「ハロー、私はサンディエゴ!第二次大戦で一番多く星をもらった巡洋艦で~す!うふふ、自己紹介完了!!えらいでしょ!」
サンディエゴとは、STGアプリゲーム「アズールレーン」に登場するキャラである。モデルはアメリカ海軍のアトランタ級防空巡洋艦<サンディエゴ>。
ねえ指揮官、エキサイティングな概要を見よう!
KAN-SEN名 | |
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サンディエゴ USS San Diego,CL/CLAA-53 |
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基本情報 | |
所属 | ユニオン |
艦種 | 軽巡洋艦 |
レアリティ | SSR→UR |
CV | 伊藤あすか |
イラスト | 夢咲楓&MD |
艦歴 | |
国籍 | アメリカ |
出身地 | マサチューセッツ州 ノーフォーク郡クインシー市 |
造船所 | ベスレヘム・スチール社 フォアリバー造船所 |
艦級 | アトランタ級軽巡洋艦3番艦 |
進水日 | 1941年7月26日 |
就役 | 1942年-1946年(アメリカ軍) |
最期 | 1960年12月(解体) |
備考 | |
カンレキ的に【ユニオン】でエンタープライズに次ぐ武勲を立てたことがあるというツワモノ……ではあるが、 いつ何時も、あらゆることを気の赴くまま行い、天然さ故の予想だにしない行動の数々が周囲の度肝を抜き続ける。
適当にやってもなぜか悪くない結果が出ることが多いため、その言動を「バカと天才は紙一重」と評されることもあるが、真相は定かではない。
ーーーーアズールレーン クロスウェーブ公式サイトより
建造において入手出来る最高レアリティ、SSRの軽巡洋艦である。
飛び抜けて明るい性格で、あまり細かいことを考えないタイプ。楽しさを優先して行動しているようで、真面目(?)に仕事している指揮官を遊びに誘おうとしたり、大事なメールで紙飛行機を折ったりしている。大体のセリフでふざけており、すべてにおいて浮かれ気味。正直ウザい。だがそれがいい。ウザかわいい。ついでにどことは言わないが大きい。
セリフでも何度か言及はされるが、サンディエゴの勲章の授与数はあのエンタープライズに次ぐ二位である。だが、「バトルスター?そんなにすごいかなぁ、みんないくつか持ってるでしょ?」と本人はあまり興味がない模様。
戦闘前に転びそうになるなどアホの子という印象を受けるが、勝利ゼリフでは「ウォーミングアップなのに、投降してどうするの?」と余裕を見せる。どちらかというと天才肌なのかもしれない。艦隊では駆逐艦グローウォーム、軽巡オマハと共に「バカ三銃士」と呼ばれている。同じ艦隊に編成すると戦闘開始時に自称する始末。
ところで、公式ツイッタ-のフォロワー40万人突破を記念して配布された家具、「メガステージ」を寮舎にセットしてKAN-SENをステージに立たせると、なんとサンディエゴのテーマ曲「私はNo.1!」を聞くことが出来る。サンディエゴはまさにアズレンの艦隊のアイドルなのである。アイドル艦は他にもレキシントン姉妹がいたりするが…
性能はなんだかわからないけどなんかすごーい!
スキル2:輝け☆バトルスター!(要改造)
自身の対空が10.0%(MAX25.0%)アップ。20秒毎、50.0%(MAX100%)で特殊弾幕を展開する
スキル3:全弾発射-アトランタ級I(改造前)
自身の主砲で12回(IIで8回)攻撃する度に、全弾発射-アトランタ級Iを行う
性能を一言で表すならば「対空の鬼」。 その理由は下記の通り。
- 軽巡の対空値は比較的高めなのだが、サンディエゴはその中でも更に突出しており、その数値脅威の最大対空406。これが素のステータスであり、ここから更に装備の対空値が乗る。これらを加味した実対空火力は、もちろん全艦中、断トツである。
- さらにスキル「私はNO.1!」の効果が「15%で発動、8秒間全艦の対空値を最大50%アップする」というもの。発動率が少々低いのだが、同じ対空強化スキルの「対空配置」が「25%で発動、3秒間自身の火力を20%ダウンし、自身の対空値を40%アップする」ものであることを踏まえると、こちらは「ノーデメリットで1.5倍の全体対空バフ」という破格の効果である。
- 2018年6月14日の潜水艦の実装に伴い、全ての駆逐艦と軽巡洋艦のステータスに『対潜』(大まかに言えば敵潜水艦への攻撃能力)の項目が設けられた。対潜は概ね駆逐艦が高く、軽巡は低めになっているのだが、サンディエゴは軽巡としては対潜値が181と非常に高く、並みいる駆逐艦に引けを取らないレベルである。(アトランタ級の姉二人も168と軽巡としては高い部類。)
一方、対空と対潜以外の面はやや他の艦に譲る。
基本的には、艦載機が多数押し寄せる空母マップ、演習での空母特化編成に対するメタ、そして航空機のみが登場する航空マップでの起用が主になる。 しかしながら、いくら抜きんでていてもサンディエゴだけでは敵航空機を倒しきれない場合も多い。スキルを最大現に生かすことも考えると、元々対空が強力な艦を一緒に編成すると良いだろう。オススメは、前衛にダメージ無効のバリアを張れ、装備枠も戦闘機を二つ持ち対空の強力なイラストリアスや、対空強化スキルを持ち、火力バフと副砲でサンディエゴに足りない火力を補ってくれるクリーブランドなど。
対空特化ということで評価が分かれやすいサンディエゴ。実際彼女を編成するよりも、火力の高い艦隊の方が、結局受けるダメージを抑えられることも多い。とはいえ、しっかりと編成を整え、相性の良い相手にぶつければ彼女が輝く場面も決して少なくはない。
彼女に魅力を感じた指揮官は、是非愛を注いであげてほしい。それに見合った働きで応えてくれる実力をサンディエゴは持っている。というかこの子の異常な対空値が必須になる難易度とか考えたくないので勘弁してほしい。
2018年9月28日のアップデートで、このゲームとしては初のレアリティSSR対象の改造が実装されることになった。新しいレアリティはUR(ULTRA RARE)となる。
その改造方法は特殊なものとなっており、同日実装のイベント『輝く☆バトルスター』でパズル風ミニゲームを解き、それで配布されるアイテム「輝く☆マイク」をゲットし、それを素材の一つとして近代化改装が行えるというもの。なんと、改造資金は59,500に達し、巡洋改造図T3(金図)を20枚、素材としてサンディエゴ3体か試作型ブリMKⅡ3体を必要とする凄まじさである。他にも巡洋改造図T2を18枚、汎用パーツT3を50個、艦砲パーツT3を60個必要とする。
なお、「輝く☆マイク」は『輝く☆バトルスター』が復刻されない限り入手不可能な状況が続いていたが、現在では「信濃」を初めとする建造UR艦の実装により開始された、「特装コア」の交換対象となっており、すこし頑張ればいつでも入手可能になっている。
内容としては、対空型ゆえに物足りなかった砲撃力を大幅にアップ。近代化改装時に主砲砲座+1が行われることにより、クリーブランド兄貴姉貴たちのようなユニオン副砲型軽巡に負けない火力を発揮することになった。もちろん得意の対空は更に伸び、対空値は600近くに達する。
そして新たなスキル「輝け☆バトルスター!」を戦術啓発で獲得。ただでさえ高い対空値を常にブーストした状態に置くことになり、砲撃では20秒毎に弾幕をレベルマックスなら確実に発射できるのである。さらに、上記の「私はNo.1!」の効果も重なることになるので、雲霞の如くやってくる敵機を全て叩き落としつつ、敵艦隊に主砲と弾幕を連続して叩き込むことができる。ただ一つ雷撃力だけは強化されなかったが、そもそも当てにする指揮官は少ないだろうから大きな問題にはならない。究極の対空艦としての特性を保ったまま、前衛の火力担当としても十分通用する実力を手に入れたと言える。軽巡砲と駆逐艦砲の両方を選べるアトランタ級の強みはそのままなので、1回の威力重視で行くか、速射力重視で全弾発射を連発するか、状況に合わせて装備を変えていくのがいいだろう。
よくわかんないけど、着せ替えればきっとダイジョウブ!!
サンディエゴにはクリスマス着せ替え「メリクリディエゴ!」が販売されていた。
頭にトナカイの角をつけ、手に持ったマイクで全力でクリスマスソングを歌いまくるサンディエゴである。2017年年末から2018年年始までの限定販売だったため、現在は入手不可能。再販を待とうにゃ。2020年6月現在は定常販売になっているにゃ。いつでもショップにいらっしゃいにゃ。
サンディエゴのウェディング姿、最高!でしょ?
2020年6月3日には、ケッコン着せ替え「ジューンブライドNo.1!」が実装された。
ツイートを読み込み中です
https://twitter.com/azurlane_staff/status/1266202100108718080
同時期実装のミネアポリスやフリードリヒ・デア・グローセに比べると普通のウェディングドレスだが、あのサンディエゴがケッコンという事自体がインパクト満点の出来事だろう。
私を植えると豊作になるんだって~
「私を土に埋めると豊作になる」という台詞や、ともするとSR艦より入手しやすい豊作とも言うべき建造率の由来は、中国の会社「米国サンディエゴ農業組合(American Shengdiyage Agricultural Group Co., Ltd.←San Diego:サンディエゴのスペルが間違っている)」が実のところは中国で生産したただの中国製化学肥料なのだが、いかにも「アメリカのサンディエゴの農家の秘蔵の奇跡的な肥料(以下参照)」として売り出した「金坷垃(Jinkela, ジンカラ)(SDでサンディエゴが手に持ってるやつ。直訳すると「黄金の肥料」)」と言う肥料に由来する。
その黄色に白人のおじさんの顔写真がでかでかと入った極めて目立つパッケージもそうだが、白人のおじさんを前に肥料「金坷垃」を奪い合う日本人とアフリカ人という、極めてカオスなCMもまた強烈であった。
なんとJinkelaは普通の肥料の2倍の性能を持ち、他の肥料に混ぜるだけで肥料の流失、蒸発を防ぎ、地下2メートルの深さのリンを吸い上げ、一畝から900トンの小麦を生産できるようになる! アフリカの農業は発達するし、日本はアメリカから食料を輸入しなくても良くなるから、日本人もアフリカ人も欲しくて仕方ないんだけど、日本人は抜け目がなく、彼らにJinkelaをあげるとアメリカの農業が危ないかもしれないから、日本人にはJinkelaあ~げない。アフリカの農業は発達してないから、このJinkelaはアフリカ人にあげるね。Jinkela! Jinkelaー!!
といった具合であったが、そのインパクト、余りにも多すぎる突っ込みどころから、たちどころに、主に大陸ネット界隈で散々ネタにされることになった。
その奇跡的効能ゆえに今日もサンディエゴは豊作であり、建造ログを賑わせているのである。
し・き・か・ん!建造出来たよ!見て!見て!
サンディエゴはSSRの中でも非常に出やすいとされている。
大抵いつ見ても建造ログにサンディエゴが並んでいるからであろう。
この現象を理由づけるならば、まずデイリー任務をこなす場合、建造に必要な「メンタルキューブ」というアイテム節約のため、小型艦建造で済ます指揮官も多い。(任務でキューブ1個と建造費用が戻ってくるため)
だが、小型建造においてSSRはサンディエゴかベルファスト、そしてモントピリアの三択に絞られる(明石入手後は彼女を入れて四択となるが)。また建造ログ等などの検証で、艦によって建造確率が設定されており、同一レアリティ内でも比較的出やすい艦(サンディエゴ等)、比較的出にくい艦(ベルファスト等)が存在しているため、サンディエゴを建造するプレイヤーの割合が高くなるということのようだ。
日本版公式から個別の建造率の差についてはアナウンスはない(各レアリティごとの建造率のみ公開)ものの、本家の大陸版では、あまりに期間限定のキャラの建造率が低いため公式が謝罪し、お詫びの資材と確率の調整が入ったこともあり、日本版にもこういった仕様になっていることは大いにありうるのである。
そもそも建造艦の判定は、建造毎に厳密にランダムに判定している訳ではない(そうした実装をすれば、サーバーに深刻な負荷をもたらすため)。実際には、十分に大きな疑似乱数テーブルをサーバーサイドで回し、そのテーブルの参照タイミングで建造艦を確定しているのだ。
すなわち、同じタイミングで建造したプレイヤーは、同じ艦を建造することになる。この結果、建造ログに同じ艦が並ぶ現象はどの艦においても日常的に発生している…のだが、サンディエゴの場合はそもそもの建造率が他SSR艦に比して高いため、サンディエゴの建造ラッシュにさらにサンディエゴの建造ラッシュが続くといったことがしばしば起きてしまう。
その上、サンディエゴは限定建造、小型建造、大型建造、特型建造、あらゆる建造において排出される。
(そう、サンディエゴ建造は避けて通ることが出来ない道なのだ!)
これらの理由で、建造ログをサンディエゴが埋め尽くすことも、決して珍しくはないのである。
大陸の噂では、この現象自体もまたサンディエゴの肥料ネタに起因するネタ設定という話もある。
2018年2月12日でのメンテナンスにおいて、小型艦での新規艦ピックアップ建造が開始され、またヴァンパイア、オーロラなどの艦が通常建造に実装されたことも手伝って、またぞろ建造ログがサンディエゴで埋まるという事態が発生していた。2018年3月には重桜艦のイベント復刻があり、本命の空母翔鶴、瑞鶴姉妹らのみならず、SSR駆逐艦の雪風、SRの軽巡最上なども実装された。そして、続いては軽巡洋艦クリーブランド級の姉妹艦モントピリアが恒常実装された。ついにSSRの競争相手(明石を除外するとして)が増えたわけだが、相変わらずサンディエゴが出る率は多かった。これからもサンディエゴは建造ログを賑わし続けることであろう。
2018年8月20日のメンテナンスにおいて、ついに大型建造及び特型建造からサンディエゴが建造対象除外となることになった。これでサンディエゴの姿は見られなくなるのだろうか?いやいやそんなことはあるまい。大本丸の小型建造がある限り、つまりベルファストやモントピリアのみならず、オーロラや吹雪やヴァンパイアやデンバーといった小型建造限定艦をみんなが手に入れるその日まで、サンディエゴの名が建造ログから消えることはないだろう。
こういった事情から手に入りやすいサンディエゴだが、手持ちで被っても決して無駄になることはない。
まず、艦のレベル上限を開放するための限界突破では、同じ艦、ないしは「試作型ブリMKⅡ」という代用素材が必要なのだが、代用素材が入手できる数は決して多くない。だが、艦が真の力を発揮するにはこの限界突破による強化(素の能力の底上げの他、強力な特殊弾幕が撃てるようになったり、開幕時に魚雷ストックが追加される等のボーナスもある)は必須であり、自前で開放用素材を用意しやすいサンディエゴはSSRの中でも限界突破させやすく、すなわち育てやすい。
また、限界突破に必要な分を手に入れた後は建造コマンド内の「退役」で資材や勲章と交換するとよい。
SSRの場合、勲章を10個もらうことができ、80個貯まれば、同じく建造コマンド内の「支援」で他のSSR艦と交換することができる。交換できるSSR艦がサンディエゴの時もあるが。
他にも支援では、他の艦の「改造」に必要な改造図、限界突破で使用できる代用素材「汎用型ブリ」や強化パーツなど、便利なものがたくさん手に入る。ドロップや建造ではなかなか会えなかったSR以下の艦が、ひょっこり支援対象であがっていることもあるだろう。
そして、退役時に装備品のうち主砲の127mm連装両用砲MK12T1を、あえて売却せずにとっておくといい。これが駆逐艦の主砲、重巡・軽巡の副砲(副砲装備型に限る)、戦艦・巡洋戦艦の副砲と実に広く使える。加入したばかりの艦の装備に困ったときは、とりあえずこれを乗せておくのである。もちろん高難易度海域には心もとないが、低難度海域で加入したばかりの新鋭艦の試験運用をしてみたいときなどに役立つだろう。さすがに要らなくなった時は、売却すれば艦砲パーツT1を手に入れることができる。
こんな風に、サンディエゴは入手すればするほど、艦隊が豊作になってくれるだろう。
なお、建造時間は1時間10分である。ほかには鉄血のK級軽巡洋艦姉妹、サンディエゴと同じアトランタ級の姉妹であるアトランタ、ジュノーが出る可能性がある。この時間が出たら、そっとじして時間経過を待つか、高速建造材を投入して結果をすぐに確かめるかは、指揮官次第である。
し・き・か・ん!史実見てないで遊ぼうよ!
アトランタ級防空巡洋艦三番艦として1942年1月10日に就役。艦番号はCL-53。
日本で同じころ建造された軽巡洋艦だと阿賀野型や大淀型がいる。
当初は嚮導艦として設計された巡洋艦で、駆逐艦サイズの12.7cm連装両用砲8基と53.3cm四連装魚雷発射管2基を備えている。
サンディエゴは主に空母の護衛として各地を転戦した。
決して楽な戦いではなく、ソロモン諸島での戦いでは護衛対象であった空母ホーネットは守りきることができず、最期を看取ることになってしまう。さらに立て続けに姉の一番艦アトランタ、二番艦ジュノーが日本の水雷戦隊や潜水艦の攻撃で沈んでしまう。
大切な仲間を失いながら、それでもサンディエゴは太平洋戦争における22の主要作戦のうち19もの作戦に参加し、任務をこなした。ほとんど働き詰めだったサンディエゴの総合航海距離は、終戦時点で48万kmにも達したという。
そんな彼女に最後の最後で大きな見せ場がやって来る。
終戦後初めて東京湾に入った艦として記録されることになったのだ。
さらに掃海部隊としての任務を与えられ、東京湾の警戒に尽力した。
目立った戦果こそないが、大きな損害を受けることもなく戦争を戦い抜いた艦であり、18個の従軍星章(バトルスター)を授与された。 これは日本最大の敵とされた空母エンタープライズの20個に次ぐ第2位であり、いくつもの作戦に貢献した証でもある。戦の華となったアメリカの空母たちが活躍をする影には、彼女という華を育てる肥料があったことも忘れてはいけない。
ゲーム内でSSRとなったのは、こういった功績を評価されたからであろう。
し・き・か・ん!関連動画見ないでよ!馬鹿が移るよ!
指揮官よく関連静画のこと悪そうにいってるけど、本当は見てて楽しいんだよね~♪
指揮官、なんか関連項目、食べる?
- アトランタ級軽巡洋艦
- アトランタ(アズールレーン)
- サンディエゴ(アズールレーン)←今ここ
- ジュノー(軽巡)(アズールレーン)
- サンフアン(アズールレーン)
- リノ(アズールレーン)
- アズールレーン
- アズールレーン(陣営)/ユニオン
- アズールレーンのKAN-SEN一覧
- ベルファスト(アズールレーン)
- モントピリア(アズールレーン)
- 金坷垃
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