概要
2018年4月25日公開の週刊文春デジタルは、林芳正文部科学大臣が平日の昼間に公用車を使用して"キャバクラヨガ"と呼ばれる店に行ったと報道[1][2]。
「経営者は元AV女優」や「インストラクターも元グラビアタレントや元キャバクラ嬢」「モデルの子を紹介しますよと営業」などとさも性風俗店かのようにスキャンダラスに報じたが、即日、同店経営者はこの報道を否定する発表をブログで行っている。
ポジティブ☆ヨガホームページ 今回の報道について。
もうすでにご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、 明日発売の週刊文春で、林文科相が白昼通う個室ヨガとして報道されるヨガスタジオが私、庄司ゆうこが経営をするポジティブスターヨガであると、一部ネットなどで掲載が御座います。
記事の内容はあたかもいかがわしい内容を想像させるもので事実とはまったく違うため断固否定をさせて頂きます。
また、わたくし庄司ゆうこは元AV女優ではなく、元グラビアです。
このような過去の経歴や軽率な記事の掲載により、間違った想像をかきたてる週刊文春の記事はセクハラであり、職業差別と感じます。
訂正と、謝罪を求めたいと思います。
これを受けて早々、文春の報道に追随したLITERAが記事の削除とお詫びに走っているが[3]、今後の週刊文春の動向に注目が寄せられている。
なお、これは筆者の主観だが瓜田に履を納れず李下に冠を正さず、とはいうが、あのリテラよりリテラシーが低いのは如何なものかと思う(激寒ギャグ)
関連項目
脚注
- *教育行政を司る林芳正文科相。森友問題、加計問題で国会審議が紛糾する最中、林氏が息抜きに向かった先とは
- *林文科相が白昼通う“セクシー個室”ヨガ 〈安倍政権メルトダウン全内幕〉
- *林芳正文科相の“風俗通い”報道の記事についてお詫びし削除します。
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