以下、DELTARUNEのChapter1・2のネタバレ注意。
概要
ランサーが言う父親(パパ上)にあたる人物。外見はランサーと共通する部分もあるが、体型は太く、身長はランサーの3倍程度と大きい上、腹の部分に大きな口があり、そこから尻尾のような長い灰色の舌が出ている。王冠の他、黒いマントも付けている。
Chapter1
彼の城からは闇の泉が出ており、主人公たちはこれを封印して元の世界に戻ることを目指している。しかし、キングは主人公たちライトナーを配下の者や息子のランサーを使って捕らえようとしており、Chapter1のストーリー上では彼がラスボスとなる。
Chapter1ではキングは悪役として描かれている。他の3人の王(ハーティ、モンディ、クローバー族の長と思われる)が動物用の檻に監禁されている、玉座の間がズタズタにされているなど、暴君としての側面が目立つ。
何らかの理由でライトナーに打ち捨てられたと感じているようであり、そのためにライトナーを非常に憎んでいる。キングの目的はダークナーが世界を支配することによって、ライトナーに絶望を与えることであるとしており、そのために「騎士」が作った闇の泉を利用しようとしている[1]。ヌイの発言によると、先述した3人の王が監禁されたのもこれがきっかけとされており、以降はキング(とランサー)の独裁状態になっている。
卑劣な手段をとることもあり、実の息子であるランサーを人質にして城から突き落とそうとしたり、弱ったところを哀れんだ敵に回復してもらって、その後だまし討ちにしたりしている。
ただし、本心かどうかはわからないものの、過去にはダークナーとライトナーが協力していた時代があり、「その頃を懐かしむ気持ちがないと言ったらウソになる」とも発言している。
最後にはランサー率いる国民の革命(または暴動)で政権が転覆されてしまい、牢屋行きになってしまう(その瞬間が描かれるかどうかはゲームプレイの内容によって異なる)。
戦闘BGM『カオスの王』はUndertaleにもよく見られた8bit音源と他音源を組み合わせた楽曲であり、途中で8bit音源のみになるパートが特に印象的である。攻撃も避けにくく、Chapter1のストーリー上の敵の中では間違いなく最強の攻撃をしてくると言える。
Chapter2
キャッスルタウンに連れてこられ、滑車と給水器があるハムスター小屋のような薄暗い牢屋に入れられていた。しかし給水器については本人も満足していることが後に判明する。
そして、実は先述した場面でランサーを城から落としても、着地後に跳ね返るだけで死なないことが本人の口から語られる。つまり、息子を殺すというのはハッタリだった。ランサーのことは「ポヨンポヨンのおりこうさん」と言っており、彼なりにも愛情はあったようで、牢屋に入ってからも様子を気にかけている。
ライトナー嫌いなのは相変わらずであり、会話をしようとしても基本的には拒絶される。一方で、学校と図書館という離れ離れの場所にいたはずのクイーンとはなぜか面識があり、親しげに会話している。ルールノー・カァドーに対しても「ランサーのサブ父」としてしっかり認識している。
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関連項目
脚注
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子記事
- なし
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