他作品への出張コメント等は控えましょう。また、スタッフ等の個人への度が過ぎた罵声や侮蔑などはどんな理由があっても厳禁です。 どの作品のファンも気持ちよく作品を楽しめるようご配慮をお願いいたします。 |
ここから最新刊まででも弱いものいじめか、身内でヤラセの戦いしてるだけだからなあ。
何というか中二病の人間が、アリ相手に「ゴッドフット」とか言ってアリ踏みつぶしたり、
十階位魔法「ゴッドウォーター」とか言ってアリの巣穴にホースで水流してるのを見てる感じ。
イキリ骨太郎とは小説『オーバーロード』(アニメ版含む)の主人公、アインズ・ウール・ゴウンを指した崇高な二つ名である。
概要
アニメ『オーバーロードⅢ』8話以降にまとめサイトなどにて広く拡散認知されるようになった。
アニメ1期の頃は異世界までの導入はよくある展開とはいえ、悪側である主人公の行動にそこまでの不快感は少なく、存在するかもしれない他メンバーの可能性やまだ見ぬ強敵を匂わせたままの終了となり、原作を知らない人にも好評を得ることができた。
問題になったのは2期以降でそれまでは慎重な行動と言っていたのにも関わらず、大した理由でもないのに近くのリザードマンの集落を襲撃を決行。1期ですでに現地民との力の差は歴然であるのは分かっているうえ、散々慎重をほざいていた本人や部下やらも姿を現して宣伝を行っていく。当然、結果は分かりきったことであり、リザードマンの交尾シーンという誰得シーンまで流して1期の流れを期待していた視聴者を唖然とさせた。この辺からイキリ骨太郎の名前が出てくるが、まだ作品の山場でもないため話題になることはなかった。
そして3期になり、原作を知っている信者からは巻数的に3期は最大の鬱展開が待ち構えていると大々的にアニメ感想欄や他作品内で宣伝をしていく。しかし、実際は初めに助けたカルネ村に重点が置かれた話になっており、ようやく最大の鬱展開と言われる8話もマッチポンプと弱者虐殺のいつもの展開なうえ、アインズ自身が大墳墓に誘う流れを作ったにも関わらず対峙した相手の言動で切れ出す姿に信者以外の視聴者が呆れて次々離脱。まとめサイトでもイキリ骨太郎の名前があちこちで見られるようになってくる。
そして3期最大の山場と言われるシーンだが、黒い仔山羊を呼び出す為の超位魔法で7万人の死者を発生させ、それによって召喚された黒い仔山羊がさらに蹂躙するという恐怖のシーンらしいが、まずこの超位魔法の死者がどう見ても7万人に見えない。しかもその死に方はまるで出来損ないの人形の様であり、さらにこの召喚された黒い仔山羊が設定だと約10mほどだが、どう見ても10m以上ある。しかし、ここで終わればまだよかったのだが、アインズは黒い仔山羊の最大召喚数成功を喜々として隣にいるマーレに話し(下記内容)、とどめの「喝采せよ!我が至高なる力に喝采せよ!」と高らかに声をあげ、信者以外の視聴者は言葉を失ってしまう。
アインズ:「フハハハハ!素晴らしい!最高記録だ!恐らく5体も召喚できたのは私しかいないぞ。やはりあれだけ死んでくれたのに感謝しなくてはならないな」
マーレ:「おめでとうございます!さすがはアインズ様です!」
7万人の死者や黒い仔山羊の出来の悪さや上記で述べた内容の酷さにイキリ骨太郎の名前が急速に広がっていく中、最終話の一騎打ちで自身の力のすべてを賭して挑んだ相手にアインズはまさかの時間停止と遅延即死魔法を実行。しかもその時のセリフは「時間対策は必須なんだがな」である。これが決定打になりイキリ骨太郎は不動の名を刻み、ネット流行語では48位という輝かしい功績を得る事となったのである。
なぜここまで言われるようになったか?
ネット流行語で48位という輝かしい功績を得た一方で爆発的な人気があった訳でもない当作品がなぜここまで言われるようになった原因として作者が関係する原因よりもファンを超えて信者、果ては狂信者になり果てた者達の行動と発言が多数を占めている。
他作品の感想やコメントに何でもオーバーロードを絡ませる。
他作品のファンから嫌われる要因の一つ。オーバーロードという作品自体、細かな設定があるとはいえ内容が他作品と一線を画すと言われればノーであり、似たような内容や意図しなくとも似てしまう設定も多く存在する。ただし作者が意図的に設定などを丸々盗作でもしない限り似てしまうこと対しての問題はなく、そこから自分らしい作品を生み出せば良いだけであるが、オーバーロード信者(以後オバロ信者)は他作品の動画や感想欄にやってきては
・「オバロにそっくり」
・「〇〇(その作品のキャラ)は△△(オバロのキャラ)に似てる」
・「(声優がオバロのキャラと同じだけで)△△(オバロのキャラ)だぁ」
などと言ってくる。もし自身がその作品のファンだったり好きなキャラがいた場合にそのような言葉を聞いてどう思うだろうか?大抵のファンは「なんだこいつ?」や「何言ってんの?」と険悪な空気になるにも関わらず場所を考えずにオバロ信者はなんでも絡ませてくる。「(似たような設定の)オーバーロードも面白いから見てみるといいよ」という考えゆえの言葉なのかもしれないが、後述の内容を含めて他作品のファンからのイメージは最悪の一言である。
人気作品は全てオバロに続く発言・行動
オバロ信者がよくやる手法。簡単に言えば人気が出た作品は「オバロに似ている」といい、出来が悪い作品は「イキリ〇太郎w」とつける行為である。
上記と似ているがあちらは良否問わず関わりがあると発言する内容だが、こちらは主にアニメで人気が出た場合に「設定がオバロに似てる」「このキャラは〇〇(オバロのキャラ)のようだ」と全ての人気作品はオバロに続くような書き込みをするのである。全く関係ない作品でも人気が出た場合は適当な言い訳をしながら人気が出た名前を挙げてそのネームバリューをあやかろうとしたり、自分が同じ立場のような擦り寄りをしてくる。
下記の内容も含めて自惚れも激しく、他作品やその作者が好きな人に対しての冒涜にしかならない行為で本人は自分の大好きなオバロを宣伝したいつもりなのだろうが、転スラのように明確に参考にした意見がない他作品に対して一つ間違えれば最悪なレッテルを貼り、敵を作る行為なのを理解してもらいたい。
他作品への過度な悪口、レッテル貼り
これが一番の原因と言っても過言ではない。世に作品が出回る以上マイナス方向な意見は必ず存在し、それに対して敵視するか相手の意見を説いて理解してもらうかは作者やファン次第ではある。ただし、これはあくまで相手が「(ファンや作者の意見を)聞く意思はあるが現状では作品を受け入れられない」という前提であり、この前提を全く無視して他作品を馬鹿にするためだけに動いてるのがオバロ信者である。当然のことながらオーバーロードという作品を好きな人全員がやっているわけではない。一部の過度に熱をもった存在がやっているのだが、内容としていくつかあげると
・他作品内で馬鹿にしたコピペをその作品の感想欄に張りまくる。
・動画コメントで開始直後にイキリ〇太郎と赤字で記載(〇はその作品を象徴する言葉)
・「オバロのパクリだぁ」という勝手な認定からの上記の2項目の行動
などがあげられる。特に上記2項目が酷く、イキリ骨太郎の名前が知れ渡るようになってから急速にイキリ〇太郎という他作品のレッテル貼りが増加しており、最近ではイキリ鯖太郎という被害が確認されている。さらに言うなら、なろう系小説の蔑称である〇〇太郎というのは多数存在するが、イキリ〇太郎はイキリ骨太郎以外では話にすら上がっておらず、オバロ信者の擦りつけようとしている感が非常に強く感じとれてしまう。具体的な被害者をあげると
被害者1:FGO
イキリ鯖太郎というオバロ信者の嫌がらせを受けた作品。当作品が出てすぐにこの名前があがり、一時期はまとめサイトなどでもあがった。当記事ではその内容は割愛するが、イキリ骨太郎のように経緯があるわけでもなく、見た目がこうだからイキっていると騒がれていた。当然、名前を擦り付けできるオバロ信者が喜々として記事に突撃して煽り立てた。しかし、結果は上記で書いてある通り、イキリ○太郎は骨太郎以外には話に上がっておらず、擦り付けどころか余計にイキリ骨太郎を目立たせる醜態を信者自らが晒してしまっていたのだった。信者自身も
と規制されたからと喜々としてイキリ骨太郎の記事に来るが、信者による鯖太郎への書き込みを指摘されると
4416ななしのよっしん 2019/12/20(金) 13:59:27 ID: j7/+cqpMw6
>>4372 >>4377 >>4412
いやFGOもオバロ(1期から)もどっちも嫌いなんだが... 好きだから記事見てたんじゃなくて作品が嫌いだから見に来てたんだよ。 勝手に信者扱いしないでくれ
と言い訳をしている。
またオバロ信者はアンチの仕業にしようとしたり、鯖太郎の件はファンの質が悪く、元々そうだったからなるべくしてなったようなコメントをしているが、この言葉が出る前に放映されていた他アニメからイキリ○太郎を散々粗製乱造しておいてFGOの時だけ「オバロ信者のせいじゃない~」やら「アンチが~アンチが~」と言っても説得力皆無であり、コメントを見れば後に記載したオバロ信者の特徴にほぼ合致する。(下はオバロ信者の捏造コメ)
4467 ななしのよっしん 2020/02/14(金) 13:38:29 ID: 5dHuMvBbca
FGOに喧嘩売ったせいで、○○太郎みたいなこと言って面白がってる寒い連中がネット中に知れ渡っちゃったからな
最初からそうだったけど、それまで以上に内輪で群がってイキるしかできなくなった哀れな連中の巣窟の一つがここ
ちなみに彼(ID: 5dHuMvBbca)に関しては下の一部の信者の呆れた行動にて詳細を記載しているので見てもらえばどんな人物かわかるだろう。
被害者2:転スラ
数ある中でもオバロ信者による「転生したらスライムだった件」(以後、転スラ)に対しての敵意はすさまじく、作品内容の捏造や誤認させる書き込みが多数存在する。理由として転スラの作者はオーバーロードの作品に影響を受けたと言われており、本来ならオバロ信者としても鼻を高くしたいところだったのだが、両者はその後はっきりと明暗を分けており、片方はアニメ化、個展化、書籍も大ヒットで子供も楽しまれる一方、もう片方はと言えばイキリ骨太郎と言われ、他作品のファンに嫌われ、書籍も1期の時以外は伸びることなく失速していった。(さらにBD特典書籍騒動もあるがここでは割愛)
そういう経緯がある中で、両作品に共通する出来事で大量虐殺のシーンがあるのだが、オバロ信者は自身の感想欄に度々このネタを上げては批判をしていく。しかし、そもそも他作品もやってるからオバロだけが許容されないのはおかしいという理屈自体がただの逃避であり、ここで答えるべきは虐殺の正当性や至るまでの経緯である。もちろん「虐殺に正当性なんてない!」というのも一理あるが、そこに至るまでの経緯を調べた結果によっては「虐殺は良くないかもしれないが主人公の立場になると理解は出来る」にもなりうるからである。実際、転スラに関しては後者であるが、オバロはどうかと言えば自作自演で根城に招いたくせに相手の言動に簡単にブチ切れ虐殺し、それをネタにして協力関係を結び、戦争した先では多量の贄で召喚した黒い仔山羊の数に歓喜して喝采せよと言っているのである。至るまでの経緯も最悪だが、内容も最悪なため一般視聴者に「素晴らしいだろ、理解できたか?」と言っても「は?」となるのである。
被害者3:なろう作者(オバロに似た作品と言われた方々)
上記で説明した通り、なんでもオバロは今でも存在するが、昔、小説家になろうにてオーバーロードに似た作品へ信者が突撃して感想欄を荒らすことに作者も苦言を呈していた。(以下、引用内容)
えっと、オーバーロードに影響を受けた、もしくはリスペクトしている。などに類似した文章が書かれている作品の感想欄に今後、『劣化オーバーロード』や『オーバーロードよりもつまらない』などの言葉を書き込むことは止めていただければと思います。
リスペクト等であればその方なりにオーバーロードを噛みくだいて、より面白いものを作り出そうとされている最中だと思います。将来花開く、大輪の花を蕾の状態で歪めたりするのは色々な意味で勿体ないと思うんですね。
それに類似すると言っても最初の方だけでしょうしね。
皆さんだって面白い小説が読みたいと思うんです。
ですから作者さんのやる気を削ぎかねない行動は原則厳禁でよろしくお願いします。
これは対立を誘ったり、喧嘩を誘発したり、葵の紋所を与えるものでもありません。それとそういった作品に対して感想を制限するものでもありません。
皆さんの自主性を信じての書き込みです。オーバーロードが好きな方の行動ならばこそのお願いです。後輩が育ってきたのを先輩として暖かい目で見守るような気持ちでいただければと思います。信じてます。
あ、オーバーロードよりも面白いとか、オーバーロードを超えたは全然okです。
……なんかこんな事書くと、自分が偉くみえて恥ずかしいですね。ほんと、ごめんなさい。
単なる豚なのに……しょんぼり。
9/25追記
上記のことに追記させていただきます。
これはあくまでもオーバーロードに関してのみです。同じような状況にある作者さんに譲渡を要求するものではありません。
つまりありとあらゆる作者さんに対して「オーバーロードの作者がこういってるんだから、あなたも何かの作品を認めるべきだ」というのには使うな、ということです。
……流石に大丈夫だとは思いますが。
それとあえて一部の微妙な問題には触れておりません。その辺りは複雑な問題を含みますので、丸山は沈黙します。良識にお任せします
ちなみにこれは2012年に投稿された内容であり、作者が言っているにも関わらず信者の方は全く反省しておらず、どころか似た作品があったから!と正当化して俺は悪くないである。これを良識に任せても一生治らないだろう……というより治らないで結局後述のキチガイが生まれたわけであるが。
作者自身の対応(に対する信者の擁護)
作者自体がかまってほしいという感じを元々出していたが、上記で書いたBD特典書籍騒動の際にせっかくついたファンを離れさせるような行為(信者自身もさらに拍車をかけた)のも少しながら存在する。
BD特典書籍騒動は簡単に述べればオーバーロードIIIのBD特典がもらえることは分かっていたのだが、それがまさかの1冊分の内容であり、作者の実質本編みたいなニュアンスにより高額化。さらに別売予定もないなどからファンからは多数の非難の声があがる。しかし一部の海外ファンによりネットにアップロードされ、それが作者の耳に入ると「やめちゃおっかな~」的な内容を言い出したため、新規ファンの中には呆れてファンを止めてしまうのも出てしまう。
当然のことながら海外ファンのやっている行為は違法であり、せっかく作者が苦労して書いた内容を意図も簡単に載せられてやる気がなくなることは理解できる内容である。
問題はその行動であり、上記で散々書いた通り、3期は非常に出来の悪い作品になっており、いくら特典がつくとはいってもそのためにBDを購入するか?と言われると躊躇する内容である。ファンの中には小冊子程度と思っていたのに…と考えていたひともおり、事前に詳細が分かっていればこんなことにはならなかったはずである。また、このファンの嘆きに対してのオバロ信者の意見として「特典が何であるか分からないが買わない奴が悪い。そんな奴はファンではない」と選民思考丸出しのことを言い、離れるファンに嫌悪感を抱かせた。
反論意見
このままでは一方的な意見となるのでまずはオバロ信者側でよく出るいくつかの意見を挙げていこうと思う。
原作を読め
信者の中では一番に多い意見である。内容としてはオーバーロードの小説は緻密で深い内容になっており、アニメではそれが表現されていないところが多々あり、深い部分を見ずに一部分しか見ていないくせにイキリ骨太郎というな!というものである。
一理あるかと聞かれれば、はっきり言って的外れの意見である。概要でも記載をしたが、アニメに関して1期は比較的出来の良い仕上がりになっている。というのも作者も雑誌インタビューでいきなり刺激の強い描写を入れると次が手を取ってもらえないから書かないと言っており(下記引用掲載)、その言葉通りに出来上がった1期は概ね好評であったが、2期、3期辺りから出てきた本来の姿で言われているのだから、いくら緻密で深い内容の原作を見たところでイキリ骨太郎の結果は変わらないだろう。
ましてやそこまで深く書かれているなら信者として作品内容を分かりやすく説明すれば良いのに下記のコメントで暴れている一部の信者のように他人に罵声を浴びせることしか出来ないのだからいつまで経ってもその名前を消すことは出来ないだろう。
―第一巻ではまだモモンガに人間らしい一面といいますか、優しさみたいなものが見えていますけど、今後どうモモンガが悪になっていくのか期待しています。
「これから少しずつ化けの皮が剥がれていって、エグくなっていく予定なので(笑)。読者の皆さんには逃げないで欲しいなと思っています」
―確かに主人公のモモンガは、元々は人間であれ、この世界の中では骸骨の見た目を持つ大魔法使いですよね。ただ、作品を読んでいると、どこか悪になりきれていない部分もありました。
「(笑)うーん、でもまあ、そのうち悪っぽくなってきます。第一巻から極悪だと、読者さんにひかれてもう次の巻以降手に取ってもらえなくなりそうなので」
胃キリ骨太郎だ
これも良く出る意見である。要はアインズ様は苦労されて胃をキリキリされているからとのことである。イキリ骨太郎に対する苦肉の策のような命名にもみえるが、これも信者以外が「そうだね!」というには説得力皆無である。
部下からの過大評価がつらいよ!ゲームプレイヤーとしての実力はあっても、現実の世界では冴えないサラリーマンでしかなかったアインズ。支配者としての振る舞いなど当然知らず、見よう見まねでそれっぽい言動をしてはいるものの、内心はいつか配下たちに失望されるのではないかとヒヤヒヤしている。そんな彼の心配をよそに「さすがアインズ様」と、勝手にアインズの行動を深読みして感心する配下たち。「さすが」と言われても、なんのことだかわからないアインズは「それは、あのアレのことか?」とごまかすが「はい、そのアレでございます」と返され「どれだよ!」と心の中で咆哮。優秀な部下たちがアインズの思惑をいい感じに想像して動き、そのおかげで作戦が大成功するというのが「オーバーロード」では定番のパターンとなっている。結果オーライとも言えるが、過剰なリスペクトにさらされ続けるアインズの心労はなかなかのものだろう。
いくら部下達が自身のことを至高の存在として見てくれて、本人はその期待に沿えないことで失望される恐怖心や苦労から胃を痛めていると言っても、別に本人自身が全くの無力なわけではなく、他に取られるような存在もない。ましてや部下達は自身に対して絶対的な忠誠を誓ってくれている状況で何を苦労するのであろうか?
仮に結果が良くない状況で終わったとしても、絶対的な立場なのだから適当な言い訳を繕えば済む話だし、現状では転移先の世界の者より圧倒的な力を備えているのだから失敗するほうが難しいのに何を心配するのだろうか?洗脳の件があるにしてもそれならばもっと影に徹した動きをすべきでは?という意見になる。
個人的には極度のゲーム脳であるこの主人公が自分の思い通りにいかなくてイライラする胃キリであれば納得の範囲だが、元のゲーム、しかも廃人ギルドの人をまとめてた人間が元NPCをまとめる事すら出来ない実力の無さの方が問題かと思われる。
また作者自身もアインズがワガママな存在と明記しているので上記の擁護が余計にスカスカ感を覚えさせてしまう。(下記引用記載)
―では、最初はモモンガというキャラクターを徹底的に悪として描こうと考えていたんですか?
「厳密に言えば、悪というよりかは、彼はとてもワガママなキャラクターなんです。自分の欲を満たすことのみを考えて行動するダメな人なので…。でも、最初は悪であっても、最後は少し良い方に転がるかな、くらいのキャラクターですよね」
アインズ様は強いからイキリじゃない!
内容はイキリは弱者が強者に向けて使う言葉であり、アインズ様は強いから意味が違う!である。
意味的なことをいえば違うのかもしれないが、弱者に対して強気に出てる方がよっぽどタチが悪いし、いくら悪側の立場とはいえ無抵抗に等しい相手に蹂躙だ虐殺だと息巻いてる時点で小物臭が強くて、イキっているといっても間違いではないだろう。
しかも強いからと自身が出演するコミカル系コラボアニメで他作品のキャラに消されそうになった時、信者達がアインズ様はそんなに弱くない!と他作品のキャラに噛みついたりして印象をさらに悪化させた。
オバロはなろうじゃない
オーバーロード関係の話になると必ず出る言葉である。内容はオーバーロードは元々はArcadiaというサイトで投稿されていたものでなろうではない作品に太郎をつけるな!である。
確かに元々はArcadiaで投稿されていたのは事実であり、その後に小説家になろうでも投稿をしているため、元がなろうだからというなら間違いで合っているだろう。しかし、小説家になろうでも投稿されていて思考や行動が太郎付けされる主人公達と変わらないのであれば、太郎付けされても文句は言えないだろう。
さらに言うなら小説家になろう外の作品でも太郎付けされる昨今でオーバーロードだけ小説家になろうじゃないから太郎付けするな!といっても説得力がないだろう。
ダークファンタジーに耐性がないアンチがつけた!
下記内容とセットで言われる意見。オーバーロードがダークファンタジーなのを分かっていないで見たアンチが発狂してイキリ骨太郎とつけたである。
まずイキリ骨太郎の命を受けたのはアニメ放送である。自身がお金を出して購入する小説とは違い、こちらはwebと同様に既知だろうと無知だろうと見ることが可能な媒体である。しかも広大な数といつ消えるか更新停止があるか不明なwebとは違い、テレビというのは決まった期間、決まった時間、内容は確立されている媒体である。
つまり誰でも見れる中で1期のイメージを持っていた視聴者が続きの2期に疑問を抱き、3期で確信に変わっただけであり、ダークファンタジーに耐性がないからアンチが発狂したというのは信者側の見苦しい言い訳にしか聞こえない。
そもそもダークファンタジーと銘打っているものの、1期のような明確な悪が2期3期と登場せず、ただひたすらに空虚な流れとマッチポンプ、グロリョナ、茶番劇を交えた残虐を見せてダークファンタジーというのも疑問を抱かせる。
美少女を殺したからだ!
これも意外に良く出る意見である。要は3期8話で冒険者側に視点を当てた内容の中で一番描写があったアルシェが殺されたからアンチはぶちぎれてイキリ骨太郎とつけたという内容である。
これほど感情のままに決めつけた内容に語ることも馬鹿らしくなるがここでは説明する。
まずパッと出のキャラに視聴者だった存在がアンチになるであろうか?例えば1期で無残に殺された上、死体すらも利用された面々に関してはそれまでの流れや描写があり、ましてや相手も悪という存在だったため、これに関して湧き上がるものがあると言われてもまだ理解できるが、アルシェの場合はパッと出現して不幸なんです、妹達を連れて出るためにーとこの先の展開のために用意された舞台装置イメージしか沸かず、すでに死亡フラグしか立ってない状況なのにぶちぎれる感情が沸くであろうか?しかも墓荒らしをしてるのだから可哀想より因果応報だろう。
これが今までずっとアインズのサポートをしていたが、彼は利用するために一方的に殺しましたとかなら視聴者も憤り、イキリ骨太郎とつけたとなるであろうが、こんな茶番劇を見せられて虚無しか生まれてこないであろう。ましてや美少女と言われるほどではない。
こんなのが作品内最高の鬱要素だっていうんだからお笑い種である。
売り上げがあるからアンチが嫉妬している
もはや意味不明だが説明すると信者は累計800万部売り上げているオバロに嫉妬しているからイキリ骨太郎とつけているだそうだ。
まず言うなら800万部は少ない数字ではないだろうが、それより上は数多く存在するのにオバロだけを敵視するのが意味不明である。作者はそんな部数を売り上げていい思いしてるんだろ!で嫉妬するならもっと売り上げをあげている作者達に敵意が行くであろうし、作品を馬鹿にしたところで正当な内容であればファン以外の人からも「何言ってんの?」となるだろう。
さらに匿名掲示板では過去の累計トップリストでオーバーロードより上の作品に対して「そういうのは昔の作品で現在をいくオバロの方が価値がある」と暴言を吐きだした。当然ながら上位の累計売上数の名前は聞くだけで分かる名作達であり、他を下げて自分をあげようとする信者の醜い性格が浮き彫りになった。
それに数々のコメントの中に上記のような売り上げがあることに嫉妬してる内容は信者側の意見でしか見受けられず、アンチと呼ばれる人達はアインズの行動や思考がブレブレなことを批判しているため、逆に信者がまともな理由を言い返せない姿が露わになってしまった。
ちなみにオバロ信者が敵意を剥き出しにしている転スラは累計1800万部である。売り上げがあって嫉妬しているならオバロの2倍以上の差を売り上げている転スラにアンチはいかないのはなぜでしょうね?
また最近では800万パワーも使えず、ラノベ売り上げも鬼滅の刃のノベルにあっさりと抜かされて立場がなくなり、「オバロは1200円で他よりも高額なのに売り上げがある」と喚いてる。毎週発刊されるものでその金額ならまだしも遅筆の作者の作品で1年、2年に1巻のペースが当たり前の作品でファンが1200円を渋るほどの作品でしかないのかと思われるのが分からないのだろうか?
ほならね理論
ここのコメントでも狂信者がよくいう内容。要は「そんなに言うならお前もこれぐらい売り上げや人気あるの書けるんだよな?書いてみろよ」である。
ここまで来ると末期であるが説明。
作品内容からイキリ骨太郎と呼ばれているため、いくら信者とアンチが言い合いをしたところで結果は変わるわけではなく論点ずらしにしかなっていない。これが作者とアンチが言い合いをしてこのセリフを言うのであれば理解できるが、なぜ一信者にすぎない奴がそんな上から目線で物を言えるかが不思議である。
批判側の意見
当然、信者側の意見ばかりを載せていると公平性に欠けるのでイキリ骨太郎と呼ぶ人たちが何故そのように呼ぶのか、その原因と信者側の回答を一緒にして記載する。ただし数が多いため、今回の記載ではいくつかに留めておく。
行動に一貫性がない
まず挙げられる原因がこれである。確かに本来はサービス終了で終わりとなるはずだったはずが突如、異世界に転移したことで行動に困るというのは理解できる。しかしここでの問題はそのあとであり、アインズは初めは転移した先の異世界に仲間がいるかもしれないという理由も含め動いていたのだが、自身がちょろっと口にしたことを誇大に理解した部下達が次々と勝手に行動していき、いつの間にか世界征服が主になっていくのである。しかも洗脳の件で慎重になるとはいえ、やってることがご近所レベルの範囲で慎重という割には盛大に暴れたり、人を殺したりしてるのだから随分と主人公に都合の良い世界に見えてしまう。
また自分から目指す目標がなく、やることやることが全て部下が勝手にやりました。本人は俺つれーわ、部下達の暴走止めるのでつれーわと大変そうに演じるだけで全てが自分がやってないと言い訳出来るような小物臭が強いため、主人公としての魅力をまったく感じることが出来ず、結局、初期の頃の仲間といって回想を挟んでいたのも無くなり、力の差が歴然な弱者である現地民に対してイキリちらしている存在にしか見えないのである。
これに対しての信者の意見が
・原作をよめー
である。しかし原作をよんでいる信者に問いかけても人によって回答がバラバラであったり、頭が悪くて理解できていないなら信者が真実を伝えてイキリ骨太郎の汚名をすぐに晴らすべきなのに信者はなぜか動かないのである。
後出し&ガバガバ設定(にさせる信者の発言)
ここまで記事を読んだ方やアニメを見た視聴者で原作を未読の人はアインズが転移した世界での内容はある程度は理解したと思われるが、では転移する前の世界はどうだったかと言われるとアニメ上ではそのような話はほぼなかったため、今の自分達よりは少し技術が進んだ世界での話であると思われるだろう。
実際上記のインタビュー記事でも「冴えないサラリーマン」、アニメ内で登場した「課金アイテム」、元メンバーとのセリフで存在する「声優(エロゲ系も含む)」と聞けば、多少の想像の差はあれど極端なイメージの差は出ないだろうが、実際は相当酷い環境と体制の下で生活していたとなっている。(ただしこれは書籍版でも裏設定的な内容であり、web版はそういう記載がほぼないとのこと)
これがwebと書籍の話をミックスした内容のアニメ放送であるならば、上記の内容にある程度に変更やテコ入れがあったとしてもうまくまとまるであろう。しかし信者側の発言である「原作」を読めに従うならば、途端に話に合理性がなくなってしまう。
「アインズ様の元の世界はディストピアで環境は壊滅的、娯楽は室内遊戯のみ」と信者の熱弁も原作を未読でアニメから視聴をはじめた者からすればまず「は?」になるし、そんな過酷な環境から元ゲームのような理想な場所に転移したのにやることが、その元のゲームの力や遺物(NPCキャラや課金アイテムなど)を使ってマッチポンプや何もしてない種族を襲ったり、国の侵略と聞けば「アホくさ…」になるだろう。
しかも仲間、仲間と言ってる割には早々に忘れたり、アルベドの性格を勝手に改変したり、人間味の喪失とかいうのに人間味のある行動や感情を出していればアニメだけをみた人は「この骨、何がしたいの?」になってしまう。さらに信者同士すら個々で設定に差が出ており、何かの意見を言っても原作から引用しての反論ではなく、信者が思う設定で反論するため、新規で見た者からしたら緻密というより後出しじゃんけんのような設定になってしまっている。
都合の良いアンデッド
これも原因の一つである。アニメを見れば分かるが見ての通りアインズは骨であり、要はアンデッドである。そして作中でも自身がアンデッドになったことにより、人が殺される、殺すことに対しての感情を感じなくなっているとは言っているが、その割には元人間だった時の心の声が度々出てはやたらと感情豊かであり、また人間味のある行動をしたりする姿を見てると都合のいい時だけ俺アンデッドー!と設定を変える子供のようで上記同様に一貫性を欠く原因になっている。
ファンや信者の中ではこの外面は立派な支配者、でも内面は人間味溢れるギャップがかわいいと言うが、かわいい云々は個人の見かたのため批判する内容ではないが、散々、人間味の喪失感を出していた存在が内面ではバリバリの人間味出していて人を殺す感覚とかだけは感じませんと言われて多数の視聴者は納得できるであろうか?
しかもアンデッドであれば理性を欠いたり、本能のまま生者を貪ろうとするとかが一般的だが、これらのマイナス要素は全て元のゲームの力で抑えることが出来るうえ、当然、本来は効くであろう攻撃も効かないと実質名前だけアンデッドである。子供の遊びでバリアやら無敵やらの後設定を盛りまくるようでアニメだけで見てる視聴者はさぞかし都合のよい存在に見えただろう。
この意見に対して信者の意見は…
・アンチがー
である。最後の意見は論外だが、他の意見も納得かと言われてもイヤイヤである。仮に種族的に高ランクの存在であったとしてもイキリ骨太郎の名前が付けられた原因であるアニメ本編でそのような設定を話した覚えはなく、原作前提であるのであれば作品としていかがなものかと思う。
マッチポンプ・過度なアイテム使用
批判意見になると必ず出る意見である。要はやることやることが自作自演での評価のあげ方で、何か困ったらすぐに元のゲームのアイテムに頼る姿である。
1期は概要で記載した通り概ね好評だった。これは明確な悪がいたり、感情的にも理解できる部分があったからであるが、1期の終盤のシャルティア戦で切り札としてアインズが出したのは「課金アイテムだ!」である。確かに元々は上位のゲーム集団だったりするのであってもおかしくないし、使用するのも戦略の一つであるのは間違いではないが、何か事あるごとにアイテムアイテム、戦闘でもアイテムと使っていてはハッキリ言えば弱弱しく見え、「まーた、アイテムか」と小さく見られてしまう。
そして行う行動も自作自演ばかりで名をあげているため、「またマッチポップかよ」と視聴者から呆れられてしまう。もちろん、これが後々に伏線として回収するための行動なら良いのだが、現状では問題発生→部下達を使って裏でさっと解決→手柄はモモンかアインズに→部下達が勝手に想像して「さすがアインズ様!」の繰り返しである。全くするなとは言わないが、毎回同じもの見せられて裏側でも全く疑わない現地民にご都合主義感が強すぎてしまう。
これに対しては
・マッチポンプじゃない(ただし具体的な理由は言いません)
・悪側なんだから好き勝手して何が悪い
正義だろうが悪だろうが同じことの繰り返しを見て、その存在の価値が分かるならこんな批判は出ませんよ?
弱いものしか戦わない
一応、ダークファンタジーの名や悪側の視点ということで残虐であったり、非情であるのは理解可能ではあるが、これも他同様にずっと繰り返されることに批判がいくのである。これに関しては他のイキリ骨太郎の内容より信者側の意見を引用する。
原作者もアインズの精神の歪さは十分に理解しており、内に籠って仲間を作らず、周りの被害を無視する姿を『傍迷惑な狂人』『ゲームにすがっていた可哀想で哀れな人物』と称しており、決して「アインズが正義」とは描写していない点が他のなろう系作家とは異なる。
それに加え「そもそも『魔王もの』なんだから主人公の悪役ムーヴは当然でしょ」というごもっともな意見もある。
逆に言うと「魔物の守護者たる魔王vs勇者と言う名の侵略者」や「魔王と勇者が協力して戦争の黒幕を倒す」と言った感じの『魔王もの』が多過ぎた弊害と言えるのかもしれない。言うなれば、読者が「アインズが正義である事を勝手に期待して勝手に裏切られた」と言う事である(イキリ問題以前のアインズの言動も敗北しないためのリスク管理であって、決して正義感から来た行動ではない)。
あとは「転生者以外はNPCとしか見ていない」のかもしれない。君達だってNPCを攻撃出来るなら面白半分で殺す事も少なくないだろう?レアアイテムを落とすなら猶更。
他作品を挙げると信者の攻撃が行く可能性があるため、ここでは名前を避けるが、まずNPCに攻撃出来るからといって面白半分に普通の人は攻撃をしない。他作品では自我を持つNPCに対してNPCとわかっていても感情を抱く描写も存在するのに、面白半分で殺そうとかキチガイか犯罪者予備軍の考えである。さらに言うなら仮に相手をNPCとしか見ていないなら、NPC相手に自身の力を誇示したりイキりちらしているという非常に滑稽な姿になるのだが都合よくそこは人扱いととにかくご都合主義感覚なのである。
また上の引用では悪役ムーブなんだから当然、従来の魔王ものが読者に裏切り感を持たせたと言っているが、ならばそれなりの理由なり、結果なりを出してから言えといいたくなる。リスクを回避するための手段であったり、抱える問題の解消ならまだしも、「悪役だから好き勝手しまーす」「従来の魔王ものと勘違いした読者が悪い」と自分の欲望や他人のせいにして「そんな弱者のみやる行動しかとれないならイキリ骨太郎じゃん」と批判されたら顔真っ赤になってコメントを荒らすのはいかがなものであろうか?
慎重に事を進めてるから!強者と戦う作品じゃないから!という意見もあるが慎重に事を進めているという割には作中のほぼ全てが力でゴリ押ししているし、強者と戦う作品じゃないにしても延々と雑魚のモブを殺して苦しんでいく姿を眺めて感動や喜びを覚える作品ならイキリ骨太郎で間違いないだろう。
信者の呆れた行動
オーバーロードを好きなファンからすれば、この記事含めてイキリ骨太郎と呼ばれるのは心底腹が立つであろう。もちろん、それに対して無視を決め込むかしっかりとした内容で正論を返せば、反対や批判意見は出ようともその一個人の意見は理解できるし、逆にそれを茶化そうとするならば批判側が幼稚であると第三者は判断し敵味方ではないが、理解できる方に耳を傾けるだろう。
しかし批判者の内容ではなく、その存在に根も葉もない言葉をつけて煽る馬鹿な信者、つまり狂信者が存在する。批判する側(アンチ)からは元のイキリ骨太郎にくっつく存在として「小骨」とつけていて、その小骨が本来は徐々に消えゆく火にいつまでも燃料をくべているのである。
2.かならず他作品を下げる。馬鹿にする
3.内容ではなく、アンチに対するレッテル貼り、人格否定をする
4.絶対に自分の意見ではなく、他や全員がといった形の話をする
5.自分が不利な答えは絶対しない、困るとアンチがと連呼する
6.粘着質・そして自分が不利になると逃走し、ほとぼりが冷めるとまたやってくる
7.自分のボキャブラリーが乏しいから人の真似ばかりする。自分が考え出したと思うと途端にその言葉を多用する(しかし全部二番煎じ)
8.根拠に基づいた話を絶対にしない。相手との論議も開口一番で悪口やレッテル貼りをする
9.自身の非や間違いを反省したり、謝ることを絶対にしない
10.必ず上から目線で絡んでくる
最低限のマナーを
上記で記した通り、イキリ骨太郎の原因は多々あれど、その内容の多くは自分の好きを他人の好きにまでやってきて重ね合わせしたり他人の好きを馬鹿にしたりする行為が蔑称拡大といつまでも忘れられない原因になっている。
アニメ2期・3期の出来はファンからも良くないと言われ、本来描かれるべき内容がアニメの時間上カットされたりして理解できない内容になったりしているのはよく聞く話だが、だからと言ってアニメという媒体のおかげで新規ファンや幅が広がったのも事実であり、アニメ2期、3期の出来は悪いから原作だけ見ろは暴論である。足りない部分をいかにネタバレせずに相手に伝えて更なる楽しみを覚えてもらうかが本来の作品に対するファンのやるべきことであり、他作品を馬鹿にしたり、擦りつけ行為に奔走するのはもはや狂信者である。
好きに対して熱意を持つことは大切なのは分かるが、他を蹴落として自分のみとは思わないでそれぞれに個性があると認めるやり方が人に一番好かれると理解してほしい。
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