ケンガンアシュラ単語

ケンガンアシュラ

ケンガンアシュラとは、裏サンデーで連載中のサンドビッチ・ヤバ子原作だろめおん作画の格闘漫画であるである。

概要? 寝言抜かしてねーで死ぬ気でかかってこいや、デカブツ♪

企業、商人たちが巨額の利益を賭け、雇った闘技者によって素手による格闘仕合を行い、勝った方が全てを得るという拳願仕合。商人たちの争いを収める手段として、江戸中期に発祥したと言われているそれは現代にまで継承されており、今、己の最強せんとすの闘技者、十が拳願仕合の舞台に足を踏み入れようとしていた。その内に野望を秘めたるグループ会長秀樹がその男と出会ったとき、拳願仕合にて大きな渦が巻き起ころうとしていた。

の拳」などのweb漫画を代表作とするサンドビッチ・ヤバ子による「企業」や「裏格闘技」に焦点を当てた本格格闘漫画であり、ニコニコ動画でも極めて高い画力で有名なだろめおん氏の迫ある作画と相まって、裏サンデーの作品内でもかなり人気の高いweb漫画となっている。

同じく裏サンデー連載の漫画ダンベル何キロ持てる?」やそれ以前から新都社開されていた「の拳」とは世界観を共有している。

第一部が2012年4月18日2015年6月25日まで、第二部は2015年10月15日2018年8月9日まで連載された。

2019年1月より、続編として、トーナメントから2年後の世界を描いた「ケンガンオメガ」が連載開始。[1]

主な登場企業とその関係者

Webアニメ/ドラマCD)とする。

乃木グループ

慶安二年創業。商事を中心とした企業グループ。運送業・出版業などを展開する、拳願会最古参企業の一つ。主人公たちの属する企業であり、物語の中心を担う。

企業序列:第6位

拳願会所属閥:四

拳願仕合通算成績:1857勝453敗


阿修羅」十 (グループ闘技者:3勝0敗)鈴木達央/前野智昭

本作の主人公。出自、流儀も一切不明の闘技者。のようなワカメヘアーがトレードマークイケメン古代ギリシャ像のような、美の観点から見ても最高レベル体を有している。性格は傲不遜で、己の最強を信じて疑わない。人の名前をカタカナフルネームで呼ぶ癖がある。なぜか廃墟に住んでおり、いのししなどの野生動物を仕留めたり、ゴミの埋立地から使えるものを拾ったりして生活している。そのため、あまり社会常識はない様子。

戦闘スタイイルは特になどは感じさせないが、突き、蹴りともにバランスの良いキックボクシングの構えを取り、単純な殴り合いでも他の闘技者を圧倒するパワースピード、そしてテクニックを誇る。相手のの流れを見極め、タイミングを見計らってほんの少しだけそのに加重し、の流れを乱し、暴走させるという、の潮流を己の支配下に置く技を得意とする。また、エンジンのような音と共に、体色をく変化させたじみた状態となり、スピードを急上昇させるの技も持っている。作中では一代で途絶えたはずの「二虎流」ではないかという言及がなされているが、二虎流が何であるかも不明であるため、十に関してはまだわかっていることのほうが少ないのが現状である。

徐々に記憶と眠っていたを呼び覚まし、決勝までこぎつけるが黒木玄斎を前には及ばず、理を承知で発動した鏖も読み切られ敗戦。これまでに使ってきた憑反動が祟り絶命した。

な技

操流の

の流れを捻じ曲げ、相手の攻撃を逸らす柔の技。集団戦では敵の攻撃を逸らし、別の敵と同士討ちさせることも可

金剛「不壊」

攻撃のインパクト間に当たる部位の筋肉を締め、あらゆる攻撃に耐える剛の技。極めればコンクリート片を投げつけられてもビクともせず、ナイフすら刺さらなくなる。衝撃の際に地面に根をイメージをすることで、少々体格の勝る相手からの打撃にも負けしなくなる。を締めたまま相手を迎え撃つことにより、防御だけでなく攻めに転じることも可。王自身は「ダサいから」「性に合わない」という理由で、あまりこの技を使いたがらない。

二虎流ではない技。自らの活動を大幅に向上させる技で、呉一族の「外し」に対抗するために編み出された技。「本物の二虎」を名乗る男からこの技を授かっているがこの男についての詳細は未だ不明。弱点はパワーは大幅に向上するが動きの精細が失われ二虎流の一部の技が使えなくなることと、その異常な血流によるへのダメージによって記憶障はもとより自らの寿命すら危うくなる点。記憶が戻る前の王はこの技を「前借り」と呼んでいた。最大出でなければ動きの精細も善されるようで決勝戦ではある程度この技のコントロールもできるようになり、二虎流もフルに扱えるようになった。

義「鏖」(きおう)

二虎流義。流、操流、火金剛の4つのの極致。その実態は全てのを極めた形でのカウンター。どれか一つのが崩れるだけでもダメージが自身にも返ってくる極めて危険な技であるが、カウンター自体は決まった形で発動されるわけではないため相手の挙動を読まれにくいという利点がある。


山下一夫グループ社員→山下商事社長チョー

年齢56歳。うだつの上がらないサラリーマンであり、妻とは別居中、長男引きこもりで同じにいながら3年もの間姿を見ておらず、次男は暴走族所属の不良。これ以上ないほどオッサンらしいオッサンのようなオッサンでありながら、ケンガンアシュラの公式ヒロイン。おそらくヒロイン史上最年長と思われる。

駒田ストリートファイトを偶然撃したことからその人生が狂い始め、その後日、突如としてグループ会長直々に十の世話係に任命される。王破天荒ぶりに振り回され、今まで培ってきた常識が全く通用しない拳願仕合に圧倒されながらも、本人の意思とは関係に、拳願仕合の世界へと急速に巻き込まれていく。

の拳願絶命トーナメント出場のために、「山下商事社長」として拳願会会員になるハメになってしまい、会員獲得の非公式仕合への挑戦料、トーナメント出場料と合わせて計51億の借を背負うことになってしまう。当初は返済しようもない額の借に心底慄いていたが、王への絶対の信頼もあり、ヤケクソ気味にをくくった様子。千山千のトーナメント参加企業の中ではまるでオオカミの群れに迷い込んだヒヨコ並の場違いっぷりだが、周囲の拳願会員からの評価は軒並み高く、本人の心情とは裏に、遣り手の新鋭経営者と認知されている。絶命トーナメント終了後は拳願会直下の運営企業として活動している。

拳願絶命トーナメント予選の際、勝ち抜く5人の闘技者を全員的中させるという驚異の眼を見せるが、どうやら遠い祖先が闘技者だったようでその片鱗が現れていた模様。


英樹グループ会長中田譲治

不動産から出版、運送業に到るまで幅広い業種にて成功を収めている大企業グループ会長。壮年ながらもカリスマ性を感じさせる男性であり、まだ全貌は明らかになっていないものの、何らかの大きな野望を秘めており、そのために十を始めとして、優秀な闘技者を何人か擁する。確かな経営手段は持つものの、意外と自由人なところがあり、拳願仕合でトイレに飾るためのゴッホの絵画を賭けたり、クラブのお気に入りの女の子とのデート券を賭けたこともある。

拳願絶命トーナメントの発起人であり、彼の代表闘技者が敗北を喫した場合、グループは即時解散するという約定のもとトーナメントに参加している。己の持ちうる全てを賭けてまで、彼が何を得ようとしているのかは未だである。


秋山 内山夕実

英樹秘書を務めるクールで知的な面持ちの美女。拳願仕合についても木の秘書として深く知っている様子で、まったくの無知である山下に対し助言やサポートを行う。初見のことはあまり信頼していない。ナイスバディの持ちで、コミックス1巻と3巻の裏表では大胆なグラビアに挑戦している。

年齢と体重は不詳で、聞くと怒る。ただ結婚適齢期には達しているらしく、そういった願望もあるようだが、周囲に絶望的なほどまともな男がいない。最近は王のことが気になっている。

絶命トーナメント後は山下商事転職した。


「浮初見グループ闘技者:39勝15敗)三)

拳願絶命トーナメント代表闘技者を選ぶにあたり、英樹が十を差し置いて代表に名した男。それまでどこかで放浪していたが、元々はグループ本来の正闘技者である。軟で女好きな遊び人の中年で、秋山にも隙あらばちょっかいをかけている。勝敗成績は15敗と実を疑問視されるの数だが、その内訳のすべてが寝坊、遅刻、バックレ、ド忘れであり、実よりも素行に問題がある。

内面は信頼に足るとは言えないが、実そのものは一流で、驚異的なスピードの持ち。手負いとはいえ本気を出した王の打撃をすべて防いで見せた。

ちなみに、「の拳」に登場する初見良三とは遠い親戚関係にあるという裏設定がある。


拳願絶命トーナメントにあたり、木から直々に山下の元へ送られた秘書。「~ッス」という語尾が口癖のフランクそうな美女だが、木から任せられた仕事が、トーナメント面下で権謀渦巻く企業間の不正から山下を守ることであるだけはあり、普段見せる顔とは裏に、相当のキレ者である様子。ときおり見せるな顔のつきはなかなかに鋭い。

その実態は滅堂直属のスパイ。…だったのだがもともと「中」の出身ということから表の世界で生きてきた山下の人柄に触れ、絶命トーナメント戦後は危うくて見ていられないと滅堂と袂を分かち正式に山下商事に入社した。

義武不動産

飛ぶを落とす勢いで躍進している、不動産業界のホープと言われている企業グループとの拳願仕合に敗北して以来、業績は右肩下がりとなっている。

企業序列:第22


人」理人 (元・義武不動産闘技者 現・SH冷凍社長兼闘技者 5勝1敗)金子隼人

の拳願仕合デビュー戦の闘技者。王より一回り大きな体格で、獰猛なを思わせる容姿と性格。頭は基本的にバカな模様。特に流儀はなく、性の格闘センスと身体で戦う。キャリアはまだ薄いが、そのにはまらない戦闘スタイルから期待のホープとして名を馳せている。

本名は中田一郎。生まれながらに桁外れのピンチ)を持つことから「人」を自称し、「ヒーローは本名を名乗らない」という理由で自身もヒーローネームとして「理人(人間の理をえた者)」を名乗っている。

との戦いでは、最初はスピードテクニックで大きく勝る王に圧倒されるも、必殺の「レイザーズ・エッジ(こそぎ落とす十)」を使用して形勢逆転。逆に追い込んだかに思われたが、技の性質から弱点を々に看破され、レイザーズエッジを封じられてしまう。さらにの流れを支配する王の技に成す術もなく、そのままタコ殴りにされて敗。自身初のとなる。

その後は闘技者をクビになり、時給がいいとの理由でグループ系列の運送屋でアルバイトをしていたが、ある日理人の前に現れた会長の口に乗せられ、木から譲り受けた会社の社長に就任するとともに、拳願仕合会初の社長兼闘技者として返り咲き、拳願絶命トーナメントに出場する。王とはライバル関係となるが割とよく絡んでおり、女性キャラに対して性獣っぷりを発揮している。

絶命トーナメント戦初戦で黒木玄斎と対峙するが扱う技が一切届かず、かろうじて「こそぎ落とす十」をらせる程度のダメージを与えたところでボコボコにされてしまう。自らの不足を痛感し、玄斎のところへ押しかけ気味に子入りをしている。

な技

レイザーズ・エッジ(こそぎ落とす十

500円玉を千切るほどの並外れたピンチを持つ先で相手のを削り取るという、性のがあってこそできる技。その切れ味はカミソリの如く、動脈を狙われれば大量出血は免れない。また皮膚を攻撃対にする以上、防御すれば防御した部位の皮膚を切り裂かれることになる。欠点として、切り裂くためには勢いが必要なため、密着する、あるいは手の甲を抑えるなどして距離を殺してしまえばレイザーズエッジは使用できない。しかし拳願絶命トーナメントの予選では弱点をしており、密着した状態から相手を切り裂いてみせた。


義武啓郎 山本兼平

義武不動産の社長福耳オカマ口調が特徴的な男で、会長とはの仲。100億の利権を賭け、理人を擁して自信満々にグループとの拳願仕合に臨むが、十の予想以上の実の前に敗北いせに理人を首にするものの、それ以来業績は右肩下がりとなる。

拳願絶命トーナメントの際には呉一族に出場要請を打診したものの、同じく出場を打診したアンダーマウント社のほうが払いがいいという理由で断られてしまう。


「顔のない男」千葉(義武不動産闘技者)星野貴紀

義武哲郎が理人に代わる闘技者としてトーナメント代表闘技者に選出した男。拳願号では金田に引き継いで賭け将棋を受け、その腕前は金田を上回るほどのものだったという。

貌や言動は他のトーナメント参加者とべてかなりまともな部類に入るが、奇妙な通り名に加え、「棋士に成ったことがある」というの経歴を持つ。義武はこの男を最強の男だと確信している。

その正体は「裏専門の役者」。ありとあらゆる闘技者の技をコピーし、本人さながらの技を繰り出すことができる。しかしながら習得にはかなりの時間を要することや才による技まではコピーできないようで、初見との対戦ではブラフをかけつつ優位に立つが、相手の得意な柔術を出してしまったのが運の尽き。技を返され敗北

(株)湖山マート

呪術師メディスンマン)」 木浩二山マート闘技者:7勝10敗)

見た小太りなくたびれた中年にしか見えず、勝敗数からわかる通りさほど強くもないが、過去に彼と戦った闘技者は勝敗結果に関わらず全て再起不能になっているという、闘技者殺しの闘技者。山マートの正社員でもあり、その店頭売上は5年連続ナンバー1である。

その正体は隠し武器であり、モスキート音による聴覚の阻を塗りこんだ手での潰し、手首に仕込んだ針など、あらゆる反則技を使って相手を潰しにかかる。戦った闘技者の傷から器による攻撃ということはすでに割れているが、「審判の厳重なチェックをくぐり抜けての反則は、拳願会の信用に関わる」という理由から、仕合中の器の使用はすべてなかったことにされてしまう。

との仕合では、モスキート音で隙を作ってからの打ちによって王を流し込み、全に視覚を奪う。も見えず、モスキート音と周囲の歓によって聴覚も定まらない王に対して圧倒的有利に立って仕合を運び、最後は仕込み針によって止めをさそうとするが、「パーティーカクテル効果」によって音を識別した王からの反撃を受け、その凄まじい闘気にたまらずギブアップする。

格闘漫画キャラとは思えない濃いキャラクターから、「カブラギスト」と呼ばれる熱狂的なファンがいる。その援を受けてか、拳願絶命トーナメントそのものには参戦していないものの、裏で暗躍する形で再登場している。一見して速水スパイかと見せかけて木のダブルスパイを演じ、速水クーデーターを鎮圧させた。


大正

(株)山マートの社長であり、木浩二の雇い。自身の闘技者に対する信頼は厚く、その反則攻撃にも協を惜しまない。拳願絶命トーナメントにも参加しているが、単なる観客として乗り込んだのか、用意していた闘技者が予選落ちしたのかは不明。だが、トーナメントにおいて社運を賭けた何らかの裏工作木と共に行っている。

(株)ガンダイ

企業序列:第13位


天使」関ジュン(ガンダイ闘技者:57勝1敗)稲田徹

デスマッチから本格プロレスまで何でもこなす「日本プロレス」の不動のエースであり、表格闘技界でのビックネーム。いかにも悪役プロレスラーといった恐ろしげな貌をしているが、本質ファンの期待を裏切れないエンターテイナー。

拳願仕合会でも最強クラスの実者であり、人的なタフネスパワーを誇る。裏投げや逆チョップなど、快で渋いプロレス技を使用し、ときにはダメージをもらったふりをして、相手の隙を誘う演技も披露する。

プロレス以外のすべての格闘技を下に見ており、他の闘技者を「一般人」と称してはばからない。『格闘技者には痛みから逃れる「権利」があるが、プロレスラーには攻撃を受けきる「義務」があるのみ』という持論から、相手の攻撃を一切回避しない。しかし、それを補って余りある耐久を持ち、王しい打撃を受けてもほとんどダメージを与えられられなかった。

に対する木からの最終試練として対戦が決定。その圧倒的な打たれ強さとパワーで終始王を圧倒し、一時は意識を奪うまでに追い詰める。しかし覚醒によってスピードを増した王との凄まじい打ち合いの末、気管を潰されることによりへの酸素の供給を絶たれて失敗北する。しかしその直後に、負けを認めつつもさもダメージがなかったかのように立ち上がっており、敗北してもなお、その頑丈さを示す結果となった。

その仕合の勝敗によって開催が決まった拳願絶命トーナメントにも、「お前以上の闘技者に心当たりがない」ということでそのままガンダイ社長に代表闘技者として任命される。


鹿野玄 石井康嗣

ガンダイ会長。経営者としての貫録と器を感じさせる禿頭の男で、闘技者として関ジュンを擁する。拳願会会長職争奪戦の開催には不支持の立場だったが、グループとの拳願仕合に敗れたため、木の要を飲む形で賛同側に回り、拳願絶命トーナメント開催に必要な50の賛同企業となった。

自身の闘技者である関には類の信頼を寄せており、王敗北したにもかかわらず、「プロレスは3本勝負じゃなかったかね」という言葉を掛け、なおも関に必勝を託し、トーナメントに参加させる。

皇桜学園グループ

明治33年に創立された日本初の女子大学。各界の嬢たちが集まる名門校として知られており、運営は創設者である奏流院一族が代々取り仕切っている。

企業序列:第16位

拳願仕合通算成績:577勝189


「美桐生刹那(皇学園グループ闘技者:初出場)浪川大輔

学園グループの闘技者採用バトルロイヤルに突如として紛れ込んだの美青年。試験官を務める学園最強の闘技者、小俊夫と戦い、まるで雑巾を絞ったように相手の体を捻ってしまうの技で圧勝。底知れぬ強さを見せつけ、皇学園グループの闘技者として採用、拳願絶命トーナメントに仕合初出場ながらも参戦する。

元は師匠と共に、「デスファイト」というヤクザが取り仕切る武器使用OKの裏格闘界で闘っていたが、ぼしい相手をすべて殺してしまい、ついには師匠までその手に掛け退屈していたところ、とある因縁のある王が拳願仕合に参加していることをにし、王を追って自身も拳願仕合に移籍する。

完成された体と気迫る闘争心に触れてからは、彼に対し病的な執着を抱いており、変態じみた奇矯な言動を多々見せるようになる。


「蛮勇智将(インテリジェンス・バーバリアン)」小俊夫(皇学園グループ闘技者:11勝0敗)

学園グループ最強の闘技者にして、皇女子大学文学部文学科准教授という裏と表の顔を持ち合わせる闘技者。世間体を気にするタイプらしく、教授として教を振るっているときの物はとても穏やか。しかし闘技者として暴れているときこそが素の状態らしい。

ボディビルダーりに過剰搭載された筋肉による並み外れた「怪力」、それに加え卓越した「格闘術」、大学教授を務められるほどの冷静沈着な「頭」の三本柱を併せ持つトータルファイターであり、筋肉々の中年男性というドギツい見たに恥じない、バランスの取れた実者。

学園の闘技者採用バトルロイヤルに試験官として参加。小に一矢報いるレベルの闘技者を期待しての投入だったが、受験生を「選別」するどころか「虐殺」の様相を呈する有様で、束になって襲い掛かる受験生すら切れのように吹き飛ばすほど手加減なしの暴れっぷりを見せる。結局すべての受験生KOしてしまい、隅でただ眺めていたため最後まで残っていた桐生刹那を「評価」しようと襲い掛かる。しかし桐生めいた技により、まったく手も足も出ず返り討ちに。皇学園最強闘技者の名を奪われることになる。

晴れ桐生刹那初登場のためのかませ犬となったが、その暑苦しい見たインパクトにより、下手をすれば刹那以上に読者の記憶に残るキャラとなった。

ちなみに小は、世界観を共有する別作品「ダンベル何キロ持てる?」においても登場しており(飛田展男)、筋肉トレーニング講座DVDなども出している。


奏流院音 ゆかな

学園グループ理事長を務める拳願会会員。開けたワイシャツから覗く魅的なバストに、咥えタバコが似合うクール美女。拳願仕合をかき乱そうとする木に危機感を覚え、「圧倒的」な「個」の暴力を持つ闘技者をめて闘技者採用バトルロイヤルを行う。そこに紛れ込んだ桐生刹那を危険と知りつつも、「を食らわば皿まで」の覚悟で、刹那を闘技者として迎え入れる。

グループ闘技者の初美と元カレという衝撃の過去を持っている。経緯は不明だが、未だのことはに敷いている。

ちなみに、別作品「ダンベル何キロ持てる?」の登場人物、奏流院朱美である。


松田智子 小市眞琴

学園グループ理事長の新人秘書。当初は血生臭い拳願仕合のに恐れおののく、ごく一般的な女性だったが、徐々に腐った本性をあらわにし始め、いまや拳願仕合のを、周囲の拳願会員とは異なる的の熱い眼差しで、なおかつ鼻血を噴きながら見守る腐りきった女。┌(┌^o^)┐ホモォ...

大日本銀行

企業序列:第1位


片原滅堂 柴田秀勝

日本経済界をる大日本銀行の総帥にして、最強の闘技者「滅堂の牙」を擁する拳願会会長。 名実ともに拳願会の頂点に立つ男であり、枯木のような老人の姿からは想像もできないほどの圧を有し、常人ならば彼の前では身動きすら取れない。企業50社の賛同を受けて、拳願会会長職を賭けた「拳願絶命トーナメント」の開催を宣言した。


「滅堂の牙」加納アギト(大日本銀行闘技者:157勝0敗)

拳願仕合史上、最強の闘技者。勝敗成績は前人未到の157敗であり、戦った闘技者のほとんどが再起不能にされている。渡り合える闘技者は拳願会の闘技者の中でもせいぜい一人くらいだと言われている。
非常に鋭い付きにオールバック髪型、そしてスーツ越しでもハッキリ形が分かる程の体を持ち、いかにも強者といった貌である。


護衛者

片桐滅堂の周囲を護衛するスーツ姿の男たちの名称。加納アギトが「滅堂の牙」ならば、護衛者は「」となる存在である。だいたい2、30名からなる組織だが、その構成員すべてが並の闘技者を上回る戦闘力を持っており、護衛者の一人であるハゲ江により、トーナメント予選通過者であるハサドすら一で葬り去られている。


片原

左半面に不思議な紋様のタトゥーを縦に入れた美青年。片原滅堂の息子であり、護衛者を務めるあたり、相当な戦闘力を有すると思われる。トーナメントでは会場外にて、護衛者の別働隊、「殲滅部隊」を率い、想定される何らかの非常時に備えて待機している。隠れシスコンで奔放な香にヤキモキしてる。


片原香 平田真菜

拳願会イベント部に所属する、褐色ロンワンピースの、容姿端麗な年若い女性。片原滅堂の愛人であり、何でもこなせるは拳願会でも折りの才女。トーナメントでは会進行役を務める。

アンダーマウント(株)

革新的なサービスを矢継ぎに発展させ、起業からわずか10年で急成長を遂げたIT企業。拳願会加入からも5年しか経っていないが、すでに企業序列上位に食い込む実企業でもある。

その功績は社長である太田の手腕と言われているが、社内では「替え玉説」が囁かれている。

企業序列:第28

 松岡禎丞

戦闘一族、呉一族の1人。数もの一族の中から代表闘技者として選ばれた。性格はいかにも悪童といったで、他人を見下した言動が多く、よく煽る。しかしその戦闘力は本物であり、昂した理人も難なくあしらう程。

戦ではその優れた才から憑を用いても一切のダメージを与えられなかったが、外しによる弱点を山下に看破されたことや、一部の記憶が戻ったことで一気に形成が逆転、敗北した。

な技

「外し」

呉一族が持つ
「外し」とは普段人間意識に掛けている身体のリミッターを外す事で、これによって爆発的な戦闘力を得る。
外すと体中に血管が浮き出たような姿になる。
一族の人間は度合いの個人差はあるが全員この技を使え、はただ一人100%の解放ができる。


山下健蔵 平川大輔

アンダーマウント社を裏で社長であり、何年も引きこもりを続けている山下一夫の長男である。通信販売の配達を受け取る以外は一切外界と接触しないが、そのままから一歩も出ないまま日本握することを的としており、拳願絶命トーナメント呉一族を送り込むが、その内心を読まれてしまい呉一族総出で山下を襲撃されてしまう。を密かに強固にしていたものの長くは持たず、対王戦での取引の材料にされてしまう。

絶命トーナメント戦後は正式に表舞台に立ち会長に就任。


太田 孝洋)

 アンダーマウント社の社長例報告などのすべての社長業務を行っているが、社員からの評はさほど高くなく、裏に本物の社長がいるのではないかと囁かれている。その噂は的中しており、すべての業務は山下健蔵の示通りに行っているようだ。彼自身も健蔵のことを「社長」と呼び、心底敬している様子。呉一族を雇う旨を伝えられた際、大きく取り乱すなど、健蔵とべると小な男。「の拳」に登場する「牙を持った太田正男の

十王通信

企業序列:第12位


「狂信永島(十王通信闘技者補)

日本犯罪史上最悪の2人である、素手による大量殺人の実行者の内の一人。カルト教団「救世界」の狂信的信者であり、対立する宗教団体の幹部、信徒、計56名を殺している。左半面に「人は裁かれねばならない」と縦一行で書かれたタトゥーを入れている。製の手錠先で細工のように千切る怪力の持ち中腰の姿勢で手を貫手にし、極限まで肘を後方に引き寄せた奇っ怪な構えを見せており、戦闘力は未知数である。

同じく素手の大量殺人者である坂東と、拳願絶命トーナメント出場権を巡って生死を賭けた殺し合いをさせられることになる。拳願絶命トーナメントへの出場と引き換えに得られるという「つかの間の自由」を、「邪教徒を根絶やしにせよとの命」と受け取り、坂東すらも邪教徒と見なして攻撃を仕掛けるが、坂東に1撃で倒され死亡した。


「血染めの牙」坂東(十王通信闘技者)記述者の押しメン

日本犯罪史上最悪の2人である、素手による大量殺人の実行者の内の一人。元・大学医学部であり、3年次に暴力団事務所を単身で襲撃。組員17名を殺し、5名に重軽傷を負わせる。後日、身柄の確保に赴いた警官を2名殺、4名に重軽傷を負わせた後、あっさりと投降。エリート医学生の突然行として、当時はマスコミを大きく賑わせた。理知的な言動をしているが、そのつきはいかにも殺人者と思えるほど酷薄。自分に嵌められていた両手足の錠を一切破壊することなく外しており、何らかの特異な関節を持つものと思われるが、実はまったく不明。

快楽殺人者ではないと自称しているが、拳願絶命トーナメント出場によって得られる「人を壊す権利」に興味を示し、未だ半ばな「研究」のため、権利獲得に挑戦する。自身を邪教徒呼ばわりする永島に対し、『いや、ただのクズさ。「お前」も、「私」も』と答えており、単なる狂人ではない、深遠な知性を垣間見せている。

見るものを震え上がらせるほどの桁外れの強さを秘めており、永島を一撃で仕留めてトーナメント出場権を勝ち取っている。その実は滅堂の牙にすら届く程、と高田は評している。

初戦で英と対戦し辛くもカウンター勝利するが、打ち込まれたウイルスによって一時は生命の危機に陥るが、古の協で快復。次戦での初見戦に望むが過信による折により形成が崩れから投げられ敗戦。致命傷かと思われたがその異常な柔軟性で一命を取り留める。


高田清介

十王通信社長。表面上は穏やかな老人といった印だが、その内面では野心を燃やしている。
大量殺人犯2人を戦わせ、勝った方を個人的に連れ出すという事を法務大臣の許可を得て行なっているため、かなりの権も持っていると思われる。

ベルシイ石油

アラブの旋」ハサド(ベルシイ石油闘技者:17勝0敗)櫻井孝宏

拳願絶命トーナメントの予選バトルロイヤルで初登場。にも止まらぬ神速の突きを武器とし、他の闘技者をく間になぎ倒していき、の底を見せることなく予選を通過。今後の活躍が期待されるキャラだったが、まさかの退場。一転してネタキャラへと転落する。単行本予告における編集部からの扱いは「非」の一言。全に予告におけるお笑い要因と化しており、ネタキャラ扱いである。詳細は「ハサドる」の記事参照。

サドって終わりかと思われた彼の出番だが、その後を漂っていた所を木に拾われ、現在は彼と協関係にあるようだ。またハサドる姿が見られるかもしれないかと思われたが、速水クーデターの際に以前倒された護衛者の江を逆に倒してみせた。


鈴木栄作

ターバンにチョビで浅い肌をした小太り男性。いかにもアラブ石油王な感じの見ただが、アラブ人ではなくなぜか純正日本人の名前。ハサドの一連の行動は彼にも予想外だったようで、敗北の際にはかなり取り乱していた。

義伊國屋書店

日本書店業界の頂点に立つ企業バーなどにも出資している。

企業序列:第19位


氷帝」氷室(義屋書店闘技者:4勝0敗)水中雅章

普段は義グループ出資のバーバーテンダーをしている、褐色の美青年。キャリアは4勝0敗と少ないものの、義屋歴代闘技者最強と見込まれ、拳願絶命トーナメント代表闘技者に選ばれる。

截拳道の達人であり、直突きを基点とした高速のコンビネーションを最大の武器とする。最速と言われるミドル級プロボクサーのパンチスピード速10mに対し、氷室の直突きによる拳速は驚異の速15m。敵の攻撃をさばきつつ、矢継ぎに繰り出される直突きのコンビネーションは一切の反撃を許さない。

・・・・・・と、紛れもない実者だったのだが、トーナメント出場権強奪の最初の犠牲者になってしまい、その実と凄まじい勝利への執念で奮闘を見せるも、最後には底的に叩きめされて退場となる。その後、金田とは和解し、大久保直也、理人などと一緒によくつるんでいる。

とは同じ出自を持つようだ。


大屋健 浦山迅

屋書店会長59歳。常にワンカップで酔っ払っているが、闘技者を見るは確か。十VSジュンの戦いの際に、自分に絡んできた山下を気に入り、そのまま意気投合する。

27歳のときに拳願会に加入して以来、32年もの間、闘技者同士の戦いを見届けてきており、自身も東西、老若を問わず純な強さを持つ闘技者のみを雇ってきた。その中でも最強と見込んだはずの氷室が敗北したときには少なからず動揺していたものの、迷うことなく勝者である金田を代表闘技者に変更している。


大物食い(ジャイアントキラー)」金田末吉(義屋書店闘技者:初参加)遊佐浩二

大屋健が将棋センターで意気投合して連れてきた、和服で細の男。かなりの腕を持つ将棋しであり、トーナメント前のパーティー会場で賭け将棋を行い、挑戦者をことごとく破っている。このとき大屋に連れて来られた山下も対戦しているが、やはり敗した。

片原会長からのトーナメント登録のルール説明があった後、大屋健と氷室に対して闘技者変更が可であることを説き、自分に闘技者の座を譲るよう氷室に懇願。当然譲れるはずもなく、氷室との戦いになる。格闘技経験があるのかすら怪しい金田は、序盤は氷室の攻撃にまったく対応できず防戦一方だったが、途中から突然金田の攻撃が当たりはじめ、同時に氷室の攻撃が全く当たらなくなる。追い込んだはずの氷室が逆に追い込まれる形になり、右腕を破壊したうえ、頭ごと床に投げ落とす驚異の投げ技で氷室を膚なきまでに叩きのめす。

事前に相手の動きを読み、動く前に攻撃を回避するという、演武でしかおにかかれないような芸当を実戦の場で行っており、その技術は人の域に達している。氷室を倒したことで大屋から実を認められ、氷室に代わって義屋代表闘技者となる。

その本質は先読みと体得した人流による体術だが、もともと体が弱く闘技者としてはランクが低い。にもかかわらず強者へのあこがれから本音をぶつけガオランに本気を出させることには成功したものの、10手先まで読み切ったところで及ばず敗北

ゴールドプレジャーグループ

近年成長を遂げたナイトレジャー会最大手企業。今やその企業規模は拳願会でも上位に食い込みつつある。

企業序列:第25


雷神」御ゴールドレジャー闘技者:1勝0敗)小野大輔

本編より先に3巻の追加エピソードに登場。暗いつきのサスケみたいな髪型をした男。ゴールドレジャーの前闘技者を難なく倒して正闘技者の座を獲得。拳願絶命トーナメントの一か前にデビュー戦となる拳願仕合を行い、かつて「滅堂の牙」と対戦したこともある強闘技者、中国拳法の洪と戦うが、圧倒的な格の違いを見せつけて勝しており、まるでの底が見えないキャラの一人となっている。

1200年の歴史を持つ一子相伝の暗殺拳「心流」の当であるが、本来、心流は政争の類に一切関わらないことを代々の掟として守っているはずであった。御にその掟を破らせたものこそ、倉吉理ではないかと呉一族のホルスに言及されている。

1回戦では殺、2回戦では苦戦しながらも頭部への集中攻撃で辛くも勝利したが、3回戦黒木と当たり、一切の技が先読みによって潰されてしまい敗北


倉吉理 豊崎愛生

ゴールドレジャーの若き代表。柔らかな顔立ちにグラマラスなスタイル美女で、どれほど暴な相手でもなだめておとなしくさせる特異性を持っており、どんな「雄」も従わせる「雌」。「下手な闘技者よりも化け物じみている」とまで言われている。

には膝枕をしてあげたりと、単なる闘技者と雇用以上の関係を持っているようである。

東電会長速水であることが明らかに。


暴君政志(元ゴールドレジャー闘技者:14勝0敗)

路上仕込みの喧術で勝利の山を築いた、ゴールドレジャーの元・正闘技者。相当な強者だったようだが、ゴールドレジャーの正闘技者を決める戦いにおいて、御殺されてしまう。

西品治警備保障

企業序列:第26位


「絞殺王(キングオブストラングラー)」今井コスモ(西品治警備保障闘技者)(榎田弥/花江夏樹

 弱冠19歳の若き闘技者。まだ幼さの残る明るい性格で、拳願絶命トーナメント前のパーティーでは会話中であってもひたすら食べてばかりいた。

体格は他の闘技者とべて明らか奢だが、その実は史上最年少である14歳で拳願仕合デビューを果たした天才であり、その仕合では身長差20cm、体重差30kgの大男相手に一本勝ちを決めた。格闘スタイル柔術で、組み技を得意とする。

本編での初戦闘の際では、衝撃のハサド退場から間もない頃でもあったため、「こいつハサドるんじゃないか?」「むしろコスモるんじゃ・・・・・・」と期待心配されていたが、その実を見せつけて勝し、ハサドの二の舞になることなく読者ちょっとがっかり安堵した。

その後アダムダッドリーとの仕合に臨むが、アダムが前評判を覆す善戦ぶりを見せつけ大苦戦。
最終的にはの手「ゾーン」により三絞めで勝負を決めるも、人外の破壊パンチを受けた身体には大きなダメージが残っているようだ。

2回戦の古谷との対戦では明確な殺意を向ける古谷の前に一度は恐怖に震えるもその恐怖を勝利3回戦で王と当たり、ゾーン速水クーデターの際に会得した先読みを駆使して読み合いを展開するが、その読みの良さを逆に利用される形で敗北

の拳」に登場する暮石世は師匠に当たる。

な技

ゾーン

相手の意識が攻撃のみに向くコンマ1の隙を突き、死に回る移動術。
結果として相手のにはコスモの姿が一で消えたように映り、直後の絞め技を防備に食らってしまう。
今井にしかできない戦い方」と若槻が評する、コスモ天才たる所以の技。


西品治明 松風雅也

西品治警備保障の若き社長。色さわやかイケメンで、どんな状況でも清々しい笑顔を崩さない。自身の闘技者である今井コスモとは「後輩」と「先輩」と呼び合う間柄で、ただの雇用関係ではない様子。コスモを含めて計7名の闘技者を抱えている。

古海製薬

企業序列:第5位


 「猛虎」若槻武士(古代表闘技者:306勝2敗)加瀬康之

「滅堂の牙」 と一渡り合えると噂される闘技者。普段は物静かで謙虚な男だが、現在の拳願仕合においての現役最古参闘技者であり、並びに歴代最多勝利数の記録を持つ、限りなく頂点に近い位置にいる実者。出場強奪のために襲われた際は、相手闘技者をパンチ一発KOし、そのとき相手が叩きつけられていたには等身大の2倍はあろうかというほどのクレーターができていた。
ニ敗のうち一つは加納アギトとの仕合による事がめかされている。準決勝で王と当たるが、鏖が「形のないカウンター」であるという性質までは見抜けず敗戦。

岩美重工

海洋航空宇宙産開発、あらゆる事業を展開する内有数の大企業。中でも軍事産業、いわゆる兵器の製造にもっともを注いでいる。

企業序列:第7位


小虎(元・岩美重工闘技者:35勝1敗)

の快進撃を続ける中国拳法。「極意拳」という流を修めており、超絶スピードテクニックだけでなく、「麻薬コントロール」こそが最大の義。その義によって痛覚をシャットアウトできるため、痛みのダメージ効化し、加減なしの強な打撃を放つことができる。

その一の敗北は「滅堂の牙」との対戦によるものであり、滅堂の牙と対峙し、再起不能を免れた数少ない闘技者の一人でもある。以来、復讐の機会を待ち続けてその腕を磨いてきた。

トーナメント一か前の拳願仕合において、ゴールドレジャーから送り込まれた闘技者、御との戦いに臨む。互と思われたのは序盤だけで、打ち合いの最中に一で五すべてを剥がされてしまう。麻薬で痛覚をシャットアウトし、更なる速度パワーを持ってに挑むも、今度は両膝を蹴り砕かれ、痛みに関係なくダウンに追い込まれる。砕けた膝で立ち上がるという驚愕の気概を見せるが、理の「おすわり」の一言で麻薬の分泌を止められ、った痛覚により全にKOされる。


東郷とまり 小林ゆう

兵器製造にを注ぎ、「死の商人」「日本経済界の奇人」と称される女性経営者。首から下はなかなかにセクシースタイルを誇っているが、顔つきはサイコそのもの。その奇矯な言動から、危険人物と恐れられている。

トーナメント開催の一か前、当企業最強闘技者である洪小虎を擁してゴールドレジャーの理との拳願仕合に臨むが、思わぬ敗を喫してしまう。理への復讐を誓い、洪をえる闘技者を擁して拳願仕合トーナメントに挑む。


虐殺者(ジェノサイダー)」ムデバ・ギゼンガ(岩美重工闘技者)楠大典

小虎える闘技者をめた東郷とまりがついに探し当てた、「最強の殺戮傭兵」と呼ばれる闘技者。全身余すところなくタトゥーを入れた褐色の巨であり、いかにも恐ろしげな容貌をしている。トーナメントのことを「戦い」ではなく、一方的な「人間狩り(マンハント)」と称し、自身を人類最強と称して憚らない。とまりからも「テメーに勝てる人間はこの世に居やしねえ」と太鼓判を押されており、トーナメント開催地に向かう拳願号の船室内では、とまりにあてがわれた女たちを食い散らかしていた。

重火器を武装した複数の敵すら素手で皆殺しにする実の持ち戦場における殺戮を生業とする用兵らしく、潰しや的などの急所攻撃も一切の迷いなく行い、果てには相手の殺すらもわない。ただし相手の命を奪うことに関しては、あくまで「そう依頼された」及び「任務遂行に必要だった」場合の行為だと思える節があり、殺する必要のない相手に対しては一応降参を促すなど、快楽殺人鬼の類とは一線を画す思考回路の持ちではある。全盲ではあるが異常聴覚の持ちで音だけでも対戦に一切影なく戦える。

マーベラスセキ(関ジュン)との戦いでは相手のプロレスに応じる形で勝利を納める。3回戦の若槻戦では負担の大きい相手を前に較的優位には立っていたものの、最新鋭の義眼を持っていることを看破されたことや受けたダメージの大きさから本業に差し支えると勝負を棄権した。

東洋電力

企業序列:第2位


モンスターユリウス・ラインホルト(東洋電闘技者)白熊寛嗣

人類史上最高筋二つ名を持つ、人間山脈とも形容すべき巨大な体を持った闘技者。極太の三筋、異常に発達した僧帽筋など、その名に恥じぬ凄まじい筋肉を有している。優勝補の一人と謳われたものの、1回戦での若槻戦でカウンターの蹴りを読みきれず敗北。また、クーデターの際に自身も速水捨て駒でしかないことを知り鎮圧に乗り出している。


「番人」二階堂白夜新聞闘技者)沢城千春

チャイナドレスのような中国衣装を身にまとう、秀麗な闘技者。中国拳法の達人らしく、拳願号の船内で「武神」武本久安を襲い、傷一つ負うことなく打倒。白夜新聞の出場を強奪する。

1回戦で桐生と対戦し敗北するが、速水によるクーデターの実行役で、配下の「隊」とともに世界中のVIPが集まる客席に爆弾を仕掛けるが、自身も捨て駒であることを知り叛逆、仕掛けた爆弾も撤去にのりだしていた。


「泣き男」目黒正樹券闘技者)川本宗幸)

快楽投殺義者。戦闘スタイル柔道
まるでの如く常に舌を出し、類人のような前傾姿勢で歩く怪人
見て分かる狂人だが、その戦闘技術はかなり高い。

柔道の下で育った目黒は、少年期場で他の門下生と共に柔道を学んでいた。
中学生にして既に大人と互に渡り合える実を身につけながら、謙虚な性格で皆に好かれていたが・・・


速水勝正 尾哲夫)

日本銀行に次いで、企業序列第2位である東洋電会長。左半面に焼け爛れたかのような惨な傷跡を持つ、恐ろしげな貌の男。ただそこにいるだけで他者を圧倒する、片原滅堂にすら匹敵する凄まじい圧を持つ。何かとい噂の絶えない危険人物であり、拳願会の閥の中でも現状最大の規模を持つ、「人会」のトップでもある。他のトーナメント出場企業からも、最も警されている。

片原滅堂に代わって拳願会会長職を手中に収めんと壮絶な野心を燃やしており、そのためにはあらゆる手段を選ばない。拳願号内で正樹を始め幾人もの刺客を他企業の闘技者の元に放ち、出場者の奪取という不正を働いていた。

準決勝を前にクーデターを働くが、木に送られた木の裏工作と前衛で阻止に回った闘技者たちの前に計画は頓挫、拿捕されてしまう。


「始末屋」アグノスティックフロント富士夫)

トーナメント出場を強奪せんとする一から差し向けられた闘技者。いわゆる裏稼業人であり、「兇悪狂人」「冷酷なる暴力装置」と評される男。依頼されればどんな仕事でもこなす。あくまでも戦いは報酬のための仕事と考えており、強者との戦いなどには興味がない。素手の格闘術もさることながら、的には手段を選ばないタイプで、闘技者相手にもなく武器を使用する。今井コスモを標的とし、序盤は互に渡り合うが、本気になったコスモに組み付かれてしまい、バックチョークを食らって倒されてしまう。


禍の人

若槻を襲った、出場強奪一からの闘技者。全身余すところなく包帯が巻かれており、口元には「禍」と書かれた布が掛けてあるという多き闘技者。登場してから一切しゃべることなく、戦闘シーンも全カットされて若槻にワンパンで倒され、素性、戦闘スタイル、変な衣装の理由すべてのまま退場。何だったんだお前は。

若桜生命関係者

処刑人古谷(若生命闘技者:39勝0敗)小山力也

鍛え抜かれた強体と、いかなるときも表情を崩さない面皮、硬質な瞳が印的な闘技者。その表の顔は警部の肩書きを持つれっきとした警官であり、第44機動隊隊長を務める、警視庁最強と呼ばれる男。

悪に対して「正義を執行する」という強的意識を下に行動しているが、その行き過ぎた理念職のに到底収まらず、警視庁に務めるその裏側では、犯罪者たちの前に防弾仕様フルアーマーをまとった姿で現れ、、素手による処刑を行うというアメコミクライハンターヒーローのような活動を行っている。

その正義に対する凄まじい信念はどんなときであろうとかも揺らぐことはなく、正義のためならばあらゆる努、行動、手段を選ばない。殺人行為に対しても一切のを見せないが、己自身が「殺人者」であることは自覚しており、全ての悪を断罪した後は「己自身に正義を執行する」という覚悟をすでに固めている。

雇用檜山とは雇用をえた協関係にあり、男女としての繋がりすら伺えるが、それすら正義の前には二の次であり、がしくじった際には何のためらいもなく切り捨てようとした。

ファイトスタイルは相手を制圧することを的とした「逮捕術」。いわば戦闘マシーンのような、堅実そのものの戦い方を見せる。。闘技者の中でもトップレベルと言われる防御術で底的にガードを固め、相手の攻撃に合わせて地カウンターを入れていき、の分析終了と共に一気に畳み掛けるというもの。しかし、そのにはを必要としない更なる戦闘術があるらしく、それを使えば相手の闘技者は死を免れないという。強敵ぞろいの拳願絶命トーナメント参加者の中でも、頭一つ抜けた闘技者であり、初見、御たちですらその実を警している。

2回戦でコスモと対戦。の分析を含め優位に立つがの裏工作を読まれ抑え込まれてしまい、殺意が暴走する形で一の隙を衝かれゾーンからのフロントチョークにより失敗北する。

な技

リッパー

相手の突きに合わせ、ひねるようにして拳のをかすらせ、皮膚を大きく切り裂くカウンター技。理人のレイザーズエッジと似ているが原理は異なり、見たの出血とは裏ダメージも小さい、理人いわく「嫌がらせ技」。しかし、その髄は古谷が攻撃に入ったとき、リッパーで作った傷口を三本貫手によってえぐることにあり、切り傷から三本を皮膚の内側に差し込まれる痛とダメージは計り知れない。

拳を上向きにした前腕をの如く突き出し、相手の攻撃をさばく防御術。受け止めるのではなく、攻撃のタイミングに合わせて腕をわずかにずらしインパクトの軸を外して受け流すことで、どんな威の打撃でもさばくことができる。受け流すといっても前腕には多少なりともダメージがあるはずだが、古谷ダメージの様子は一切見られなかった。この技に合わせてリッパーを放つことで、さらに強固な防御体制となる。

桧山

生命社長
古屋の雇用であり、またその裏で行っている「正義の執行」も知りつつ、黙認している。


恐ろしく正確な体内時計を持ち、そのでもって人間の呼吸のリズムを読む。
それを古屋に伝え、古屋人的な反射神経との連携によって相手の攻撃を尽く回避する事が可となる。

古屋とはの雇用関係だけでなく、多少んだ異性関係も持っているようだ。

拳願絶命トーナメント出場者

上記の紹介企業の闘技者以外の闘技者を記述。

日本有数の大企業経営者たちが「この男こそ最強」と見込んだ闘技者たちが集まっているだけはあり、どのキャラも一回戦で敗退するとはとても思えないような濃いキャラばかりが集まっている。


皇帝アダムダッドリーボスバーガー闘技者:1勝0敗)堀井茶渡

アメリカ最強と言われていた熟練のストリートファイターパンク・アボットを一撃で打倒し、アメリカ最強ストリートファイター称号を手にした男。筋肉々の体、両腕に刻まれた手なタトゥー、上前に描かれた「FUCK」(アニメ版はDAMN)、口を開けば不敵な笑みと共に飛び出す、汚いスラングの数々と、これでもかというほどアメリカン・ギャング要素を詰め込まれた、アメリカ・テキサス州出身の闘技者。

体もさることながら、その最大の武器は鍛え抜かれた体幹であり、異常起を誇る脊柱起立筋がの伝導効率を大幅に上げ、の入らない手打ちですら相手をKOできるほど、桁違いの打撃を誇る。
もし全身運動によるパンチを放てば、その威パンチの領域をえ、もはや交通事故に匹敵する破壊に達する。

そのあまりにもわかりやすいファキンアメリカンなキャラから、前評判における「トーナメント1回戦敗退しそうな闘技者NO.1」だったと思われるが、強今井コスモ相手に驚異の活躍を見せた。
ガードど意味を成さない破壊パンチで大ダメージを与えるものの、最後はコスモの手「ゾーン」によって絞め落とされた。その後はコスモとはなんだかんだ仲良くやっている様子。要はそこらのヤンキーちゃん。


「格闘王」大久保直也(ムジテレビ闘技者)小西克幸

表格闘界最大の格闘技行団体「アルティメットファイト」の絶対王者。団体の登録選手数217人の頂点に立つ男のはずだが、金田末吉千葉之相手の賭け将棋で大をスったり、願流バカンスで理人と一緒にナンパして惨にフラれたりと、今のところコミカルな姿ばかりが立つ。

1回戦の相手は、あの拳願仕合の帝王。お悔やみ申し上げます。

が、蓋を開けてみると金田、氷室、理人の「4バカ」の中では突出して実が高く、実に裏打ちされた打撃、投げ、極めの「複合」によって序盤は優位に立っていた…がアギトの圧倒的な「進化」の前には太刀打ちできず敗北。一度は心が折れかけるもののなんとか持ち直し、後にリベンジを申し入れた。


呪の亡霊」因幡(ペナソニック闘技者)緒方恵美

呉一族にも並ぶとされる暗殺拳、因幡流の継承者。裏の世界では名の知れた暗殺者だが、殺しの腕もさることながら、奇行でも有名。昆虫の如く関節を曲げて四足で立ち、長を垂らしながら這い回る、その同じ人類とは思えない異常ぶりは、変人だらけのトーナメント参加闘技者の中でも群を抜いている。

1回戦で王と当たり、憑の圧倒的なパワーに押され敗北


タイの闘ガオラン・ウォンサワット(八頭貿易闘技者)津田健次郎/平川大輔

ムエタイからボクシングに転向後、わずか4年で4大団体統一ヘビー級王者に上り詰めた、表世界でも名を知られる正正銘の化け物。褐色の肌にジト目の闘技者。拳願仕合は初参戦ながら、己の勝利を揺るぎないものと確信している。

彼のの実ムエタイボクシングを合わせた「打撃の極み」。その打撃の実アギトをして進化だけでぐことはできなかったが、大久保戦で覚えた「複合」によって打撃を流されてしまい敗北

別作品「ダンベル何キロ持てる?」では、上原彩也香実家であるボクシングジムに所属選手として写真が飾られている。


「吼える闘魂鎧塚サーパイン明けの村闘技者)檜山修之

ガオランの顔見知りで、会うなり「男は拳でるもの」と叫び出す暑苦しい熱血野郎。ガオランをライバル視しているらしく、その実ヘビー級王者であるガオランと拮抗するものと予想される。


デストロイヤー河野(NENTENDO闘技者)水島大宙

顔と装はいわゆるキモオタ
しかし常人の数倍の大きさはあろうかという、巨大な塊の如き身体を持つ。
その巨にも関わらず後方宙返りを披露するなど、見たとは裏に抜群の運動神経を持つ。

本名は「ハル」。
元々はヒマラヤ山脈の標高5000メートル近くに住む山民族の出身で、幼少期から人的な身体を発揮していた。
10歳にして身長は優に2メートルえ、11歳でユキヒョウを1人で仕留める程。
その噂を聞き付けたNENTENDO社長河野夫が村を訪れ、拳願試合へと誘われる。
そして日本へ渡り、河野の養子として「河野夫」となった。
しかし夫は夫をコントロールするために贅の限りを尽くさせ、結果としてが侭放題のキモオタとなってしまった。

1回戦の古谷戦では一切の技が通用せず、追い込まれたことで急に痩せて眠っていた才を呼び起こしたが時既に遅し、脚を重点的に狙われて倒され、顔面への蹴りで敗北社長に見捨てられるも、その後の関の試合を見て感化、日本プロレスに入団した。


「魔黒木玄斎モーターヘッドモーターズ闘技者)

世界で名の通った暗殺者であり、怪腕流と呼ばれる暗殺拳の使い手。ヒゲモジャの中年。拳願号内の製のに、弾が貫通したかのような数のけるという、驚異のを見せている。


「滅殺する牧師」茂吉・ロビンソン(セントリー闘技者)村瀬克輝

穏やかな職者の顔と、兇悪なシスコン野郎の2つの面を併せ持つ、牧師姿の闘技者。
エレナという美しいがおり、彼女の前では常にさわやかかつ理想的な牧師として振る舞っているが、に近づく男に対しては殺意ムキ出しの職者とは思えない表情を向けるシスコン牧師。

当初は明らかネタ闘技者と思われたが、実は片原会長も認めているほどの強者と判明。
ボクシング柔術融合格闘術「バリツ」を用い、を圧倒するが・・・


夢の国から来た男」根マサ栃木ディスティニーランド闘技者)

うしろ姿のシルエットのみ登場。拳願絶命トーナメントの参加闘技者の中で、ある意味もっとも危険な男。通り名、名前、所属企業元ネタがどう考えてもあの夢の国であり、頭にかぶった着ぐるみシルエットもあからさまに世界一有名なネズミ。すべてがギリギリのラインであり、トーナメントというより作品自体が危ぶまれる恐ろしいキャラ

その正体はディスティニーランドファンヤンキー。元は闘技団体「毘沙門」チャンピオン。その背中は痩だが駄のない発達した筋肉を有している。ディスティニーランドが東洋電との裏取引をしていることを知り、夢の国に対する迷いがあったことや御視されたことから冷静さを欠いてしまい1回戦で殺されてしまった。


「土俵の喧屋」王山尊(禍園闘技者)

相撲界からの参戦。トイレで襲い掛かってきた出場強奪的の闘技者4人を難なく倒しており、その高い実がうかがい知れる。


「測定不能」室淵剛三ユナテッドクロージング闘技者)一条和也)

陸上競技界からやってきた、十種競技(デカスロンメダリストの闘技者。王山が襲われたトイレに偶然居合わせ、その強さにパンツを下ろしたまま胸を躍らせていた。
モデルは言うまでもなく室伏広治

人的な身体で、陸上競技界の王者として長年君臨していたが、突如引退を発表。
その後表舞台からは姿を消していたが、その裏で闘技者として拳願試合に参加していた。
過去に若槻との対戦で敗して以来、リベンジを胸に鍛錬を重ね、トーナメントで再び若槻の前に立つ。

の若槻のパンチを顔面に受けても耐えてすぐさま極め技に移行したり、そのまま地面に叩き付けられる寸前に脱出、反撃に出るなど、かなりの戦闘力が伺える。
世界最速のクラウチングスタートからの飛び膝蹴りで若槻に血を流させるも、直後に全カウンターパンチを受けて尽きる

しかしボロボロになっても尚闘志は付きず、再びリベンジを誓いながら気絶する程の気の持ちであった。
若槻も「恐ろしく強かった」とる紛うことなき強者だったが、若槻の怪物ぶりがそれを上回る結果となった。


解剖魔」英はじめ大学闘技者)石田彰

本業が医者でありながら、そのドブ底のように濁ったる通り、内面は狂気にんでいる。「この悲劇は癖になるんだよ」とっており、その悲劇のコレクションとして写真に収められた犠牲者の人数はアルバム数冊分にも及んでいる。自身も狂人であることを理解しつつ、理性は保っている。

所属企業大学と言えば、史上最悪の素手による大量殺人者、「血染めの牙」坂東が犯行当時に在学していた大学でもある。一回戦の相手も坂東。どうやら大学総長の太宰もこの対戦は狙っていたものであった。

その正体は日本政府から派遣された始末人。幾度もの死刑をくぐり抜けた坂東を試合で暗殺するつもりで、敗戦こそしたものの、ウイルスを打ち込むことで一度は達成されたかに見えたが…

体つきが一般人と大差ないように思われていたが、コミックス7巻のおまけ漫画で、今井コスモ因幡良程度の筋肉があることが判明した。

ちなみに医者の格闘といえば、バキシリーズドクター紅葉が思い起こされるが、それとはまったく別方向の闘技者と思われる。


日本海の大入」賀露吉成(あじろ産闘技者:初参戦)

予選を勝ち抜いて本選進出。テディベアな体をした禿頭の無口な壮年男性格闘技らしい動きは見せていないが、その巨体を頼みとしたタフネスと、尋常ではない馬鹿を誇る。予選では周囲の闘技者を一発KOで葬り去っており、強敵、原田徳次郎をも一撃で沈めている。


「暗沢田三郎マーダミュージック保志総一朗

予選を勝ち抜いて本選進出。軌を読ませない多な足技を持ち味とする、やたら歌舞いた髪型をしたオカマホモと呼ばれるとブチ切れるが、ハサドが素顔をしたときのリアクションはどう見てもホモ。理人とは知り合いだが、の仲。

1回戦ではユリウスとの対戦のはずだったのだが、速水との裏取引によって棄権を余儀なくされてしまう。

拳願絶命トーナメント予選敗退者

ジェリー・タイソン22世紀ファックスコーポレーション闘技者:3勝0敗)マシューまさるバロン

トロイト出身の面白黒人な闘技者。32歳。王をも驚愕させる奇怪な動きのオリジナル拳法「J式形拳」の使い手。

少年期から抜群の運動神経を誇り、特に短距離走には全選抜へ抜されるほどの秀でた才を持っていたが、17歳のときに移り住んだ中国にて中国拳法と出会ったことで、格闘を進む。わずか5年で形拳を極めるが、その頃から「今や武装した人間のほうがはるかに脅威なのに、なぜ人より弱い真似るのか」という疑問に突き当たり、思考の末、「に模倣すべきは兵器」という考えに至り、5年後に現代兵器を模倣する「J式形拳」を完成させる。

予選バトルロイヤルでは周囲の闘技者をなぎ倒しながら王と対決。格闘技とは思えない奇抜な動きで序盤は王を翻弄するも、金剛・不壊によってまるで全身兵器となった体にが立たず、敗北

トーナメント本戦にも観客として参加しており、面白黒人兼解説役を務めている。

な技

スカッドミサイル

両の拳を前方に突き出して全疾走し、相手に全質量を叩き込む、J式形拳の最高傑作。躱されても全身を連動させて即座に軌修正し、相手が倒れるまで何度でも向かってくる驚異の剛拳。ジェリーの強な体のバネと、短距離走の才を最も生かせる技で、特に乱戦時にポテンシャルを発揮。バトルロイヤルでは軌上の闘技者を差別になぎ倒していた。

パトリオット

スカッドミサイルよりもさらに前傾姿勢を取り、空気抵抗を極限まで抑えた最速のインパクト間に合わせた両拳を相手に突き出す、防御を捨てた攻撃特化の技であるが、王の不壊には通用しなかった。

ヘッドバットボム

りゅう弾を模倣した頭突き。拳を破壊されたジェリーが、なおも衰えぬ闘志と共に王へ放った技だが、逆に肘カウンターを顔面に食らわされる。どこら辺に手りゅう弾の要素があるのかは不明。


「特攻のハラトク原田徳次郎(ふじま運送:9勝0敗)

政治団体「晩生会」の行動隊長。刈り上げた右側頭、傷と思しき縫い傷で潰れた右が特徴的な男。根っからの武闘として対抗組織から恐れられており、猛な連打を相手に叩き込む「ハラトクラッシュ」を得意技とする。予選では他の闘技者を切れのように吹っ飛ばす賀露吉成にを留め、戦いを挑むが、自慢のハラトクラッシュも吉成をダウンに追い込むには至らず、吉成のり手一発で顔面を変形させてKOに追い込まれる。


獣人下田佐治(亜細亜空港闘技者:2勝0敗)

サブミッションを得意とする闘技者。予選のバトルロイヤル内で、雑魚相手に無双する理人を背後から急襲。全身で手足と首に絡みつくような変則裸締めでKOを狙うが、想定をはるかえる理人の馬鹿により、全に決まった極め技を理やり解かれ、直後に理人渾身のパンチで一撃の元に沈められる。


後田武郎いずみ食品闘技者:7勝0敗)

アキ斉藤鹿王院建設闘技者:6勝0敗)

前者は蟷螂拳に似た構えを取る小太りの闘技者。後者は立アゴハンチング帽をかぶった闘技者。2人とも音に聞こえた実者であり、ハサドを2人がかりで前後から襲うが、アキ斉藤は間合いを詰める間すら拝ませないハサドの突きを部に受け、アゴを外されて一撃で倒。直後に後田武郎が一気呵成に襲い掛かるも、数の神速突きを全身に浴びて撃沈。両者とも見事にハサド噛ませ犬となったが、そのハサドがわずか一話後にまさかの噛ませ犬と化すとは、このとき一人予想していなかった。

その他の闘技者

 「武神」武本久安白夜新聞闘技者)

拳願絶命トーナメント出場者の一人。「武本流実戦拳法」の開祖である、齢84歳の闘技者。いわゆる達人であり、45歳で今の流を創立してから実に90回をえる野仕合を行い、そのすべてに勝利。いつしか武神と呼ばれ、拳願仕合には初出場であるものの、経験、実、ともにトップクラスの闘技者・・・・・・だったのだが、出場強奪の憂きに会い、敵闘技者に敗北。出場を奪われ退場となる。


町三券闘技者)

左半面を縦に裂く大きな傷跡、彫りの深い顔立ちと、いかにも猛者といった貌の闘技者。拳願絶命トーナメント参加者の一人。「泣き男」目黒正樹に出場強奪の的で襲撃され、「不運だな。狙う相手を間違えたぞ、お前」と自信満々に言い放ち、まったく動じることなく迎え撃つが、次の回では目黒マウントを取られたまま失させられており、見事にハサドる。どうやら狙う相手は合っていた模様。敢えく脱落者の一人となった。


パンク・アボット

テキサスのストリートファイターの頂点に立つ、米国最強の喧屋。他のストリートファイターとは一線を画す実を有しており、熟練した試合運び、痛な一撃など、その洗練された技術はケンカ殺法の域をえて、もやは「武術」といえるレベルに達している。過去には日本に渡り、拳願仕合にも出場経験のある実者。

トーナメント開催2か前にアダムダッドリーストリートファイトを行い、経験で勝るパンクが序盤の流れを制し、アダム際に追い詰めるも、アダムの放った一撃の元に葬り去られる。ボスバーガー社長ロナルド原口は、もともとパンクトーナメント闘技者として勧誘する予定だった。


二虎 藤原啓治

回想に登場。一代で途絶えたとされる王の流儀「二虎流」の創始者であると思われる。鋭いつきを持った、放浪者マントを身にまとう長男性。猛の如くナイフで襲い掛かってくる少年期の王を軽々とあしらい、二虎流を習わないかとしつこく勧誘していた。

すでに刹那師匠の手によって亡き者とされているが、その流儀である「二虎流」は王の中で脈々と受け継がれている。

な技

操流の「流

の防御術。の向きから弾丸の軌、入射度を割り出し、着弾の間に拳の部分で弾をわずかに押し出して軌を逸らすという離れ業。達人ともなれば、たとえ連射されても対応可。多少弾丸を逸らした拳が出血するものの、うまくやりさえすればかすり傷で済む。

操流の「転地」

手打ちに似た打撃だが、受けた相手は螺旋を描きながら宙高く舞い、地面に突する。防御術が中心の操流のの中ではしい攻撃技。


仁王駒田(元・グループ闘技者:4勝0敗 現SH冷凍副社長白熊寛嗣

ケンガンアシュラの第一話を飾る闘技者と同時に、記念すべき最初のかませ犬

背中仁王の彫り物を背負った大男であり、像のような凄まじく発達した筋肉の持ち。拳願仕合に出場したい王に路地裏で戦いを挑まれ、野仕合を行うことになる。パワーでは圧倒するものの、の潮流を支配する王の技によって腕を破壊されて敗北。闘技者の座を奪われることになる。

闘技者をクビになったあとは、次の就職先も決まらず無職になり、おまけワカメトラウマになって眠れない日々を送る。闘技者として返り咲くためにイワン・カラエフと共に修行を行い、驚異的な破壊を持つ「仁王爆裂」を完成させるも、闘技者の座を奪うために襲った相手が関ジュンであったため、手も足も出ずその場でボロ雑巾にされる。その後、闘技者引退し、に働くことを決意する。


イワン・カラエフ(元・義武不動産闘技者 現SH冷凍副社長阿座上洋平

最近頭を現し出したロシアキックボクサーであり、「死神」と呼ばれる膝から先のスナップを効かせた強ハイキックを得意とする。

理人の仕合前にを計るためのかませとして王の元に差し向けられ、一戦を交えることになるが、ハイキックの際に大きくすことになる股間を狙われ、ワンパン敗北。伏してもなお負けを認めなかったものの、最後は理人によってレイザーズ・エッジで頚動脈を裂かれ止めを刺される。その後は山下一夫に救急車を呼んでもらい一命を取り留めるが、救急車に同乗した一夫からサインを書かされたり写真められたり、退院後も闘技者をクビになってロシア語講師で食いつなぐなど散々な生活を送る。

仁王駒田と共に修行に明け暮れ、「府のバトルアックス」なる一撃必殺の新技を完成させるが、うっかり襲ってしまった関ジュン駒田と共にフルボッコにされる。以後、に働いている模様。

なお別作品「ダンベル何キロ持てる?」に登場するジーナ・ボイド叔父である。

主な用語

拳願仕合

企業、商人がさまざまな利権を賭け、雇った闘技者を闘わせる素手による非合法の格闘仕合。発祥は江戸時代にまでさかのぼり、当時の「幕府御用達」の権利を巡る商人たちの骨肉の争いを治めるため、七代将軍継により発案されたとされる。賭けられるものはビルの建設施行の権利だったり、ゴッホの絵画だったりと多岐に渡り、億単位の額が動くこともしくない。ルールは武器の使用以外すべてが認められ、一年間における試合数の多さ、闘いの過酷さから、敗北した多くの闘技者が再起不能になっている。

拳願会

拳願仕合を運営し、経済界にも大きな影を及ぼす団体。会員は雇った闘技者で拳願仕合に挑むことができると同時に、開催された仕合を観覧できる権利を持つ。また、仕合結果による賭博も盛んに行われている。拳願会の会員となること自体が一流の商人である証明になるとされ、会員権を賭けた裏拳願仕合なども存在する。

拳願会内でいくつかのグループが存在し、いずれも上位に食い込む企業が所属している。

・三傑(NENTENDO、セントリー)

拳願会で最も古い閥。うち1つは明治の中頃に倒産しており、2つの企業しか残っていないが、未だに「三傑」を名乗っている。過去の栄しか誇れない老害と影で称されている。

・四グループ、八頭貿易、白夜新聞、古

三傑に次いで古い閥。英樹もこの閥に属する。いずれも強闘技者を抱えており、トーナメントでの活躍が期待される。

人会(東洋電、ほか多数)

現在最も勢いのある、拳願会最大の閥。ほか2つの閥とは決定的に違い、東洋電速水勝正を頂点としたピラミッド組織であり、すでに相当数の会員が「従」という形で閥に参加している。

拳願絶命トーナメント

巨額の利益が動く拳願会を統べることができる、拳願会の会長職を賭けた拳願会最大のトーナメント。15年前に一度行われており、その時は片桐滅堂の圧勝だったという。今回は予選を通過した5社と合わせて計28社が出場している。

多数の有企業が参加し、勝ち抜いた企業日本経済界に大きな影を及ぼすことが予想されることがから、凄まじい数の拳願会員、加えて各の首までもがトーナメントを見届けるために開催地へやって来ている。

片桐会長から提示された「優勝企業が得られるのは『会長名権』である」「トーナメント出場闘技者の登録は仕合会場に到着後に行う」というルールが各企業の不正を行う余地を生んでおり、具体的には、

・得られるのが「会長名権」である以上、自分の息のかかった企業を複数出場させれば、トーナメントで有利に立てる

・他企業の経営者を買収、恐喝することで、その企業が優勝した時に、会長名権で自分を名させることができる

・会場への移動中に、あらかじめこちらが雇った闘技者で他企業の代表闘技者を再起不能にしてしまい、勝者である自の闘技者をトーナメント出場者として他企業理やり登録させることができる

 ・・・・・・など、特定企業が他社を飲み込む形で圧倒的有利になる状況を作り出せる。このルール片桐会長がどのような思惑で作ったのかは未だ不明。

アニメ版では選手ごとに入場テーマが設けられた他、手なライトアップによる演出もあり、エンタメ色が強くなっている。

企業序列

拳願仕合において、戦績優秀な企業をより上位に置いた、拳願会内での企業格付け。1位を拳願会会長である片原滅堂とし、上位の拳願会員ほど、より優れた闘技者を有している。特に上位28社は利き中の利きとされ、拳願絶命トーナメントでも予選を免除されている。

呉一族

傭兵を生業とする暗殺集団。報酬次第でいかなる仕事も引き受け、条件次第では昨日の雇用すら殺すと言われており、そのは凄まじいものの、関わること自体が危険とされている。容姿は一般人とさほど変わりないが、だけが、通常と異なり白目が逆転したような、不気味な眼を持っている。「ダンベル何キロ持てる?」に登場する教師叉もの血を引いており一族由来の身体と眼を持っている。

例のポーズ 

「狂信永島戦闘時に見せる特徴的な構えのこと。威嚇からお願いのときまで幅広い用途を持つとされ、単行本を買うときはこのポーズを取ることを公式から推奨されている。

ANB

作中で王が着ているTシャツなどに書いてある、のようなものが生えた等身のマークの総称。元ネタ原作者のサイトで読めるWeb漫画の拳」の登場人物である南部デフォルメしたもの。そのやたらインパクトのある容姿から、原作でも半ばマスコットキャラクターのような扱いを受けており、「ケンガンアシュラ」内でも、その姿がたびたび登場している。

アニメーション

もともとは2015年にはマンガワン誌内でのアニメ化権をかけた読者投票ダントツ1位を獲得していたものの、それ以降は全くと言っていいほど音沙汰がなく、ファンからも実現が不安視されたほどであった。そして待つことさらに2年、2017年12月にようやく正式にアニメ化が発表された。

2019年7月31日()にNetflix独占配信でパート1全12話(1回戦第7仕合まで)が一斉配信。頭から放送開始の「ダンベル何キロ持てる?」のTVアニメ版と同じに配信された。

2019年10月31日(木)よりNetflixパート2全12話(13~24話)が配信開始。

アニメーション制作は「モンスターストライク THE MOVIE 始まりの場所」を手掛けたラークスエンタテインメント。監督岸誠二シリーズ構成上江洲誠と「瀬戸の花嫁」「ダンガンロンパ The ANIMATION」を手掛けた2人が中核を務める。

監督原作を見た時から動きのあるアニメにしたいとの事で、3Dアニメとなったとのこと。格闘シーンにはプロ格闘のモーションも取り入れている。なお、キャラクター回想といったシーン手描きアニメーションで表現されている。

スタッフ

主題歌

関連静画

関連動画

描いてみた

以下の動画はすべて、ケンガンアシュラの作画担当である「だろめおん」氏ご本人によるアップロード動画である。

関連商品

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関連項目

関連リンク

脚注

  1. *「ケンガンアシュラ」のシリーズ最新作「ケンガンオメガ」マンガワンで開幕 (コミックナタリー 2019年1月17日 17:13)exit

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ケンガンアシュラ

507 ななしのよっしん
2019/08/11(日) 09:26:29 ID: Sdx6heihTl
はホント丁寧に描写してキャラ立てしてるのよね
最初期の時点で根はいい子なのを垣間見せているし、
強さへの執念も持ち合わせているのが作劇で分かる
も危ういけど根は純なのが理解できると言う

さんもまあ個人的には納得できる最期だったけれど、
キャラかと思えば雑魚扱いされたり塩試合かましたり、
アシュラが雑で萎える展開が多かったのを反したのか、
オメガは当初からかなり慎重に描いている印がある
508 ななしのよっしん
2019/08/13(火) 19:43:39 ID: 8ga+Mnht1N
正直アシュラの頃のアギト宇宙人みたいでとっつきにくいのにやたらと強くて好きじゃなかったんだけど
今の割とフランクな自分探しおじさんと化したアギトさんには頑ってほしい。前作で猛威を奮った強キャラポジションって凄くカマセにされそうで怖いけど。
509 ななしのよっしん
2019/08/15(木) 18:47:21 ID: OA+HFXxgH3
アニメかったので原作追おうかなって思ってたんだけど、終盤の評判悪め…?
510 ななしのよっしん
2019/08/15(木) 22:47:37 ID: UvYqN86z5C
二部に入ってからキャラがどんどん出てくるな。
吉や子安と言った最強格や主人公池内がどうなってるかが気になる。
511 ななしのよっしん
2019/08/16(金) 20:03:37 ID: e3BmF+TLSj
ストーリー度外視した格闘トーナメントTVで見てる感覚で読めば凄く面
そのかわり黒木おじさんが冗談抜きで強過ぎたせいでストーリーはブツ切り感強い
黒木優勝や王の最期も悪くないんだけどどちらか片方にしといた方が良かったというか
負けたら生きてまた再戦をす、でも良いし勝ったらすべてを出し切って真っ白に、で納得できるし
会長の権限譲るのは山下がやれば割とそれっぽいしな

しつこいくらい毎話ごとキャラの名前紹介してたのは人数多いからなのかなw
別に裏サンデーの特徴ってわけじゃいよね?
512 ななしのよっしん
2019/08/18(日) 06:08:11 ID: bO6KiotU1D
>>509
二回戦以降グダグダな展開や納得しづらい勝敗が多かった
ただダメな部分が立ち始めたと言え面い部分もしっかりあるから
まあどっちの部分が印に残ったかで大きく評価分かれる感じ
あと今連載してる最終回から2年後の続編は普通に面白い
513 ななしのよっしん
2019/08/18(日) 06:19:15 ID: bO6KiotU1D
>>511
のころからやっててそんなにキャラ数多いわけでもないダンベルですらやってるから原作者の癖だな
514 ななしのよっしん
2019/08/18(日) 17:45:56 ID: pQIulqYkPI
とりあえず、今後やるべき内容はの地伏龍が決まらない具体的な原因などの編と山下達が豊田の招待で煉へ行く煉編じゃないですか
515 ななしのよっしん
2019/08/22(木) 10:13:38 ID: Nd+7ilT7JQ
アニメは室淵戦大幅カットとか、VSコスモ大幅カットとか、カルラエレナの交友カットとか、茂吉VSの「この野郎…抉りにきやがった!」がいとか、ちゃん存在自体カットとか、仕方ないけど残念な部分は多いけど、
その分バトル自体は気合入ってて好き
選手入場の演出に関しては表格闘技イベントっぽい雰囲気もあって原作全にえてる
516 ななしのよっしん
2019/08/23(金) 11:29:54 ID: oH0ljCVRP6
アシュラる試合とちょっとどうなんだろう・・・みたいな試合が同じくらいあるのと、
最後らへんが少し「おいおい」感あったけど、(基本的に黒木が冗談抜きで強すぎる)全体的に面かったよ。
血みどろ格闘漫画で物騒な言動おおいはずなのに妙な和やかムードが読後感に残る稀有な漫画だった。

続編のオメガは気になった部分に対してすっごい気を付けてる感が漂ってて期待してる。
あとアニメ空気の作り方がすごい上手でマンガ読んでた時より没入して観れたので、素直に今後が楽しみ。

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2019/08/24(土)08時更新