キリアン・エムバペ単語

キリアンエムバペ
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キリアン・エムバペKylian Sanmi Mbappé Lottin)とは、1998年12月20日まれのフランス人のサッカー選手である。フランスリーグ・アンパリ・サンジェルマン所属。

ポジションはFW。178cm73kg。利き足は右足。

概要

フランスパリ19区(パリ近郊ボンディ)出身。カメルーンアルジェリアルーツを持つ。17歳プロデビューして以降、驚異的なスピードトップクラスプレイヤー進化リオネル・メッシクリスティアーノ・ロナウドに次ぐ次世代のスター補との呼びが高く、2018年には19歳にして彼らが今だ成し遂げていないワールドカップ優勝を経験している。

蔑称ニックネームはドナテロ(TMNT)。
エムバぺ、エンバペ、ムバッペの表記ゆれがあるがフランス人としての発音はエムバぺらしい。exitしかし2019年8月3日現在ニコニコにおいてはムバッペのほうが多くヒットする。一時Twitter5chなどでエムバぺ呼びがにわか扱いされた時期もあっただろうか。なお本人はエンバペと呼んでもらいたい模様。exit

生い立ち

サッカー導者であるカメルーン人の父親と元ハンドボール選手であるアルジェリア人の母親というスポーツ一家系で生まれ育ち、幼少期の頃から才を評価され、ティエリ・アンリニコラアネルカといった名選手を輩出したフランス一の育成の名門クレールフォンテーヌ国立研究所に入所。12歳から父親コーチを務めるASボンディに入り、プレーする。

当時からポテンシャルの高さは知れ渡っており、2012年にはレアル・マドリードから練習に招待されている。

モナコ時代

2013年からASモナコのユースチームに所属。そこで頭を現すと、2015年12月2日リーグ・アン17SMカーン戦で16歳にしてプロデビューを果たす。2月20日の第27節トロAC戦では、17歳と26日でプロゴールを記録し、ティエリ・アンリの記録を抜いてモナコの最年少得点記録保持者となる。

2015-16シーズンは、チームが若手を積極的に起用しようとしたこともあり、レギュラーとしてプレーする機会が増える。18歳となった2017年2月15日リーグ・アン25FCメス戦では、リーグ・アン史上最年少となるハットトリックを達成。そして、エムバペの名を世界に知らしめたのがこの年のUEFAチャンピオンズリーグCL)決勝トーナメントでの大活躍である。ラウンド16のマンチェスター・シティ戦では1st legと2nd legで連続ゴールを決め、勝利に貢献。準々決勝のボルシア・ドルトムント戦の1st legでもアウェイで2ゴールを奪い、準決勝でユヴェントスに敗れたものの、アウェイの2ng legでジャンルイジ・ブッフォンからチーム一のゴールを奪い、モナコの快進撃の立役者となった。5月17日リーグ・アン37ASサンテティンヌ戦では決勝点となる先制点を決め、モナコ17シーズンぶりとなるリーグタイトルをもたらしている。

このセンセーショナルな活躍ぶりに、欧州ビッグクラブは獲得に乗り出すようになり、プロ2年にしてすでにモナコにとどまるだけの器ではなくなっていた。

パリ・サンジェルマン時代

2017年8月31日FCバルセロナレアル・マドリードへの移籍が噂された中、リーグ・アンパリ・サンジェルマンFCへの買い取りオプション付きレンタル移籍が決定。このときPSGが提示した額は1800万ユーロ(約24億円)と言われ、すでに20歳の頃のメッシの7倍の給与を受け取っていることになる。契約ははじめレンタルで翌年のに1億8000万ユーロ(約237億円)を支払うことで全移籍することになる、といったものだった。

18歳にして巨額の取引がなされた存在となったが、2017年9月5日リーグ・アン第5節のメス戦で移籍後初出場を果たすと、1ゴール1アシストという々しいデビューを飾る。以降、ネイマールエディソン・カバーニと共に強な3トップを形成。CLでもバイエルン・ミュンヘンを相手にゴールを決めるなど、活躍。PSGの2シーズンぶりのリーグ・アン優勝に貢献する。

全移籍に移行した2018-19シーズンからは背番号を「7」に変更。すると、これまでをかに上回るハイペースゴールを量産。リーグ・アン第9節のリヨン戦では13分間で4得点を決める圧巻の記録を作る。2019年2月には20歳にしてリーグ通算50得点に到達。ネイマールが長期離脱となったシーズン後半戦はエースとしての重責を負うようになったが、それでも勢いは止まらず、リーグ戦の得点数は33得点まで伸び、初のリーグ・アン得点王と最優秀選手賞をW受賞する。

2019-20シーズンリーグ・アン第3節のトゥールーズ戦でハムストリングを負傷し欠場を続けていたがCLグループリーグ第3節のクラブブルージュ戦では後半からの出場にもかかわらず3得点1アシストと大暴れし復活を印付けた。出遅れていたリーグ・アンでも第10節のニース戦で開幕戦以来のゴールを決める。2020年3月新型コロナウィルスの感染拡大のため、リーグは中断。その後打ち切りとなり、リーグ戦18得点で2年連続得点王にき、モナコ時代と合わせて4年連続リーグ優勝を経験する。7月24日には久々の実戦となるクープ・ドゥ・フランス決勝サンテティンヌ戦に出場するが、前半30分にロイク・ペランからの危険なタックルを受けて右足首を負傷。試合後の優勝セレモニーには松葉づえ姿で出席するなど容体が心配されたが、8月に集中開催となったCLで復帰。準々決勝のアタランタ戦では途中出場で流れを変えて逆転勝利を呼び込むなど要所で重要な働きを見せるが、決勝でバイエルン・ミュンヘンに敗れ、あと一歩のところでビッグイヤー獲得を逃す。

フランス代表

少年時代からエリート街道を歩んでいたこともあり、各年代のフランス代表でプレーした経験を持つ。2016年7月ドイツで開催されたUEFA U-19欧州選手権2016にU-19フランス代表として出場し、5得点を決めてチーム優勝に導き、大会の優秀選手に選ばれている。

フル代表には、2017年3月26日ロシアワールドカップ欧州予選のルクセンブルク戦で18歳95日でデビュー。以降、代表に定着するようになり8月31日欧州予選オランダ戦で代表初ゴールを記録する。

2018年6月ロシアで開催された2018 FIFAワールドカップに憧れのジネディーヌ・ジダンが付けていた背番号「10」を付けて出場。右ウイングで起用されると、爆発的なスピードフランスの攻撃の切り札的な存在となり、世界中のファンを魅了する。グループリーグ第2節のペルー戦でW杯ゴールを決め、大会における最年少得点者となる。ラウンド16では、メッシ擁するアルゼンチンと対戦。前半に爆発的なスピードでPKを得れば、後半に2得点を奪う活躍を見せる。7月15日おこなわれたクロアチアとの決勝では、後半20分にミドルシュートを決めてチームの4点を奪い、ペレ以来2人(出場も3人)となる決勝戦でゴールを決めた10代の選手になる。大会では得点ランク2位の4得点を記録し、フランスの2度W杯優勝に貢献。ベストヤングプレイヤー賞も受賞し、19歳にして世界の頂点を経験することに。

個人成績

シーズン クラブ リーグ 試合 得点
2015-16 モナコ リーグ・アン 11 1
2016-17 モナコ リーグ・アン 29 15

2017-18
モナコ リーグ・アン 1 0
パリ・サンジェルマンloan) リーグ・アン 27 13
2018-19 パリ・サンジェルマン リーグ・アン 29 33
2019-20 パリ・サンジェルマン リーグ・アン 20 18

プレースタイル

モナコブレイクした頃は左ウイング戦場となり、ティエリ・アンリの再来と称された。PSGへ移籍してからはネイマールが左ウイングにいることもあり、右ウイング、2トップの一、1トップと前線のあらゆるポジションを経験。よりストライカー的な動きを覚え、得点感覚が年々増している。フランス代表では右ウイングで起用されることが多い。どのポジションでも自分の長所を発揮できる対応がある。

一番の特徴は何といっても爆発的なスピード。最高時速は44・7キロトップスピード陸上ウサイン・ボルトと遜色ないレベルである。一歩スピードが尋常ではないレベルのため、静止した状態からの加速が速く、独で相手の守備を壊すだけのが備わっている。また、ドリブルの切れ味も特徴的であり、自慢のスピードを活かしつつ緩急をつけることで相手に的を絞らせない。小さく蹴り出しながら進む独特のフォームから一気にギアを入れて大きく蹴り出し、ロシアW杯で見せたようにDFをぶっちぎり置き去りにする。

身体だけでなく、ボールテクニックにも秀でており、スピードを落とした状態のときにエラシコを披露することもある。ボールを受けるための動作もうまく、足下でボールを受けることも、スペースに走りこんでボールを受けることも得意としている。シュートは、コースを狙った正確なタイプシュートのほうが多い。ワイドで起用されたときは、カットインから中に切れ込んでのシュートも多い。同時に味方を使ったプレー選択肢に入っており、大外からのクロスの精度も高い。

ただ最近は裏に抜け出そうとする動きが減り、持ち味を生かしきれない試合もそこそこ増えている。リーグ・アンは4大リーグ較すると戦術的に未熟な面があるためエムバぺほどのスペックの持ちであれば流すプレーでも通用してしまうのが要因と言われている。戦的にリーグ制覇は当たり前のPSGにとっての本命と言っていいCLでの大一番でイマイチパッとしなかったりするのもぬるま湯に浸っている状況から起因しているという見方も多い。オフ・ザ・ボールの質が下がり足元でボールを受けたがったり大げさなシミュレーションをしたりと悪い意味でネイマール化してきてるとも。

PSGライバルチームであるオリンピック・マルセイユに所属する酒井宏樹は、対戦した選手の中で手のつけられなかったFWに、っ先にエムバペの名前を挙げている。

記録

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関連項目

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https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%9A

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キリアン・エムバペ

1 ななしのよっしん
2019/09/21(土) 22:03:37 ID: bkMJH0JoRg
PSG脱出してください(切実)
2 ななしのよっしん
2019/09/22(日) 13:55:04 ID: 8AacEaSgt/
>エブラジダンベンゼマなどフランス以外の血が入っている選手は国歌を歌わなかったり暴言を吐いたりと自に対して微妙な態度をとることも少なくないのだがエムバぺライバルチームであるリヨンCLで勝つよう応援したりオリンピック出場を志願したり貧困庭に寄付をしたりとフランスという自体を愛していると思われる言動が多い。

ムバッペageのために他の選手disるのやめれ
彼らが何もしていないとでもいうのか?
3 ななしのよっしん
2019/09/22(日) 17:25:24 ID: wpRGy4O7RW
>>2

ageとかじゃなく事実でしょ。何ならパリをホ○呼ばわりや空手キック、頭突き、セ○クステープ、児童買に触れてないだけ大分穏やかだとオレは思うけど。
あと記事書いた人は概要やらプレースタイルのとこでむしろエムバぺdisってると思うんだが。
4 ななしのよっしん
2019/09/22(日) 17:30:23 ID: W2DIiz8Pc1
>>3
いや事実でもなんでもなく見苦しいムバッペage他選手disだぞ
好きなのはわかるが盲目的にならないようにな
5 ななしのよっしん
2019/09/22(日) 21:51:32 ID: wpRGy4O7RW
>>4
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=55885exit
https://www.footballista.jp/column/34847exit
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5514790?from=a_news_5568855exit_niconews
https://blog.goo.ne.jp/jiten4u/e/df8673f749b8bcc6a063986da2930048exit

いや事実でしょ。嫌いなのはわかるが盲目的にならないようにな。

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