イガリマ単語

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シュルシャガナとは、

1. メソポタミア神話の神ザババの持つ武器。
2. 「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズに登場する聖遺物、及びこれの一部から造られたシンフォギア。
   シリーズを通して暁切歌が使用する。

1.の概要

メソポタミア神話の神ザババがシュルシャガナと共に持つ武器。ライオンの頭の杖、又はライオンをモチーフとしたシミターとして描かれている。

また、イガリマ自身も人格化・神格化されている。

2.の概要

シュメールの女神ザババが振るった二刃のひとつ、「碧刃イガリマ」とされる。

切歌がシンフォギアとしてまとうときのアームドギアは魂を切り刻む翠の大鎌である。
突破力に秀でるが応用力・汎用性に欠ける切歌デスが、調のシュルシャガナとのユニゾンは他の装者達の力をも上回るデース。（原作・金子氏のツイートより）

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関連項目

• 戦姫絶唱シンフォギアG / 戦姫絶唱シンフォギアGX
• 暁切歌
• 戦姫絶唱シンフォギアの関連項目一覧
• 架空の武器・防具の一覧