概要
年齢は永遠の17歳、某ハンバーガー店の店員(バイト?)である。
最初はバーガーバーガー2のプレイ動画を投稿、
途中からアフレコプレイやフルボイス、実況プレイを始める。
その後、鬼武者1、2、3とバイオ4を実況。
2008年8月1日現在は個人での活動は休止して、演技を中心とした活動をしている模様。
2010年1月31日にバーガーバーガー2の続編予告動画を投稿。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9559583
2008年8月7日の本人の日記に
mixiのコミュ<ボイスドラマを作ろう!@ニコ動>のボイスドラマの試作品に
声優キャストとして参加していたことが書かれていた。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4201841
ゲームについて
プレイの腕は普通だが、声が良く、渋い声や独特な声を出せる。
動画はその声を使う、アフレコプレイやフルボイス、実況プレイがメインである。
(バーガーバーガー2初期は実況ではなく、プレイしたものを後でコメントするアフレコ形式だった。)
役を演じることは文章を読むとき以外には少なく、操作中は普通に実況することが多い。
また、実況がメインの動画もある。(バーガーバーガーや鬼武者2など)
用語集
ウサギ(声)
バーガーバーガーではバーガーを作成後、売って数日経つと秘書(社長室長)が評価を伝えてくれる。
実況プレイの時に秘書をウサギ(本名キャロット)にしていたキスケが
その評価を独特な声で読み上げたことが由来、
その声は視聴者に受け、ファンにウサギ声として定着し、その後のプレイ動画にも使われている。
仔パンダ
鬼武者の隠しコスチューム「パンダのきぐるみ」のお腹の部分にいるパンダをキスケが演じたもの、
ウサギ声に似ているが、ウサギ声より少し高い(本人談)。
鬼武者2には出てこなかったが鬼武者3で復活、
鬼武者3ではさらに小さい赤ちゃんパンダが居るが、ゲームが少し進むとまったくしゃべらなくなってしまった。
キスケが仔パンダを演じる事を忘れることもあり、仔パンダ自体あまり出てこなかったこともあった。
きっと赤ちゃんパンダはこのシリーズで一番不憫なキャラと言えるだろう。
うんめっ
出展未確認、鬼武者シリーズをプレイ中、敵から出る黄色魂(体力回復)で体力を回復したときに良く使われる。
由来と意味は不明。
「うんめっ」のさわやかな言い方が視聴者に受け、その後のバイオ4でも使われることも。
アイテムを拾うときに使うので、アイテムが拾えていいなという意味で使っているのかもしれないが真偽は不明。
完全究極変形合体○○キスケ
二つ名に憧れていたキスケが名乗った二つ名、
鬼武者1のpart4から、2本撮りである場合や特別な場合を除き、ずっと言い続けてきた。
最初は鬼武者の中でだけの二つ名だったが、バイオでも「言わないと落ち着かない」との理由で名乗っている。
○○の中にはいろいろな言葉がその日の気分などによって入る。
まるぐすり
鬼武者より、丸薬のことである、「がんやく」では決して無い。
本人は本気で言っているわけではないので絶対に「がんやくだよばーか」などとは言わないように。
グリーンハーブ
鬼武者より、薬草のこと。
バイオ4ではグリーンハーブを薬草と言うのかと思ったがそのようなことは無かった。
関連動画
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