ウルトマラン単語

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ウルトマラン

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ゲイ要

ウルトマランとは、いかりやプロダクションが性作し、TDNテレビ系列で日曜の夜7時から放送されていた哲学特撮VAN組でアッー！る。(当時は池田薬品工業提供”イケダアワー”として放映された)

まらすじ

M69性雲「卑猥の国」の宇宙性備隊員であるウルトマランは、宇宙のハッテン場で拷問中に逃亡した宇宙性獣
ベマラーを掘って恥丘へ犯ってきたが、哲学特捜隊のハヤタ・シンニッポリ隊員の操縦する小型トータスと衝突し、
ハヤタ・シンニッポリを射精させてしまう。

責任を感じたウルトマランは、ハヤタ・シンニッポリに自分の精を分け与えて性的な一心同体となり、恥丘に留まる
事をケツ意。

哲学特捜隊が性的な危機に直面した時、ハヤタ・シンニッポリはベータマラセルを使ってウルトマランに変身し、
性獣や性人と戦う。

哲学特捜隊

国際哲学警察機構の淫部組織で、正式名称は哲学特別捜査隊（てつがくとくべつそうさたい）。
新日暮里に本部があり、世界各国に恥部が存在する。劇中でもインドや、NY、中近東、ニコニコ動画などの恥部に
ついて言及されている。

メンバーはハヤタ・シンニッポリ隊員、ムラムラキャップ、ダラシ・ネェスケ隊員、イデ・ケツヒロ隊員、フジ・オカコ隊員で
構成されている。

ウルトマラン詳細

身長　　約91ヘリントン
体重　　約3万5千トン
 年齢　　約2万歳

宇宙性備隊銀河系局長であり、後にウルトマラ穴兄弟と呼ばれる兄弟達の二兄にあたる。（ケツ縁関係はない）
肛線技と呼ばれる精エネルギーを利用した必殺技の他に、テレポーテーション能力等の腸能力も使用出来る。
また、宇宙性備隊員の必修科目である宇宙パンツレスリングにおいては、並みの隊員達ではマラ歯が勃たない程の
使い手でもあるらしい。

身体的特徴としては胸の突起が真っ先に挙げられる。これは赤ラータイマラーと呼ばれ、破壊されれば生きる意味を
失うと言われる。

また、恥丘上では約３分間ほどしか変身していられず、制限時間が迫ったり精エネルギーを消耗すると赤さんタイマー
が点滅し、精エネルギーを完全に消耗し切ると赤さんタイマーが消灯し変身状態が解除されてしまう。
（命を失う訳ではないが、精エネルギーが回復するまでは変身や特殊能力の使用が出来ない。）

また、極限まで鍛え上げられた歪みねぇ肉体は、だらしねぇ性人や性獣の攻撃ではビクともせず、攻撃面ではその
強靭な肉体と、宇宙性備隊屈指の実力であるレスリング技術が相まって凄まじい威力の技を繰り出す。

しかし、その一方で性格は温和で争い事を嫌うらしい。それ故に罪も無い星を侵略したり暴力を振るう性人や性獣が
許せないらしい。自分よりも遥かに力が劣るにもかかわらず、勇敢に性人や性獣に勃ち向かう哲特隊隊員達には
親愛と尊敬の念を持っている。（歪みねぇ恥丘人達だ！）

必殺技

スペルマラ光線（第一話・二話・四話使用）: ウルトマランが最も多く使用する光線技。基本的にパンツを下げてから発射するが、ノーモーションで放つ
バージョンもある。（第二話使用）しかし、威力が落ちるらしくダダを一撃では倒せなかった。
ケツ裂き肛輪（第一話・四話使用）: パンツを勢いよく回転させ、光の輪にして相手に投げつける技。あらゆるモノを切断出来ると言う。
別名ウルトマラッシュとも言う。; 本来は相手のケツの割れ目めがけて放ち、割れ目から相手を両断するのだが、バルタン性人は頭部にも
割れ目が存在した為、頭部から真っ二つにされてしまった。
ウルトマラダイナマイトキャノン砲（第一話・四話使用）: ナウい♂息子に精エネルギーをチャージし、爆発させる技。; 密着状態からではないと命中させられないうえに、精エネルギーを大量に消耗してしまうが、ウルトマランの
必殺技の中では最強の威力を誇る。; 本来は相手の肛門にナウい♂息子を挿入してから放つ技だが、対バルタン性人戦ではナウい♂息子を鋏まれた
際に、ハサミを振りほどく為に使用された。この時は相手にトドメを刺す目的で使用しなかった為、威力を抑え
精エネルギーの消耗を格段に軽減させていた。
チャーハン返し（第二話使用）: 華麗かつ絶大な威力を誇る光線技ばかりに目がイキがちであるが、ウルトマランは宇宙パンツレスリングの
達人でもある。そのウルトマランが最も得意とするレスリング技の1つがチャーハン返しである。
対ダダ戦において使用された様に、背後からの攻撃に対して使用される。この技の存在により、格闘戦に
おいてウルトマランに死角が存在しないと言っても過言ではない。哲特隊隊員達は「ウルトマランは背中にも
目があるのか！？」と唸る程だ。
テレポーテンプテーション（第二話使用）: 遠く離れた場所へ瞬時に移動出来る技。（と言うよりはウルトマランの能力である。）　
しかし、精エネルギーの消費量は多めで連続使用は出来ない。
（犯ろうと思えば可能だが戦闘分の精エネルギーが足りなくなってしまうので自重している。）; 目の前にいきなりナニかが現れた時は、「ビビるわぁ！？」と驚くのが普通の反応であろうが、ウルトマランが
この技を使用すると、その肉体の美しさと歪み無さに心を奪われ呼吸をするのも忘れてしまう程である。; それ故、ダダも逃走する事を忘れウルトマランに魅了されてしまい、スペルマラ光線の直撃を浴びる事に
なってしまった。
キャッチ淫具（第四話使用）: 精エネルギーで作ったパンツやボンテージで相手を縛り付け動きを封じる技。この技から他の光線技へと
連携するのが基本的な流れである。しかし、亀ッ頭ンの動きを封じる事は出来ず、思わぬ苦戦を強いられる
事になってしまった。
ウルトマラ♂スタッブ（第四話使用）: 光線技を放つ事が出来るウルトマランのナウい♂息子は存在そのものが凶器である。
それ故に、ウルトマランが着用するパンツはナウい♂息子を封印する役目も持っている。
亀ッ頭ンに対してウルトマラ♂スタッブを放ったが、パンツが無ければ如何な亀ッ頭ンと言えども即死は
免れなかっただろう。しかしこの直後、亀ッ頭ンは攻撃を股間に集中してしまう。パンツを破壊してしまい
ナウい♂息子の封印を解いてしまったのだ。ウルトマランを絶頂の寸前まで追い詰めたものの、自身もまた
追い詰められていた事に気付いた頃には時既に遅し。ジョフィーの乱入により隙を見せてしまった亀ッ頭ンは、
パンツから解き放たれ、神々しいまでに反り勃ったナウい♂息子を肛門に挿入され、ウルトマラン最強の必殺技
“ウルトマラダイナマイトキャノン砲”を受けてしまい爆散してしまう。