オーマジオウ単語

オーマジオウ
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お前達に、私を倒すのは不可能だ。何故かわかるか?
私は生まれながらの…である……

オーマジオウ

オーマジオウとは、特撮ドラマ仮面ライダージオウ』に登場する仮面ライダー
常磐ソウゴ未来の姿とされる存在である。

小山力也 / 演:高岩成二(変身前)

その通りだ。私こそ、最高最善の、概要……

身長200cm
体重:144kg
パンチ108.3t
キック324.9t
ジャンプ:ひと跳び240.6m
100mを0.1

明光院ゲイツツクヨミが暮らす2068年の未来世界に君臨する「魔王にして時の王者」。ある時期にダイマジーンというロボット世界を焦土に変えて地球の総人口を半減させた「オーマの日」を引き起こした本人と言われている。
体のカラーリングで、ジオウ勢にしたような貌をしている。額にはクロノグラフのような3つの意「パラレルラトラパンテ」が備わっており、顔面の装甲「デコラティブダイアル」にはびっしりと敷き詰められたい「王」の刻印が確認できる。に装着しているのベルト「オーマジオウドライバー」のバックルはジクウドライバーと似ているが、ライドウォッチハードポイントは存在せず、ウォッチは装填されていない。摂氏10001200度の高熱を発する複眼「エクスプレッシブフレイアイ」はい「ライダー」の文字になっており、ジオウべ禍々しくも荘厳さを感じさせる文体をしている。

未来出身の登場人物からはソウゴの未来の姿として認識されており、実際に2068年の時代には「常磐ソウゴ変身の像」なるものが存在しているほか、公式サイトの「ライダー」の項でもまるでジオウの別形態であるかのようにその姿が表示されている。また、タイムジャッカーオーラはオーマをジジイウールソウゴの事を若いジオウと呼んでおり、オーマ=ソウゴであったとしても68歳になるので少なくとも年齢的な問題はない。
敵対する者への容赦のなさという共通点や本人がソウゴを「若き日の私」と呼んでいる事からゲイツたちが言う通り未来ソウゴである事はほぼ間違いないが、ライドウォッチの音と一致していることからジクウドライバーいはウォッチ変身者の意識を乗っ取っているという説、オーマジオウとジオウのどちらかがもう一方のアナザーライダーといった説もあった(少なくともアナザーライダー説という線はアナザージオウの登場によりほぼれている)。
ちなみに名前の由来は「魔王」のアナグラムであることが補計画で明言されており、この他に「魔時(おうまがとき)」も含まれているものと思われる。魔時とはの入れ替わる黄昏時をさす言葉であり、オーマジオウの配色がメインなのもこれを意識したものと考えられる。

その人物像は未来人達の評価によると、「自分が王だと信じて疑わず(スウォルツ談)、自分の覇を邪魔する物は許さない(ウォズ談)サイテーサイアク魔王(ツクヨミ談)」とされている。しかし作中の戦闘においては自分から手を出すことはなく、自身に向かってくるものに対する自己防衛ともいえる受動的な攻撃しか行っておらず、人々を自発的に苦しめているような描写が存在しない。詳しくは後述するが世界を救った最高最善の魔王と称していることを鑑みるに、彼がグロンギの様な価値観の持ちでない限り本当に最低最悪の魔王なのかは疑問が残る。

なお、作品外の商品展開での名称は「仮面ライダーオーマジオウ」と呼称されることもある。

何故お前が私に及ばないか? それは、お前が私の能力を把握したわけではないからだ

そのはまさに人知をえており、EP01で描かれた戦闘では何処からともなく発生させる爆、自分の数倍の図体がある量産型タイムマジーンの大軍を軽くあしらう念動、近距離の物体に対する時間停止等様々なを使いこなしてレジスタンスを圧倒し、果ては周囲に波動を放ち彼らを一で消滅させている。また、概要で述べた通りバックルにライドウォッチハードポイントは存在しないものの、胸部の「オーナメントスロット」に装填された「オルタネートプラグ」の効によりウォッチを持つだけでを発現させることができる。
EP41ではグランドジオウ同様にライダーを召喚したほか、彼が召喚した仮面ライダードライブを操り使役している。ドライブグランドジオウが動揺していたとはいえ基本形態のタイプスピードで撃破しており、戦闘力自体を増強されていた可性もある。
プロデューサー白倉伸一郎氏は雑誌「東映ヒーローMAX Vol.58」で、2067年までに登場する仮面ライダーたちのを行使できるという設定を明かしている。実際にLASTではサブライダーの物を含むあらゆるライドウォッチがオーマジオウへと取り込まれるシーンがあり、この設定には偽りも誇もない。読んで字の如し正正銘全ライダーのである。営にライドウォッチが存在するはずのエボルがいた気がするが見なかったことにしておこう。つまりクウガアルティメットフォーム、エグゼイドムテキゲーマーエボブラックホールフォームといった既知のトンデモライダーたちのをあらかた持っているということになり、まさに公式ぼくのかんがえたさいきょうかめんらいだー」であるが、この設定は今後も仮面ライダーシリーズ継続していくという意味も込めて作ったものらしい。魔降臨歴にはジオウ以降新たなライダーは誕生しなかったと記されている為、今後新作が作られる度にそのは増えていくことになる、というわけではないようだ。LASTでの戦闘描写を見る限り、歴代ライダーをただ単に行使するのではなくオリジナルより強大になっている可性すらある。
本編終了後に公式サイトでオーマジオウに関するデータ更新されたが、基礎スペックからして化け物じみており(特にキック)、以下に記した各種器官もトンデモオンパレード(ここに記したものは一部を抜したに過ぎず、これ以外も強なものばかり)。ぶっちゃけあまりに隙がなさすぎてどう攻略すればいいのかわからないような存在であるため、本編ラスボススウォルツを「ごとき」と一蹴してしまうのも仕方ない話である。

このやり過ぎな性平成最後のライダーだからこそなしえる者なのかもしれない。他にも世界観の根に影を及ぼすとあるを持つが、それは物語の最終盤、オーマジオウ自身の口からられる事になる…。

懐かしい。劇中の動向はそんなものだったか?

EP01「キングダム2068」

物語の冒頭にて速登場し、レジスタンスたちを。その時の記録映像ツクヨミゲイツの話を受け、ソウゴは最高最善の魔王になることを決意する。

EP15「バック・トゥ・2068」

ではない。私は王になりたいと願い、世界を救った未来の、お前だ」

門矢士によって2068年に送り込まれたソウゴと対面。勢などころか、ただ一人周りに何もない荒野にぽつりと存在している玉座に変身前の姿で座していた。仕える人間が(レジスタンスから自身の下に入ったウォズ以外)もいない孤独な王という事を意味しているのであろうか? その顔付きから、ソウゴはオーマジオウが50年後の自分自身であることを確信した。ツクヨミからは「最低最悪の魔王」と呼ばれていたが本人は自身をソウゴの標と同じ「最高最善の魔王」と称している。
問答の末自身に向かってきたジオウディケイドアーマーとの戦闘ではヘイセイバーに対応したライドウォッチを巧みに駆使して一方的叩きのめす。そして、自らに繋がる未来を変えたいのであればジクウドライバーを棄てるように促した。
ちなみに変身前の顔が暈されていたのは顔を見せすぎると高岩感が出すぎるからとの事らしい。

EP16「フォーエバー・キング2018」

「若き私よ。お前が夢を捨てられぬことは知っていた。お前は、だからだ。フハハハハハハ…」

配下のカッシーンがゲイツを追い詰めている事を知らせたうえで、時を発生させてソウゴとツクヨミ2018年に帰還させた。ソウゴは言われるがままにゲイツにジクウドライバーを破壊させたことでオーマジオウは一旦消滅。それと同時にカッシーンは機停止し、ダイマジーンは地中へと沈んだ。
しかし決意を新たに再起したソウゴが再びジオウとして戦うを選んだことで復活し、地中深くでダイマジーンの再起動が始まっていた。ジオウとして再起する選択肢ソウゴが選ぶことを確信していたが、果たしてオーマジオウはジクウドライバーを手にしている限り変えられないソウゴの未来なのだろうか?
オーマジオウ消滅時にダイマジーンは連鎖的に消滅しておらず一時的に活動を停止しただけだった事から、ダイマジーンの破壊活動はオーマジオウの存在を前提とはしていない線も浮上した。未曾有の大災厄を引き起こした本人と未来の人々からされていながら「王になりたいと願い世界を救った」とEP15で言い放っている事を照らし合わせるに、オーマジオウの存在すらマシに思えるような最低最悪の未来が回避されている可性も否定できない。

EP17「ハッピーニューウォズ2019」

オーマジオウ自身は登場しないが、この回で初登場した白ウォズがいた未来では「オーマの日」において救世主ゲイツバイブとなったゲイツによって討伐されたと言われている。

EP30「2019:トリニティはじめました!」

お前が手に入れていないは、あと6つ

年が明けた2019年、アナザーブレイドを撃破したソウゴ達の前に現れた海東大樹が開いたオーロラカーテン越しに、2068年から「祝電」を送るべく久々に姿を見せる。その際ソウゴが手に入れていないとしてアギト響鬼カブト電王キバドライブライドウォッチを提示し、この6つを集める事が覇への標だとった。
ソウゴ達のいる時間軸はこの日を以て魔降臨歴の内容とは違う形で「オーマの日」を迎え、ジオウトリニティの誕生により要人物のもが知り得ぬ未知の歴史を歩みだしている。そのような状況でありながらジクウドライバー破壊時の様に消滅してはおらず、この新たなる未来でも現時点にいてオーマジオウ降臨の可性は潰えていない事がわかる。

EP40「2017:グランド・クライマックス!」

「若き日の私よ… 全ライダーのを手に入れたか…? だが、まだ私には及ばない…」

グランドジオウとなったソウゴを2068年に召喚し、対峙する。上記の発言はソウゴがグランドジオウウォッチを手に入れた時の状況と深く関係していた…。

EP41「2019:セカイ、リセット」

「愚かな…… お前。それがまだ解からぬとは……!」

仮面ライダービルドラビットタンクフォームを召喚して数で推そうとしたグランドジオウに対して仮面ライダークウガマイティフォームを召喚して応戦。クウガとビルドが相打ちになると、続けてジオウが召喚してきたドライブタイプスピードを操り、スピードロップによってジオウは撃破されてしまう。
地に伏せるソウゴに対し、自分に敵わないのは全平成ライダーを手に入れてはいないからだと警鐘を鳴らす。事実オーマジオウはサブ・敵方を含む全ライダーのを有するためライダーしかないグランドジオウが並び立てる領域では到底ない。また、ウォズ摘した通り、今現在ソウ営の元にあるドライブウォッチゲイツがオーマジオウの元から持ち出した盗品であり、それ故ソウゴが継承したことにはなっていない。ドライブを操った際の「返してもらうぞ」という発言もそれを受けての事だったのだ。自分からソウゴを呼び寄せた理由は恐らくドライブウォッチが未継承である事を再認識させることで渇を入れるためだったと考えられる。仮に継承してもグランドがオーマに及ばないのもまた事実だが…。
生身でなお立ち向かおうとするソウゴに追撃を加えるも、その身を案じたウォズによってソウゴは2019年に戻された。直後に異変の発生を察知し、何者かによって時間の流れが変わったことを摘した。その時間変は若き日の自分、つまりソウゴへの念を燻ぶらせていた加古川飛流アナザージオウIIの仕業だった。更にウォズソウゴに対し魔降臨に記されていたオーマジオウとの繋がりが失われたとして飛流の軍門に下ることを宣言した。しかし実際はスウォルツの動向を探る的で寝返ったふりをしたに過ぎないため、本当に内容が書き換えられていたのかは怪しい。

EP48「2019:オーマ・タイム」

「若き日の私よ! お前がこの時代に再び来るなど、私の記憶にはない…!」

2018年に跳ぶ前のゲイツツクヨミを含むレジスタンスとの交戦中、2019年からタイムスリップしてきたソウゴと遭遇し、上記の発言で戸惑いを見せながらもジオウと3度戦闘に突入した。以前の戦いではジオウ一方的に圧倒していたが、ジオウトリニティへとフォームチェンジしたジオウ相手には今までの様にはいかず、トリニティタイムブレークの直撃を受けて吹き飛ばされた。孤独な戦いを続けたオーマジオウにはない仲間。それこそがソウゴとオーマジオウの決定的な違いであり、その徴たる時えたジオウトリニティだからこそオーマジオウに一矢報いる事ができたのである。
初めてまともな一撃を食らわせたソウゴに対しオーマジオウは「仲間のために自分を犠牲にしようというわけか」と摘。オーマジオウが自分を倒すつもりはない以上戦いは意味だと悟ったソウゴからオーマジオウのが何なのかについて問われると「時を破壊する」であると答えるとともに、スウォルツソウゴにオーマジオウの選択肢として提示し、そこに導くことで時即ち融合した世界を破壊させるつもりだと推察した。
かたくなにオーマジオウのを拒むソウゴを「どの時をどう破壊するか楽しみにしている」と元の時代に送り返すと、意味ときながらも手助けとして2068年のツクヨミに向けて自分のを分け与えた。そのソウゴが秘密裏にツクヨミばせていたブランクウォッチに宿っており、仮面ライダーツクヨミ誕生の布石となった…。また、2068年のゲイツツクヨミはオーマジオウとソウゴの一連のやり取りを見て過去に跳ぶことを決意しており、ここからEP01の彼等に繋がることが示唆されている。

LAST「2019:アポカリプス」

「それが、お前選択か」

EP48でオーマジオウにはならないと宣言したソウゴ。予告ではオーマドライバーを装着した姿、そしてオーマジオウそのものが登場している。果たしてスウォルツの思惑に乗ってしまうのか、それとも…?

注意 元・普通高校生常磐ソウゴ。彼には魔王にして時の王者・オーマジオウになる未来が待っていた。これが、その未来の最後の1ページです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


アナザーディケイド変身したスウォルツ率いる大ボス軍団を前に窮地に追いやられたソウゴ。とどめを刺さんとスウォルツエネルギー弾を放った間、身を挺してソウゴをい致命傷を負うゲイツ

ジオウ… オーマジオウになれ。時の、王者に…」「でも…!」
お前ならなれる。最高最善の魔王に…」ゲイツ! 死ぬな……」
幸せだったぞ、この時代に来て。ソウゴ…… お前の、仲間に…… 友になれて……」

かけがえのない戦友をの前で失ったソウゴがスウォルツに対して鋭い眼を向けると共に、のジクウドライバーはオーマジオウドライバーへと変化。魔王となる未来の最後のページが埋まる日が訪れた…。

「うおおああああああああああああ!!!」「変身!!!!!」

祝福の刻!!! 最高・最善・最大・最強王!!!!
オーマジオウ……!

魔王…」ウォズ…… 祝え……」
「は…?」祝えと言っている……!」
祝え!え、過去未来をしろしめす究極の時の王者。
その名もオーマジオウ。歴史の最終章へ辿り着いた間である!!!」

覚悟を了させ、2019年の時代に降臨を果たしたオーマジオウはウォズに対し凄みをきかせながら自ら祝辞を要した(一説にはパラレルラトラパンテによってウォズクォーツァーの一員という裏の顔に気づいてしまったからでは、とも言われている)。そのは王の器ではないスウォルツに扱いきれる代物ではなく、吸収しようとしたスウォルツに対して逆に負荷を与えるほど果てしなく強大なものだった。並みいる強敵たちとミラーモンスターの群れを一方的にねじ伏せる規格外の強さを見せ、ツクヨミ世界に逃走しようとしたスウォルツ魔時王必殺撃により撃破。そのときに発生した爆発と共に別世界からの来訪者は消し飛んでいった。そしてオーマジオウとなったソウゴがとった次の筋。それはウォズが言うように未来永劫にわたり王として君臨する事ではなく、融合した時の破壊だった。
その間、2068年のオーマジオウは精世界で若き日の自分と邂逅し、この選択肢を取った理由を聞き届ける。この一年間戦い抜き世界を救ったソウゴはオーマジオウが言う通り王として君臨するに相応しいだけの格を身に着けていた。しかしこ勝利は自分一人ではなくゲイツツクヨミ達、そしてレジェンドライダー達のがあっての事。ソウゴが理想とする王のは覇ではなく王道であり、勝利に貢献した彼らがいない世界で独り王として君臨する事の虚しさを悟っていた。
また、ソウゴは既にオーマジオウが持つのもう一つの面に感づいていた。それは時の創造。仮面ライダーキバ紅渡立つ前の士にったように創造は破壊からしか生まれない。故にソウゴは選択した。今ある時を破壊し、歴史を創り直すことを。

「二度と、にはなれんぞ?」
「なれるよ。何か行ける気がする。時計の針はさ…未来にしか進まない。
ぐるっと一周して、元に戻ったように見えても…未来に進んでるんだ」
「フフフフハハハ…… 面かったぞ。お前に会えて。若き日の……よ…」

若き自分が最後の最後で見せた持ち前のポジティブシンキング。確かにソウゴは自分とは違う歴史を歩んでおり、それが良い方向に向かっているのであれば、なるほど未来にに進んでいるというのはあながち的外れではない。そんな彼の姿勢に喜びを見せ、より良き歴史が作られることに期待しながら姿を消すオーマジオウ。そして若きオーマジオウ・常磐ソウゴによって時融合は解かれ、新たな21世界が創造された。

普通高校生常磐ソウゴ
彼には大魔王にして時の王者・オーマジオウになる未来が待っている。

…か、どうかは、まだわからない。
ここから先は、この本とは違う歴史が、記される必要があるようです」

果たして創り直された歴史ソウゴが辿るのは王道か? 覇か? それとも…? 全ては仲間と共に歴史を歩み直したソウゴ自身の手に委ねられた。オーマジオウは若き日の自分がの終着点にして新たなる歴史の始発点へと至るその時を未来より待ち続けている…。

劇場版『仮面ライダージオウ Over Quartzer』(以下OQ)

OQでソウゴが変身するジオウオーマフォームにはオーマジオウのを宿した「オーマジオウライドウォッチ」が使われている。

注意 この本によれば…ここから先には現在開中の映画に関するネタバレ、そして魔王にして時の王者・オーマジオウにわる相・推察(未確定事項含む)が記されている。魔王の為にも閲覧は自己責任で行っていただきたい。

ご清聴ありがとうございました。私がご案内できるのはここです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


思い出したか… 若き日の私。
お前は生まれながらのではない。
しかし、王になりたいと望んだのは、他のでもないお前自身の選択だ。
お前は一体、何のためにになりたかったのだ?
他のかに認められたかったからか?
それとも自分が特別な存在になりたかったからか?

OQではオーマジオウに関していくつかの事実が判明した。

OQの出来事やタイムジャッカー的等から逆算すると、オーマジオウルートに関する一つの仮説が見えてくる。それはタイムジャッカー等の介入がない、本編とは異なる過程によって紡がれた歴史においてソウゴが彼なりの「最高最善の魔王」をした末の到達点ではないか、という事である。

オーマルートではタイムジャッカーの介入がない分本編よりもスムーズライドウォッチ継承が進むなので、必然的にOQよりもい段階でクォーツァーの降臨・オーマジオウへの変身…つまりなる「オーマの日」が訪れる事になる。
オーマジオウ降臨がダイマジーンが引き起こした平成リセットの前か後かは不明だが、どちらにせよ未来のオーマジオウの助けを得ることはできないためオーマフォームへの到達はわず、OQ同様にSOUGOとジョウゲンを倒せたとしてもリセットは免れなかったである。つまり未来世界の荒と人口半減の原因はこのリセットによる平成まれの消滅とその後のダイマジーンによる破壊活動という事になる。
飛電或人平成リセットによって消滅したことでゼロワンも誕生せず、生き延びたカゲンをはじめとするクォーツァーの残存勢が人々に「ジオウこそが世界を崩壊させた最低最悪の魔王」という偽りの情報を流布し、タイムマジーンなどの戦提供してレジスタンスを結成させたであろうことは想像に難くない。SOUGO達がジクウドライバーを所有していた事を考えると、このベルトも元々はクォーツァーの保有物でありゲイツも彼らから受領した考えるのが妥当であろう。
かくして、クォーツァーの扇動によって自分が王として守る民であるだった人々と独り戦い続けねばならなくなったオーマジオウ。常人ならばいつ精限界を迎えてもおかしくない状況だが、平成ライダーを一手に引き受け、五代雄介達が築いた歴史を守るただ一人の生き人としての使命、および己の出発点たる王であろうとする信念が彼を支え続けたのであろう。仮にこの半世紀が過去の栄を理想化することで現在を貶め未来を否定する事に繋がり、からも理解されずサイテーサイアク魔王と後ろをさされるものであったとしても、すでに自分の時間軸では歴史を次代に託すべき機会を奪われている。ゆえに彼はどこかの時間軸で自分にその時が訪れるまで戦い続けながらその時を待ち続けていたのだろう。
そんな最低最悪の状況に抗い続け未来を勝ち取ろうとした彼の姿は、紛れもなく本郷猛から脈々と受け継がれる人間自由平和のために戦う戦士としての仮面ライダーにして、ソウゴがした「最高最善の魔王」と言っても過言ではない。だからこそソウゴがオーマジオウへのを断とうとしてもその存在が消えることはなかったわけである(流石にジクウドライバー破壊時はそうもいかなかったが、EP16の発言からもわかるようにその後の再起まで想定済みだった事は言うまでもない)。
また、企画会議において「常盤ソウゴ初変身の像」はある種の墓標であり、平成ライダーの記憶を世界の中心に据え続けるべくオーマジオウは「墓守」として戦っているという旨の発言があった事を倉Pが明かしている。恐らくこの像は平成ライダーが確かに存在していたという事実を形に遺すために作ったものなのだろう。

そしてTV本編においてソウゴがオーマジオウとの違いとして強調していた仲間との交流も、平成の意味で守るより良き王になるための下準備として機したと考えられる。
ソウゴとの接触が彼を導くためのオーマジオウなりの励だったであろう事は言うに及ばず、50年前の自分を討伐しようと過去に跳んだゲイツツクヨミおよびクォーツァーの一員である事からSOUGOの計画を実現させるためのスパイ的で臣下になった疑惑が濃厚なウォズに関しても、ソウゴとは一時的な対立を挟みながらも最終的にはスウォルツの野望に立ち向かう同志として結束している。終始孤独な戦いだったオーマルートにはない彼らという「仲間」の存在がソウゴにとって良い方向に働いた事は言うまでもないだろう。劇場版ゲイツが発言したように彼らがソウゴに惹かれることをオーマジオウも見越していたのかもしれない。
ゲイツゴーストドライブウォッチを盗み取った件も、すべてのウォッチを継承したと同時にいきなりクォーツァーと対峙する事となった己の経験から、あえて盗ませる事で「ウォッチは自営の手元にあっても継承は未成立」という状況を発生させて余計な手間を作らせることによりソウゴの準備期間を少しでも長引かせようという意図ががあったのではないだろうか。

さて、OQは「最終回」と銘打たれているが、LASTリセット展開は明らかにOQと直接つながる内容ではない。そのため、「OQはTV本編以降におけるどこかの周回で行きついた終着点」とする説が有視されている(単に平成1期映画で多用されていたパラレル設定とする説も)。
平成生まれをクォーツァーリセットから守れず終始孤独な戦いだったであろうオーマルートと最終決戦ゲイツツクヨミを失ったTV本編ソウゴがオーマジオウのを辿った双方に共通するのは取り返しのつかない大きな「犠牲」である。とすればTV本編ゲイツの死をトリガーにオーマジオウへと変身したように、オーマルートにおいても平成生まれを葬ったクォーツァーリセット、つまり守るべき「民」を守れず失ってしまった事がオーマジオウ化の原因と考えることができる。
新たなるライダーが向こう半世紀誕生しない停滞と退に包まれた平成とやり直しにより繰り返される平成。あまりにも大きすぎる犠牲の末に到達した王の令和ライダーへと仮面ライダー歴史を前進させることはできず平成に囚われたある種の妥協ともいえる物。その意味でオーマジオウは「犠牲」「平成」「妥協」という躓きを経た末の産物といえるのかもしれない。
詰まる所平成最終章たるOQへと繋げるにはソウゴがオーマジオウとの違いとして強調していた仲間を得たうえで彼等を失うことなくスウォルツ勝利する必要があったのではないだろうか。その場合ソウゴは『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらのように数え切れないほどのリセットを行ったとしても不思議ではないが、果たしてオーマジオウは一体自身のを託す時が来るまでどれほど若き自分の歴史の繰り返しを見続けてきたのだろうか?

そして入念な準備の下、全ライドウォッチの継承を了した末に勃発したクォーツァーとの戦い。タイムトンネルに吸い込まれかけたソウゴに精世界で再会したオーマジオウは、王をした理由をめてソウゴに問いかけた。それ即ち、幼少時より自分自身で思い描き追いめ続けたとそれを聞き届け喜んでくれた両親への想い。そのことを胸に抱き走り続けたのはオーマジオウもソウゴも全く同じであり、過去の自分に出発点を思い出させたオーマジオウの本質50年前から一貫していたといえる。
問答の末にオーマウォッチを託されたソウゴはオーマフォームの圧倒的な平成生まれをリセットから守り抜いた末にクォーツァー勝利し、ライドウォッチ奪還とタイムトンネルの破壊も果たされた。残るクォーツァーメンバーはこれからの歴史を見守ることを約束し、カゲンもゼロワンに討たれたことでオーマルートへと繋がる要素は全に断ち切られる。オーマジオウのを以て世界危機を本当の意味で救い、仮面ライダー歴史を次なるステージへと推し進めた時の王者のの到達点・ジオウオーマフォーム。若き日の自分がその極致へと昇りつめ最高最善の未来をつかみ取った事で最高最善の魔王にして時の王者・オーマジオウは墓守の役を終え、静かに歴史から姿を消したのだった。

その関連兵器を捨てろ! そうすれば、お前が、私になることはない…

カッシーン

身長:195.2cm
体重:640.4kg
特色/クローアームからの破壊光線/槍術
津田健次郎(TV版登場個体)

はオーマジオウ様の忠実な、カッシーン。魔王の命によりゲイツツクヨミ殺する」

オーマジオウの配下。全自AIを搭載し命を忠実に実行するロボット兵士で、オーマジオウの命によりゲイツツクヨミを排除すべく2018年の時代に送り込まれた。
ソウゴの意思をんだゲイツによってジクウドライバーが破壊されたことで機停止したが、後にスウォルツによりプログラムを書き換えられて再起動し、タイムジャッカー兵としてソウゴに襲いかかる。最後は乱戦の末、再変身したジオウによって破壊された。
名前の由来は「臣」からきており、名前だけ見ればスーパー戦隊シリーズの敵と言われても違和感がないレベルである。

OQではクォーツァーの戦として複数機が登場する。オーマジオウが一時消滅した際共に消滅せず機停止しただけだったことから、TV本編の個体は元々彼らの戦だったものをスウォルツがそうした様にプログラムを書き換えられてオーマジオウに使役されていた可性が高い。

ダイマジーン

身長:38.7m
体重:280.5t

オーマジオウが戦として使役したと言われている7体の巨大ロボットゲイツたちの出身時代である2068年では世界各地を破壊しつくし「オーマの日」と呼ばれる災厄を引き起こした存在として伝えられている。
EP15ではソウゴたちの暮らす2018年に襲来したが、スウォルツく「本来の歴史よりい」との事であり、オーマの日はもっと後の時代に起きるだったという。EP27にいて幼少期のソウゴが跳ばされた2019年で本機が行っていた破壊活動がそれに該当するものと思われる。
オーマジオウの一時消滅の際、カッシーン同様機を停止しただけで消滅には至っておらず2068年の世界は荒したままとなっていた。その為本機の破壊活動はオーマジオウに起因するものではない可性が浮上しており、本当に彼の戦なのかは疑問視されていた。その相はOQにて明かされる事になる。

全ての関連商品を集めるのが王への道。覇道へと繋がる、道標だ!

楽しみにしているぞ。お前が、どの関連項目をどう破壊するか…

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https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%82%A6

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オーマジオウ

1055 ななしのよっしん
2019/10/21(月) 00:48:05 ID: hVuPP/xa0Q
>>1054
そんなの玩具のお遊びなんだから それ持ち出したらきりがない
んなこと言い出したらガンダムウルトラマンアイカツアイマスライドウォッチだって作れることになっちゃう

実質バンダイキャラじゃ勝てなくてトランスフォーマーゾイドとかタカラトミーキャラや他の企業キャラじゃなきゃ勝てないようなもん
1056 ななしのよっしん
2019/10/21(月) 00:48:57 ID: 6H9eF2R+/e
ライダー作品内じゃあせいぜい認識外からごとブラックホールで食ってワープでガン逃げするエボルトでワンチャンある程度だと思うわ
ウルトラマンとかDCとかマーベルとかの人達呼ばなきゃ
1057 ななしのよっしん
2019/10/21(月) 00:52:06 ID: HQ+qAiYVGQ
>>1055
デスヨネー
というかただでさえ素のスペックがやばいやつがそんな芸当してきたらもうどうにもできねぇよマジ
1058 ななしのよっしん
2019/10/21(月) 03:39:16 ID: 4/BUXlC+9n
>>1056
テオスがノアの大洪水並みの心労を抱えて結審すればいけるんでね?

>>1057
メタ的な理由なしで考えても、出来るもいれば出来ないもいると思う
ライダー歴史一つ分でも本編の様にもやしなり、終盤の緊急事態でも砕ける
歴史を封じてる状態で出してるからか
としての再現も限定的だったり、使用者のイメージ?の影か何か受けてるようだし
ロボライダーミサイルとかリボルケインという名のサタンサーベルぽい持ち手なだったり

やろうとする対の様々な歴史の重みで成否の判別がされそう
ウォッチを開発したであろうクォーツァー?もしくは協した存在?は
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
1059 ななしのよっしん
2019/10/21(月) 14:46:22 ID: 8oRrCZx3EB
ゴッドマキシマムとか
ノベルゲーマー一方的に押せるしレーザーXのリセットで初期化が可だし
ゲムデウスを一撃で葬れるオーマジオウ火力ならゴリ押しでも勝てそう

あと同じゴッドマキシマムをぶつける事も出来るな、ゲーム苦手な現代ソウゴだと持て余しそうだけど50年後のソウゴならの使い方も洗練されてそう
1060 ななしのよっしん
2019/10/21(月) 18:39:34 ID: jg7r3oc0Ag
オーマジオウならシンプルにガタキリバ(最高レベルの自己修復機によりダメージがほぼ蓄積せず、変身者の身体のキャパをえた半永久的な戦闘が可なので疲労やダメージデメリット全くし)使えばてつを
1061 ななしのよっしん
2019/10/21(月) 20:12:25 ID: s9RXBn3Jbw
向こうで話すべきなのかもしれないけど、
ジオウって時代を跨ぎ、以前の時代の終焉を担う者であるわけだけど
結果論だけどBLACKRXも全く同じ立ち位置だよね
つまり創世王ってようは昭和オーマジオウって事になる気がする
最後に立ちはだかるのが自身と同一であるアナザージオウでも時代を繋いだディケイドでもなくRXを持つバールクスなのは自明の理だったのかもな
んでオーマジオウのアナザーが昭和の集大成なのも…
まぁ倉そこまで考えてないだろうけどねw
1062 ななしのよっしん
2019/10/21(月) 20:29:00 ID: s9RXBn3Jbw
タラレバだし、存在しないし得ない話だけど
オーマジオウに勝てるライダーなんてオーマジオウの生きる2068年より先の、オーマジオウも内包してるライダーを除いて

月の光を与えたもう1つのキングストーン太陽を与えたキングストーンを合わせた
当初の想定すらはるかえた創世王みたいな存在でやっとっ向からり合える可性が出てくるんじゃないかな
どんなんになるのかなんて当人ですらわからないからなんとも言えないけど

オーマジオウを打ち倒したいならこの机上の空論レベルは持ってこないと理だと思ってる
1063 ななしのよっしん
2019/10/21(月) 20:39:20 ID: GCuijRNTkN
テオスですら世界そのものを変されたら消滅するし
ウルトラマン、それもゼロ以上のを持った戦士を呼ばないと対抗できない
1064 ななしのよっしん
2019/10/23(水) 22:47:33 ID: lfGNXlXPBA
平成ライダー共通の弱点である「水落ち」には意外と弱かったりするんじゃない?