オルティナ単語

通常衣装だと分からなかったけど腹筋凄いですね。やはり重量20の剣で二刀流していた人は違うな。

オルティナとサナキの会話てぇてぇ……

2020年で1番ツンツンされた英雄だそうな
https://twitter.com/FE_Heroes_JP/status/1356829804302114816

あのクソ重い大剣ラグネルとエタルドを二刀流でブンブン振り回すのが
インパクト強すぎる

体幹の筋力がぶっ壊れレベルの強さだとして手足もそこそこ強そうだけど、問題はボクサータイプの細くて瞬間出力が高いタイプの鍛えられ方をしてること、重量値20を数回振るだけならまだいいとして、構えを維持したり戦闘中の長時間、多様不規則な負荷を跳ね返し続けるとか、どう考えても最低限の筋肉量が多くなるしその筋持久力もぶっ壊れてることになる。でも事実手足はムキっとはしてるけどスレンダー。
ここから魔法や加護による肉体活性や重量軽減があるとして仮にそれぞれ重量半減扱いでも合計は20、それを女性の身で扱って神階英雄とされる大戦果を挙げてる。
そもそも肉体に直接加護を受けて限界突破したラグズ、ソーンの背中に生身か加護ありだとしても基がベオクの女性が乗って振り落とされないどころか戦闘をこなすという、これはもうね、正真正銘の神階英雄としか・・・凄まじい。
武術クラスタらしき人が剣技の技術的な部分を考察してたけど、要約すると徹底的な脱力と剣を振るというよりフットワークと体幹の操作からくる重心移動、他、専門的過ぎて省略、によって身体を振って、その動きで結果的に剣が体に振り回される状
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例えば敵が剣を頭めがけて振り下ろしてきたとして

普通は持ってる剣を持ち上げて頭を守るけど

オルティナの場合は体幹操作などで体幹から腕、剣までの間を波打たせて、高めに揺らいだ瞬間の剣の下に自身が移動して隠れるとかいうぶっ飛んだ仮説を立ててた。

その戦い方では武器の重量と速度と運動ベクトルの操作、制御が肝心要で戦闘中に常時それを有利に維持してスタミナまで保つには人外級の状況処理能力と体系化された省エネ身体操作（何世代も改良を重ねた稽古形）が本来は必要なはずで

それを仮にセンスで行っていたとしてもどの道、剣術戦闘IQぶっちぎりの人類最強、しかもそれをソーンに乗っても適応、維持してる。

他人の意見とは言え、書いてて俺も思うけど神階ですわ。

属性盛り盛りお姉さんすこ
蒼炎暁リメイク出るとしたらトライアルやら回想やらで出番あるといいなぁ

分かりにくいからその人が言ってた特徴的な表現も一つ。

重すぎて持ち上がらない棒を小さい子供が無理やり振り回そうとすると、腕は重さに負けて伸びてるけど、そのまま後ろによろけるように歩きながら体幹を使って全身でぶん回す

あの光景を技術的、武術的に解釈、構築したかのような、重量を活かしたまま重量を消して使える神技、らしい。

ソーンとデギンは体に直接加護を受けたけど、オルティナは使っていた双剣に加護を受けたとされている。
で、加護を受けた剣を渡されたのではなくて元々使っていた剣にだから、加護に重量軽減効果があるか無いか以前に加護無しで振り回してる期間が存在するってこと。
その上で細身の瞬発系の体をしてるとなると双剣術が凄いという話になる

>>14
オルティナ、ソーン、若デギン、ランビーガ、エルナ辺りは少し掘り下げられそうな気はする
ストーリー上は必要ないがファンサービス的に