この記事ではあるサイトの管理人について説明しています。その他の「イオタ」については「ι」をご覧下さい。
概要!(上スマッシュ)
元は知名度の無いただの非公式ファンサイト管理人だったのだが、
サイト内で彼が過去に書いた自作の大乱闘スマッシュブラザーズの三次創作文章である「スマブラ小説ウォーズ」を公開したことで、その文章を読んだ人のうち、彼の常人には評価することができないほどの超越した独自のセンスに感銘を受けた一部の人間が某大型掲示板サイトや当ニコニコ動画にて晒しあげ宣伝活動や布教を行ったことで、多くの人に知られるきっかけを作ることになる。
肝心の文章は
・文章の9割はセリフであり、小説とは言えないのではないかと思わせるこれまでの小説の概念に挑戦した斬新な文章力(基本的にキャラクターの思考などはセリフとして書かれており、地の文に書かれない)
・凡人以下のセンスである編集者では、推敲したとは到底思えないと感じててしまう程に詰め込まれた説明台詞の多さと超展開
・我々の凡庸な理解力では起承転結も理解できないほどに壮大で綿密なストーリーであり、凡人では読むことすらためらうほどの敷居の高さがあり、その敷居の高さに見合った高度な文章が100話以上もある壮大なストーリー
・原作へのリスペクトがあるのかと感じてしまう一部キャラの性格や口調
・任天堂オールスターズの看板を掲げているスマッシュブラザーズの二次創作であるにも関わらず、ジャンプマンガのキャラである悟空やナルト、FFシリーズのキャラといった過去作とも関係ないキャラとクロスオーバーを唐突に行う斬新さ
・さらに登場させたクロスオーバーキャラが口調を忘れ、ラストではやられセリフだけを喋らせる役に回し、特に活躍させるわけではないという大胆さ
・そしてキャラを増やしすぎるのに対して一部のキャラ以外に見せ場と退場の機会を用意しないので明らかにその場にいらないと思われるキャラすら置物としても登場させる寛大さ
といった特徴があり、正直読めたものではない現代文などの授業を受けていたのかわからないほどに理解を超えたセンスをふんだんに生かした大作となっている。
(ただ、こんなのとはいえ100話以上も書いた根性はある意味評価できそうではあるが、19歳で無職になっている辺り、その根性を活かせていないとも思えるので、結局豚に真珠である。)
現在の創作文章であるが、現在では晒されたために荒れることが予想できた事を理由として自身のサイトでの人気コンテンツ(自称)であった文章の原典の公開はやめてしまい、今の我々はミラーという写本を見るしかなくなった(こんな記事が立つあたり彼の予感は的中しているとはいえるが、こんなのがメインになる辺りかなり悲惨にも思える)
ぶっちゃけクッキー☆の方がマシだから読まない方がい・・・何だお前!?(驚愕) 流行らせコラ!流行らせコラ!
関連動画!(通常必殺ワザ)
関連商品(下スマッシュ)
ないです
次回はいよいよ関連項目ですよ!
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