れず、こいつも寿命が近づいて大きく膨らんだ赤色である。そのサイズは、太陽系ん中におけば火星を飲み込んでしまうほど。また、0.6等から1.6等の間という割と広い範囲で明るさを変える脈動変光星でもあるのだが、その周期は不規則で、通常は1.0等級前後から大きく外れることがないため、普通に観測していても変化に気づくのは難しい。

5.5等と連を形成している。そのため赤色の方をアンタレスA、暗い伴アンタレスBと呼ぶ。ただし「暗い」と言ってもアンタレスAとべてのことであり、アンタレスB自身も絶対等級で言えば太陽100倍以上明るい。AとBの明るさに違いがありすぎるので小さな望遠鏡ではBのはかき消されてしまって見えないが、口径15cm以上の望遠鏡なら分離できる。本来Bはだが、アンタレスAのと混ざって緑色に見えると言われている。

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アンタレス

1 ななしのよっしん
2018/02/11(日) 07:46:09 ID: rv3a2qPSVa
テンプレートということで一言。
tableタグに左marginが設定されていないので、文字と表がくっついて見づらいです。
他のテンプレートもそうなっていますが、放置しているのは数が多すぎてどうしようもないからに過ぎません。今後増殖する見込みのテンプレートだということなので、対応可な段階と思い摘させて頂きました。
2 ななしのよっしん
2018/02/11(日) 08:37:47 ID: 6o165e175m
>>1
ありがとうございます速意見が聞けて助かります!
他所で使われているテンプレートは全て全方位に4pxのmargin定されているので、「微妙だなあ」と思いながらも踏襲していたのですが、固執する理由もないので左marginを拡大しようと思います。
とはいえ、右float画像を貼り付けるときに私がいつも設定している左marginは0.5emなので、ひょっとすると「大して変わらない」と感じられるかもしれません。
何か具体的な数値の案はございますか。また、差し支えなければ閲覧環境も教えていただければ、最適化できるよう工夫したいと思います。

※いずれ機を見て「天体の一覧」の掲示板でもこの件を相談したいなと考えております。