ウシュバテソーロ単語

ウシュバテソーロ
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ウシュバテソーロとは、2017年生まれの競走馬である。鹿毛

な勝ち
2022年: 東京大賞典(GⅠ)
2023年: 川崎記念(JpnⅠ)ドバイワールドカップ(UAEG1)

概要

ウシュバテソーロ
Ushba Tesoro
生年 2017年3月4日
サラブレッド
性・毛色 鹿
生産 日本JPN
生産者 千代田牧場
(北海道新ひだか町)
馬主 了徳寺健二ホールディングス(株)
調教師 高木登 (美)
名意味 山の名+冠名
初出走 2019年8月25日
抹消 (現役)
戦績 29戦9勝[9-1-5-14]
獲得賞 12億1766万4200円
競走馬テンプレート

オルフェーヴルミルフィアタッチキングカメハメハという血統。
は「金色の暴君」といわれた三冠馬種牡馬としてもラッキーライラックエポカドーロなどの活躍を輩出しているが、BCディスタフを勝ったマルシュロレーヌなど特にダートでの産駒の活躍が覚ましい。
は中央で3勝を挙げており重賞ボールドブライアンがいる。
日本初のNHKマイルカップ日本ダービーの変則二冠を達成したで、かしい競走実績以上にリーディングサイアーに二度いた素晴らしい種牡馬成績を誇った。

2017年3月4日、新ひだか町の千代田牧場な生産ニッポーテイオーホエールキャプチャなど)で誕生。2017年セレクトセールにて2500万円(税抜)で落札された(下記動画の一番最初)。

オーナーは「テソーロ」冠名を用いる了徳寺健二ホールディングス(株)。了徳寺健二氏は柔道整復師を経て接院経営者となり、現在学校法人了徳寺大学学長を務める。2015年から馬主を始めており、本の前にはリエノテソーロで全日本2歳優駿を制している。なお冠名「テソーロ」はスペイン語で「宝物」のこと。

所属は美高木登厩舎。同厩にはニシノデイジーなどがいる。
一本輪勝負服黄色メンコ印。

名の由来は「山の名+冠名」。ジョージア(グルジア)にそびえるウシュバ山が由来と思われる。ドバイワールドカップを制した際、駐日ジョージア大使(当時)のティムラズ・レジャバ閣下がこの点に絡めた祝福のツイートexitを寄せている。

お宝求めて怪峰へ

2歳~4歳

2019年8月25日新潟競馬場の芝1800mの2歳新大野拓弥騎手を背にデビューして5番人気5着。3戦からは江田照男騎手に乗り替わりとなった。

その後も勝ち味に遅く、3歳になった2020年は年明けから3戦連続3着を経て、皐月賞もとうに終わってしまった4月26日、7戦東京競馬場芝2400mの未勝利戦を差し切ってようやく初勝利を挙げる。
クラシック戦線へ一縷の望みをかけて出走した東京優駿トライアルプリンシパルステークスを4着に善戦したが、優先出走権内には遠かった。
その後は自己条件に戻るものの3歳の間は1勝クラスを4戦して勝利どころか一度も馬券に絡めず、9月レースを最後に長めの休養に入る。

明けて4歳の2021年3月に半年ぶりの復帰戦で13番人気ながら2着に好走。次戦も3着と成長を見せ、3戦新潟2200mの1勝クラスを大外から突き抜けて勝ち抜け。
また5ヶ休み、2勝クラスは6着→4着としたあと11月福島三陸特別(芝2600m)を勝ち抜け。
3勝クラスでは年末のグレイトフルS(中山・芝2500m)を4着として4歳を終える。

5歳

明けて5歳も引き続き3勝クラスに挑むが、3戦して5着→11着→6着とに突き当たる。

芝ではここで頭打ちかと思ったのか、営は4月30日の4戦に初ダート横浜ステークス東京ダート2100m)を選択。上は前走から続いて横山和生となった。当日の人気は14頭中7番人気
最後方付近から競馬を進め直線に入っても最後方だったが、直線外に持ち出すと、すさまじい脚で一気に前に迫り、坂を上ったあたりで先頭に立つ。なお飽き足らずに後続を引き離し、最後は2着に4身差をつける圧勝でオープン入りを果たした。この時の上がり3ハロン2位に1半差をつける34.0芝のレースと言われたら信じてしまうであろう破格のタイムであった。
ちなみに同日の3勝クラスで同じオルフェーヴル産駒のキムケンドリーム3勝クラス勝利、翌日にはアルドーレとラーゴムオープン戦勝利オルフェーヴル産駒ダートいた週であった。

その後は休養に入って、9月18日のOP戦ラジオ日本で戦線復帰。ここでは最後方から捲り上がり最速で迫るも、休み明けに加え外、直線の短い中山と不利な条件が重なり、止まらない先行を捕まえきれずに3着に敗れた。

続いてダート勝利と同じ舞台であるリステッド競走ブラジルカップに出走。ここでは出負けするも上に促されて15頭中10番手あたりを追走。最終コーナーから外に持ち出して直線を迎えると前のたちを交わし去っていき、2身での勝でOP初勝利を挙げた。上がり3ハロンはもちろん最速、2位にコンマ6差をつける355を記録した。

その後は阪神に転戦し、OP特別カノープスステークスに出走。ここでも後方に構えるも横をぴったりマークされ、前もと全く仕掛けられない状態となってしまう。しかし、直線入り口で強引に外に持ち出すと一気に前を飲み込んで2身半差で勝した。上がり3ハロンは373とやや遅くなったが、それでも2位にコンマ7差をつけレベルの違いは見せつけた。

そして暮れのダート大一番東京大賞典へ出走。チャンピオンズC組のテーオーケインズジュンライトボルトクラウンプライドって回避したことや、同競走4連覇中だったオメガパフューム引退したこともありやや手薄なメンバー構成であったが、同舞台帝王賞チュウワウィザードオメガパフュームを破ったメイショウハリオ、同舞台ジャパンダートダービー勝利したノットゥルノかしわ記念優勝で同じオルフェーヴル産駒ショウナンナデシコ、前年の川崎記念かしわ記念優勝で一昨年の同競走で2着のカジノフォンテンなどの強が集結。ウシュバテソーロは重賞勝利ながら、ここまで記録した末脚はメンバーということで、メイショウハリオに次ぐ4.3倍の2番人気となった。
レースでは勢いよくショウナンナデシコ逃げ、ウシュバテソーロはスタート直後から中団後方に下げメイショウハリオを見る位置で競馬を進めた。第3コーナー前から捲り上げるが現れ出し、メイショウハリオとウシュバテソーロも外に持ち出し3,4コーナー中間で仕掛けられる。一気に大外を捲ると6番手辺りで直線に突入。またも別格の末脚を繰り出し、ショウナンナデシコなどの先行とそれを捉えようとするメイショウハリオを外からまとめて抜き去り、仕掛けを待って追い上げてきたノットゥルノも引き離していく、最後は1身3/4差をつけてゴールGⅠどころか重賞初挑戦でGⅠ仲間入りを果たした。上がりはまたしても2位をコンマ5上回る372。ダート転向後見せ続けてきた切れ味がGⅠでも通用することを明した。
オルフェーヴル産駒はこの年両方でダートGⅠ級を勝利。初年度産駒デビュー年(ラッキーライラック2017年阪神JF)から6年連続GⅠ勝利となった。上の横山和生GⅠレース3勝で、タイトルホルダーでの有馬記念で不発に終わった悔しさを暮れの大舞台らしてみせた。

6歳

年が明け6歳初戦は川崎記念ドバイ遠征へ向けて始動するテーオーケインズとの初対決となり、単勝2.0倍の同に次ぐ2番人気(2.6倍)に推された。ウシュバテソーロは初の川崎ということで、小回りのコーナーへの対応や、大井より短い直線で自慢の末脚が活きるのか、といった点が焦点という感じとなった。
レースは先行する他の人気勢を見ながら少し離れた中団からスタート。1周スタンド前、戦線で捲り戦法でレースをかき乱すことで知られる紅一点テリオスベル(連闘)がここでも捲ってくる展開となり、ノットゥルノが引っかかったりペイシャエス込みに後退したりと隊列が乱れるが、ウシュバテソーロは動じることなく、テーオーケインズを見るような中団の位置で競馬を進めた。
そのまま3~4でも内ラチ沿いを立ち回り、川崎タイトなコーナーを綺麗にコーナリングしながら加速。テーオーケインズを4でかわして直線入口で先に抜け出すと、追いかけてきたテーオーケインズを寄せ付けず半身差、追い込んで3着に上がってきたニューモニュメントには更に4身差をつけて勝。
当然のように上がり最速の395(上がり2位テーオーケインズとはコンマ4差)を出して、4連勝でGⅠ級競走2勝マークし、確固たる実明する結果となった。

この連勝で予備登録していたドバイワールドカップから招待が届き遠征へ。当日は和生が日経賞タイトルホルダーに騎乗するため、上は川田将雅となった。本番はパンサラッサテーオーケインズヴェラアズールカフェファラオジュンライトボルトクラウンプライドジオグリフ日本勢が8頭も出走する中、日本での馬券発売・海外ブックメーカーとも4番人気に支持される。

この30分程前にイクイノックスドバイシーマクラシック恐怖ノーステッキ逃げ切り勝ちを納めた衝撃も醒めやらぬ中、レースは大外パンサラッサハナを取りきれず、内のリモースと2頭で逃げる形に。ウシュバテソーロは1頭ポツンと最後方、中継の画面からも外れるような一番後ろからスタートする。3コーナーあたりでパンサラッサ尽きて沈む一方、ウシュバテソーロは外へ持ち出すと、4コーナーから一気に捲りを開始。直線に入ってその末脚で猛然と追い込みアルジールスを並ぶ間もなくあっさりとかわすと、あとは突き抜ける一方。2と3/4身差をつける圧勝でゴールに飛び込んだ。後に公式ラップタイムexitに掲載された上がりは2位076上回る3787と世界舞台でも末脚は一切変わらなかった。

2011年ヴィクトワールピサ以来2頭ダート開催となってからでは初のドバイワールドカップ制覇。1年前には芝の3勝クラスに突き当たっていたが、ダートグレード競走負けしの勢いのままに、一気に世界ダートの頂点へと駆け上がった。
上の川田将雅日本人ジョッキーによる同レース初制覇。2021年ラヴズオンリーユーと共にブリーダーズカップ・フィリー&メアターフ海外GⅠを制した名手がでも快挙を達成した。
また、了徳寺オーナーは実は中央重賞勝利。中央重賞より先に交流GⅠに続いて海外ダートGⅠゲットしてしまった。
おこレースの約8時間前には戦の和生がタイトルホルダー日経賞を楽勝。の向こうで復活劇を決めた彼にも吉報を届ける事が出来た。
そして2023年1996年レース立から始まった川崎記念ドバイWCの両取りが可な最後の年(2024年より川崎記念4月開催に変更)。ホクトベガから始まり数々のダートわなかった両レース制覇を、ウシュバテソーロは初めて成し遂げた最初で最後のとなった。

後日発表されたロンジンワールドベストレースホースランキングではこのレースレーティング122ポンドを獲得。全体6位タイであり、イクイノックスをはじめとした並居る芝に紛れて現役ダート最高値を叩き出した。普段はあんだけやる気ないのに

そんなウシュバテソーロだが、帰後はの暑さが苦手という事で帝王賞には出走せず、まで休養に入る。そして凱旋門賞という話もあったが、日本テレビ盃をステップに、アメリカダート世界最強決定戦であるブリーダーズカップ・クラシックに挑むことが表明された。日本BCクラシック出走自体、実現すれば2010年エスポワールシチー以来13年ぶりである。今年のブリーダーズカップ西海カリフォルニアサンタアニタパーク競馬場での開催であるため、日本からも参加しやすいのも大きな理由だろう。
ダート競馬聖地アメリカの大一番、ドバイWCとここを連勝すれば文句なしに世界最強ダートである。さらなる世界の高峰へ、ウシュバテソーロの挑戦やいかに。

逆追い切り詐欺

GⅠ制覇を果たした2022年東京大賞典、そのレース前に開された調教の追い切り動画exitでのこと。ウシュバテソーロは2歳の未勝利オウギノカナメと、1勝クラスの3歳デコシオンと3頭で併せをしていた。
その内容はというと、外のなりで先着、ん中のは一杯に追われてなんとか2番手、内のは一杯に追われながら2頭に全に遅れていた。

問題:ウシュバテソーロはこの3頭のうちどのでしょう?
答え:2歳未勝利と3歳1勝に先着された内のです。

あまりにも追い切りの内容が悪すぎて、なりで先着した外のデコシオン)をウシュバテソーロだと誤解し「追い切りの内容も良い」と間違える馬券師も出る始末。そしてこの追い切りを見てウシュバテソーロを切った馬券師が泣きを見たのは言うまでもない。

このときだけでなく、ダート転向以来ウシュバテソーロは、ブラジルカップでもカノープスSでも調教ではなりの条件相手に一杯に追ってようやく併入という有様なのに、本番になると前述の通り快勝しており、競馬ファンの間では「逆追い切り詐欺」「クソ追い切り芸人」などと言われている。東京大賞典に続いて2023年川崎記念相変わらずやる気の無い追い切りexitからの本番で勝利を決め、「調教VTRが一切アテにならない」という評価を確固たるものにした。
ドバイWCの追い切りexitではしく好タイムを出していたが、タイムを出した最後の1F以外では思いっきりよそ見をしていた。日本競馬情報英語で発信するGraham Pavey氏のツイートexitでも「ウシュバテソーロはよく怠けるが素晴らしい110を出した(原文:USHBA TESORO often a lazy worker an impressive 11.0)」と評されている。

調教のみならず、パドックでは思いっきり首を下げて元気なさそうにトボトボと歩くファンく「この世の終わりのようなパドック」「元気のないチョコボ」「月曜日サラリーマンetc...)、返しではカニ歩きをする、ゴールするとよりもく減速して歩きはじめる……と、とにかく底してレース以外ではやる気を見せない。

五冠シンザンの例を引くまでもなく、調教ではさっぱり走らないがレースになると本気を出すというのは実際いる。ウシュバテソーロもを出すべき機会がどこなのかちゃんと解っているのかもしれない。
実際レースぶりにもそんな様子が見て取れ、基本先行有利のダートで差しをしているのも、もちろんそれができるだけの強な末脚があるからだが、スタートでは押しても前に行こうとせず、いざハナに立つとソラを使うが見受けられることも関係ではないだろう。
これもまたステゴ一族の血なのであろうか……。

血統表

オルフェーヴル
2008 栗毛
ステイゴールド
1994 黒鹿毛
*サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ゴールデンサッシュ *ディクタス
ダイナサッシュ
オリエタルアート
1997 栗毛
メジロマックイーン メジロティターン
メジロオーロラ
エレクトロアート *ノーザンテースト
*グランマスティーヴンズ
ミルフィアタッチ
2003 鹿毛
FNo.9-f
キングカメハメハ
2001 鹿毛
Kingmambo Mr. Prospector
Miesque
*マンファ *ラストタイクー
Pilot Bird
*シジェームサン
1992 鹿毛
Septieme Ciel Seattle Slew
Maximova
Samalex Ela-Mana-Mou
Pampas Miss

クロス:*ノーザンテースト 5×4(9.38%)

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なぜか未勝利戦から勝ったレースが全てニコニコうpされている。

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413 ななしのよっしん
2023/05/24(水) 07:26:05 ID: kUHlHqlSNZ
ウイポだと全てを飲み込む脚というあったなゼニヤッタ異名だけど
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414 ななしのよっしん
2023/05/26(金) 04:41:45 ID: xGQhk7b3Oa
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415 ななしのよっしん
2023/06/03(土) 06:55:46 ID: dDP/tcdZ6E
>>406
何あたりまえのことを今更ドヤっているの?

そんなことよりカノープスステークスで滑り込み出走できたおかげで、東京大賞典にも滑り込み出走、川崎記念にも出走することができ、そこにテーオーケインズが来てくれたおかげでレーティングもあがり、ドバイワールドカップに出走できたというやはり他人の受け売りをドヤ顔で書くべき。
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416 ななしのよっしん
2023/06/03(土) 12:18:10 ID: Kla4J07QE7
2歳の頃のウシュバくん、海外記者戦車のような体って言われる感じじゃなくてまだまだ華奢エッチだよねって話はもうした?
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417 ななしのよっしん
2023/06/07(水) 00:53:26 ID: ceRPzRjenb
ただでさえ強いのに、ダートに転向してからレースの度にパフォーマンスを上げ続けてるのが凄い。
コーナリング自体は元々上手かったけど初めは直線の追込ゴリ押し競馬ばかりだったのに、川崎記念でカミソリのようなコーナー加速で上がってきた時は本当に驚いた。
米国ダートの壁は高いけど、中の追走さえパスすれば間違いなく勝ち負けできる。
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418 ななしのよっしん
2023/06/07(水) 07:35:47 ID: xGQhk7b3Oa
一番ウシュバが苦手なやつやん…中の追走
小回りで直線追い込みなんて不可能だし(ゼニヤッタ?知らん)まくりは覚えて欲しい
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419 ななしのよっしん
2023/06/07(水) 23:11:44 ID: TpR8Rwr6yP
メイダンは一周1750m、サンタアニタは一周1600mでそれほど大きな差はないぞ
小回りコース々なら川崎で勝ってもいるのだし
まあ、面子が違いすぎるけど…
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420 ななしのよっしん
2023/06/08(木) 09:47:29 ID: +m1ddMQGzA
種牡馬になったらウシュバの子が米国で走るとこ見たい・・・見たくない?
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421 ななしのよっしん
2023/06/08(木) 18:50:07 ID: Nj7Femiw36
言うてもドバイのは結構まくりっぽい走り方だったろ
バックストレッチの半ばから少しずつ上げていって直線入る頃には中団まで上げてからの差し切りよ
要はアレをより前方でやれば良いってこったな
他がハイペースで垂れたから結果的にまくりっぽくなっただけかもしれない
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422 ななしのよっしん
2023/06/09(金) 04:24:20 ID: uqrpvLyvfA
>>421
ドバイラップタイム見たら実はレース中最速1ハロンでは出走メンバー中一番遅かったしな。
ただ11ポンポン出してまくり気味に動いてラストも他を0.76上回る、だからそれこそパンサやフライトライン(ってかライフイズグッド)みたいなバカペースにならん限りは付いてけないとかはなくどうにかなりそうではある
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