ゴローニャ(´;ω;`)カワイソス単語

ゴローニャカワイソス
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 ニモ負ケル ニモ負ケル
ニモ ソーラービームニモ負ケル不便ナ身体ヲ持チ
ハナク決シテ瞋レズ
イツシズカニ弱ッテ
一作一体ノポケモン
タイプト少シノ技ヲ奪ワレ
アラユルコトデ
ジブンガ頑丈ニナレズ
ヨクミキキシテモラッテ
ソシテツカッテモラエズ
山ノ渓谷ノ崖ノ陰ノ
サナ石瓦ノ小屋ニマルクナリ
東ニ病気イワークアレ
行ッテメタルコートヲヤリ
西ニ疲レタサイドンアレ
行ッテソノ身体ニプロクターヲ負ヒ
南ニ死ニソウウソッキーアレ
行ッテウッドハンマーヲヤルトイヒ
ニケカヤショウヲスルボスゴドラアレ
メタルバーストレテルトイヒ
ヒデリノトキハニナサレ
サムサノナツ吹雪デウゴケズ
ミンナニデクノボウトヨバレ
メラレモセズ
クニモサレズ 
サウイフモノニ
ワタシハナリタ

ゴローニャ(´;ω;`)カワイソス

  ゴローニャ(´;ω;`)カワイソスとは、ポケットモンスターにおける岩団子ゴローニャの不遇さ、不憫さにする者の言葉である・・・

第1世代(赤緑青黄時代)のゴローニャ

 自力で地震、大爆発を覚える重な存在であり、サイドン(笑)イワーク(大爆笑)との格の違いを見せつけていた。また、当時は目覚めるパワーなんてものはかったためサンダースマルマインキラーとしては大変優秀だったり、ダグトリオと違い破壊光線を止められる点が好評だった。

 しかし岩地面という組み合わせは非情にも(と)が4倍であったため、当時から耐久には不遇な面が見られていた。また、壊れ技であった吹雪も2倍のため、肩身は狭かった。・・・一応スターミーなどの吹雪を耐えて大爆発で奇襲という荒技も可ではあったのだが・・・というより当時は急所率のこともあり、破壊光線が止められるといってもやはり素ダグトリオの方が好まれていたフシがある。

 余談だが通信進化ポケモンゴローニャの他にはゲンガーフーディンカイリキー)の中でジムリーダー四天王に使われていないポケモンだった。(論一般トレーナーにも使い手はいない)つまり通信環境ければプレーヤーゴローニャの姿を見ることなくゲームを終えることとなる。

そしてキミは・・・伝説となる。 

まさにゴローニャ(´;ω;`)カワイソス

第2世代(金銀水晶時代)のゴローニャ

 ジョウト地方前半のジムリーダーの弱点の技や抵抗を持っておりストーリークリアのお供に大人気!・・・が、対戦では相変わらず弱点の多さと4倍がネックとなりに埋もれていた。

 さらに新タイプの登場により、岩タイプは第1世代でも・格闘・地面と4つあった弱点が鋼の追加で5つに増え、草タイプ並に多くなってしまった。そしてイワーク鋼タイプを売った。

イワークよ、君はなぜ、鋼にを売ったのか!?

第3世代(ゲームボーイアドバンス時代)のゴローニャ

 ここでも多くのジムリーダーポケモン抵抗や弱点の技を持っていて、さらに強力な技を低レベルで覚えると言う重な存在だった。・・・が、対戦では(ry。まぁこの時期の公式大会はグラードンカイオーガが解禁というトンデモルールだったので仕方ないといえば仕方ないのだが・・・

 この時期から新たに特性というものが追加された。ゴローニャが得た特性一撃必殺効となる「がんじょう」と反動ダメージを受けなくなる「いしあたま」。前者はともかく後者ゴローニャが覚えられる反動ダメージ技が捨て身タックルしかない(しかも同じ等倍ダメージに撃った場合は一致地震以下の威力)ため微妙であった。まぁ一応飛行タイプにも当たる高威力ノーマル技と見れないこともないが・・・

 しかし新たにダブルバトルというものが誕生し、(味方も巻き込んでしまうが)相手2体に当たる地震タイプ一致で使えるゴローニャ。遂に始まった!・・・らよかったのだがダブルでの岩地面タイプ特性の関係上サイドンにおを奪われがちだった・・・(サイドン特性は「いしあたま」と「ひらいしん」。特に後者特性は「電気タイプの技を自分に集める」という効果で、ギャラドスをはじめとする水タイプのお供に大人気

これを皮切りに、次作に渡りサイドンに苦しめられることとなるとは・・・この時はまだも気がつかなかった・・・

第4世代(ニンテンドーDS時代)のゴローニャ

 多くのジムリーダー戦で活躍できるのでとても(ry。念願の高威力岩タイプ技、ストーンエッジを手に入れ遂にゴローニャの逆襲が始まるものかともが疑わなかった・・・が、現実は予想以上にゴローニャに過酷であった。

 まず一つに「くさむすび」の出現。これは「相手が重いほど威力が高くなる」という草タイプの技で、当然ゴローニャは4倍。自身の重さも300.0kgもあるため威力も120タイプ不一致であっても威力480の技となってしまう。防御面では定評のあるゴローニャではあるが結びは特殊依存の技。その自慢の防御力を活かせぬまま散ってしまうらのゴローニャ・・・しかも技マシンで覚えさせる事が可なため、電気タイプ炎タイプを中心に大人気。(ガチパでは重量級のポケモンが多いため)それまでカモだったピカチュウにすらカモられるように・・・

 二つにそれまでライバル関係にあったサイドンがここにきてまさかの進化。特防と素さ以外全てゴローニャ以上のステータスを持つドサイドンの登場によりますます対戦ではに埋もれることになってしまった。明確に差別化できればまだ救いがあったのだがよりによってドサイドンと(実戦的な意味で)差別化できる点は「 大 爆 発 」このことが一層ゴローニャ不憫さを増すことになった・・・

 やがてイバンの実というピンチ時に優先的に行動できるアイテムのおかげで散り際に大爆発を打てたり、プラチナ発売により「ふいうち」を習得したりとドサイドン差別化できる点は増えつつある。ゴローニャハジマタ

 余談だが、四天王キクノの手持ちとして登場したことでこの世代になってやっと初めて四天王チャンピオンの手持ちポケモンに加えられた。ただ、他の初代通信進化組(ゲンガーカイリキーフーディン)は全て初代に登場しているのは内緒。
しかし波乗りを使えばある程度レベル差があっても簡単に撃沈可なので、キクノの他の使用ポケモンであるヌオーカバルドンの方がはるかに印に残りやすい。しかもキクノの切り札はあの因縁のドサイドン・・・ゴローニャ(´;ω;`)カワイソス

第5世代(ブラック・ホワイト)のゴローニャ

ズバットメノクラゲらと共に皆勤賞ならずゴローニャ(´;ω;`)カワイソス。しかしがんじょう強化で始まりすぎておりついに因縁のドサイドンと肩を並べるまでに達した。ゴローニャ(`・ω・´)カッコヨス!・・・いしあたま?もろはのずつきは遺伝技にありませんけど何か?

現状では持ち技である大爆発弱体化とイバン収という手痛い扱いを受けているが、さらにそれを上回る冷遇を受けているポケモンの存在や、がんじょうの強化が余りにも良救済だったせいでそこまで気にするトレーナーはいないようだ。

ゴローニャ(`・ω・´)カッコヨ

・第6世代(X・Y)のゴローニャ

まずを見るのは攻撃種族値110から120に上昇したことである。特性がんじょうと相性のいいじゃくてんほけんが登場し、弱点攻撃を物理特殊問わず耐えてからロックカットすることでドサイドンにはできないことができるようになった。まさにカッコヨス。だが…、

ORASレートふいうち

まさにゴローニャ(´;ω;`)カワイソス

ポケットモンスターSPECIALのゴローニャ

第37話(第3巻に収録)、VSゴローニャサカキが使用。タイトルを飾るとかゴローニャ(`・ω・´)カッコヨス!

ちなみに対戦相手はレッドカビゴン
レッド「くだけろ!”ずつき”!!」 「石頭くらべならこっちに分がある!」

タイプを考慮するととてもカビゴンに分があるとは思えないが・・・という心配を他所に本当に競り負けてくだけてしまったゴローニャ。後に第三世代で特性「いしあたま」を与えられた事を考えるとなんとも皮である。しかしこゴローニャに直後サカキから衝撃の一言が・・・

サカキ「フフ・・・くだけてけっこう!」 ゴローニャ仕事はくだけることだからな」

くだけることだからな

くだけることだからな

くだけることだからな

くだけることだからな

くだけることだからな

(´;ω;`)

この試合でサカキが使ったポケモンパルシェンゴローニャスピアーの三匹。自爆技での自滅だが一の瀕死ポケモンとなってしまった・・・が悪夢はこれだけではなかった・・・

ニドキング地震ジム倒壊後のサカキ台詞
サカキ「今までスピアーパルシェンなど専門外の連中を使ってきたが、」

その専門外の連中と一緒にされるゴローニャっていったい・・・(´・ω・`)

サカキ「フフ、どうやらベストメンバーでのぞまねばならんらしい。」

・・・え?ゴローニャ地面タイプなのにベストメンバーから外れてるの・・・?しかもそのベストメンバーダグトリオサイドンサイホーンニドクインニドキングマチスエレブーとかキョウゴルバット持たせてるのにそこはゲーム準拠になるのかよ!!!というかサイドンは仕方ないとしてもゴローニャベストメンバーから外してまでサイホーンを入れるとは・・・サカキは幼少の頃イシツブテの系統に何かトラウマでも抱えているのか・・・?それとも極度のサイホーン系統なのだろうか・・・?何にせよゴローニャ(´;ω;`)カワイソス

サンドパン「まぁ全く触れられなかったよりかはマシだけどな」
ガラガラハブられてるけどポケモンタワーの一件があるからコイツにつくのは嫌だ」
イワークタケシさんの相棒だし」

更においうちをかけると、第2章において専門外であるスピアーサカキが格別思い入れしている一匹であることが判明した上、ベストメンバーであるニドクインパワーを持ってしても敗れなかったドラゴンポケモン三体によるあわバリアを一撃粉砕するの活躍を見せている。

じゃあパルシェン較すればというと、そもそも第1章のサカキ初登場話で、野生のブーバーニ体を氷漬けに下挙句粉々に砕くという残虐ファイトを繰り広げ、ロケット団首領サカキを演出する出番があった。

第2章ではイエローの手持ちとしてそれなりの活躍を見せる。・・・しかし活躍したのはどちらかというとゴローンの方でありゴローニャは最終決戦直前に通信ケーブルを介さない進化を遂げたくらいだが・・・この進化についてはカツラも最後まで首をかしげていた。  

その後はイエローの手持ちメンバーの一員となっている…はずなのだが、第3章終盤にてそだてやロケット団に襲撃された時、イエローは自身の手持ちで応戦するのだがなぜかそこにゴローニャの姿がない。
一応第3章終わりの図鑑所有者メンバーの手持ち詳細コラムではちゃんとイエローの手持ちに入っている。この時LV39。

その後約2年の日が流れ第5章。
シルバーイエローVSサキ&オウカ戦にて、オウカがスカウターブラックポケデックスを使用しイエローの手持ちポケモンの強さを数値化したところ、ゴローニャは39と、第3章終了時のLVと同じ数値が表示された。
仮にこの数値をLVと仮定した場合、ゴローニャはこの2年間まったくLVアップしてないということになる。(とは言ってもゴローニャだけ故意に育ててないということはなく、ほかの手持ちもゴローニャと同じくLVアップしてない。さらに言えばそもそもイエロー自身バトルを好まない性格なため、仕方ないと言えば仕方ないのだが)

そして同章の最終回、前述してある「サカキ=極度のサイホーン系統」説がかなり濃厚になる事態が発生した。
その事態は、サカキが記した「大地義」にて、「サイドンに新たな進化の可性がある」と記述されていることが判明したというものだった。

・・・なんかもう色々とゴローニャ(´;ω;`)カワイソス

また、第6章のエメラルドVSダツラ戦ではダツラの手持ちとして登場。
傷だったカイロスをいわなだれで1発KOにし、後続の手負い状態のマッスグマも倒すという活躍を見せたが、ジュカインリーフブレードによりあっさり倒れてしまった。
この勝負の後ダツラは、「ゴローニャのだいばくはつをめに使っていればよかったんだろうか?」と発言してる。
どうやらファクトリーヘッドゴローニャのだいばくはつは戦術の1つとして考えているようだ。ゴローニャ(´;ω;`)カワイソス

このような事もあり、もがこれ以上ゴローニャの活躍を望めないという絶望に暮れていた。
しかし同章最終局面、そこにはを失い暴走しているファクトリーレンタルポケモン相手に背中を向けずにイエローを守るという、トレーナーへの忠心を見せているゴローニャの姿があった・・・。

ゴローニャ(`・ω・´)カッコヨス!

アニメでのゴローニャ 

アニメでは36話において暴走族の手持ちとして初登場。苦手なはずであるフシギダネのつるのムチを受けてもびくともしない頑丈さを見せるが、直後に

ヒトカゲの炎攻撃で火だるまになりそのまま敗北

というツッコミどころ満載の展開になってしまった。相性無視もいいところである。

その後、サトシライバルであるシゲルロケット団ボスサカキとのバトルではサカキの手持ちの1体として登場するが、

ニドキングのたいあたり1発で戦闘不能

というとんでもない噛ませっぷりを発揮。どんだけ脆いんだコイツ・・・
ちなみにこのニドキング、後のポケモンリーグではモブトレーナーゴローニャ敗北している。ある意味ではゴローニャ一族の汚名返上とも言えるが、これにより「サカキゴローニャ<<<モブゴローニャ」という事実が浮き彫りになってしまうのであった。

ジョウトリーグではシゲルの手持ちとしても登場したことがある・・・が、

・ほのお/ひこうタイプリザードンに向かって何故かマグニチュードを打つ
リザードンりゅうのいかり1発で戦闘不能

などがどう見ても次のカメックスの前座的な扱いで出番終了。ちなみにりゅうのいかりとはダメージ40の固定技。1発で沈んだことからこのゴローニャHP個体値が0の場合でも、レベルは11以下だったと推測される。シゲルさん・・・カメックスに費やした時間の1でいいですからゴローニャももっと育ててあげて・・・。さらにAG編では、

進化前共々イワークの下になった

しかも、ロケット団からサトシ達やイワークを守ろうとするも、放一発でまとめて倒されてしまった。

よりによって攻撃種族値45の見掛け倒し1匹に仕えるというあまりにも情けない光景カワイソスを通り越してむしろ爆笑ものである。

BW編では映画ゲノセクト進化前共々池ポチャの憂きに遭った。

釘岩病

釘岩病(くぎいわびょう:Kugiiwa Disease)とは、正式には、釘岩ダンゴ可哀疎素性大脳皮炎(Kugiiwa Dumpling Kawaisosu Cerebral Corticalitis)と呼ばれる自爆性疾患である。

以下は隔離病棟内の重病患者の放った言葉である。


ゴローニャゴローニャゴローニャゴローニャぁぁああうわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ゴローニャゴローニャゴローニャぁあうぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカクンカクンカスーハースーハースーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ゴローニャたんの『がんじょう』で『いしあたま』のボディーをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモ!モフモフ!岩岩モフモ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
サカキ様ゴローニャたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
プラチナふいうち追加されて良かったねゴローニャたん!あぁあああああ!かわいいゴローニャたん!かわいい!あっああぁああ!
WCSも開催されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
あああああああああああ!!!ゴローニャが大会参加なんて現実じゃない!!!!あ…プラチナポケモンもよく考えたら…
ゴ ロ ー ニ ャ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!オツキミやまああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?ゲーム画面のゴローニャちゃん僕を見てる?
ゲーム画面のゴローニャちゃんがを見てるぞ!ゴローニャちゃんがを見てるぞ!ステータス画面のゴローニャちゃんがを見てるぞ!!
アニメゴローニャちゃんがに話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!僕にはゴローニャちゃんがいる!!やったよサイドン!!だいばくはつ!!!
あ、ポケスペゴローニャちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあビーダル様ぁあ!!カ、カモネギー!!デリバードぉおおおおおお!!!唯一神あああ!!
ううっうぅうう!俺の想いよゴローニャへ届け!!通信ケーブルの向こうのゴローニャへ届け!

ニコニコ大百科でのゴローニャ

 ドット職人達が狙ったかどうかは定かではないが・・・ストーリー用では大活躍。対戦でもそこまで弱いというわけではなく、第1世代から登場し知名度・人気共にそこそこあるのにもかかわらず【ドット】製作がカブらないようにするための記事【ポケモン図鑑】最後まで描かれなかった大トリを飾る。さらに【ピコ】製作がカブらないようにするための記事【ポケモン図鑑】でも職人に忘れられていたラストを締めくくる形でピコカキコ完成

 ある意味ゴローニャに相応しいといえる(ry 

ゴローニャ(´;ω;`)カワイソス動画(ββ)

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ゴローニャ(´;ω;`)カワイソス

403 ななしのよっしん
2023/02/12(日) 13:16:24 ID: nAeAXZjC4g
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404 ななしのよっしん
2023/10/13(金) 09:34:02 ID: 6FEdimJR0R
アルセウス版は極端な素さゲーじゃなくて極端にいやつ特有の戦いかたがあるって話だし、鈍足だろうと耐久あるキャラなら活躍できるぞ(ゴローニャに耐性がそこまであるかはおいておく)
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405 ななしのよっしん
2024/09/10(火) 13:12:16 ID: AMTqsDrpDp
何か色んなところで「ゴローニャは旅だと強い」と言われてるのを見た事があるけど実際に使った事があるから言わせて貰えば間違いなくだと言える

の場合はダイパリメイクで初めて手持ちに入れたんだけど技範囲が狭い上にタイプ相性上滅法強い炎タイプが滅多に出てこないせいで出せる場面がかった記憶がある

ゴローニャは旅だと強い」と言ってる人って煽り抜きでどういう理由で強いと思ってるのか割とガチで聞きたいぐらいには使い辛かった

正直旅パいてもサイホーン系統の方が圧倒的に使い易いとは思う
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406 ななしのよっしん
2024/11/26(火) 13:24:38 ID: crrJIKNFX2
金銀ゴローン旅パで強かったよ(序盤にひこう・むし・ノーマルジムがある)
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407 ななしのよっしん
2024/12/03(火) 17:13:53 ID: SWm+PIRBsm
ポケポケで他の初代通信進化組がexや別バージョンがある中でゴローニャだけ通常カードの1種類のみ…
これはゴローニャ(´;ω;`)カワイソ

>>405
RSEまでしかやってない世代だけど、初代からRSEまでは岩・地面という御三家の中で水タイプカバーできる優秀さでそもそも序盤からでてくるのが同タイプが他に少なかったっていうのもある
サイホーンなんか初代からRSEは旅でもシナリオ後半にしか出てこないし、捕まえたところでもう育てるはなかったっていう状態だったからね
後は初代からじしんを自力で習得できたのが大きいのもある
(当時はわざマシン使い捨てバグで増やさない限り一品ものだった)
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408 ななしのよっしん
2024/12/03(火) 18:42:39 ID: gx/kyck0Em
>>405
「実際に使った事がある」とか言ってるけどBDSPだけかい!
イシツブテが出る作品では毎回使ってるわ! まぁ強いからじゃなくて好きだから使ってるだけだけど

旅パイシツブテの強さは、特に旧世代だとマグニチュードの強さによるところが大きい
金銀クは本当にいわおとしとマグニチュードだけで進めるぐらいだった
悪の組織ノーマルを多く使ってくるのもポイント
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409 ななしのよっしん
2024/12/23(月) 19:17:16 ID: H6Pn/gKoYm
相変わらず新規も低レアとはいえもはや可哀想とも言ってられなくなったポケポケゴローニャ
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410 ななしのよっしん
2025/02/06(木) 21:24:35 ID: AMTqsDrpDp
>>408
BDSP"だけ"って・・・、一度も実際に使わずに語るよりかは全然マシでしょ、何でそんなキレ気味なのか全く分からない、ちょっとイライラし過ぎでは?
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411 ななしのよっしん
2025/03/11(火) 16:15:07 ID: xtTkKtxdJY
>>410
イシツブテ一族は第1・2・3・4・6世代と五世代にわたって本編に出続けた元・常連のポケモンなんだから、BDSPプレイ感だけで「ゴローニャは旅だと強い」が正しいかどうか決めようってのがそもそも理筋なんよ
もしBDSPで使いづらかったとしても「BDSPでは使いづらいよね、過去の世代ではそうでもなかったけどね」ということにしかならない

>>405も「「ゴローニャは旅だと強い」はもう昔の話じゃない? BDSPでは正直使い辛かったし」ぐらいの言い方に留めておけばツッコまれることもなかっただろう
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412 ななしのよっしん
2025/06/20(金) 00:06:55 ID: CvLaP18QBU
ゴローニャが旅で強いと言うよりもイシツブテが序盤入手のくせに異常に強いのでそのまま終盤まで使われるって感じな気がする。

後は単純に岩タイプ自体が攻撃タイプとして強くて、旅でアタッカー採用するとなると他の補が終盤入手だったりでほぼゴローニャ一択になるとかその辺の都合かな
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