アンドンクラゲとは、クラゲの一種にして夏の海の風物詩である。
概要
傘の径は約3cm。立方型の傘の四隅から、それぞれ20cmほどの長さの触手が出ており、その姿がまるで行燈に見えることから、この名前が付けられた。クラゲの中でも遊泳力が高い方で、刺胞毒を用いて海中の小魚を捕食している。
お盆を過ぎると海にクラゲが出るというが、そのクラゲとはこいつのこと。強い刺胞毒を持ち、更には海の中では長い触手も目につきにくいため、お盆過ぎに泳いでいると被害を受けることがある。刺されると電撃を受けたような強い痛みを感じるため、電気クラゲの異名を持つ(実際に電気を発しているわけではない)。
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