大百科が出来た瞬間、出遅れたことに気づいて愕然とするタイプ…
コロコロ(gdgd妖精s)とは、3DCGアニメ『gdgd妖精s』の登場人物である。
CV:明坂聡美 アルセーヌみたいな声しやがって
じゃあ、テーマは書きたくない概要…
キノコの帽子を被っているのが特徴の妖精。
持っているステッキはなぜかえのき茸。
ピクピクやシルシルとは違い羽根を持っておらず、作中でも飛ぶシーンが無いためどうやら飛べない模様。
普段は割りと落ち着いた喋り方をするため一見クールに見えるが、テンションや話のネタによって顔と声がコロコロ変わる、作中一番の顔芸要員である。
オチに定評があるキャラで、トークでは最初のうちはあまり話さず聞き役に徹していることが多いが、他の二人の話が盛り上がってきてから発言して爆弾を投下して荒らしたり、話を終わらせたりすることが多い。
頭が良く語りも上手いため、一旦喋り始めると彼女の独壇場となることも少なくない。
時には話を無駄に壮大にしたり、時には話のベクトルを変えてしまうような大暴投を行ったりと、二人だけではgdgdになりやすい話にアクセントをつける上で欠かせない存在となっている。
ちなみにこれらの発言や会話は計算して行なっているものらしく、本人曰く『こうして毎日突拍子のないことを言って二人の会話を盛り上げようと心がけている』とのこと。(本当かどうかはわからないが)
メンタルとタイムのルームでは打って変わって先手を打つことが多く、遊びの題材は彼女の提案が通ることが多い。
こちらではあまり計算高さが見られず、思いつきで難易度を上げようとしたり特定の題材にやたらと拘る彼女の姿を見ることが出来る。
(シルシルに先手を打たれて高いところが苦手なのにバンジージャンプやgdgdスイッチなどに付き合わされ、涙目になったり気弱な発言をしたりすることもあるが)
そしてアフレ湖では、突如持田房子(42)というキャラを生み出したり、声の引き出しの多さからオチ担当が板についていたりと他の二人から演技力の高さとアドリブ力を高く評価されている。
以上、作中では遅れて発言することが多いものの登場するとガラリと場の空気が変わる、一際存在感のあるキャラと言えるだろう。
私は、関連動画を見ているのがなんだか微笑ましくて幸せ…
今度の関連商品はスポーツボブらしいよ!
関連チャンネルになかなか最新話がアップされない待ち時間!
関連項目ですね、少々お待ちください!!
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