ガンテンバイン・モスケーダ、とは漫画『BLEACH』の登場人物である。
概要
かつての十刃であったが、新たな実力者の台頭によりその座を追われてしまった"十刃落ち(プリバロン・エスパーダ)"の一人。
チャドと対決し圧勝したが、チャドが戦闘中に巨人の右腕と悪魔の左腕に目覚めたことで敗北。ノイトラが襲来してきたためチャドに逃げるように警告するも、チャドはそれを聞かず挑んでしまったため敗北した。
葬討部隊が襲来し処刑されかけるものの、卯ノ花隊長が救援に来たことにより処刑は中止された。そのまま卯ノ花隊長の治療を受け一命を取り留めたが、以降の出番はなし。どうしてこうなった。
帰刃「龍拳(ドラグラ)」
関連項目
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