「ドラーグおじの頭をうまく役に立ててるよ。生きてたときよりずっといい。」
―――鍛冶屋の隠居、ペーシャ
ゴルガリ団とは、カードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」に登場するギルドである。
概要
次元「ラヴニカ」内に存在する、10のギルドの内のひとつ。
色は黒緑。
ゴミ処理、死体処理、社会的弱者への食糧配給など、インフラの末端部を担当するギルド。
ゴルガリ団にとって死は自然の一部であり、また死によって新たな生が誕生すると信じられている。
配下には死者・菌類・昆虫などを従えており、死によって成長するこれらの力を利用して、ゆっくりと都市部への侵略を進めている。
指導者は、エルフでありゾンビでもある死者の王、ジャラド。
腐敗の迷路と呼ばれるコロズダがギルド本拠地である。
また、プレインズウォーカーであるヴラスカが所属するギルドでもある。
ギルドパクトに関する紛争の中で、ギルド創始者であるスヴォグサーが死亡。
ゴルガリの女王サヴラの弟である、ジャラド・フォド・サーヴォが新たなギルド指導者となる。
その後、ラクドスとの抗争でジャラドも死亡してしまうが、自身に憑依することによって復活。
以後はアンデッドとしてゴルガリの指導者に就いており、指導者の座を狙った内部抗争を鎮圧しながら権力の座を守っている。
ゲーム内での特徴
墓地利用を得意とするギルド。
墓地のカードを回収したり墓地にカードを送り込んだりと、墓地をリソースとした効果が多い。
緑と黒という色から、クリーチャーのサイズやパーマネント除去といった面でも優秀。
ラヴニカ、ラヴニカの回帰ブロック双方でモダン、レガシーへ大きな影響を与えるカードを残している。
ラヴニカブロック
Golgari Grave-Troll / ゴルガリの墓トロール (4)(緑)
クリーチャー — スケルトン(Skeleton) トロール(Troll)
ゴルガリの墓トロールは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚につき、その上に+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
(1),ゴルガリの墓トロールから+1/+1カウンターを1個取り除く:ゴルガリの墓トロールを再生する。
発掘6(あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリーのカードを上からちょうど6枚、あなたの墓地に置いてもよい。そうした場合、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかった場合、カードを1枚引く。)
0/0
Life from the Loam / 壌土からの生命 (1)(緑)
ソーサリー
あなたの墓地にある土地カードを最大3枚まで対象とし、それをあなたの手札に戻す。
発掘3(あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリーのカードを上からちょうど3枚、あなたの墓地に置いてもよい。そうした場合、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかった場合、カードを1枚引く。)
墓地にこのカードがある時ライブラリーを削ることによりドローをこのカードに置換できる『発掘』能力を持つギルド。
発掘カードが一度発掘すればまた新しい発掘カードが墓地に落ち、カードを引きその後捨てるカードとの組み合わせで驚くほど簡単に墓地のカードを増やせる。
発掘カードが出てきた当初から《イチョリッド》《サイカトグ》と組み合わせたデッキが活躍。その後《ナルコメーバ》《黄泉からの橋》《戦慄の復活》を得て強力なリアニメイトデッキ「ナルコブリッジ」が誕生、スタンダードでのメタゲームの中心となる。
墓地対策に弱いという致命的な弱点があるものの現在でも発掘デッキは環境屈指の速さを持ったデッキとしてレガシーで恐れられている。
ラヴニカの回帰ブロック
Deathrite Shaman / 死儀礼のシャーマン (黒/緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) シャーマン(Shaman)(T):いずれかの墓地にある土地カード1枚を対象とし、それを追放する。あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。
(黒),(T):いずれかの墓地にあるインスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を対象とし、それを追放する。各対戦相手はそれぞれ2点のライフを失う。
(緑),(T):いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを追放する。あなたは2点のライフを得る。1/2
トーナメントシーンでは、黒白緑のドランカラーに寄せたリアニメイトデッキが猛威を振るった。
取り分け墓地にカードを送る手段が豊富であること、墓地にカードを落とす効果そのものがマナ基盤の安定に繋がること、またリアニメイトが達成できずとも普通の中速デッキとして攻められることが注目され、墓地対策カードが大量に存在する現環境でも根強い人気を誇るデッキタイプとなっている。
Varolz, the Scar-Striped / 縞痕のヴァロルズ (1)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー — トロール(Troll) 戦士(Warrior)あなたの墓地にある各クリーチャー・カードは、それぞれ活用を持つ。活用コストは、それ自身のマナ・コストに等しい。(クリーチャー・カードをあなたの墓地から追放し、それ自身のマナ・コストを支払う:クリーチャー1体を対象とし、それの上にそのカードのパワーに等しい数の+1/+1カウンターを置く。活用はソーサリーとしてのみ行う。)
他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:縞痕のヴァロルズを再生する。2/2
ギルド固有のキーワード能力は「活用」。
指定されたコストを支払うことで、墓地のクリーチャーを追放し、そのパワー分の+1/+1カウンターを場のクリーチャーに置くことができる。
墓地からの起動故に、カード・アドバンテージを失うことなくクリーチャーを強化できるのが最大の強み。
基本的に戦闘したり除去されたりすればクリーチャーは勝手に墓地に落ちるため、意図せずとも使用できるチャンスはそれなりにある。
長期戦で大量のマナを持て余した場合などでも頼りにしやすく、まさに無駄をなくす活用と言える。
しかし、基本的に活用コストはどれも重いものが多く、マナが潤沢でないと中々大きめの活用は狙えない。
使えるタイミングがソーサリー・タイミングであるため、オーラ呪文にもありがちな、対応しての除去による立ち消えにも注意したい。
また、「ラヴニカへの回帰」において「潜行と征服」のイベントデッキが発売されている他、「イゼットVSゴルガリ」のデュエルデッキも発売されている。
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(二ニつ あなたの街の掃除屋さん!ゴルガリ団がラヴニカの帰還PWガイド>>2ゲットだぜ! ) ) >>アゾリウス 空気扱いされてるが、俺ら縁の下の力持ちなんだぜ /⌒\ ( ( >>オルゾフ 死を引き延ばしてるだけのアホ幽霊、どうせ長続きせんよ /Oo〇oOヽ. i,⌒,i ) )>>ディミーア 俺らのトンネル使って秘密探ってるが、地位権力関係ないから脅しは効かんよ (oO/⌒ヽOo) ノノ UEヽ >>イゼット 生死のサイクル壊してるの分かってねぇ、でも地下のメンテありがとな ミ彡ミヾ( ゚Д゚ )ノミ彡ミ彡 E__/ >>ラクドス 潔さは評価するけど、生き急ぎすぎだろ…壊した分俺らが育ててやんぜ ミ彡ミゞ メ ノヾミ彡ミゞ ‐'`| | >>グルール 同業者みたいなもんだが、大きなサイクルは見えてないよな メ ヽ. ``Y" r ')",, .ノ/ ノ >>ボロス あいつら何言ってんのかサッパリだ、マジキチ / i. 、 ¥ ノ / / >>セレズニア 自然への敬意とか生への献身は尊敬する。けど怖がったって死は消えんよ 《 〃`、.` -‐´;`ー イ / / >>シミック 蟲でもやってるような内容で、よく何世代も粘れるよな、お前ら… ゾ i 彡 i ミ/ / / >>ラヴニカ市民 ぼっちや飯に困った奴らはゴルガリに来い!一緒にキノコ食おうぜ!
スタンやレガシーで活躍するとは流石だなゴルガリな俺ら
YWY _ M,〈M 〉、M 俺達は殆ど使われてなかったけどな /〃⌒Y! 〈/,-(工)┬、_〉 _ //∩ ̄〒’/て // | | | | /~~~`ミヽ . ハ// | |/て|/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ヽ/~Y| 〈ト/''''''ヽ,イ∬ヽ その上公式に「失敗メカニズム」と言われてしまったね /∧V V (/ (只) /| /.-、ヽ\ l从∀・ ノリ∬∬ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ \/____/ ̄レ" ̄∨∨ ̄
左から《墓掘り甲のスカラベ》《よろめく殻》《ゴルガリの女王、サヴラ》
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