コロッケそばPとは、コロッケそばをこよなく愛する伝説の人物である。 → もしかしなくても:蝉丸P
概要
すでに御存知の通り、コロッケそばとは温かいかけそばのトッピングとしてコロッケを採用したものである。
かつてコロッケそばの分布が関東の一部に限られていた時代、
細々と世間に対しその魅力を伝道する僧侶がいたという。
かの者は一人うどんの国で蕎麦を茹で、惣菜のコロッケを浮かべて食べた。
幾度もの熱弁と常食によってその血中コレステロールは天へと届き、
ついには東洋水産によって全国で「ほくほくコロッケそば」が発売されるに至ったのだ。
その偉業を称え、人はかの僧を「コロッケそばP」と呼んだ。
参照:http://blog.livedoor.jp/manamerit/archives/65527033.html
後にコロッケそばPと呼ばれる人物が語る、コロッケそば
抜粋元:蝉丸Pの古典一日一言第八十二講西洋編(lv30041792)[00:35~01:46辺り]
※ケバ取り済文章
「(略:マイクテスト)
先程から「コロッケそばがどうのこうの」というような話をしておりましたけれども、
私(わたくし)、そばの国で育った人間でございます。
うどんが嫌いなわけではないんです、うどんが嫌いなわけではないんだけれども。
立ち食いそばがないというこの環境。
たまに発狂しそうになるというか、
関東の立ち食いそばでは、箱根そば沿線とか、小田急沿線とか。
それから……関東、富士そば、とか、
いわゆる、「コロッケそば」。
あれで学生自分は育っておりましたんでね。
たまーに無性に食いたくなるんですけれどもね、無性に食いたくなるんだけれども中々……
コロッケそばの為だけに、関東に戻れないという、 そういう所がありますんでね。
関連動画
コロッケそばPの関連動画は2011年12月18日に投稿され、世間を驚かせることと相成った。
我々は動画を観賞しながら、コロッケそばをすすることをやめられなくなってしまった。
動画との関連は不明だが以下のような計画があったことが知られている。
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