エルンスト・フォン・アイゼナッハ単語

エルンストフォンアイゼナッハ

エルンスト・フォン・アイゼナッハ(Ernst von Eisenach)とは、銀河英雄伝説の登場人物である。
CV津嘉山正種だが、後述する理由により彼の出番は一言しかい。

概要

ローエンラム営の提督であり、後の「獅子のの七元帥」の一人となる。座乗艦はヴィーザル

「沈黙提督」の異名をとる極端な無口で、終盤に「チェックメイト」と口にしてその場にいた諸提督に「あいつ、口が利けたのか」と驚愕されるほど。しかも明確に口に出したことが描写された台詞はこれ一つのみで、「ったとされる」ものも、皇帝ラインハルトの前ですらこれだけしか発言しないという「御意(ヤー)」と「否(ナイン)」、コーヒーをこぼして「しまった」と口にしたのをミッターマイヤー撃したと言われているものの三つのみである。

また、ローエンラム提督では一の妻子もち(他に家族が描写されているのは、妻と養子に迎えたロイエンタールの子はいるが実子がいないミッターマイヤー息子はいるが妻と死別したワーレン物語終了後に結婚することになる相手が登場するケスラー程度。ラインハルト旗下となると妻と二人の息子がいるケンプがいるが、本人がローエンラム成立前に戦死している)でもある。

能力

手な活躍とは縁だったが、敵の後方撹乱・増援部隊阻止・陽動作戦・上陸支援などといった地味ながら重要な任務において堅実な揮と確実な成果を挙げ、それらの功績で帝国軍の提督へと登りつめた。

周囲の信頼は厚く、ラインハルト元帥府に登用すると決めた時にも、ラインハルトの人事にしばしば異を唱えるオーベルシュタインが全面的に賛成している。また、ある程度の裁量を与えられた時は必ず広的な視野をもって行動している。

なお、戦闘では後退しつつ敵の攻勢を誘い、逆撃を加える戦法を好む。
他の強な個性を持つ提督の隣にあって言でその攻撃をサポートすることもあり、連携は高い。 

人物

「沈黙提督」との異名があるだけあってとにかく無口。戦闘揮すら言葉でなく身振り手振りで執る為、副官や参謀長は「アイゼナッハの身振りを言翻訳して周囲に伝達する」という要らぬ苦労を強いられている。

また、その雰囲気から「厳格で気難しい」との評判であるが実際にはそうでもい様子である。たとえば、従卒が『を1回鳴らしたらコーヒーを、2回鳴らしたらウイスキー』という合図を間違って覚えてしまい、を2回鳴らしたときに2杯のコーヒーを持ってこられた際、そのまま黙って2杯とも飲んでしまったため、その作戦の間ウイスキーを持ってきてもらえなくなって禁を余儀なくされたエピソードがある。ただし、2杯のコーヒーには不自由しなくなった。

他にも、高したビッテンフェルトとワーレンが喧を始めようとしたときにをぶっ掛けて止めている、既婚者だが「一体どうやって伴侶を口説いたのか」が周囲から大きなとされている、などイメージとは裏ににむしろ他提督よりもノリの軽い逸話が多い。

年表

帝国 階級 出来事
484年 少佐 当時、イゼルローン要塞所属の輸送艦艦長。
巡航艦<ヘーシュリッヒ・エンチェン>の行動を支援する。 
489年 大将 リップシュタット戦役終結後、ローエンラム元帥府に登用される。
神々の黄昏作戦に際してイゼルローン方面の後詰めを担当。
帝国1年 上級大将 二次神々の黄昏作戦にて、帝国列の中堅として出征。
帝国2年 上級大将 マル・アデッタ域会戦に参加。
右翼に配置され、同盟軍の展開に伴いその後背を突く活躍を見せる。
「回廊の戦い」に参加。波状攻撃の第二を担当する
ヤン艦隊を分断することに成功したが、同時に左右からの火を浴び進撃を断念。
帝国3年
5月18日16:00
上級大将 喋る。
帝国3年 上級大将 シヴァ域会戦に参加。帝国右翼を固める。
帝国3年 元帥 皇帝ラインハルト崩御。遺言により皇帝アレクの名をもって元帥に昇進する。

余談

OVAにおけるアイゼナッハ役は、原作者である田中芳樹先生にお願いする案もあったという。
結局はお流れになってしまったというが、それで持ってきたのが津嘉山正種氏というのも気な話である。 

ゲーム版、特に「銀河英雄伝説」などでは、専用台詞がないのかよく喋る
はついていないので副官の代行筆記である可性は否定しないが。 

関連動画

関連項目

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エルンスト・フォン・アイゼナッハ

87 ななしのよっしん
2018/01/30(火) 07:52:38 ID: uC1KKUmhuA
>>85
まあ、後退しつつ逆撃を加える戦法を好むあたり、混戦が苦手というのも単なる苦手というより、敵にさらけ出してる撒き餌なのかもしれない。


……混戦になってじたばた太極拳踊るアイゼナッハとそれを必死で解析する幕僚たちという図が思い浮かんだが、まあいいや
88 ななしのよっしん
2018/03/19(月) 22:48:22 ID: t5EOjjRrLe
個人的には、元々アイバッハ自体は「無能ではないが凡人」程度ので、幕僚の方が本体だったんじゃないかとも考えてる。
アイゼナッハの幕僚たちは皆実はあるのに政治的な理由で出世できない士官で、仲の良かったアイバッハを看にしてる的な。それで適当にジェスチャーしてるうちに気がついたらアイバッハも一端の指揮官に成長して、幕僚たちもジェスチャーしだと上手くチームで動けなくなったからラインハルトに取り立てられてからも言ジェスチャー続けてるとか
89 ななしのよっしん
2018/04/11(水) 08:31:38 ID: s+5DjGFPVN
アイゼナッハを過大評価している有能すぎる部下たちが
アイゼナッハの行動一つ一つを勝手に拡大解釈して戦功をあげていき
もはや威厳を保つためにボロを出さないよう喋れなくなった

な、アイゼナッハの小市民一般人の心情を描いたスピンオフギャグは見てみたい
90 ななしのよっしん
2018/04/13(金) 22:17:21 ID: CI6n18QzVy
>>89
最近どこかで見たなと思ったが、それアインズ様だ。
91 ななしのよっしん
2018/04/21(土) 18:17:51 ID: RE4NdCkcuL
銀河声優伝説と言われるアニメだが一番な起用したのはこのキャラだろうな
なんせたった一言のためにベテラン俳優声優を使ったのだから
92 ななしのよっしん
2018/11/10(土) 11:53:50 ID: ZLz8I0SPcV
シヴァ域会戦の末は
バーサークしてメルカッツ屠ったビッテンに線が行きがちだけど
追撃命貰ってないアイゼナッハが自的に側面展開し
イゼルローン軍絶対殺すマンになってるのはもっと注されてもいいのでは

温厚なアイゼナッハさんがガチギレしてるシーンですやん
93 ななしのよっしん
2018/11/10(土) 13:23:39 ID: av2L8inZrr
>>92
あの人は別に温厚ってわけではない(と思う。判断材料に乏しいけど)けど、シヴァ会戦時のアシストが怖いってのは同感。ビッテンフェルトとのあのコンビ打ちで、軍団としてのイゼルローン軍は壊滅したようなもの(損耗40パーセントえ)だし。
あの判断と行動が、皇帝ラインハルトのもとで提督称号を賜った者たちの準なんだよなあ。
94 ななしのよっしん
2018/12/20(木) 01:29:34 ID: /iYin5G5Um
OVAの影聞いたのミッターマイヤーだけと思われてるが原作だと
ルッツも一緒に聞いてる、その台詞コーヒーした時の「しまった」
だそうだ
95 ななしのよっしん
2018/12/31(月) 15:45:37 ID: av2L8inZrr
>>67
アイゼナッハが門閥貴族だったとすると、リップシュタット戦役では賊軍側だったか、そうでなくても揮下の部隊と自の私兵と共に自領に引きこもって武装中立してたんじゃないかな。

アイゼナッハが評価された陽動や後方撹乱や上陸支援などもラインハルト軍やキルヒアイス軍が敵の立場で体験してて、その手腕から内戦後にファーレンハイトやシュトライト同様に帰順を許されたのかも。
96 ななしのよっしん
2019/06/19(水) 21:18:07 ID: Cv5DYedeh0
>>sm9906729exit_nicovideo

>文字を打っているだけでしゃべってないんだよきっとww
6:13ころの※にこうあるが実際そうだったのではなかろうか
とすると大量のラブレターを生産したんだろう