コピペロスとは、『ポケットモンスター』シリーズの伝説のポケモンで、総称して「化身」と呼ばれるボルトロス/トルネロス/ランドロスの『ブラック・ホワイト』時代の別称である。
概要
その後
『ブラック2・ホワイト2』では、コピペロスたちに「れいじゅうフォルム」というフォルムチェンジが追加された。まさかのコピペ脱却である。
モデルは恐らく青龍、朱雀、白虎。
更にその後
『LEGENDSアルセウス』では、コピペロスを総称する言葉として「化身」が作中で使われている。
合わせて「化身」の4体目として、顔や体形が違うラブトロスが登場。性別は他の種と異なり雌であり、れいじゅうフォルムは四神で唯一欠けていた玄武をモデルとしている。
またラブトロスを含む「化身」に専用技が与えられた。
ラブトロスは「春の神様」と呼ばれており、それを踏まえるとボルトロスが夏、トルネロスが冬、ランドロスが秋を象徴する神様という事になったようである。
しかし彼らのタイプ・担当の季節はモチーフの四神が司る五行(属性)及び司る季節とはてんでバラバラである。
ラブトロスが後付けなので仕方ない
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関連項目
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