ショッピングセンターとは、商業施設の形態の一種である。大規模なものはショッピングモールとも呼ばれる。
概要
食料品から衣類、生活雑貨にいたるまで、色々なものが販売されている商業施設。
2世紀のローマに建設された「トラヤヌスの市場」が人類史上初のショッピングセンターとされるが、今日みられる近代的なショッピングセンターの始まりは1920年代のアメリカで発祥した「カントリー・クラブ・プラザ」だとされる。
日本では1954年の沖縄で「プラザハウスショッピングセンター」がオープンしているが、当時の沖縄はアメリカの統治下であったため、 1964年に大阪府豊中市にオープンした「ダイエー庄内店」(現・グルメシティ庄内店)が、実質的な日本初のショッピングセンターだとされる。
百貨店が町の中心部につくられ、7階から8階建ての建物を店舗にしているのが一般的なのに対し、ショッピングセンターは郊外につくられることが多い。
百貨店と同じようにビル形式の建物もあるが、広い敷地を小さな町に見立ててそこにお店を配置しているのが基本。
百貨店が基本的に百貨店を経営する会社が商品の選定から仕入れ、販売までを行っているのに対し、ショッピングセンターは運営会社がお店に区画を貸して、全体を管理する形式で成り立っている。
ショッピングセンターで行われるイベントやフェアなども運営会社のスタッフが担当している。
どちらかというと百貨店のほうが高級志向。
映画館や診療所、ホームセンター、ゲームセンターを備えた大規模なショッピングセンターも少なくない。
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