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クリスタルカップ
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クリスタルカップとは、かつてJRA日本中央競馬会)が施行していた、中山競馬場・芝1200mの重賞競走である。格付けはGⅢ

概要

1987年に4歳(現3歳)GⅢとして設立。おおむね4月ごろに行われる世代短距離戦であり、クラシック皐月賞桜花賞距離に適性のない短距離や、クラシックに出られなかったマル外外国産馬)のクラシックシーズンレースとして開催されていた。

開催は1988年を除きすべて中山競馬場の芝1200mであった(1988年競馬場修に伴い、東京競馬場の芝1400mで開催)。負担重量1995年までは齢重量、1996年からは別定であった。1997年からは「夕刊フジ賞」の冠がつく。1996年以降時期は少しずつまっていき、止のころには3月半ばになっていた。

2005年の開催を最後に、短距離路線の再編に伴い止。6月から3月に移動したファルコンステークスへ役割を引き継いだ。「夕刊フジ賞」の冠はオーシャンステークスへ引き継がれた。

歴代の勝ちでは、ダイタクヘリオスサクラバクシンオーヒシアマゾンが後にGⅠ勝利している。ヒシアマゾンは前年のGⅠ阪神3歳牝馬S(現:阪神JF)を勝利しながら、外国産馬ゆえに桜花賞オークスに出られなかったためこのレースに向かった組で、このレースで残り100mから4身差をひっくり返して1身差をつけたとてつもない脚は伝説になっている。
複勝圏内では、ヤマニンゼファーアグネスデジタルが後にGⅠとなっている。

スーパーファミコン版のダービースタリオンでは、調教師におまかせで預けていると、やたらこのクリスタルカップに登録させるらしく(しかも解除手段がない)、クラシック路線(皐月賞など)へ行けなくなることが問題となっていた。

過去の優勝馬

齢はすべて3歳(旧4歳)なので省略競馬場馬場距離は上記の通りなので省略

回数 勝ち 性別 その他重賞勝利
第19回 2005年3月13日 ディープサマー なし
第18回 2004年3月14日 タイキバカラ なし
第17回 2003年3月16日 ワンダフルデイズ なし
第16回 2002年3月10日 サーガヴェル 2001年フェアリーステークス(GⅢ)
第15回 2001年3月11日 カチドキリュウ なし
第14回 2000年3月12日 スイートオーキッド なし
第13回 1999年4月4日 タイキダイヤ なし
第12回 1998年4月5日 トキオパーフェクト 1998年中日スポーツ賞4歳ステークス(GⅢ)
第11回 1997年3月30日 ワシントンカラー 1997年根岸ステークス(GⅢ)
1998年根岸ステークス(GⅢ)
1999年ガーネットステークス(GⅢ)
第10回 1996年3月31日 キングオブケン なし
第9回 1995年4月15日 コクトジュリア なし
第8回 1994年4月16日 ヒシアマゾン 1993年阪神3歳牝馬ステークス(GⅠ)
1994年クイーンカップ(GⅢ)
1994年ニュージーランドトロフィー4歳S(GⅡ)
1994年クイーンステークス(GⅢ)
1994年ローズステークス(GⅡ)
1994年エリザベス女王杯(GⅠ)
1995年オールカマー(GⅡ)
1995年京都大賞典(GⅡ)
第7回 1993年4月17日 セントミサイル なし
第6回 1992年4月18日 サクラバクシンオー 1993年スプリンターズステークス(GⅠ)
1994年ダービー卿チャレンジトロフィー(GⅢ)
1994年スワンステークス(GⅡ)
1994年スプリンターズステークス(GⅠ)
第5回 1991年4月13日 リスタグローリ なし
第4回 1990年4月14日 ダイタクヘリオス 1991年読売マイラーズカップ(GⅡ)
1991年高松宮杯(GⅡ)
1991年マイルチャンピオンシップ(GⅠ)
1992年読売マイラーズカップ(GⅡ)
1992年毎日王冠(GⅡ)
1992年マイルチャンピオンシップ(GⅠ)
第3回 1989年4月15日 リンカーンチー なし
第2回 1988年4月16日 ツジノショウグン なし
第1回 1987年4月18日 キリノトウコ なし

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1 ななしのよっしん
2022/09/01(木) 16:03:30 ID: +T2RBFk4UU
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