図鑑説明
- ポケットモンスターソード
- れいりょくが たかまり カラから ときはなたれた。 れいたいで かくの たましいを まもっている。
- ポケットモンスターシールド
- たましいを おおう れいたいの からだには ちゅうい。 ふれると いしのように うごけなく なるぞ。
概要
- ガラル地方のサニーゴが成長し、進化を成し遂げた姿。美しくも何処か禍々しさを感じさせる風貌となった。シールドでしか出現せず、ネギガナイトと対のポジションに納まっている。
- 名前の由来は「サンゴ」+「gone(死んでしまった)」+「ゴルゴーン」。見た目から分かる通り死んで白化してしまったサンゴに加え、生態からサンゴの卵、図鑑説明から「Brinicle(ブリニクル)」と呼ばれる触れた生物全てを凍死させる氷柱のような自然現象もモチーフと思われる。
- ガラルサニーゴの頃から殻の中に核が閉じ込められていたらしく、進化時に殻が崩れることで自由に動けるようになった。サニーゴとしての肉体は滅んでしまったが、新たに霊体の体を手に入れサニゴーンとして生きていく事となる。そもそもサニーゴのご先祖様なので死んでいるのだが。
- ガラルサニーゴの重さが0.5kgであるのに対し、サニゴーンは0.4kg。進化してなくなった殻の分だけ体重が減っている。身軽になったことが嬉しいのか、ふよふよと彷徨うようすがよく目撃されている。
- 殻がなくなったおかげかより霊体を自由に扱えるようになった。バトルでは枝を切り離して相手にぶつけたり、枝で相手を締め上げたりと意外な柔軟性を見せてくれる。満月の夜にはサニゴーン達が集まって枝を切り離し空へ放つ習性があり、その光景は幻想的で美しいと言われている。仲間とのコミュニケーションやエネルギーの放出など諸説あるが、詳しくは解明されていない。
- ガラル地方のリージョンフォームで進化前後含めて唯一ワイルドエリアにしか生息しておらず、入手し辛いポケモンの1匹。サニゴーン自体が野生では出現せず、進化前のガラルサニーゴが「巨人の鏡池」が曇りの時に5%で現れるだけ。レイドバトルで狙おうにも、サニゴーンもガラルサニーゴも低確率で発生するレアレイド限定である。更に隠れ特性の個体はサニゴーンのレイドでしか入手できない。
対戦でのサニゴーン
- 隠れ特性で「ほろびのボディ」と言う専用特性を持つ。効果はなんと「接触する攻撃を受けるとお互いを『ほろびのうた状態』にする」というもの。ほろびのうたと異なり「ぼうおん」でも防ぐことは出来ず、接触攻撃ならば必ず発動する。『触れると石のように動けなくなる』と言う説明の通り、うかつに触れてしまうと3ターン後には瀕死になるので要注意。
- 進化することにより霊体で覆われたためかあのシャンデラと互角な特攻に加え特防が大幅に上昇し、優秀なアタッカーへと生まれ変わった…と思いきや、HPと素早さは据え置きのまま。防御に至っては殻が無くなったのが原因か進化前より下がっていると言う極端な能力配分になってしまった。何故か攻撃も上がってしまっているため、イカサマや混乱の自傷ダメージが致命傷になりかねない。攻撃と防御が逆ならばどれほど良かっただろうか。
- 加えてシャンデラのオーバーヒートのようにタイプ一致で撃てる超火力技があると言う訳でもなく、ハイドロポンプやれいとうビーム、パワージェムなどサブウェポンだけは豊富にあるがどれも刺さる相手が少なく、頼みの綱のダイマックスとも相性がいまひとつ。総じて環境に恵まれなかった器用貧乏なマイナーポケモンと言う悲しい立ち位置に納まることになった。それでも原種に比べれば幾分かはマシなのだが。
- サニゴーンがこんな状態である一方、進化前のガラルサニーゴは進化の輝石と相性が良くポリゴン2と似たポジションに居るため、「輝石サニーゴのために生まれたポケモン」などと言われている。サニゴーンは泣いていい。
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関連項目
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