ゲンガーとは、ポケットモンスターに登場するNo.0094のポケモンである。初登場はポケットモンスター赤・緑。
| 基礎データ | |||
|---|---|---|---|
| 名前 | ゲンガー | タイプ | ゴースト どく |
| 英語名 | Gengar | 高さ | 1.5m 1.4m(メガ) |
| 分類 | シャドー | 重さ | 40.5kg |
| 性別比率 | ♂:50% | 特性 | ふゆう (第3~6世代) |
| ♀:50% | のろわれボディ (第7世代) |
||
| グループ | ふていけい | 隠れ特性 | ― |
| メガ特性 | かげふみ | ||
| 孵化歩数 | 5120歩 | 捕捉率 | 45 |
| 世代 | 第1世代 | 努力値 | 特攻+3 |
| 進化 | ゴース→ゴースト(Lv.25)→ゲンガー(通信交換) | ||
| 図鑑データ | |||
| 全国図鑑 | #0094 | 図鑑の色 | 紫 |
| ジョウト | #060 | ホウエン | #― |
| シンオウ | #071 | イッシュ | #― |
| カロス | #032(マウンテン) | アローラ | #063(アローラ、メレメレ) #025(アーカラ) #034(ウラウラ) (USUM) #075(アローラ、メレメレ) #025(アーカラ) #034(ウラウラ) |
| ガラル | #143 | ヒスイ | #138 |
| パルデア | #070 #120(キタカミ) |
||
図鑑説明
- ポケットモンスター赤・緑、ファイアレッド、シールド
- やまで そうなんしたとき いのちをうばいに くらやみから あらわれることが あるという。
- ポケットモンスター青、リーフグリーン、ソード
- まんげつのよる かげが かってに うごきだして わらうのは ゲンガーの しわざに ちがいない。
- ポケットモンスターピカチュウバージョン
- とつぜん さむけを かんじるとき ゲンガーが ちかくにいる。もしかして のろいを かけるかも しれない。
- ポケットモンスター金、ハートゴールド
- まわりの ねつを うばっている。 とつぜん さむけが するのは ゲンガーが あらわれたからだ。
- ポケットモンスター銀、ソウルシルバー
- いのちを うばおうと きめた えものの かげに もぐりこみ じっと チャンスを ねらっている。
- ポケットモンスタークリスタル、Y、バイオレット
- よなか ひとの かげに もぐりこみ すこしずつ たいおんを うばう。 ねらわれると さむけが とまらない。
- ポケットモンスタールビー・サファイア、エメラルド
- まよなか がいとうの あかりで できた かげが じぶんを おいこして いくのは ゲンガーが かげに なりすまして はしって いくからだ。
- ポケットモンスターダイヤモンド、X
- ものかげに すがたを かくす。 ゲンガーの ひそんでいる へやは おんどが 5ど さがると いわれる。
- ポケットモンスターパール
- へやの すみに できた くらがりで いのちを うばう タイミングを ひっそりと うかがっている。
- ポケットモンスタープラチナ、ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2
- くらやみに うかぶ えがおの しょうたいは ひとに のろいを かけて よろこぶ ゲンガーだ。
- ポケットモンスターサン
- 通常
- とつぜん さむけに おそわれたら ゲンガーに ねらわれた しょうこ。 にげるすべは ないので あきらめろ。
- メガゲンガー
- ゲンガーの きずなは いびつ。 ゲンガーが えものとして ねらう あいてとしか めばえないことも。
- ポケットモンスタームーン
- 通常
- にんげんの いのちを ねらうのは ゲンガーは ひとの なれのはてで みちづれを つくるためらしい。
- メガゲンガー
- メガシンカの エネルギーで かくせい。 いじげんに もぐって こうげきの チャンスを じっと うかがっている。
- ポケットモンスターウルトラサン
- 通常
- わるいこの ところには ゲンガーが やってくる という いいつたえは せかいじゅうで きくことが できる。
- メガゲンガー
- すべての ものの いのちを ねらう。 あるじで ある トレーナーにさえ のろいを かけようと ねらっているぞ。
- ポケットモンスターウルトラムーン
- 通常
- じたくに いても キケン。 へやの すみに できた わずかな くらがりに ひそみ えものを ねらっている。
- メガゲンガー
- メガシンカに よって いじげんへの アクセスが かのうに。 ぜんしんが あやしい パワーに みちみちている。
- Pokémon LEGENDS アルセウス
- 影に憑きて 命 狙いし ポケモン。己が影 ひとりでに 笑いしときは 一刻も早く 清めの札 握るべし。
概要
- 『ポケットモンスター赤・緑・青・ファイアレッド・リーフグリーン』のオープニングに登場し、ニドリーノ(『青』ではプリン)と対決していたポケモン。第1世代ではこの系統が唯一のゴースト持ち。更にいうと、第9世代のDLCゼロの秘宝でモモワロウが追加されるまで、ゴースト・どく複合タイプはゴース系統が唯一のポケモンであった。
- 色は紫。初代の頃はほぼ黒く、赤と緑のグラフィックは進化前のガスじょうポケモン「ゴース」の名残からか、グラフィックはおぼろげだった。第2世代に入り色違いの概念が生まれ、徐々に色が変化していった。ただしこれは原作やアニメでの話で、ポケスタでは最初から紫である。色違いは、初期の黒色に似ている。
- ゲンガーの舌は普段はニヤニヤ笑いで分かりにくいが、ポケモンスタジアムなどで分かる通り舌は進化前から長く、ゴーストポケモンを記している「本当は怖い?ポケモン」では、かなり伸びることが判明しており、伸ばし過ぎるとさすがに痛くなるらしい。
- 特性ではゴース、ゴーストに引き続き「ふゆう」で、リメイク版からプレイした再開プレイヤーは足が生えているのにじめん技が当たらないことに驚いたことだろう。
- GBのソフト「ポケモンピンボール」では、「Ganger」と書かれている。おそらくドイツ語のDoppelgängerから来てるから「Ganger」とのこと。
- ゴーストからゲンガーに進化すると、体重が405倍になる。通信交換時に一体何があったのだろう。ちなみに身長は0.1メートル縮む。ゴース、ゴーストまで目が白かったが、ゲンガーになると目が赤くなる。
- ニコニコ動画内で行われた、『ポケモン649匹人気ランキング2011』ではゲンガーが全649匹中1位を獲得した。
- 2016年に行われた『ポケモン総選挙720』では35位であった。
- ポケスペでは、キクコのスタンド…もとい、切り札として登場。ピヨピヨパンチによる奇策で混乱したり、とあるポケモンの尻尾に驚いたりと、コミカルな描写があったものの強さは本物で、承太郎とンドゥールを足して二で割ったような暴れっぷりで3体以上のポケモンの体力を大きく削った。
対戦でのゲンガー
特攻と素早さは高いが、その分打たれ弱く、強力な攻撃を食らうとひとたまりもないが、打たれ弱いのを利用して「みちづれ」を決めることも出来る。- タイプ的に弱点は4つ有るが、特性「ふゆう」により地面タイプを克服している。
- 第1世代では「さいみんじゅつ」を最速で取得するポケモンだった。またはかいこうせんを無効化できるという強みもあった。だがダグトリオ、フーディンといった相手には手も足も出なかった。
- 第3世代まではゴーストも毒も物理タイプだったため一致技に恵まれずメインウエポンが「10まんボルト」、「れいとうパンチ」になる程で、火力不足に悩まされていた。それでも第2世代で習得した「みちづれ」、「ほろびのうた」、「くろいまなざし」といった補助技を持ち前の素早さで活かす戦術は現在でも使われている。
- ゲンガーが「ヘドロばくだん」、「シャドーボール」を有効に活用できるようになったのは、物理から特殊に変更された第4世代から。ただ効果抜群が少ない割には威力はそれほど高くないため、威力インフレ気味な昨今では相変わらず火力不足のままである。
- 特性「ふゆう」を持つポケモンの例に漏れず、夢特性を持たないポケモン。2011年9月28日よりポケモンドリームワールドでゴースが出現する新しいゆめしま『古びた洋館』へ行くことが出来るようになった。特性は「ふゆう」のままだが、ここで手に入れたゴースは通常では覚えられない「ヘドロウェーブ」という技を覚えていることがある。
- 毒タイプであるにも関わらず、レベルアップで毒技をひとつも覚えない。不一致である悪技は「ふいうち」「しっぺがえし」「あくのはどう」と3つも覚える。
- 他のタイプの主な攻撃技は「10まんボルト」「サイコキネシス」「きあいだま」「エナジーボール」「マジカルシャイン」など。
- 種族値の上では耐久は紙だが、耐久型も有名。毒タイプのせいで余計な弱点が増えているかと思いきや、エスパータイプは一概に弱点とは言えず、耐性としては結構優秀。毒タイプであるお陰で「どくどく」が効かない事、「くろいヘドロ」で回復できる事がプラスに働く。
- 素早さは物理アタッカー筆頭のガブリアスなどよりも速く、「ふゆう」で「じしん」を無効化でき、「おにび」を入れて機能不全に陥らせる事が出来るなど、補助型としても他のゴーストタイプには真似できない特徴がある。
- ゾロアークのイリュージョンと相性がバツグン。格闘とエスパーで弱点と無効がちょうど反対になっていること、イリュージョン確認の「ねこだまし」がゲンガーには効かないこと、どちらも素早さや「きあいのタスキ」所持率が似ている事、「ふいうち」等の一部の技が被るため見分けがつきにくい事など(ただし格闘・ノーマル・地面を誘いづらいため「きあいのタスキ」+「カウンター」は逆に決めにくくなる)。
- バトルフロンティアやバトルサブウェイ、バトルハウスではCPUがポケモンを交換する事がほぼ無く、「きあいのタスキ」+「みちづれ」型のゲンガーが非常に使い勝手がよく強い。ただし実際の対戦ではゲンガーの「みちづれ」は読まれやすく、先制技や連続技にも弱い。しかし相手に交代や1対1交換を強いる戦法も可能であり、第6世代でもなお十分強い。
- 第6世代ではゴースト→鋼が等倍になったことや毒弱点のフェアリーの登場により相性面で強化。また、メガシンカも獲得。詳細は下記。
- 第7世代では特性が「のろわれボディ」に変更された。特性の追加ではなく「ふゆう」が上書きされて失われてしまったのである。まあどう見ても浮いてなかったもんな……。これで第2世代以前のように再び地面技に弱くなってしまい思わぬ敵から痛手を食らう可能性が出てきた。ペンドラー等のように夢特性が別のものに変更されるケースはあったが、通常特性でこの措置が取られたのは史上初である。また、「みちづれ」の仕様が変わり、「まもる」などと同じく連続で使うと失敗しやすくなってしまった。とはいえ、後述のメガシンカが仕様変更により最初からメガシンカ時の素早さが適応されるようになったという追い風もある。
- ソード・シールドではキョダイマックスを獲得。巨大化したゲンガーが大口を開けて地面から生えているという風貌で、FF5のアトモスや、女神転生シリーズのアバドンのような感じと言えばお分かりいただけるだろうか。シールド版限定のジムリーダー、オニオンが切り札として使用する他、同バージョン限定でワイルドエリア「ストーンズ原野」の巣穴に超低確率で出現する。専用技の「キョダイゲンエイ」はゴーストタイプのダメージに加え、くろいまなざしの効果。
メガシンカ
- 第6世代ではメガシンカが追加。タイプは変わらずゴーストタイプとどくタイプ。メガシンカ後は黄色の第3の目が加わる。
- 特性も「かげふみ」に変わり、ゴーストタイプ以外のポケモンを交代させることはできなくなる。相手が交換できないことを利用して「ほろびのうた」を活用した戦術も有効になる。ただし「ふゆう」ではなくなるため、じめん技には注意。こちらがメガシンカを選択したターンのみ、相手は普通に交代が可能。逆に言えば交代読みの「おにび」や「みがわり」でアドバンテージを取りやすい。
- ステータスの伸び方に全く無駄がない。特攻は170にまで上昇するため突破力が更に増す。防御も20上昇して打たれ強くなり、素早さも130族となる。
- 相手側からすると、「かげふみ」により交代を利用した対処は難しく、ゲンガーに有利な状況を作らないことが求められる。
- 下半身は異次元に潜っているらしい。その為か、ディグダ系統やスナバァ系統と同じくテレキネシスを無効化するという仕様がある。
ゲームでのゲンガー
- 「ポケットモンスター赤・緑」では四天王のキクコの切り札として初登場。以降もマツバ、カリン、金銀ライバル、コゴミ(金シンボル)、メリッサ、ミル、シキミ(BW2チャレンジモード)など数多くの強敵が使用してくる。第2世代まではゴーストタイプの数が少ないということもあり、キクコやマツバは複数所持している。
- 『ポケットモンスター青』ではゴーリキーをハナダシティにいるおじいさんのゴーストと交換してもらうことで強制的に通信進化し、ゲンガーを貰うことが出来る。この場合ゴーストはポケモン図鑑に載る。それ以降の作品では、ゴーストに「かわらずのいし」を持たせているので交換してもゲンガーに進化しない。
- 『ポケットモンスターダイヤモンド・パール』では、DSにGBA版「ポケモン」のソフトを入れてプレイすると、もりのようかんの2階の右から2つ目の部屋に野生のゲンガーが出現する。この部屋に立て掛けられた絵は、離れた時のみ絵中の目が赤く光るという特徴がある。
- ポケモン不思議のダンジョンシリーズでは「ノーマル・格闘技のダメージ軽減・壁抜け能力・毒状態無効」という優秀なタイプ特性や、高性能な初期技のおかげで、進化前共々かなりの高性能。
- また「ポケモン不思議のダンジョン赤・青の救助隊」では「イジワルズ」のリーダーとして何かと主人公にちょっかいを出してくる。ゲーム内で重要な役割を持つキャラであるためか、青の救助隊ではパッケージにも堂々登場した。
ちなみにこのイジワルズのゲンガーは「ひっかく」や「でんこうせっか」、「にらみつける」などの通常覚えられない技を使いこなす。救助隊アニメ版では「ねんりき」も使用した。
(↓以下救助隊ネタバレ↓)
実はこのゲンガー、元人間である。人間だった頃に悪ふざけでキュウコンの尻尾を触りに行き、祟られそうになった所を当時パートナーだったサーナイトに庇われた。その後、祟りの影響で実態の無くなったサーナイトを見捨て、キュウコンの前から逃げ出している。
そして彼は『いずれあの人間はポケモンに生まれ変わる』というキュウコンの予言通りゲンガーになり、サーナイトのこともすっかり忘れてしまっていた。
本編後半。主人公に悪夢を見せようと夢に潜んでいたゲンガーは、それを阻止したサーナイトを見かけて忘れていた全てを思い出す。サーナイトが精霊の使いとして活動している事、そして今も自分を大切に思っている事を知って涙を流し、それからは世界を救うよう依頼された主人公達を影ながら手助けしている。
本編クリア後には、キュウコンに会いに行く事を決めたゲンガーに同行を依頼されるイベントがある。
- 『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』では、クリア後に挑戦できるオーレコロシアムのファイナルセットやセミファイナルセット、第2セットのラストに登場するエルデス、アルドス、ワズルが使用する。
- 『ポケモンスタジアム』ではタイトルに登場。更にCMでは、絶対に覚えられない「たきのぼり」を使用するシーンが流れた。
- 『ポケパークWii ~ピカチュウの大冒険~』では静かな所にいたいという理由で壁画の中に入り込んでいた。何もかもがめんどくさいという引きこもり状態だが、友達が85匹以上いるプレイヤーには心を開く。口から「シャドーボール」を放つ。
- 『ポケパーク2 ~Beyond the World~』ではプレイヤーと追いかけっこをするが、短足なためやたら速い小走りで翻弄する。口から「シャドーボール」を放つ。
アニメでの活躍
初登場は第23話(声優:鈴木清信)。実は第1話でサトシが見ていたテレビにゲンガーとニドリーノが勝負するシーンが映っているが、実物は23話が初出。- アニメではオレンジリーグのヘッドリーダー・ユウジ、エンジュジムのジムリーダー・マツバ、トキワシティのジムリーダー・キクコなどが使用。
- 劇場版ポケットモンスター『水の都の護神 ラティアスとラティオス』では無印第1話冒頭でサトシの部屋のTVで流れたゲンガーのバトルの続きを見ることができる。
- またシオンタウンのポケモンタワー、ポケモニア文明の超古代ポケモン、おばけカーニバルなどにも出没。
- ポケモンタワーの頃はまだ何も解ってなかったらしく、図鑑を開いても「ゲンガー。全ては謎」と言われ、まともな説明もされなかった。その後に出逢った超古代ゲンガーは普通に説明していた。
- 超古代で超巨大なゲンガーの体には水色の模様があり、手を上に掲げると辺りは闇に包まれ、巨大な体で木々をなぎ倒しながら進む。胸にあるダンベルのようなものの中に人間やポケモンを吸い込んで閉じ込めることが可能。黒い光線(多分ナイトヘッド)を放つ。超古代フーディンとの死闘の末、超古代プリンの「うたう」で眠らされた挙句、顔に落書きされる。
- BWシーズン2デコロラ諸島編では勇者ウッデートがバトルを繰り広げていたバトルフィールドの遺跡で3匹登場した。
- ポケットモンスター(2019)では、サトシのポケモンとしてレギュラー入り(無印に登場したゴーストとは別の個体)。元は別のトレーナーのポケモンだったが、自分の不幸をゲンガーのせいだと決めつけたそのトレーナーに唆され、後にサクラギ研究所となる屋敷で待つよう指示されたまま放置されていた。それ以来極度の人間嫌いとなり、その屋敷で超常現象を引き起こしていた。ロケット団に捕まったところを、事の真相を知ったサトシから手を差し伸べられて共にロケット団を撃退、後日サトシの仲間になる意思を見せてゲットされた。一時的についてきた扱いのゴーストを除けば、サトシのポケモンで初のゴーストタイプであり、サトシは所持ポケモンで全タイプを網羅した。ロケット団のサマヨール2体を相手に「ナイトヘッド」で押し切る、一度はサトシのピカチュウを退けたビスケスのライチュウを一切寄せ付けることなく撃破する等、高い実力が示されている。
ゲンガーにまつわるデマ
2008年4月7日、ゲンガーに関する噂話が流布された。クチバシティのサント・アンヌ号近くにあるトラックで、ある機械(後述のバグリピーターと呼ばれる謎の機械と同じもの?)を用い画像効果反転+21色彩度という操作をすると、「GENGA WA NAKAHASHIKOUYOU」と表示されるという。
気味の悪さが手伝って各種掲示板で広まり、ポケモンの裏話としてたびたび登場する。直接トラックを調べればメッセージが出る、等と改変されている事もある。
この噂は判明しているだけで2人の人物(同一人物の可能性が高い)によって作られたものである。
いずれも名前の部分をクリックすると掲示板に飛ぶようになっているので各々の目で真実か判断されてほしい。2人とも追い込まれて醜態を晒している様が確認できる。特にYUIと名乗っている方は、親が任天堂社員でポケモン赤緑の関係者だとしたり、「バグリピーター」という謎の機械が出てきたりと、子供だましのような詭弁を展開している。
ポケットモンスター赤・緑が対応していたゲームボーイの画面は4階調モノクロであり、21色には対応していない。また、アルファベットの字体も無いため(バグを用いた任意コード実行等で無理矢理実装しない限り)表示自体不可能である。ポケモンの没データを扱ったサイト群にも掲載されていない。
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- ピッピ(ポケモン)
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- フシギソウ
- フシギダネ
- フシギバナ
- フリーザー
- フーディン
- ブースター(ポケモン)
- ブーバー
- プクリン
- プテラ
- プリン(ポケモン)
- ベトベター
- ベトベトン
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