グレナダとは、西インド諸島南東部の小アンティル諸島に含まれるウィンドワード諸島最南端にある立憲君主制国家である。
概要
面積:344km²
人口:113570人(2021年度調査)
首都:セントジョーンズ
民族:アフリカ系が8割
言語:英語、グレナダ・クレオール語
グレナダ侵攻で知られるカリブに浮かぶ、イギリス国王を元首とする立憲君主制の美しい島国。
19世紀のフランス、イギリスの植民地時代からコーヒー豆や綿花、カカオなどの栽培が盛んに行われ特にスパイスの評判が高い。中でもナツメグの生産量は世界トップクラスで国旗にも実が描かれている。
気候はサバンナ気候で高温多湿だが、一年を通して北東から貿易風が吹く。
グレナダ島といくつかの小さな島からなる国で、15世紀ごろからカリブ人が暮らしており、1498年にクリストファー・コロンブスによってヨーロッパにその存在が知られるようになった。
17世紀初頭にイギリス人が入植を試みるがこれは原住民に撃退されている。しかし、フランス人が原住民の虐殺を推し進めて支配下に置いた後、イギリスとフランスの間で領有権の争いが勃発し、1783年にイギリス領となった。
第二次世界大戦後から独立運動が活発化し、1967年に内政が認められ、1974年に独立を果たした。
国名はスペインのグラナダ島が由来。混同されやすくAmazonで検索しても「グラナダの結果を表示しています」や「もしかして:グラナダ」と表示されてしまう。
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