シルバーマン単語

シルバーマン

シルバーマンとは、

  1. 実在の人物の苗字。Silverman、Silberman、Silbermannなどアルファベットでのつづりは複数ある。「ゴールドマン」と同じく、アシュケナジ系ユダヤ系に多い姓とのこと。
  2. キャラクターの名前。
  3. その他。

概要

マスク編』に登場した重要アイテムかつ登場キャラクター平和徴である銀色マスクとして、キン族と人界の至宝とされキン大神殿であるマスクと共に安置されていた。

黄金のマスク編

兄弟喧嘩の伝説

かつて戦いのゴールドマン平和シルバーマンは兄弟として君臨し、地上の平和を守っていた。二人は攻め体のゴールドマンと守り体のシルバーマンと、その戦闘スタイルに違いはあったもののどちらも敵を寄せ付けない強さを持っていた。

しかし、あるとき一人の少年が「ゴールドマンとシルバーマンは、戦ったらどっちが強いの?」と発したことにより二人の意見は割れ、盛大な兄弟喧嘩に発展してしまうのである。

二人の兄弟喧嘩は壮絶を極め、ついには界から裁きのジャスティスが使わされ、両者を使っての戦いで決着をつけることとなった。二人のは互いに相手の首を切り落とす結果となった。

その後、二人のつけていたマスクと銀のマスクはキン族の手に渡り、平和としてあがめられることになるのである。

作中での活躍

マスク悪魔騎士の手に落ちた際にはキン肉スグルを励ますと共に、保護カプセルを作りパワーを奪われ生命の危機に直面した多くの人を救うなどサポートする。また、悪魔騎士と戦うキン肉マンたちと行動を共にし、悪魔騎士に奪われたマスク贋を判定するための共鳴装置としても使われる。五重のリングでのテリーマンvsアシュラマンの戦いにおいてウォーズマンの予備の生命維持装置に異常が発生した際、テリーマンに対し「もう一度生命維持装置の上に阿修羅バスターを喰らう」という鬼畜アドバイスをしている。

悪魔将軍の正体がゴールドマンだと判明した際にはどうして悪魔側についたのかと問い詰めている。最終的にと和解し二つのマスク合体璧のマスクとして傷つき倒れていった正義人たちをらせ、再びキン大神殿に奉られるようになった。

ちなみに、テレビアニメでは、銀のマスクとして思念を送っているときのがなぜか女性になっていた。

無量大数軍&完璧超人始祖編

完璧無量大数軍が襲来すると、一つに合体していたマスクは再び分離し、マスクことゴールドマン悪魔将軍として復活した。銀のマスクことシルバーマンはしばらくそのまま鎮座していたが、悪魔将軍がモンサンパルフェこと墓場を襲撃し、他の完璧超人始祖が外界に解き放たれると、世界各地に散った彼らに向けてを放ち、正義人たちにその居場所を伝えた。

伝説の真実

実は、暴走した人達を絶滅させるためカピリア線を照射する際に、ザ・マンによって見い出され助けられた人「完璧超人始祖」の一人であった。“璧・弐式(パーフェクト・セカンド)”の称号を持ち、「地のダンベル」を所有している。また、キン族三大義やカーテンの原案を考案した本人であり、正義人・キン族の開祖でもある。

カピリア線による大量絶滅から逃れた後はザ・マン達と行動を共にし、修練に励んでいた。地上で大絶滅を生き残った人達が増長した際の武介入「裁きの日」ではゴールドマンと共に最も苛に戦い、「虐殺王」の名で呼ばれている。完璧超人時代は超人閻魔からの信頼も厚かった。

やがて考えの違いからゴールドマンは離脱。地上の人達を導し閥を作っていく。シルバーマンはを説得するよう地上に派遣されたが失敗。逆に地上の人達に可性を見出し自らも地上に残り人達を導するようになる。その際に「ゴールドマンを地上で抑え込むための組織・兵」を建前としている。ゴールドマンの勢悪魔人に、シルバーマンの勢正義人の流となっていく。

やがて二勢は勢いを増し各地で衝突するようになる。その状態を良しとしない超人閻魔からジャスティスマン派遣され、二人に始祖に戻る事を要請。しかし、人達にをもえる可性を見出していた二人はそれを拒否。結果、介入をやめる代わりとして二人の決闘が行われ、戦いの末に両者死亡による幕引きとなった。超人閻魔は手を引き、導者を失った人界は長い停滞期に突入する事になる。そして、二人の決闘は長い年の内に変され「兄弟ゲンカ」として寓話的物語としてり継がれていった。

性格や戦闘時の全身像や戦闘スタイル・使用技もこのシリーズで詳しく判明している。

超人としての復活

戦いの場が許されざる大(アンフォーギブン・ユグドラシル)に移り、正義悪魔VS璧の戦いが2勝2敗で一段落したところで全復活したその姿を現す。

サイフォンリング4階の戦いにおいてブロッケンJr.トドメを刺そうとしたサイコマンを制止し、親友でもあるサイコマンに自らの意志を伝え、超人閻魔全に決別。サイコマンとも袂を分かち、そのまま幾千万年のブランクを背負ったうえでの戦闘に突入する。完璧超人・始祖同士の戦いは、ブランクのあるシルバーマンに対して、サイコマンが攻勢を見せる。シルバーマンもカーテンの流ともいえる無敵の防御態勢パーフェクトディフェンダーで応戦。だが、サイコマンは執拗な顔面攻めでシルバーマンの体を磁性体化させると、始祖を分裂させる原因となったマグネットパワーによって苦しめられることとなる。そして、サイコマンは最大義の「輪廻転生落し」で勝負を決めにかかる。ところが、ブロッケンとの戦いでできたリングのおかげで頭部がリング突せず、輪廻転生落しは不発に終わる。さらに、デパーミング(消磁)によってマグネットパワーそのものも攻略してしまう。全に優位に立ったシルバーマンは、璧・弐式アロガント・スパークによってサイコマンKOする。

残酷な義をの当たりにし、衝撃を受けるキン肉マンに対し、自らのアロガンドスパークは失敗作と伝え、キン肉マンフェニックス戦で放ったマッスル・スパークこそ理想の技であるという見解を述べる。10個のダンベルが全てったことでいよいよ完璧超人・始祖たちが消滅するかと思われたが、サイコマンがそのシステムを作り変えていたことで生き残る。そして、1人消滅することとなったサイコマンの最期を見届けることに。しかし、本来はである悪魔将軍の復活のためにパワーのほとんどを渡していたシルバーマンにとってはサイコマンとの一戦のみが復活の限界であり、その後は銀のマスクに戻ってしまいその体は消滅する。

プロフィール

外見

銀色キン族のマスクと似た形状のマスクをしている。装は古代ギリシアの薄い布を巻いているが、サイコマンとの戦闘時はキン族伝統の戦闘コスチューム悪魔将軍の格好を足して割ったような外見で登場している。左腕にはを装備。肌の色は

人物像

穏やかな笑みを浮かべた表情。一人称は私・。丁寧口調で話す事が多いが、同志であるサイコマンなどには穏やかなタメ口で話す。始祖内では穏健だった。平和する温厚な性格故に調停役として、ガンマンシングマン過激派サイコマンの諍いを宥める事が多かった。他の始祖と仲が良くなかったサイコマン一尊敬する親友であり、お互いを認め合った仲だった。

平和する穏健だが、戦いにおいては厳つい表情になり、の如く戦う戦士となる。

戦闘スタイル

守りを体としたファイトスタイルで、「相手の攻撃を防ぎそこから隙を突いて攻めに移る」事を得意とする。相手と正面から立ち向かう所にザ・マンの教えが受け継がれている。技は後のキン族の技のルーツとなっているものが多い。

戦いは相手と分かり合うための手段として教えている。この思想は後の正義人の根幹を成す考えとなった。しかし、本人の技は相手を殺してしまう性質のものばかりであり、なかでも璧・弐式アロガント・スパークキン肉マンが使うマッスル・スパーク流でありながら、その威・えげつなさはマッスル・スパークはるかに上回り、相手を本気で殺す気でないとかけられないとされる。ネメシスからは「全ての完璧超人が手本とし崇めるべき究極のホールド」とまで評された。

わかり合うために戦いたいのに戦えば必ず相手を殺してしまう自分のことを、最期まで完璧超人から抜けられなかったと本人はっている。

必殺技

璧・弐式アロガント・スパーク
キン族三大義のひとつマッスル・スパーク流となった技であるが、実際は似て非なる技である。マッスル・スパークの前半部分である関節技においては、相手の両腕を背面でクロスさせるように固め、後半部分の落下技においては相手の首を内側ではなく外側に向けて落としている点で異なっている。マッスル・スパークべてより相手に対して過酷なダメージを与えており、相手を確実に殺すことを的とした「殺意の塊」の技である。
また、技のかけ手に対しての負担も大きく、相手に対するダメージを制御してしまうと技をかけたほうも大きなダメージを受けることになる。
パーフェクトディフェンダー
キン族に伝わる鉄壁の防御技「カーテン」の原となった技。だが、その性は、キン肉マンが使用しているカーテンを上回っており、シルバーマンの体強度と組み合わせた圧倒的な耐久で相手の攻撃を単純に耐えるに留まらず、 敵の攻撃を受け止め、受け流し、時には防御と同時にカウンターを放って敵を追い詰めていく。

関連動画

関連静画

関連商品

関連項目

【スポンサーリンク】

スマホ版URL:
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

お絵カキコがありません

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

シルバーマン

138 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 22:22:52 ID: xncx3kE8JQ
むしろどこまでも飛んでいくからインフェルノどういう技か自分でもわからなかった可性があるぞ。
そして、「これはどうすればいいんだ」苦悩とした最後に丸投げするシルバーマン
139 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 22:35:14 ID: QXecOBX7p1
そもそもマッスル・インフェルノ地獄の断頭台よろしく、既に抵抗を奪った相手へトドメで繰り出していたのかもしれない。
スパークだと一撃で相手を破壊できるが、自分の負担も大きいので、中長期戦では使うことができなくなる可性がある。
そこでダメージをある程度受けている状態でも問題なく使える義として考えていたのでは?
140 ななしのよっしん
2019/07/12(金) 22:38:38 ID: QXecOBX7p1
で、それを不殺義として作り直そうとしたけど
どうにも考えがまとまらなくて後世にぶん投げた
141 ななしのよっしん
2019/07/21(日) 12:46:58 ID: zjtzP/wNKJ
インフェルノ兄貴との果し合い前フワッと思い付いたから残しておけば後続が何とかするだろうとメモしておいた。
もしくは下等をめて処理する地獄の下等サーフィンな残虐技で、リベンジャーもカウンターから入る確殺技。血塗られた義を不殺技に昇させる事が正義人として成熟したになると子達に与えた最後の試練だったのかも。
142 ななしのよっしん
2019/07/22(月) 18:46:54 ID: rpZ6FADK4X
漫画ではあくまで偽リベンジャーにご先祖様がキレたとしか言われてないからマッスル・リベンジャー完成させた(と思い込んでる)キン族のご先祖様が解釈違いビームを撃った可性もあるんだよな?
143 ななしのよっしん
2019/07/22(月) 19:42:19 ID: wha2KyOL+p
それどころか、義を間違えたためのご先祖様の怒り説そのものが
真弓のその場の思いつきに過ぎなかったという可性が……
144 ななしのよっしん
2019/07/22(月) 19:47:55 ID: 3ELJ06E26m
まあ何というかめていたモノがたまたま不殺マッスルスパークだったというだけで
璧な義だったら何でも良かったんだろうとは予測できる
145 ななしのよっしん
2019/07/22(月) 20:45:02 ID: zjtzP/wNKJ
画に何らかの創意工夫、技に良を加えないと始祖なら気付け程度のビームが出ると義の進歩を促すためにが設定していた。
あの盗人、シルバーマン義を曲芸と勘違いしてと切れたサイコマンが放ったサンダーサーベル
どっちだろう。

の事だから画には致死性の破壊防止機を幾つも付けているだろうからキン関係者のかが変した可性は低いと思う。
146 ななしのよっしん
2019/07/29(月) 18:23:05 ID: W9Re5dnhUp
あの落ってがやったかは、スグル5人って理不尽な仕打ちをした報いってことで帳は合ってるかな
147
2019/08/13(火) 10:45:40 ID: aWnE7E4p8k
>>137
先ず、飛び回っている過程で明流の四門よろしくカマイタチが出ていてもおかしくないし。もしかしたら、全身に裂傷がある相手を跳ね上げてから更に圧を加えて出血させてながら頭部を粉砕する技なのかもしれない。

急上昇ワード

2019/08/20(火)23時更新