シコるオオカミ君シリーズとは、色々言いたいことはあるけどとりあえずオオカミではない。
概要
アニメ「星の子ポロン」のエピソードの1つである「釣り場はテンヤワンヤの巻」に登場する1シーンが元ネタとなっている。なのでとりあえず以下の動画を見てほしい。ちなみに前半の話は関係ないから見なくていい
本エピソードではキツネ君とタヌキ君とが釣り堀で魚釣りをしている所から始まる。どんどん魚が釣れて絶好調のタヌキ君に対してキツネ君は全然魚が釣れず、タヌキ君に対して妨害行為に出るようになる。その1シーンとしてキツネ君が自分の釣竿を上下に振る謎シーンが存在するが、見方によっては自分の竿を擦っているかのごとき動きに見えたことから、投稿後速攻で素材が制作され、今日に至る。
有志の提供によって成り立っている幻のアニメのワンシーンで卑猥な二次創作を展開する行為に対する反発や、「そもそも何でオオカミなんだよ」など多くの声が寄せられているが、作中のキツネ君はかなりの畜生なので、(作中で畜生として描かれる事の多い)オオカミに間違われることも含めて残当だという事で一定の納得が得られている。多分。とりあえずしっかり棲み分けしていけばいいよ。多分。
関連動画
なんだこの地獄みたいな関連動画2018年には本シリーズ単独での合作が制作された。何故キツネ君がオオカミと呼ばれているかの新解釈が生まれた名作なので是非ご覧頂きたい。
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