生放送主については、かるめ焼き(生放送主)を参照。
概要
サクサクとした食感が良い砂糖菓子。甘い。世の中にはいろいろ甘いものはあるが、これはまさに甘いもの。なにせ、主原料が砂糖なのだから。ただ、下町のスイーツ(笑)ではない。
用意するもの
- 砂糖(顆粒状になっていないもの)
ザラメでもできなくはないが、焦がさないように溶かすには独特の手技が必要になる。 - 重曹
- 卵白
- おたま(できれば銅製)
ショッピングサイトで「カルメ焼 セット」で検索するとよい。 - 箸
割り箸がいい。下の商品を買ったなら、付属の棒がいい。 - 温度計(200度まで)
下準備
- 卵白と重曹を混ぜる。卵白小さじ一杯に対し重曹2~3g砂糖1gをよく混和、シャーベット状になればOK。
重曹の量が多すぎると市販のかるめ焼きのように薬苦さが出るので要注意。 - 割り箸を数本束ねる。かるめ焼きセットがあるなら、そっちの(ry
実践
- おたまに三温糖or上白糖を半分くらいの高さに入れる。だいたい40g程度。
- ちょうど浸るくらい水を入れる。
- 火にかけ、温度が125度になるまで熱する。火は中火くらいがよい。
- 火から下ろし、泡が消えてきたら割り箸にたっぷりめに重曹卵をつけ、思いっきり混ぜる。
- 箸を抜いて、ふくらめば完成。
- お玉の下を少し熱し、かるめ焼きを外す。
といいたいところだが、慣れないとまず失敗する。なぜかというと、砂糖はその温度によって性質が異なり、カルメ焼きはこの性質に依存する。また、重曹の反応温度もあるため、温度がぶれるとうまくいかなくなってしまうのである。ちなみに130度を超えると性質が変化しすぎ、失敗の原因となる。また、重曹も入れるタイミングの違いで、反応が失敗する。かなり繊細なお菓子なのだ。また、重曹が多すぎると苦いものになるし、少ないとふくらみが弱い。分量も大切。
やってみよう、と作ってみてもできあがるのはぺしゃんこなものばかり。屋台で売ってるアレはそう簡単にはできない。じゃあどうすりゃいいんだ? ……すいません、どうもできません。しかし、ググれば「失敗しない作り方」というのがトップに出る。それを参考に作るといい。画像付きでかなりわかりやすい。
ちなみに面倒なら重曹だけでもOK。分量はどんくらいだったっけ? まあ感覚で。
屋台
上述のようにかるめ焼きにはかなり手練を必要とするため、年々祭りなどでのかるめ焼き露天は少なくなる傾向にある。が、熱いうちに食べるかるめ焼きは独特の趣があるので、ぜひ食べてもらいたい。
関連項目
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子記事
- なし
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