株式会社カルチャーブレーン (Culture Brain Inc.) とは、かつて存在してい…… いや、今も存在するが、もはや伝説上のものとなっており、みんなの記憶の中からなかったことになっているゲーム制作会社である。
飛龍の拳ってキックじゃん
Wikipediaによれば、はるか太古の時代の時代に「飛龍の拳」「スーパーチャイニーズ」というゲームで一世を風靡した、と伝承されている。
Wikipediaに記されている住所に向かうと、本社跡地と称される場所には「オリジン弁当亀戸店」があることがわかる。
参考画像: 左から、B・ゲイツ氏、K・クタラギ氏、S・イワタ氏、そしてわれらがY・アカデミア氏である。
都市伝説
この伝説上のゲーム会社「カルチャーブレーン」は、数々の都市伝説を残している(ただし、いずれも都市伝説であり、確たる証拠があるわけではない)。
- 同一シリーズのゲームを、無双シリーズもびっくりするくらいに乱発していたらしい。
- オリジン弁当亀戸店には、プログラマ風の人間が出入りしていたらしい(現在、同店舗は閉店)。
- あまりの人気ゆえ、実在しない会社にもかかわらず、2chの「ハード・業界板」に専用スレッドが存在しているらしい。
- 「阿迦手観屋 夢之助」(あかでみあゆめのすけ)なるクリエイターが存在していたらしい。
- NHK版権アニメ+爆売れハードDS=初週売り上げ510本 という公式を発見したらしい。
- Wikipediaの記事には編集保護がかかっているらしい。
- オフィシャルフードはオリジン弁当、オフィシャルドリンクは充実野菜、オフィシャルフラワーはラフレシアらしい。
- 2ch上のジョーク、およびクッションページ(ime.nu)に対してマジギレした
らしい(現在はリンク切れ)。
そのほか、多数の都市伝説がある。
より詳しくはまとめサイトへどうぞ……と言いたい所だが、当のまとめサイトがゆめのすけの圧力により閉鎖されてしまったため、もう少しだけおもしろ都市伝説を紹介する。
また、カルチャーブレーンには伝説上の「公式サイト」に関する都市伝説も多く存在する。
- 公式サイトのトップはいつまでたってもヒマワリのままらしい。
- 検索にかかりやすくするために、隠し文字を仕込んでいたらしい。
- 某有名漫画原作の麻雀アニメをゲーム化した際、解説で「透明牌」を「あ透明牌」と誤字していたらしい。
- 「21世紀のデジタルコンテンツビジネスは数百億兆円以上」と書いてあったらしい。
- コンピュータの知識がない人でもゲームを作れる「Genetator21」なるものを開発したらしい。
- 2010年にゴールを迎えるらしい。
主な作品
関連動画
関連商品
関連項目
外部リンク
- カルチャーブレーン
(エクセル移管に伴い削除。現在はまったく関係ないサイト)
- カルチャーブレーンエクセル
(現ホームページ)
- カルチャーブレーン おもしろまとめWikiの残骸
(本体はゆめのすけの圧力により閉鎖されました)
- カルチャーブレーン@wikiの残骸
(上記Wikiの復刻版・・・だったがまたしてもゆめのすけの圧力により(ry)
- カルチャーブレーン@wiki
(上記Wikiの更なる復刻版)
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