もしかしなくても → ダークプリキュア (ハートキャッチプリキュア!)
キュアバーローとは、TVアニメ「ハートキャッチプリキュア!」に敵として登場するダークプリキュア(CV:高山みなみ)の愛称通称である。ダークプリキュアに関しては、当該記事を参照
概要
もう言うまでもあるまい。中の人が高山みなみであるがためにこう呼ばれている。実際にはこの呼び方を嫌う人も居るようなので気を付けよう!
ちなみに、本編中では自身の邪気眼念力でシュートされたサッカーボールを止め、そのまま逆方向へ飛ばすというシーンがある。中の人ネタのようにも思えるが、実際のところはスタッフのみぞ知る・・・。
なお、MADでは当然のごとく、ダークプリキュアにコナンのセリフを喋らせているものが多い。
関連動画
権利者にry
それから16年ほど経って………
名探偵コナンvs名探偵プリキュア!
2026年2月に始まったプリキュアシリーズ第23作『名探偵プリキュア!』。探偵モチーフという事で、他の作品とのコラボやクロスオーバーがないかと大きいお友達の間で期待や妄想が語られてきたが、その中でもこの年にアニメ放送開始30周年を迎えた『名探偵コナン』もあった。
そうした最中、3月に行われたAnimeJapan2026で、東映アニメーションのブース展示を見ているキュアアンサーの元に江戸川コナンが訪れ
、『コナン』のブースを見ているコナンの元にキュアアンサーが訪れる
という動画が公開。この時点はよくあるお遊びかと思われていたが、実はこれが伏線で、5月下旬になって前代未聞の相互コラボレーションが行われることが発表された。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/TVanime_precure/status/2058337185171161326
何が前代未聞と言うと、
と、あまりにも違いすぎる、特に放送局が全く異なる作品同士のコラボである点。このため『たんプリ』の次回予告が放送されるとネット上では大騒ぎになった。
ちなみに今回のコラボはABCアニメーションの多田香奈子プロデューサー、東映アニメーションの荒牧壮也プロデューサーからダメ元で話が持ち込まれ、読売テレビの吉田剛志プロデューサーが「前例もなく、実現不可能に思えるハードルより、“これは面白くなる”という確信が先にありました」と、さらにトムス・エンタテインメント側も乗り気になり、この後様々な大人の事情を乗り越えて実現することになった。
- 参照リンク
また、コナン役の高山みなみは前述の通りダークプリキュア役で出演して以来実に15年4ヶ月ぶりのプリキュア出演となる。そのため、コラボ時に発表されたコメントにはそれについて少し触れられている。
『名探偵プリキュア!』第18話「名探偵の共演」(2026年5月31日放送)
宝生美術館で開催される、ガラスアーティスト・新堂美佐子の展覧会準備を手伝うあんなたち。目玉作品は「12時のわすれもの」と名付けられたガラスの靴だったが、台車で運ばれてきた箱から大量のガラスの靴が飛び出すさわぎが起きる。飛び出した大量の靴は樹脂製のニセモノで、さわぎの最中に本物の「12時のわすれもの」は消えてしまっていた。怪盗団ファントムの仕業だと考えたあんなとみくるは、手がかりを求め美術館の外を調べるが、なんとそこで、まことみらい市を訪れていた江戸川コナンと毛利蘭、毛利小五郎と出会うー…。名探偵プリキュアと江戸川コナンがタッグを組み、事件の謎を解き明かし怪盗団ファントムに立ち向かう…!!
まことみらい市にコナンたちが訪れ、捜査中の明智あんな・小林みくるに協力するというストーリー。この回の作画監督、上野ケン玖遠らぎがプリキュアに寄せたコナンたちのデザインを手掛けている。また今回は様々な演出も施されており、プリキュアでありながらコナンらしさも見せた内容となった。
- サブタイトルの始まりがキュアット探偵事務所の扉が開く場面。さらにアイキャッチもコナンお馴染みの扉の開閉に。特にAパート終わりの明確なアイキャッチは『ドキドキ!プリキュア』以来(『ハピネスチャージプリキュア!』からAパート終わりのアイキャッチは右下隅のロゴ表示のみに省略されている)で、謎が解けた時の羽根が舞う演出の代わりに使われている。SEもプリキュア・コナン双方で音響効果を担当している石野貴久のものがそのまま使われている。
- よくよく見ると美術館の窓から外を覗く黒い人の姿。「犯沢さん?」と思う人多数。
- コナンが小五郎を眠らせようとして麻酔銃を撃ったところ、横切ったあんなに針が命中する事故が発生。コナンは止むなく「眠りのあんな」で事件の真相を語る。あんなも小五郎も名前の元ネタが明智小五郎であったりする。
- 正体をばらしたニジーが蘭の空手でボコボコにされたり、逃走したらコナンのキック力増強シューズによる弾丸シュートの一撃を食らったりと、コナン側からの見せ場がありつつ、ニジーは散々な目に遭っている。
- 番組最後の視聴者投稿の似顔絵コーナーの中に、「よしだあゆみ」ちゃんによるお友達の絵。そしてこれが次への伏線となる。
『名探偵コナン』特別編「はなまるな真実」(2026年6月6日放送)
米花町で多発する連続宝石強盗事件を知った歩美は、夢中になっているアニメ・プリキュアのストーリーと重ね合わせ、「盗賊団が現れればプリキュアに会える」と張り切る。次の標的と噂される金子宝石店で、コナンたち少年探偵団は警備をすることに。怪しい客を尾行し、犯行の決行日とアジトを突き止めたことで、警察が盗賊団を一網打尽にしたかに思えたが、歩美はある違和感に気付く……。探偵団はキュアット解決できるのか!?
※『名探偵コナン』はdアニメストア含めニコニコでは配信されていません。他の配信サービスでご覧下さい。
こちらはプリキュアファンの歩美を起点に起こるストーリー。こちらもキュアアンサーのデザインが青山剛昌チックに寄せられている。
- このような内容をどのように料理するか見物だったが、そこはプリキュアは手掛けてないものの、『おジャ魔女どれみ』『明日のナージャ』そしてスーパー戦隊シリーズなどニチアサ系統で多数脚本を手掛けている大和屋暁が上手い具合にこなした(もちろん恒例の競馬ネタもちょこっとあったり)。
- 『コナン』の世界ではオカルトや超常現象はNGであるため、プリキュアのようなファンタジーは持ち込めない。ということで、あくまで『たんプリ』は劇中劇の扱いにして(ベースが上述の第18話なので宝生ちなみやニジー、ハンニンダーが声つき、ポチタンも声無しながらちょっと登場、変身バンクも再現)、それを現実へ落とし込むためのスパイスとして様々なコンテンツのコスプレをした盗賊団による劇場型犯罪の一つに使われるという形で作品を活用、さらに昨今問題となっている闇バイトも絡めたストーリーとなった。
- そして、コナンたちの前に登場したキュアアンサーが怪盗キッドの変装だったというオチ。盗賊団が自分を真似した劇場型犯罪(しかも雑すぎるコスプレ)をやったことから懲らしめるために駆けつけたものの、事前にポーズの練習をするあたりノリノリすぎるぞ快斗。でも子供たちの夢を壊さない精神はあっぱれ。
- このため声が声だけに「フラッピがプリキュアになった」と言われてしまい、たまたま喫茶店で久しぶりに『コナン』をリアタイした
、キュアプリンセスでおなじみ潘めぐみはこのキッド声のアンサーという展開を見て、飲んでたコーヒーを吹き出してしまった
。
- このため声が声だけに「フラッピがプリキュアになった」と言われてしまい、たまたま喫茶店で久しぶりに『コナン』をリアタイした
- と言いながらも、序盤と終盤で登場したあんな。現実か空想かそして時代設定は?いろいろ想像や考察の余地を残している。
- エンディングでは歩美がプリキュアのコスプレをして歩いている場面もあったりした。
関連項目
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