概要
1970年代後半、民主主義推進運動の中心的存在として活動したのち、教師として教鞭を振るう。
多感な学生時代に韓国社会の理不尽な現実を真摯に見つめつづけ、自ら行動を起こしてきた過去があるせいか彼の作品には韓国社会のタブーに大きく踏み込んだ作品が多く、またその題材に対する観察眼も見事なものである。
作品一覧
映画
監督
制作
小説
受賞歴
- 小説「戦利」
第59回ヴェネツィア国際映画祭監督賞
全キリスト教会賞
63回カンヌ国際映画祭脚本賞
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関連項目
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