ギガンティックバイトとは、『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』に登場する敵勢力ベルサーの巨大戦艦である。
概要
『ダライアスバーストクロニクルセイバーズ』(DBCS)のクロニクルモードにのみ登場する巨大戦艦。
Vita版のパッケージに写っているのもおそらくはこのギガンティックバイトと思われる。
モデルは絶滅した魚類であり、巨大な顎を有する頭部が特徴的ながら、胴体以下は軟骨質であったために頭部しか化石が残っていないとされる推定全長約5~9mの超大型板皮類の一種「ダンクルオステウス」とされる。
胴体以下の資料が現存していないため、下半身はシーラカンスをモチーフにしており、ある意味でキングフォスル系列のハイエンド機といえるかもしれない。
グレートシングに匹敵する巨体と、大型の顎を用いて所属不明のウナギ型中型艦を噛み砕きながら現れるという演出からまさしく総旗艦、強敵の風情といった登場をする。
攻撃面はキングフォスルとグレートシングを足して割らずに独自の武装を追加したような激烈ぶり。
その火力も容赦がなく、細かいものでは口から吐き出す無数のチャフ弾、全身の砲塔からばら撒かれる各種弾幕、様々な形で自機を追う誘導偏向レーザー、縦横無尽に画面を走るレーザーアンカーおよびレーザービット、背中から発射される小型槍状ミサイル群、同じ古代魚型のバースト砲艦載機、それ加えて派手なものだと頭部両脇の巨大ショックカノンからの砲撃、そして顎下からのバーストビーム砲などを装備し、一部半安地があるものもあるが、安全地帯に入る手順をミスればアームがガリガリ削れる強烈な攻撃を連発する事からおいそれと勝たせてはくれない。
それにも増して耐久力が絶望的なレベルであり、ショットとミサイルだけの場合、時間切れまで倒せないとかいうガチガチぶり。胴体が軟骨という学説とか知らん顔である。しっかりと打ち込めるタイミングを把握し、積極的にバーストやボムでダメージを重ねて行かないと苦戦は必至であり、その圧倒的攻撃能力から一部のファンには「外伝」で猛威を振るったあのストームコーザーを彷彿させると言われているとか。ただし、ストームコーザーは耐久力が低く速攻で攻撃をかければ武装が1ループ終わる前に倒せるため、感じるストレスだけで言えばそれ以上かも知れない・・・
その性能や威容に違わず、CS版クロニクルモードの実質ラスボス的存在であり、これを以てダライアスとベルサーの戦争はネットワークを奪還したダライアスの勝利と言う形で終結に向かう。
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関連項目
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