概要
2016年10月に「VOICEROID+ 東北きりたん EX」が発売されて以来、東北きりたんが登場する動画や静画は多数登場した。しかし、他のVOICEROIDキャラには高校生ぐらいの年齢(結月ゆかり、東北ずん子)や年齢非公開だが高校生風の見た目(弦巻マキ、琴葉姉妹)のキャラが多く、高校生ではないにしても年齢が離れているキャラ(水奈瀬コウ、月読アイ)しかいなかった。そのため、11歳の東北きりたんには当初対等な目線で語り合える相手がいなかったのである。
半年ほど経った2017年4月に、既にVOCALOIDとして登場していた音街ウナがAITalk化し、「音街ウナTalk Ex」として発売された。販売元が株式会社AHSではなく株式会社インターネットだったため、「VOICEROID+ 東北きりたん EX」と同じ「VOICEROID」ではなかったが、同じ11歳同士であることから、コンビとして活動する機会が少しずつ増えていった。現在でも小学校高学年のキャラは他に登場していない[1]。
2020年2月29日の段階ではニコニコ動画で「ウナきり」「 ウナきり実況プレイ」のいずれかのタグが付いている動画は1,419件該当する。一方、「音街ウナ」「音街ウナTalkEx」「音街ウナ実況プレイ」タグのいずれかが付いているものから、「VOCALOID」「踊ってみた」「歌ってみた」を除くと4,179件存在する。つまり、「音街ウナTalk Ex」使用動画の3分の1ほどが「ウナきり」の動画になっている。
そして2020年12月、まさかの音街がVOICEROIDシリーズと合流、インターネット社初のVOICEROIDシリーズ「VOICEROID2 音街ウナ」が発売、名実共に他のボイロキャラクターと共存共栄できるようになった。もっとも東北きりたんはVOICEROID+留まりで、そのままではVOICEROID2との共存が出来ない。だが、AHSより無償でインポートプログラムが提供されており、事実上「真のウナきり」が実現されるようになった。
更にVOICEROIDの事実上の後続ブランドであるVOICEPEAKではついに東北きりたんと音街ウナを同じシリーズで統一することも可能になった。
公式グッズの発売
上記のように版権元も運営会社も違う中でユーザーの間ではコンビとして認識されていた二人。
公式X(旧Twitter)ではお互いのSNSが交流する事こそあれぞ大きな動きは見られなった。
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https://twitter.com/fancy_fukuya/status/2045057183700951447
そんな中、2026年には音街ウナと東北きりたんでセットでの公式ぬいぐるみが発売されることが告知される。
先述の通りこの二人は公式において何の繋がりもない関係性である。しかし同年代という共通点からユーザーの間で関係性が見出され、二次創作の場で活躍していくことで、公式からも供給がなされるようになったのだ。
関連動画
デュエット
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関連リンク
関連項目
脚注
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