エイリーク（アーマード・コア）とは、「アーマード・コア ヴァーディクトデイ」に登場する異能生存体。
俺と概要が、だろ？
「鋼の決闘士」の異名を持つ、軽量二脚型AC「トールハンマー」を駆る傭兵。
軽装甲の機体にも関わらず真っ向勝負を好む無謀なスタイルでありながら、三大勢力の紛争に何度も参戦し、戦果の大小はともかく生き延びている。
ストーリー中では、暴走したUNAC部隊を迎撃するため主人公と共闘。
物量で攻めるUNACに左腕を吹っ飛ばされ、ハンドガンの衝撃で足止めされ背後からブーストチャージを喰らい機体は爆発四散。
生存伝説もこれまでかと思いきや、ミッション終了後に奇跡的に生還していたことが判明する。
VシリーズのACは小型故に歴代のACの中でも特に搭乗者の生存性を投げ捨てている上、設定ではコクピットのすぐ後ろにジェネレータが配置されているという構造なので背後から蹴りを喰らおうものならあっさりとジェネレータが爆発すると思われるが、それでも尚生き延びたことからエイリークが異能生存体であることは確定的に明らかとなった。
更には、あまりにも生き延びるもんだからサインズ（傭兵斡旋組織）に実弾使用の兵器性能テストの仕事を回されており、ACテストのテスト先生を務めている。四脚型とタンク型のテスト先生はUNACであるにも関わらず、である。
アンタは、そこで（関連動画を）見てればいい
人間と関連商品の差を教えてやる
上等だ、傭兵が関連コミュニティを選べる立場かよ！
ぶっ壊れた関連項目が！ 俺が！貴様らごときに！！
- 2
- 0pt
